無料ゲーム紹介&レビュー
- 02月05日・・・大地の汽笛 プレイ日記(ネタバレアリ)
- 02月04日・・・ラブプラス+ 発売決定?
- 02月03日・・・セブン&アイ バンダイナムコと決別
- 02月02日・・・ゲームキューブで立体表示
- 02月01日・・・ドラクエ6 2日間で100万本出荷達成
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大地の汽笛 プレイ日記(ネタバレアリ)
なかなかゲームをする時間を作ることが出来ない中で、何とか暇を見つけてはゼルダの伝説大地の汽笛に勤しんでいます。そのおかげでやっと中盤(ぐらいだと思っている)まで進むことが出来ました。しかし、途中のトラップで熟考すること数回、思いの外時間がかかってしまいます。その中で、とんでもない方法で先に進んでしまった場所があります。
(ここからネタバレ注意)
神の塔の15階の左上に、ふたり同時に乗ることで作動するスイッチがあるのですが、砂地が邪魔でゼルダを誘導することが出来ません。そこでファントムアイを利用してワープすることは思いついたのですが、そのファントムアイを砂地の奥に誘導する手段がなぜか思いつきませんでした。
そこで私のとった行動は、
1,リンクをわざとファントムアイに見つけさせる。
2,ファントムアイがまとわりつくのも構わずに、リンクを砂地の奥に移動させる。
3,すぐに操作キャラをゼルダに変更して、手際よくファントムアイまで線を引き、ワープする。
4,再度操作キャラをリンクにして、急いで砂地の右側まで移動する。
5,現れたファントムは間一髪で砂地に吸い込まれる。
という方法で何とかクリアできました。でもよくよく考えれば、ファントムアイを疾風のプロペラで吹き飛ばせば、こんなせせこましい方法をとる必要がなかったなぁ、と思っています。
と、まぁ思いがけない方法でも先に進むことが出来ますので、謎解きに詰まっても、色々と試してみてはいかがでしょうか?誰もが考えつかない解法を編み出せるかもしれませんよ?
ラブプラス+ 発売決定?
エンターブレインから発売されている週刊ファミ通の表紙画像が自社のホームページにも載っています。ところが、今週は2月4日発売の2月18日号を載せるはずだったのですが、何かの手違いなのか2月11日発売の2月25日号を載せてしまっていました。
その表紙にはマッドワールドやエンド オブ エタニティ、斬撃のレギンレイヴ等の文字が踊っていますが、特筆すべき箇所は巻頭スクープでしょう。ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2は既に週刊少年ジャンプなどで掲載されていますので、スクープでもなんでもないですが、ラブプラス+というタイトルがあることに驚きを隠せません。
売れ行きこそ落ち着いているとはいえ、現在でも少なからず受注のある商品で、早くも次回作が作成されているということは、少なくとも開発陣やメーカーが発売前には既に一定の手応えがあったからだとも捉えられます。レベルファイブのイナズマイレブンもそんな感じでしたが、どちらにしろ期待が持てます。
但し、ラブプラス+自体がどのハード向けに作成されているかは、現段階では分かってはいませんが。
セブン&アイ バンダイナムコと決別
日経ネットの記事によりますと、セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂での玩具仕入れ体制を見直すそうです。月内にも仕入れ先をタカラトミー系にほぼ集約し、同社の提案をもとに品目自体を2割減らし、買いやすい売り場づくりを進めます。
ヨーカ堂は玩具を全国約180店のうち9割程度で扱う主要商品の一つに位置付けています。従来の主な仕入れ先は大手の卸会社4社と取り引きしていますが、今後はタカラトミーの卸子会社のユーエースにほぼ一本化します。バンダイナムコの商品など一部に例外もありますが、原則としてユーエースが他社商品も一括して仕入れてヨーカ堂に卸します。
