2007年10月31日
ファイアーエムブレム 暁の女神 レビュー
発売後半年以上経過していますが、ファイアーエムブレム 暁の女神が発売した当時、本体は未だ150万台強しか普及しておらず、現在の半分にも満たしていない状態でした。ファイアーエムブレムシリーズは通常ハードが普及した状態で発売されることが多く、FEのファンの中でその後Wiiを購入するも、暁の女神を買いそびれたままという方もいらっしゃることでしょう。CMも集中的には行われてはいましたが、スーパーペーパーマリオ等に力を注ぎたいメーカーとしては、暁の女神に力を入れきれなかった感があります。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、そろそろレビューをしたいと思います。
私は前作の蒼炎の軌跡はプレイしていません。しかし、前作のストーリーを知らなくても違和感なくプレイできました。と申しますのも、例えば、聖戦の系譜では十人ほどの重要人物が矢継ぎ早にストーリーと共に紹介されて、相関関係も呑み込めていない内にゲームがスタートします。暗黒竜と光の剣ではタリス城が海賊に襲われた所からスタートしていて、マルスとタリスの関係などお構いなしにスタートします。そういう意味ではそれまでのストーリーがわからなくても、おいおい過去の人間関係などがある程度明らかになっていくので、あまり問題はないでしょう。
ですので、「前作をプレイしないと楽しめない」という声も聞かれますが、今回は偶々前作が存在しただけで、聖戦の系譜や暗黒竜と光の剣と同じように前作を無いものと考えれば、違和感なく没入出来るでしょう。
しかし、やはり前作をプレイしていた方が、より深く理解できそうだというのも事実です。例えばツイハークの親ラグズ思想の理由やジルの過去の経歴など、知りたいこともあります。そういう意味では紋章の謎のように第一部に蒼炎の軌跡を収録した方が良かったかも知れません。もし、それがメーカーにとって手間だといわれるのなら、ゲームキューブ版のソフトをそのまま封入する方法でもいいでしょう。少し違いますが、戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパックみたいな感じですね。
そういえば、ゲームキューブ用のバイオハザード2とバイオハザード3が再プレスされるようです。蒼炎の軌跡は中古価格も高止まり状態ですので、最近Wiiを購入したファンに暁の女神を再度売り出すためにも、蒼炎の軌跡の再供給と同時にCMを流して再訴求してみても良いかもしれませんね。
投稿者 fufusan : 18:34 | コメント (0)
2007年10月30日
DSテレビ ネット専売の是非
任天堂から11月20日に発売予定のDSワンセグチューナーですが、任天堂のホームーページのみでの販売となっています。
しかし、この販売方法について訝る意見が散見されます。確かに6800円と高くはなく、送料も込みなので、一見して悪くはないのでしょうが、流通に乗せないことで「小売店軽視」「利益優先」等の書き込みも多いです。そのような考えも一理あるでしょうが、果たしてそうでしょうか?少し事例も交えて検証してみます。
地上デジタル放送の電波はアナログ放送の電波ほど広範囲に広がってはいません。それはワンセグの電波にも言えることです。しかもワンセグの場合、基本的に自由に持ち運べるため、子供部屋やお風呂といった場所では電波が届かないことも有り得ます。そのような不具合があることを知る人間にとっては当たり前のことでも、知らない人にとっては携帯電話並みに“電波が届いて当たり前”と思い込んでいることもあります。事実、携帯電話のワンセグでも、そのようなトラブルにより機種変更や解約を強行しようとする事例が発生しています。
任天堂としては、出来るだけ無用なトラブルを避けるため、範囲外の住所の客を予め弾い(販売を拒否し)たり、顧客データを集めることにより、電波の届きにくい地域を把握したりするのだと思います。ある程度のデータが揃うことで、小売店での販売も有り得るでしょう。
ニンテンドーWi-Fi USBコネクタでもそのそうな感じだったんだとは思いますが、残念ながら、私は詳しく知らないので、これ以上述べられません。
しかし、過去に通信販売形式をとった商品がありました。それは1995年に発売されたサテラビューがそうです。この商品は衛星データ放送という過去に例のない方法でデータのダウンロードするのですが、数多のBS機器の設定を予め全てをカバーすることは事実上不可能でした。その為、当初は住所・氏名・電話番号に加え、BS機器名も申告する必要がありました。そして、サービスセンターを設けてトラブルをデータベース化することにより、7か月後の店頭販売にこ漕ぎ着けました。
実は、私もデータの受信が上手くいかなかったので、電話で問い合わせたことがありました。結果、ビデオデッキのスイッチの操作だけですぐに解決しましたが、これも同様のトラブルで困った先人によってデータベース化出来たお陰だと思っています。
話を戻しますが、もしお店で売っていてそれを買ったユーザーが電波が届かないとなれば、そのユーザーは小売店やメーカーに文句を言うでしょう。たとえ、ホームページなどで電波の届く範囲や範囲内でも受信出来ないことが書いていても、です。そのような無用なトラブルを出来るだけ防ぐため、そして周知徹底されるまでネット専売にするのは、消費者の不利益を未然に防ぐ最良の索になるのではないでしょうか。
投稿者 fufusan : 21:57 | コメント (0)
2007年10月29日
オプーナへの期待
11月1日にコーエーからWii用のソフトとして“オプーナ”というRPGが発売されます。このソフトはドラゴンクエストの開発会社等でも知られているアルテピアッツァが、コーエーから堀井雄二氏の紹介を経て開発元となりました。