ここまでが大凡記事の内容に沿った形なのですが、余程の売れ筋ではない限りバンダイナムコの商品はイトーヨーカ堂には並ばないことになります。記事では玩具を中心に書いてありますが、ゲームでもその流れになってしまうと、特定のメーカーのソフトが手に入りにくくなる可能性もあります。
メーカーとしても「売れ筋だけライバル系列で入荷したいとは、なんと虫のいいことを」と、卸すことを阻止されますと、売れ筋すら入荷出来ない事態に発展する可能性もあります。
ちょっとパターンは違いますが、当時小売り最大手のダイエーとナショナル(現:パナソニック)の確執のために、ナショナルの商品がダイエーの棚に長い間並ばないという歴史もありました。
今後は小売りが強くてもメーカーの匙加減が大きく影響を及ぼすことも考えた方がいいでしょう。まぁ一番良いのは、欲しいソフトは予約の出来るところで確保することなのですが。
ゲームキューブで立体表示
任天堂は第3四半期の決算を発表しました。この決算発表説明会では決算内容や業界の拡大への取り組み、新作の発表など多岐に渡り、相変わらず中身の濃い解りやすい説明会でした。その中で質疑応答があるのですが、ここで驚くべき機能が隠されていたことが暴露されていました。
任天堂では3Dに興味がないわけではありませんが、Wiiをリビングに置く以上、家族でプレイ環境を共有することを前提にしています。そのため、プレイヤーだけが3Dメガネをかけてプレイしていても、メガネをかけていない他の人がどう見るのか?という意味で懐疑的だととらえています。
また、「実は3Dの可能性ということはずいぶん昔から議論があって、それこそゲームキューブを作った時代から3Dのディスプレイができた時のために左目用の絵と右目用の絵を分けて出せるような回路が実はこっそりと仕込んであったんです。」と既に将来を見据えた仕込みを暴露してしまいました。
結局この仕込みは、それを表示する装置(テレビ等のディスプレイ)とそれを受信する装置(メガネ)が揃わないと環境が整わなかったわけですので、実現はしませんでした。
しかし、逆に言えば3Dテレビがある程度普及すれば、ゲームキューブソフトも遊ぶことが出来るWiiでも実現できると言うことです。
まぁ、地上デジタル放送に伴うハイデフ化でさえ(地デジチューナという回避策もありますので)まだまだ普及途上にあります。ですので、3Dテレビとなればハードルの高さは尋常ではありません。今世代で3Dゲームが仮に登場することがあったとしても、(専用ソフトではなく)せいぜいオプション止まりになるのではないかと予想します。
ドラクエ6 2日間で100万本出荷達成
スクウェア・エニックスから好評発売中のドラゴンクエスト6 幻の大地が2日間で早くも100万本出荷を達成しました。初回出荷が50~60万本規模といわれていましたので、それを鵜呑みにすればその翌日に40万本以上の出荷があったことになります。当初からそれだけ出荷する予定だったのか、発売直前での盛り上がりを見て急遽繰り上げたのかは定かではありませんが、どちらにしろ予め生産していたことは間違いありません。
販売店では軒並み売り切れとなってしまいましたので、迅速な出荷で機会ロスも最小で抑えられたと思います。
天空三部作のうち、ドラゴンクエスト4 導かれし者たちとドラゴンクエスト5 天空の花嫁が既に発売されていますが、いずれも120万本ほどを売り上げました。今作はその3作目であり、初リメイク(4はプレイステーションで、5はプレイステーション2で発売済み)であり、ドラゴンクエスト9 星空の守人の発売後である、という追い風を受けていますので、この勢いは予想の範囲内と思います。
まずは150万本、そしてドラクエシリーズのリメイク作品の中で最も売り上げたPS2版ドラクエ5の161万本越えを目指して欲しいと思います。
因みに4も5もクリアした身としては、6もプレイしたいのですが、ゼルダの伝説 大地の汽笛のプレイすらままならない現状では、今のところ購入は未定です。
MAG 爆裂!