他のジャンルと同様に、近年のRPGでも使用されるボタンの数が増えていることに危機感を抱いているようで、このゲームではヌンチャクコントローラーだけ(Wiiリモコンは操作に使用しない)という非常にシンプルな操作系をウリに、RPG初心者でも苦無く遊べるように敷居を低くしています。当然、敷居を低くしただけで、内容がスカスカというわけではなく、ドラクエやファイナルファンタジーのように一般ユーザーも納得のいくぐらいの濃度が備わっているようです。例えば“ライセンス制”というシステムがあります。このライセンスを取得することにより行動出来る世界が広がるのですが、1つ間違えると“フラグ立て”や“お使い”と揶揄されるやらされ感漂う、作り込み不足のソフトが誕生してしまうのですが、このソフトではそのシステムを上手に取り込むことにより、ウリの1つに昇華出来たと思います。
しかし、この日はジャンルこそ違いますが同じ“宇宙”がキーワードになっている“スーパーマリオギャラクシー”と同じ発売日です。果たしてどれだけ割を食わずに売り込むことが出来るのか、少々露出度が低いので心配ではあります。
投稿者 fufusan : 17:50 | コメント (0)
2007年10月26日
DS文学全集 レビュー
任天堂から10月18日に発売されたDS文学全集のレビューをします。
このソフトは2800円と非常にリーズナブルな価格設定となっていますが、100冊の作品が収録されていて、読書家にはたまらないでしょう。収録作品に多少偏りが感じられますが、著作権切れ(著作物の著作権の保護期間は著作者の死後50年)の関係上、致し方がない部分もあります。そうでなければ2800円という価格設定は不可能になってしまいますから。
操作性はニンテンドーDS初心者にも違和感がないように配慮されています。ページめくりの場合は、タッチペンを左から右にスライドすることにより次のページにめくり、逆に右から左へスライドすることにより前のページにめくります。また、しおりを複数挟めたり、文字の大きさを変えたりすることも出来ます。他にも様々なBGMを設定出来ることにより読書に最適な空間を演出したりすることも出来ます。
更に、あらすじ機能により、読書に時間を費やせない人でも、本文の数十分の一程度に納められたあらすじで、ある程度の内容が理解出来ますし、より深く理解したい場合は、該当の箇所の本文に移動することも出来ます。(その逆に本文からあらすじに移動することも出来ます)
そしてこのソフトの最大のウリは、このソフトに予め収録されている100作品だけでなく、WiFiコネクションで新たな作品をダウンロードして読むことが出来ることです。本日現在で20作品以上が予定されていますが、この試みがどれほどの期間実施されるか期待したいところです。また、このダウンロード出来る作品の中には(著作権切れではない)最近の作品がラインナップに加わっているのも特徴です。
文学作品が好きな方はもとより、文学作品を知識として持ち合わせたい方や、文庫本を何冊も持ち歩きたくない方などにもお奨め出来るソフトです。
投稿者 fufusan : 19:43 | コメント (0)
2007年10月25日
DSテレビ ワンセグ受信アダプタ 発売決定!
任天堂が中間決算を午後2時前に発表しました。第一四半期同様上方修正されましたが、投資からすれば思っていたほど上方修正されなかったみたいで、瞬時に株価は大きく下落してしまいました。その後発表前の状態まで回復したものの、東証の立ち会い終了時刻後に再び大きく下落しました。(因みに“大きく下落”がどの程度かと申しますと、時価総額ベースで4000億円超に達します)
しかし、この下落が単に昨日のストップ高の反動なのでしたら問題ありませんが、もし想像以下の上方修正による失望売りだとすれば、残念ながら売りに走った投資家は失格だと言わざるを得ません。元々、第二四半期はミリオンを出せるほどのヒット作は少なく、本体普及も一段落付いていることは分かり切っていますし、下半期の事前の上方修正は殆ど行わないのは前期の経緯を見ても想像に難くないはずです。
通期の配当は1250円超と私は予想していますが、このあたりだと配当利回り等を考慮すると株価は7万~8万台で暫くは調整段階にはいると思われます。
さて、いよいよ本題のDSワンセグチューナーが発売決定されました。任天堂カンファレンス2007秋では今年発売としかアナウンスされませんでしたが、ここにきて漸く発表されました。
発売日は11月20日と、この発表時期にしては意外と早く発売されます。価格の方は6800円と想定の範囲内で納まっています。しかし、チューナーの小型化には成功しなかったようです。PSPでは小型化されているので、このあたりで比較対象にされてしまうでしょう。
但し、DSチューナーならではの要素を含んでいます。今までは上画面でテレビを、下画面でチャンネルを表示する写真が発表されていましたが、その下画面をメモ帳代わりに使用したり、字幕を記録したり、電波チェッカーを表示したりと、色々な機能を備えています。
他にも、ゲームボーイアドバンスのゲームを起動出来たりする機能があれば面白いと思うのですが、いかがでしょうか。
投稿者 fufusan : 20:07 | コメント (0)
2007年10月24日
タシテン レビュー
任天堂から10月10日に発売された“タシテン たして10にする物語”をレビューしたいと思います。
このゲームは任天堂もあまり力を入れてないことから、(可も不可もない程度という意味で)あまり期待していなかったのですが、これが思ったよりも良く出来ていてビックリしました。
タシテンというタイトルから足し算で10を算出するのですが、その方法は様々で、数字を組み合わせたり、複数の値を足したり、不要な値を消去したりと、手を代え品を代え計算を行います。それ以外にも足し引きの組合せ、補数の算出、10マスの枠を埋める、鶴亀算等々、30種類にのぼる“タシテン”のタイトルの枠を超えたような仕組みも用意されています。ただ、突き詰めて考えれば逆算すれば“足して10になる”というコンセプトは周到しています。そういう意味でもなかなか面白い試みです。
ところで、このソフトは全年齢対象となっていますが、真の対象年齢は小学生低学年じゃないかと思っています。大人でも脳トレのように楽しめますが、小学生低学年なら算数が楽しく学習出来るだけのポテンシャルがあります。この年代のお子様をお持ちの親御さんは試してみてはいかがでしょうか?
因みに悪いところがないこともなく、本題の計算モードに入るまでに、何回も同じようなことをやらされますので、それが鬱陶しいと思う人もいるでしょう。また、精霊の“霊”や妖精の“妖”等、小学校で習わない漢字が少しばかり散見しているのも気に懸かります。
このあたりは家族の会話を喚起するための布石?と、良い方に解釈しておきましょうか(笑)。
投稿者 fufusan : 21:59 | コメント (0)
2007年10月23日
Xbox360バリューパックで大幅値下げ
日本では低空飛行を続けています、Xbox360ですが、発売から丸2年を迎えるにあたり、11月1日に本体の大幅値下げを行う発表をしました。ハードディスクが付随していないコアシステムの方は2000円の値下げに留まっていますが、今回注目している20GBのハードディスクが付いているバリューパックの方を紹介したいと思います。
バリューパックは通常版に比べ5000円値下げの34800円に価格改定しただけでなく、ソフトが2本(ForzaMotorsport2とあつまれ!ピニャータ)も付くというおまけ付きです。この2本のソフトにどれだけの価値があるのかは評価の分かれるところですが、マイクロソフトから発売している中ではなかなか面白い組合せだと思います。
HDゲーム機として比較対象とされるプレイステーション3に付随しているケーブルはコンポジットのみですので、仮に大枚をはたいてハイビジョンテレビを購入してもD端子ケーブルを買うために更なる出費を強いてしまいます。一方のXbox360はD端子ケーブルとコンポジットケーブルが同梱されていますので、殆どのテレビで対応可能です。まぁ、逆に言えばケーブルを選べるようにしてその分更に値下げを、という意見も出てきそうですが。
バリューパックが発売される同日、新たにプラチナコレクションに9タイトルもラインナップに加わります。プラチナコレクションは基本的に定価2940円となっているため、財布にも優しくなっています。
さて、11月1日といえば、スーパーマリオギャラクシーの発売日にぶつけているとしか思えませんが、伏兵だったXbox360が年末商戦の台風の目となるのか、それとも唯一値下げに関しては沈黙を守っているWiiが独走するのか、ハード戦争はまだまだ熾烈を極めそうです。
投稿者 fufusan : 20:11 | コメント (0)
2007年10月22日
WiiFit人気沸騰の予感!?
19日にWiiFitの予約が通販サイトのAmazonで開始されました。しかし、早くも売り切れになってしまいました。
はじめは入荷予定数が少ないと思ったのですが、スーパーマリオギャラクシーの3倍のペースで予約が入っているとの情報もありますので、かなりのハイペースで予約が埋まってしまったものだと思われます。それとも単に、あの重いパッケージを店から持って帰るのは控えたいと考えているユーザーが少なくなかったのでしょうか。
さて、この商品はWiiリモコンに劣らず、繊細なセンサー類(Wiiバランスボードの場合は体重そのものや重心位置検出等)が搭載されていることもあり、ヌンチャクと比べても量産できない体制と見る向きもあります。つまり、WiiFitがブレイクしてしまうと、年末年始は供給が追いつかない可能性が非常に高くなってしまいます。
発売日に欲しい方はお早めの予約が必須なような気がします。恐らく仕入原価も高いため、割引もあまり期待できないでしょう。
ところで、ファミリートレーナーもそうですが、体を動かすための周辺機器はWiiの専売特許ではありません。ダンスダンスレボリューション等はPSでも発売されていましたしね。
ただ、「多人数で遊べる」「体を動かす」「誰にでも遊べる」等々、みんなを楽しませてくれそうだという期待感を抱かせてくれる任天堂の戦略が、サードパーティを巻き込んで見事にはまっている感じがします。
最近本体の販売台数が右肩下がりなWiiですが、年末年始に向かってソフトが充実することから、DSのようにWii本体が年末年始に品薄になるかもしれませんね。
投稿者 fufusan : 18:19 | コメント (0)
2007年10月19日
WiiFitの期待
前回もお伝えしました通り、WiiFitは12月1日に8800円に発売されます。ダイエットなどは日本だけではなく、アメリカでも関心のあることですので、ヒット商品になる可能性は大です。
今まではフィットネス機器を買っても、すぐに飽きられて埃を被っているというパターンも多々ありますが、WiiFitの場合は、40種類ほどのパターンが用意されていて、飽きさせない工夫が施されています。仮に飽きたとしても、従来のフィットネス機器に比べればWiiFitの価格は安いので納得もいくでしょう。
ただ、Wiiバランスボードは意外に大きく頑丈に出来ているため、結構嵩張ります。重さもパッケージ込みで4.5kgといわれていて、家路に就くまでに筋トレが実感できそうです。
さて、折角普及しそうなバランスボードをWiiFit専用にしておくのはもったいないです。任天堂も「問い合わせが殺到しています」といわれている通り、対応ソフトが登場するでしょう。