海外では既に発売されていますPS3用ソフト、MAG(Massive Action Game)が先日日本でも発売開始しました。あまり受注がなかった(一部では「とある大人の事情で生産数を抑えている」と暴露されています)ためか、出荷量は多くありませんでした。
しかし、日本では馴染みの薄いFPSにもかかわらず、量販店のゲーム売り場を中心に、即日軒並み売り切れと、ある意味ドラゴンクエスト6を凌ぐ注目を浴びています。
ところで、このソフトはオンライン専用ですので、当然オフラインでは遊ぶことが出来ません。しかしながら、サーバーが世界共通のせいなのでしょうか、メンテナンスの時間枠を米国時間の早朝に合わせています。ところがその時間帯は日本では19時~21時と需要の最も高い時間帯の真っ直中です。しかもメンテナンスは月~金の平日は毎日行われるため、この時間帯しか空いていないユーザーは平日のプレイが抑制されてしまいます。
サーバーが一つしかないのなら仕方がありませんが、このソフトの出荷規模を勘案すると、サーバーが複数あることは間違いありません。それならこのサーバーは○○時~○○時、このサーバーは○○時~○○時、というふうに時間差を設けてユーザーに選択させるなりして、使い易い構造にすればいいのにと思います。尤も、週5日もメンテナンスをしなければいけない設計がそもそもの問題なのですが。
表現の自由
ファミ通に隔週掲載されている漫画、四姉妹エンカウントでたわいもないギャグがスクウェア・エニックス側の逆鱗に触れたらしく、「ファイナルファンタジー13を題材にした不適切な表現がありました」とファミ通紙面にわざわざお詫びが掲載されると同時に、この作品の掲載が無期限休載という行き過ぎた自主規制にまで発展してしまいました。
確かに、スポンサーの意向は大事でしょうが、ただでさえフェアネスでないのにこうも過剰に反応するのもどうかと思います。因みにこの漫画ではトモダチコレクションやラブプラス、スーパーマリオのヨッシーも大概な扱いをうけていますが、別に事を荒げていません。そのため、よりいっそうスクエニの器の小ささが目立てしまいます。
ところで、そのファミ通に2009年良作ソフト完全カタログという小冊子がついているのですが、そこで衝撃の事実が!なんとクロスレビューに登場した任天堂のソフトは13本中12本が殿堂入りしたのですが、その殿堂入りを逃した唯一のソフトがトモダチコレクションでした。
初代ファイアーエムブレムやWiiスポーツ等、これまでにない目新しいゲームでは、評価を低く抑えるクロスレビューの歴史を未だ引き摺ってますが、その癖(上辺だけ)目新しさを求めるというのは二律背反しています。
まぁ、「お金(広告費)で点数が買える」とさえ言われて久しく、一般ユーザーの評価との乖離が是正されることは、現社長の体制下では今後も見込めないでしょう。ですので、そういう暗部を取り除くためにも、みんなのおすすめセレクションみたいな健全な指標が浸透していって欲しいと思います。
ニンテンドーDS まだまだ現役
いろんなところでニンテンドーDSの後継機の噂がされていますが、PSPが(本体こそは売れているが、ソフトが全く振るわず、6年目に入っても本体の赤字販売の穴埋めをロイヤリティ収入で埋めることが出来ていないという意味で)自滅している中、後継機を無理に出す必要は感じません。
なお、年間販売台数の推移は以下の通りです。
2004年12月 100万
2005年 400万
2006年 880万
2007年 710万
2008年 400万
2009年 400万 (10万未満切り捨て)
そんな中、日本では2009年の本体販売台数は400万台を越えており、3年間築き上げてきたPS3の累計販売台数を上回っています。とはいえ、既に2900万台が流通していますので、もうそろそろ飽和状態に――と一昨年から言われていましたが――なりますのでやはり次世代期が‥‥と考えてしまいます。
ここまでは日本だけを見た場合の分析です。
ところが、NPDのデータでは米国での2009年販売台数が昨年の995万台から127万台も上積みし、1122万台に達しました。この台数は昨年Wiiが打ち立てた1015万台を抜いて年間販売台数の新記録を達成しています。
日本では勢いが衰えず、アメリカでは過去最高の販売を達成していますので、今年次世代機を出すのは勿体ない感じはします。その一方Wiiの次世代期は日本のアナログ終了を来年7月に控えている関係から、来年末が有力視されているのもまた事実です。そうなると次世代DSを次世代Wiiの前に出すためには今年しかない、ということになるのですが、ゲームボーイアドバンスとゲームキューブが同じ年に出たこともありますし、本体寿命を年数で決めつけるものでもないでしょうから、やはり次世代DSの発売時期は次世代Wiiの発売時期に左右されることなく、ましてや他社携帯ゲーム機など眼中にすることなく、DS市場そのものの推移を見定めて発売して欲しいと思います。