例えば、本日発表になったバンダイナムコゲームスから発売が予定されているファミリースキーでは、Wiiリモコンとヌンチャクをストックに見立ててコースを滑るらしいのですが、ここでバランスボードを対応させるようにすると、体感ソフトとして更に面白味が増すでしょう。しかし、バンナムとすれば同社から発売される予定のファミリートレーナーの専用マットに対応させる、という手もありますが。
他にもバスケットのフリースローやスノーボードなどで、バランスボードの方が操作がしっくりくる、若しくはWiiリモコンだけでは物足りない等、様々な利用方法が考えられます。Wiiリモコン・クラシックコントローラー・ゲームキューブコントローラーと使えるコントローラーが多い上にバランスボードを補完するとなると作る方は大変になるでしょうが、この辺りは是非頑張って頂きたいと思います。
投稿者 fufusan : 21:01 | コメント (0)
2007年10月18日
レイトン教授と悪魔の箱にロンドンの休日を同梱
レベルファイブから11月29日に発売されるレイトン教授と悪魔の箱に、東京ゲームショウ2007で無料配布されていたLEVEL5 PREMIUM SILVERを同梱することを発表しました。
LEVEL5 PREMIUM SILVERには、レイトン教授とロンドンの休日とイナズマイレブンの体験版が収録されています。
このソフトは東京ゲームショウでのみ貰えた非売品で、体験版としては非常に珍しいカートリッジタイプでの配布ということもあり、非常に人気が高く、ブースの運営を麻痺させたほどのユーザーが詰めかけました。現在でも一緒に貰えたストラップと併せてネットオークションで3000円強で取引されています。
ロンドンの休日はレイトン教授と不思議な町と悪魔の箱の間を補完する話で、悪魔の箱に繋がるプロローグ的な話と共に謎(問題)が12個入っています。問題はやや簡単なものの、レイトンテイストが味わえる体験版らしい仕上がりになっています。
そのソフトが、悪魔の箱購入という条件があるものの、体験版が遊べるという救済策は関東圏以外に在住するユーザーには嬉しいお知らせでしょう。
ただ、このソフトを別のDSカードの同梱となりますと、ディスクメディアの特典と違い結構な費用が発生してしまいます。本当にDSカードを同梱するのか、それとも悪魔の箱のDSカードの中に体験版の項目を設けるのか、気になるところです。
投稿者 fufusan : 17:51 | コメント (0)
2007年10月17日
任天堂公式修理サポートの終了
任天堂はファミコン~ニンテンドウ64までの据え置き機及びゲームボーイ~ゲームボーイライトまでの携帯ゲーム機の公式修理サポートの終了を発表しました。
任天堂は「どの機種も発売から10年以上経過しており、修理に必要な半導体などの部品を確保することが困難となってきた。これまでは部品をある程度確保して修理サポートを続けてきたが、今後続けられないと判断した」(記事より引用)としています。
しかし、ファミコンなどは今でも現役で動いている例は少なくありません。私のところではゲームボーイは動きますが現役は引退しています(プレイする場合はゲームボーイアドバンスを使用)。ファミコン・スーパーファミコンに関しては共に起動回数は減っているものの、未だ現役です。
それに対して「長く使って頂いているのに申し訳ない。修理サポートを終了するゲーム機のソフトの一部は、Wiiでダウンロードして遊べるようになっているので、そちらで楽しんでほしい」(記事より引用)とのことですが、全てがサポートされている(ダウンロードできる)わけではありません。更に、自分が保有しているソフトを有償でダウンロードとなれば、抵抗を感じないわけにはいかないでしょう。
しかしながら、仮に郵送して貰ったソフトに関しては、無料でダウンロードできるようにしたりすると、手続が煩雑になり安価にダウンロード出来るメリットを脅かしかねません。また、中古市場から安価なソフト(箱・説の無いもの/カセットに落書きのあるモノなど)を買い漁る不届き者が現れないとも限りません。
異例の長期サポートを展開していた任天堂ですが、このあたりはユーザーも割り切りざるを得ないのかも知れませんね。
投稿者 fufusan : 19:01 | コメント (0)
2007年10月16日
ミリティア レビュー
バーチャルコンソールにひっそりとラインナップに加わって早3か月経過しておりますが、予想通り一向にダウンロード回数の向上が見受けられないゲームがあります。それは1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたミリティアというシミュレーションゲームです。最悪、バーチャルコンソールのラインナップから外されるかも知れないという懸念があるくらい知れれていないゲームなのですが、いったいどのようなゲームなのでしょう。