PS3モーションコントローラ 延期
バイオハザード5 オルタナティブエディションと同時期に発売予定だったPS3専用周辺機器のモーションコントローラーが発売延期になりました。新たな発売予定日は2010年秋となっています。
SCEでは「モーションコントローラ自体の開発に遅れはなく、仕様変更もありません。幅広いユーザーの皆様にモーションコントローラならではの最高のエンタテインメント体験をお楽しみいただけるよう、対応タイトルが十分に揃う2010年秋に発売することにいたしました」とのことです。
しかし、それならバイオハザード5でその性能をいかんなく見せつけた方が、後続ソフトに対して弾みがつくと思います。仮にその経営方針が正しいとして、先行して対応ソフトを発売するバイオがモーションコントローラーで体験できるのが半年も先になってしまうというのは、カプコンに対しても、ユーザーに対しても迷惑な話だと思います。
ただ、その一方でこのコントローラーが普及するのか、というのも疑問です。ゲームキューブとWiiの性能差は2倍もありません。ですので、やろうと思えばゲームキューブの周辺機器としてWiiリモコンのようなものを出すことは可能でした。しかし、たとえゲームキューブの方が安く揃えることが出来ても、標準装備で無いという時点でかなりハードルの高いものとなったでしょう。結果、現状のWiiの普及速度には到底及ばない結果になることは想像に難くありません。
そう考えるとPS3のモーションコントローラも厳しいと言わざるを得ません。もしそれを覆そうとするなら、今すぐ本体にモーションコントローラを同梱するべきでしょう。
プレイステーションの時もニンテンドウ64のコントローラーを見事にパクり、アナログスティックやデュアルショックを同梱したため、他機種の追随を振り切る要因の一つとなりました。その成功事例になぞるなら、本体同梱は必須といえるでしょう。
今回の場合はコントローラーのバージョンアップではなく追加なので、当然費用は跳ね上がりますが、本体価格は据え置きじゃないと意味がありません。4期連続赤字のSCEには厳しいでしょうが、ここまできたなら5期連続赤字になっても突っ走って欲しいですね。
Wii パッケージ新色
NewスーパーマリオブラザーズWiiの赤いパッケージで度肝を抜かれましたが、それ以外はすべて白色で統一されていました。ところが、斬撃のレギンレイヴでは黒のパッケージとなります。
但し、これは斬撃のレギンレイヴが特別扱い、と言うわけではありません。Wiiソフトのパッケージについては、2010年よりCEROレーティングで15歳以上推奨の商品には、黒のパッケージが使用されるようになったためです。
今後はお店でも15歳未満には目に付きにくくするような注意喚起が出来るのではないでしょうか。ただ、CとDのレーティングはあくまでも推奨という目安にすぎませんので、神経質になる必要もないでしょうが。
因みに、1月14日に発売されているバイオハザード/ダークサイド・クロニクルズも黒です。但し、スリーブ(Wiiミュージックなどに使われている厚紙のカバー)が黒で、パッケージは白のままでした。おそらくギリギリで間に合わなかったので、急遽黒のスリーブを用意したのでしょう。
また、2月10日発売予定のマッドワールドは黒のパッケージが間に合う予定です。
ところで、ニンテンドーDSのパッケージはかなり黒に近いグレーですので、Wiiのパッケージのように黒にしても差別化が出来ません。もしDSのパッケージで差別化するとなれば、どのような色になるのでしょうか?変に目立つと逆効果になりそうですし。
ハーレクイン セレクション
任天堂はカナダに本社を置くハーレクインエンタープライゼス・リミテッドの日本法人、株式会社ハーレクインから出版されている大人の女性向けロマンス小説をセレクトした読書ソフト『大人の恋愛小説 DS ハーレクイン セレクション』を発売することを発表しました。2月25日発売予定、価格は3800円となっています。
基本は2007年に発売されたDS文学全集のように気楽に読めますし、読書の間隔を開けたとしても、あらすじを読むことで容易に読書を再開することも出来る機能はそのままです。
更に今作では作品中に登場する地名や人名などの固有名詞や、聞き慣れない言葉の多くに注釈がついていますので、モヤモヤっとしたまま読まなくてはならないという事態を解消してくれます。また人物相関図がありますので、ややこしくなりがちな人間関係が一目瞭然となります。更にこの人物相関図は読んでいる場面に併せて更新されるため、ネタバレなどもない親切設計となっています。