1つのマップに自陣と敵陣の二つの島があり、それぞれの司令基地をミサイルなどで探し当てて破壊すると勝利です。逆に司令基地を壊されると負けになります。相手陣値の状態はわかりませんので、ミサイルやユニットを送り込みながら、上手に索敵していく方法が有効です。
司令基地以外は初めから配置されておりません。リアルタイムに時間が進む中でミサイルやバトラー(戦闘ロボット)、ガンポッド(迎撃基地)、補給基地等、様々な基地をマップに配置していき、攻撃力や防衛力を強化していきます。
今までにないゲーム性が少しはおわかり頂けたかと思います。残念ながらメーカーはあまり力を入れていなかったため、埋もれた良作になってしまいました。バーチャルコンソールで折角日の目を見るチャンスだったのにもかかわらず、同じ轍を踏んでいるようで残念です。マップ数は20個とそれほど多くありませんが、800Wiiポイントですので定番ソフトだけでは物足りない方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
ミリティア公式ページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_mt/
投稿者 fufusan : 19:55 | コメント (0)
2007年10月15日
DS西村京太郎サスペンス 新探偵シリーズ「京都・熱海・絶海の孤島 殺意の罠」 レビュー
10月11日に発売したばかりですが、早速レビューしたいと思います。
このゲームは正統派アドベンチャーにニンテンドーDSならではのエッセンスを加えています。カットパネルシステムの漫画のようなコマ割で重要な場所が拡大表示されるため、ゲームも進め易いです。
推理方法は様々で、普通の選択肢、文面から探し出す、時刻表、怪しい部分を丸で囲む等々があります。
また、テレビを意識したようなアイキャッチ、そのあとの京太郎くんのショートコント?による小休止等による緩急のつけたも面白いです。
本編のゲームの難易度は低いので、普通にプレイしていれば誰にでも最後まで楽しめるでしょう。勿論、ストーリーそのものは読み応えがあります。
ただ、肝心の推理の場面で、プレイヤーが捜査結果を知らされてない、確定していない証拠を提示する場面がある等、やや強引な部分も見受けられます。
また、ストーリーが一本道で難易度も低いことから、達成感が得られないプレイヤーもいることでしょう。
その代わり、短編推理モード「West Village」はそこそこ歯応えがあり、問題数も50問用意されていますので、コストパフォーマンスの悪いアドベンチャーゲームの中ではコストパフォーマンスはそれほど悪くないのではないでしょうか。
どちらかといえば、短編推理ゲーム集がメインで、長編ストーリーの方が、豪華なおまけという感じがしないこともない、といった感がありますが、WEBでも短編推理モードの体験版ができますので、購入をお考えの方は一度お試しされてはいかがでしょうか。
投稿者 fufusan : 17:27 | コメント (0)
2007年10月12日
スーパーマリオギャラクシー 開発秘話
2007年11月1日(木)に発売が予定されているスーパーマリオギャラクシーに先駆けて、読み応えのあるシリーズ、「社長が訊く」開発スタッフインタビューが掲載されています。全4回の第2回目まで公表されています。長年の念願だったシステムが漸く実ったことや、酔いに対する対策など、色々と興味深いことが書かれています。特に、端々に登場する宮本茂氏のエピソードは面白いです。今作に於けるちゃぶ台返しの顛末なども書かれています。
操作方法はヌンチャクのコントロールスティックとWiiリモコンのAボタン、Wiiリモコンを振ることによるスピンだけと、非常にシンプルな操作方法となっています。ただ、どうせならWiiリモコンだけで操作できるようになっていてほしいところです。スピンは別ボタンに割り振りorその時だけ片手持ちにして、移動は十字ボタンで代用することは可能でしょう。
酔いに関しては、プロデューサーの清水氏が神経質にモニターした結果、酔いにくいカメラワークを実装できたということですが、果たして私にも酔わないものなのか、出来れば試したいところです。その結果、本当に酔わないものに昇華出来ているのなら、3D酔いの為に敬遠していたユーザーには革命的なソフトになるでしょう。
第3回目以降は京都本社のスタッフのインタビューが掲載されるそうですので、楽しみです。
投稿者 fufusan : 19:02 | コメント (0)
2007年10月11日
モンスターハンター3(トライ)の波紋
先日、任天堂カンファレンス2007秋の速報を書いた際に、モンスターハンター3(トライ)のWiiでの発売、PS3での発売中止をサラッと書きましたが、世間ではカンファレンスの最もインパクトのあるサプライズだったようです。
一応、私もPS陣のキラータイトルだということは認識はしておりましたが、ここまで反響のある話題だとは思っていなかったため、改めて考察したいと思います。
PS2で初お目見えしたあと人気が徐々に高まり、PSPでは最高潮に達しました。PSPの販売累計でもモンスターハンターポータブル2ndとモンスターハンターポータブルは1位・2位を独占しており、PS3に於いてもファイナルファンタジー13・メタルギアソリッド4と同じく、本体を売るための起爆剤の一角として期待されていました。
しかし、MH3はWiiでの発売及びPS3での発売中止を決定しました。
Wiiを持っている人、もしくはこれから買おうと思っている人には基本的には朗報なので問題ないでしょう。MH3を綺麗な映像で表現できるPS3で楽しめなくなる、という意見も聞きますが、WiiはPS2よりも処理能力は上ですので、あまり問題はないと思われます。そもそもフルハイビジョンテレビがどれほど一般層に普及しているのかも疑わしい所ですし。
その一方、既にPS3を持っている人の落胆は想像に難くありません。特に、MH3のみのためにPS3を購入した、という方は目も当てられないでしょう。
また、折角前日の値下げ&廉価版新モデルでシェア回復を期待した矢先の出来事により、サードパーティのPS3からの流出が今後も続く怖れもあります。また、MH3をプレイできないという事実もあります。
PSPに関してはハードがそれなりに普及していますので、続編のモンスターハンターポータブル2ndGはそのまま発売されるはずです。
バイオハザードシリーズの前例がありますので、カプコンが今後どのような取捨選択をしていくのか、注意深く見ていく必要がありそうです。
投稿者 fufusan : 18:29 | コメント (0)
2007年10月10日
任天堂カンファレンス2007秋での新作発表等の速報
本日10月10日に任天堂カンファレンス2007秋が幕張メッセにて開催されました。
新作発表は、ニンテンドーDSではファイアーエムブレムを、Wiiではスーパーマリオスタジアムベースボール等が公開されました。更にカプコンからは、PS陣のキラーソフトとも言えるモンスターハンターシリーズ最新作、モンスターハンター3(トライ)も発表されました。それに伴って、PS3での発売予定は白紙撤回される模様です。(公式サイトからは消えています)
発売が待たれていた大乱闘スマッシュブラザーズXは2008年1月24日(6800円)に延期されてしまいました。その変わりといっては何ですが、予想通りソニックが参戦されることが発表されました。また、WiiFitは12月1日に8800円で発売されます。
Wiiウェアは2008年3月に開始される予定で、ナムコのことばのパズルもじぴったんWii、スクウェアエニックスの小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(以下FFCC)、ハドソンのボンバーマンやスターソルジャーR、任天堂のポケモン牧場チャンネル等がラインナップとして発表されています。FFCCの価格は1500Wiiポイントとリーズナブルな設定になっています。
さらに、みんなのニンテンドーチャンネルという新たなチャンネルが登場します。これは、DSステーションでダウンロードできた新作ソフトの体験版をWiiを介してダウンロードできるサービスや、全国ユーザーの情報を元にデータベース化し、そこから自分に合ったゲームや、人にのあるソフトを検索したり出来るサービスを提供します。
駆け足でカンファレンスの内容をお伝えしましたが、特に気になった記事などは後日お伝えしたいと思います。
尚、期待されていたDS用のワンセグチューナーのアナウンスはありませんでした。
また、PS3の値下げ&廉価版の新モデルを受けての値下げの発表はあるのか!?と楽しみにしていましたが、それはありませんでした。まぁ、こちらは路線が違いますし、現在市場に潤沢にあるとはいえ、年末商戦では再び品薄になるのでは?と懸念されていますので、わざわざ体力勝負に挑む必要もないのでしょう。
投稿者 fufusan : 21:56 | コメント (0)
プレイステーション3の新モデル、日本でも発売
当ブログでも書いた通り、やはり日本でもプレイステーション3の新モデル発売が決定しました。しかし、発売日は11月11日と、思った以上に早く投入されます。如何に今年の年末商戦での生き残りに社運を賭けているかが伺えます。
現行機種に於いても、市場から消えることなく、各5000円程の値下げを行いますので、選択肢が増えるのはありがたいことです。
ただ、そうなってくると、新モデルの方を買った後、PS2のソフトが遊べないという苦情が出てくる可能性もあります。この辺りはしっかりとSCEに広報活動をして頂きたいと思います。
売れるかどうかは別としまして、逆鞘状態が解消されていない内に値下げを行う運びとなりました。その費用の回収のメドはあるのでしょうか?確かに、PS3は“10年間現役機種”という目標を掲げていますので、タイレシオは高くなるでしょうが、それでも20を超えないと回収できないのではないかと思います。ですが、ただでさえ高いロイヤリティは上げるとサードパーティには逃げられる可能性がありますし、下げれば収益に直結してしまいます。