このソフトに収録されている作品数は日本未刊行の5作品を含む全33作品となっています。DS文学全集に比べると作品数は少ないですが、各作品の著作権の関係もありますので、その点は致し方がないと思います。
この手の作品が好きな方は、文庫本をまとめ買いするつもりで買ってみてはいかがでしょうか。
みんなのおすすめセレクション
任天堂は、Wiiのみんなのニンテンドーチャンネルで、実際にゲームをプレイしたユーザーからの評価が高かった75タイトルの中から、更に厳選された7つのソフトを「みんなのおすすめセレクション」として2月25日から発売すると発表しました。価格は各2800円と大変お買い得となっています。ラインナップは以下の通りとなっています。
・428~封鎖された渋谷で~(セガ)
・朧村正(マーベラスエンターテイメント)
・アークライズファンタジア(同上)
・ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード(バンダイナムコゲームス)
・ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(同上)
・テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(同上)
・ドラゴンボールZ スパーキング!メテオ(同上)
一部昨年発売されたものが含まれていますが、市場での動きが止まってしまっていますので、あまり問題ないと思われます。いずれにしてもこれを機に良作ソフトが見直されて一人でも多いユーザーに購入してみてはいかがでしょうか。
ところで、今回のセレクトは最終的にメーカーの意向に添ったものですが、評価そのものの信憑性は極めて高いところが注目点です。評価する雑誌やサイトは数多にありますが、大作や広告費をくれるメーカーやソフトには甘かったり、サンプル(評価をする人)が少なかったり、プレイを全くせずに評価を下したり等、信憑性に乏しいのですが、みんなのニンテンドーチャンネルは購入したソフトにしか採点できない仕組みのため、それだけでも他の評価とは一線を画すると思います。
残念ながら、この中に任天堂のソフトが一本も入っていません。任天堂のソフトは長く売れ続けるため、わざわざラインナップに加える必要がないのかもしれませんが、発売して3年経過するゼルダの伝説 トワイライトプリンセスやファイアーエムブレム 暁の女神なんかも加えた方が良かったんじゃないかと思います。
このあたりも踏まえて、みんなのおすすめセレクション第2弾に期待したいと思います。
スクエニ 350億の転換社債発行
スクウェア・エニックスは2015年満期ユーロ円建転換社債型新株予約権付社債の発行を決定しました。2005年11月に発行した社債の償還に備えての資金調達とのことですが、どうやらドラクエ9などの廉価版販売もその一環だったのかもしれません。
なお、この社債は買っても利息は付きません。その代わり転換社債ですので、株価が上がれば社債を株式に転換して、含み益を得ることが出来ます。しかし、これがなかなか一筋縄ではいかないようです。
まず、1株当たりの当期純利益が下がっていることです。利益が下がっているわけですから、当然株価も順当に下がっています。この状態で転換利益を狙うのは少々厳しい感がします。それだけなら得はしないが損もしない、とも言えるのですが、万一会社が倒産、ということになれば社債の価値は激減しますので、株券そのものよりリスクが少ないとはいえ、ノーリスクというわけにはいきません。
また、仮に株価が上がったとしても、130%コールオプション条項というものが立ちはだかります。今回の場合、転換価格は2500円とされていますが、その130%、つまり株価が3250円を30連続取引日(祝日がない場合で6週間)維持した場合、発行会社が社債の額面価格で繰り上げ償還することが出来る(株式に転換させないことが出来る)というとんでもない条項があります。
ですので、株価が上がることを予測するなら株そのものを買った方が含み益+配当が期待できますし、株価が下がることを予測するなら素直に貯蓄に回す方が得なので、投資家としてこの社債のメリットは極めて低いと思います。そのくせスクエニ自体にもあまりメリットがありませんので、いったい何のための社債なのか甚だ疑問です。
社債発行自体何ら問題ないですが、その内容に関してはファンドの提案を鵜呑みにして、食い物にされている感じがしないわけでもないです。
復活!! 神龍の謎
バンダイナムコゲームスより2月11日にニンテンドーDS用ソフト『ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍』が発売されます。
悟空の少年時代が楽しめる‥‥のは良いのですが、サブタイトルどおりレッドリボン軍が登場する範囲だけを収録しているとすればあまりにもストーリーが短すぎます。オリジナル要素を絡めるとしても、それが冗長になったりするだけなのでは、という懸念もあります。
メーカー側もそれを察してか、ファミコン版で125万本出荷した実績を持つ『ドラゴンボール 神龍の謎』が完全収録されています。このソフトは移植もリメイクもされていませんし、バーチャルコンソールでも配信されていませんので、ファミコン本体を持っていないユーザーはなかなかプレイする機会がありませんでした。
但し、出荷実績があったと言っても発売2か月弱で値崩れを起こしていますし、ゲーム自体もかなり難アリですので、誰得という気がしますが。
因みに私は3面のボスのヤムチャに勝つことが出来ずそのまま挫折しましたが、何を思ったか数年後に妹がかなり先の面をプレイしているのを見て衝撃を受けました。
異例尽くしの斬撃のレギンレイヴ
任天堂から2月11日に発売予定の斬撃のレギンレイヴですが、異例のプロモーションを展開しています。
任天堂から発売されるソフトは初回特典や予約特典がつくことはあっても、特定の流通向けに特典を付けたりすることはありませんでした。しかし、今作に限ってはAmazon限定で『リミテッドサウンドトラック-神話の旋律-』というオリジナルCDが特典で付きます。これはゲームショップよりもネットショップの方がより販売が期待できるという判断なのでしょうが、ただでさえ割引率が大きい上に特典が付くんじゃ、ゲームショップは太刀打ちできないでしょう。
また、TSUTAYAでは1月21日から体験版のレンタルが始まります。レンタル期限は1週間だけですが、レンタル料はなんと無料!購入を迷っている方はちょっと借りてみて判断されてはいかがでしょうか。なお、TSUTAYAでも予約を受け付けていますが、残念ながらオリジナルCDの特典はありません。
そもそもこのゲーム自体任天堂初のレーティングD(17歳以上対象)となっていますし、テレビCMや広告展開も通常通りとはいきません。異例のプロモーションはそれを補う施策となるでしょうか。
ただここまで力を入れても、ユーザーからの評価が高くても、罪と罰2のように販売に結びつかないことがありますが、多少なりとも成果があって欲しいです。
GT5 発売延期
ファイナルファンタジー13同様PS3の発売前から発売することが発表されているゲームで、なかなか発売されないキラーソフトがまだ残っています。そうです、グランツーリスモ5です。そしてそのグランツーリスモ5がいよいよ2010年3月に発売される‥‥予定でした。
なんとここにきて、再度の延期。今までもプロローグ商法と揶揄されていましたが、ひょっとしてSpecIVが本編の前に登場するという噂も現実味を帯びてきました。度重なる有料β版で開発費を吸い取って賄うのも良いのですが、あまり長引かせているとユーザーも待ち飽きる可能性もあります。って言うか、グランツーリスモ5プロローグが出たのは2007年、既に3回年を越してなお本編が出ないというのは、現場に問題がないと考える方が不自然です。ただ、なんだかんだと言いながらもこのプロローグだけで400万本近い数が販売されていますので、稼ぎ頭になることが確実なのもまた事実でしょう。
前作のグランツーリスモ4も難産でしたが、今作はぜひとも延期を最小限にとどめて欲しいと思います。
PS3で地デジ化
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンは、プレイステーション3の周辺機器として、地上デジタルチューナーと視聴・録画アプリケーションをセットにした地上デジタルレコーダーキット『torne(トルネ)』を、9980円で発売することを発表しました。発売日はで3月となっています。
このトルネでは、地デジやケーブルテレビの視聴・録画は出来ますが、BS・CSは出来ません。また、録画した動画はPSP向けに転送・再生することも可能となっています。消費電力は2.5Wと省電力のため、電源はUSBから供給可能となり、新たな電源は不要となっています。
但し、HDD容量が少ないPS3をお持ちの方は最大限空き容量を確保しても数時間しか録画することが出来ません。これを機会に大容量のPS3に買い換えるのも手です。
それを後押しするのがプレイステーション3地デジレコーダーパックです。このセットは単なるPS3とトルネのセットというわけではなく、なんとPS3のHDD容量が250GBもあります。セット価格は4280円ですので、現行PS3と比べて単純計算で3000円ほど割高になりますが、使い勝手は格段に良くなるでしょう。
地デジ対応レコーダーをまだ購入されていない方は是非検討されてみてはいかがでしょうか。
Xbox360 買取不可
TSUTAYAなどの中古ゲーム取扱店でXbox360の買取を終了したところがあります。