今後暫くは、まだまだ厳しい舵取りが要求されますが、まずは、この年末商戦で成果が試されます。
投稿者 fufusan : 20:50 | コメント (0)
2007年10月09日
のだめカンタービレ レビュー
グラフィックがアニメ版に遜色ない出来なので、非常に見易くできています。メインである演奏パートは音符が右側から流れてきますので、右利きの人は少しプレイし難いですが、楽譜は左から右に読むものなので、右から流れてくるのは物理的に仕方がない所です。少なくとも左に受け流せないので、右利きの人は演奏中だけ脳トレ(東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のDSトレーニング)のように縦持ちに持ち替えるのも手、かも知れませんね。
アドベンチャーパートは殆どストーリーらしいストーリーはなく、演奏パートやミニゲームに進むための動機付け程度にしかないため、あまり必要性を感じない方もいらっしゃるでしょう。しかし、演奏パートで使用されているのはクラシックですので、キャラクター無しの直球勝負では残念ながらユーザーの目を惹くことは出来ないでしょう。そういう意味ではクラシックを題材としたキャラを使うのは常套ですし、クラシック演奏を意味無くやらされるよりも、動機付けの意味でもストーリー展開があればそれなりに楽しめます。
ただ、初心者にも楽しめるように作られているため、残念ながら上級者には頗る評判が悪かったようです。一応指揮者によって難易度は異なるのですが、押忍!闘え!応援団に比べるとそのレンジ(幅)はあまり広くありませんので、やりこむまでもなかったようです。
12月27日にWii版が発売される、のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラは8つの楽器の中から演奏できるということなので、曲にもよりますが、かなり難易度に差が出てくる可能性もあります。Wii版に関しては今後も機会があれば追加紹介したいと思います。
投稿者 fufusan : 17:48 | コメント (0)
2007年10月08日
ゼルダの伝説 夢幻の砂時計 レビュー
発売日より少し経過してしまいましたが、3連休ということもあり、新たなニュースもないことからゼルダの伝説 夢幻の砂時計のレビューを紹介します。
販売本数はかなり落ち着いているものの、まだ購入を迷っている方に少しでもお役に立てればと思っています。
このゲームの一番の特徴は、何と言っても、基本的に十字キーは使用しないところでしょう。その為に主人公のリンクの移動等に煩わしさがあるのでは、という先入観をお持ちの方もいることでしょう。しかし、実際にプレイしてみるとそんな不安はすぐに解消されます。それどころか、タッチペンならではの操作や謎解きに唸らされることは間違いないでしょう。
ゲームの難易度としては64版のムジュラの仮面やWiiのトワイライトプリンセスに比べると、かなり易しくなっていますので、さじを投げた方でもチャレンジできるでしょう。但し、いくつかの場面で複数のアイテム(例えばスコップと爆弾等)を同時期に使用しないと解けない謎がありますし、一部のボスの攻略はややチャレンジングなアクションも要求されるので、決して簡単過ぎるというわけではなく、謎が解けた際の達成感も十二分に味わえる作りになっています。
いざとなれば攻略サイトでヒントや答えも得られますので、詰まってもどうにかなります。因みにアクションの難易度はタッチペンに慣れさせるという意味もあり、シリーズ中最も易しくなっています。
投稿者 fufusan : 16:56 | コメント (0)
2007年10月06日
プレイステーション3の新モデル、欧州で発売
ソニー・コンピュータエンタテイメント・ヨーロッパ(SCEE)は、40GB版のPS3を399ユーロの廉価価格で欧州市場に投入することを発表しました。しかも発売日は10月10日です。
今まで60GB版を599ユーロで販売していたので、かなりお求めやすい価格となっております。が、PS2との互換性は完全に断たれたバージョンとなっております。他にもUSBポートが半減したりしておりますが、PS3のウリでありますブルーレイ・HDDの標準装備・CELLは削られていませんので、今まで発売されたプレイステーション3専用ソフトが動かないということはないかと思われます。
日本での販売は判りませんが、もしこのバージョンが投入されるとなりましたら、未だに市場に多く投入されていますPS2用のソフトの勢いに水を差しかねないでしょう。
ただ、プレイステーション2の本体が壊れた際の買い換えはプレイステーション2に任せて、プレイステーション3は互換性をウリにするのではなく、強力な続編のラインナップで牽引していくという意思表示のためにも日本で発売されれば、「高くて買えないPS3」と二の足を踏んでいたユーザーを引き込むことに成功する可能性もあります。
SCEはどちらの戦略を執ってくるのでしょうか?
投稿者 fufusan : 15:30 | コメント (0)
2007年10月05日
ブルードラゴン、ニンテンドーDSに登場
ファミ通.comによりますと、AQインタラクティブはBLUE DRAGON DS(仮称)を発表しました。発売元はXbox360版のマイクロソフト‥‥では当然なく、AQインタラクティブです。世界観はXbox360版を踏襲するものの、新作として発売されます。
一応新作ということなので、マイクロソフトとの契約不履行はないと思われますが、Xboxファンからすればあまり好ましくない発表かも知れませんね。
ただ、Xbox360版の開発元であるミストウォーカーからすれば、Xbox360版のブルードラゴンの売上が芳しくなかったことから、開発費を何らかの形で回収したいという思惑が働くのは、企業として至極当然な行動です。特にニンテンドーDSなら開発費も他機種に比べて抑制できますし、売上も期待できます。それに鳥山明氏の絵ならDSでも十分表現可能でしょう。
最近奮起して数をこなしている坂口博信氏の頑張りが、数字として結果が出てくるのかが楽しみです。
投稿者 fufusan : 18:56 | コメント (0)
2007年10月04日
アルカイック シールド ヒート の意義
本日任天堂からニンテンドーDSでアルカイックシールドヒートが発売されました。任天堂から発売されるRPGは非常に少なく、私が認識するものではスーパーマリオRPGと銀河の三人くらいしか思い付きません。(ゼルダの伝説のジャンルはシリーズを通してアクションアドベンチャーとなっています)
開発元はミストウォーカーなので自前ではありませんが、任天堂ブランドで発売されたことに非常に大きい危機感を感じています。と言いますのは、「任天堂ハードでは任天堂のソフト以外は売れない」と言われて久しいのですが、それは単にサードパーティに開発力&販売力が欠如していた結果に過ぎません。ニンテンドーDSは1800万台を売り上げた怪物ハードですが、任天堂+ポケモンだけで過半数に迫るソフトを売り上げています。それでもジャンルによって不得手があり、RPGに至っては1作品しか発売しておらず、サードパーティにも付け入るチャンスがありました。しかし、世界樹の迷宮のような良作はありましたが、結局成功したのはファイナルファンタジー3ぐらいしかありませんでした。
アルカイックシールドヒートが成功した場合、ニンテンドーDSにおいて任天堂の死角が1つ減ると同時に、サードパーティはますます窮地に追いやられるのではないかと危惧してしまいます。
投稿者 fufusan : 18:04 | コメント (0)
2007年10月03日
デカスポルタ発売延期の真相
ハドソンより2007年12月20日に発売予定だったデカスポルタが、2008年3月発売予定に延期されました。「さらなるクオリティアップを図るため」とのことですが、ほぼ完成していたようにも思われましたが、年末商戦を逸してまで何故延期せざるを得なかったか、を考えてみたいと思います。
先日東京ゲームショウでデカスポルタがプレイアブル出展されました。ゲーム内容はWiiスポーツの流れを汲むもので、バスケットやアーチェリー・カート・カーリングなど、その殆どが興味がありながら、自身ではなかなか体験できないスポーツが収録されています。
東京ゲームショウでプレイしたユーザーの体験談などがネットなどで点在していますが、(実際に購入するかどうかは兎も角として)概ね好評のようです。ただ、肝になる操作に於いての不満点も見受けられます。その操作性をもう一度洗い直して、違和感なく直感的に操作出来るようにするために、販売延期という英断を下したのではないかと思います。
その結果、販売本数は下がるかも知れません。しかし、顧客満足度が上がれば、メーカーとデカスポルタのブランドイメージ向上に繋がり、長期的にはプラスになるでしょう。
投稿者 fufusan : 18:03 | コメント (0)
2007年10月02日
Wiiリモコンジャケットの無料配布
任天堂よりWiiリモコンジャケットの無料配布、及びWii本体セット/Wiiリモコン(単品)/はじめてのWiiパックに同梱する旨の発表がありました。
過去にもWiiリモコンストラップを更に強度の強い物に無償交換するなどの対策を施していて、安全対策には先んじて取り組んでいましたが、更に対策を講じる姿勢には好感を持てます。
確かに、ストラップの装着や軽く振っても楽しめる旨のCM喚起を幾度となく行ってきましたが、それを守るかどうかはユーザー次第です。たとえ何らかの損害が発生しても、基本的にユーザーの責任になるわけですが、それでも度々そのような事故報告がネットなどで報告されると、企業イメージは悪くなりかねません。そういう意味では多少(といっても全員が配布を希望すると数十億円規模になる模様)の費用が発生しても、イメージ回復のための費用やリスクを考えると、決して悪くはないでしょう。一番いいのはWiiリモコンのすっぽ抜けなどが発生せずに事故報告もなく、結果Wiiリモコンジャケットは不要だったなぁと言われることですが。
因みに、Wiiリモコンジャケットの形状は、手に持つ部分はカバーがあるだけなので、違和感はありません。逆にリモコンの四隅、特に十字キー側は膨らんでいて、すっぽ抜けて家財に当たっても、ある程度のダメージを防ぐような構造になっています。横持ちでは少し持ちにくいかも知れませんね。
車の安全装置の場合、エアバッグは補助装置であって、メインはシートベルトです。そう考えると、Wiiリモコンジャケットはあくまでもリスク回避手段の1つであって、メインはストラップになります。要らぬ損害を被らないためにも、普段からストラップ装着の癖をつけるようにしましょう。
投稿者 fufusan : 17:28 | コメント (0)
2007年10月01日
大乱闘スマッシュブラザーズXのエックスデーは?
アメリカでは2007年12月3日に発売されることが決定されている『大乱闘スマッシュブラザーズX』は、日本での発売日をまだ正式には発表していません。
今年春頃に、任天堂幹部が「日本で作成されているし、日本語版を各国語にローカライズしているのだから‥‥」と暗に日本での発売が先だということを示唆したことから、恐らく任天堂カンファレンス2007秋で発表される可能性が高いと思われます。
ネット上では既に数十にも及ぶ攻略サイトの雛型が完成し、臨戦態勢を整えて手ぐすねを引いて待っています。それは一般ユーザーも同じでしょう。その為にも一日でも早い完成が待たれます。(当然高い完成度で、っていう条件は言うまでもありません)
さて、いったい発売日はいつになるのでしょう。個人的には11月21日(水)と予想しますが。