巷では「人気がないから」とか、「壊れやすいから」とかの憶測を呼んでいましたが、もしそうなら前者はソフトは取り扱うのになぜハードだけ?という疑問にぶち当たりますし、後者ならマイクロソフトで保証して貰えるXbox360よりも保証の全くないPS2の本体の方が怖くて取り扱えません。ですが、実際には別のところに理由があるようです。
今現在ほとんどのゲーム機では、機器さえ揃えれば改造コードによるチート、つまりレベルを99にしたり、お金を無限に持てたり、自キャラを無敵にしたりということが出来るようになっています。これがオフラインなら何の問題もないのですが、オンラインならものすごく問題になります。そのため、あまりにも目に余る不正行為をしたユーザーに対してはBAN、つまり接続拒否の制裁を科しています。
ところが、その情報は電話番号などに依存しているわけではなく、Xbox360本体の情報に依存しています。そのためそういう悪質ユーザーが本体を売り払って新たなハードで同じ行為を繰り返す可能性もあります。
そうなると、中古で流れたハードを健全なユーザーが手に入れて、いざオンラインにつなげようとしても接続拒否の憂き目に遭ってしまう‥‥これは理不尽この上ありません。ですので、買い取り拒否の店というのはそういう事態を未然に防ぐためにそのような処置を講じています。
因みにWii等でも接続拒否になっているハードはありますが、割合ではまだまだ少ないので問題が顕著化していませんが、今後同じようなことが起きる可能性ははらんでいます。本体の流通を妨げないためにも少なくともオンラインユーザーは不正行為を慎んで欲しいものです。
また、他の中古ゲーム取扱店はちゃんとした情報収集を行っていただきたいと思います。今回の問題はあくまでもハードの問題であり、ソフトは関係ありませんので。
ドラクエ9 早くも廉価版
スクウェアエニックスは同社の廉価版ブランド「アルティメット ヒッツ」のラインナップに新たに4タイトルを加えることを発表しました。そのタイトルはいずれもニンテンドーDS用ソフトで、以下のタイトルとなっています。
発売日は3月4日、価格は各2940円となっています。
・ドラゴンクエスト9 星空の守人
・ドラゴンクエスト4 導かれし者たち
・ドラゴンクエスト5 天空の花嫁
・ファイナルファンタジー4
ドラクエ5などは発売からかなり経過していますので良いのですが、ドラクエ9はまだ配信クエストが続いている中、廉価版を出すのは時期早々な感じがします。折角出荷調整をしてチャンスロスも供給過多も発生させずにブランドイメージを守ってきたのに、現役ソフトを時期を置かずに値下げすると、「このメーカーのソフトは暫く待った方が得」というイメージを植え付けかねません。
また、販売店でも在庫を抱えているところはその価格帯にまで値下げせざるを得なくなり、今後の在庫圧縮=チャンスロスに繋がる懸念もあります。今日現在のドラクエ9の市場価格は4800円前後ですが、数日のうちに大きく下がる可能性もはらんでいます。
スクエニでは「各販売店の店頭において、定番としてお取り扱いいただき、安定した販売が期待できる商品」としてラインナップに加えたのでしょうが、店頭在庫等を損切りすることも考慮するのなら、せめてもう少し市場価格が下がるか、商品の流通がもっと落ち着いてからの方が良かったんじゃないかと思います。
ただ、一部では「2009年度決算の穴埋めのためにねじ込んだのではないか」という憶測も呼んでいます。もしそうだとしたらドラクエ9、FF13、ドラクエ6と立て続けに出しているのになぜ?という新たな疑問が沸いてしまうのですが‥‥。
コインバトル日本一決定戦
任天堂はNewスーパーマリオブラザーズWiiコインバトル日本一決定戦を行うことを発表しました。この大会は同ソフトのマルチモードで遊べるコインバトルを使い全国7か所(大阪・札幌・福岡・広島・名古屋・仙台・東京)の会場で対戦を行うというものです。各会場の応募期間や開催日などは公式サイトをご覧いただきたいと思います。
なお、地方大会の交通費等は参加者の実費ですが、全国決勝大会会場(東京)までの往復交通費(新幹線代or航空運賃)および宿泊費は、主催者が負担しますので、その点に於いては決勝に尻込みする必要はないと思います。
ただ、参加者は事前申し込みが必要なのは仕方がないのですが、同伴者以外は観覧できないと言うのは、せっかくの大会なのに勿体ないですね。インターネット中継でもしれくれればいいのですが、今のところそのアナウンスもありません。また、各会場での参加予定人数等も示されていませんので、倍率がいかほどになるのかも定かではありません。
コインバトルは通常と異なるギミックがふんだんに盛り込まれていますので、参加者は使用ステージをやり込んで大会に挑みましょう。まぁ、一番の難関は抽選に当たるところのような気がしますが。