ゲームにスキップ機能を導入
スポンサードリンクE3の時にWii版Newスーパーマリオブラザーズが発売されることが発表されましたが、その時に宮本茂氏から“おたすけ機能”を搭載するということも併せて発表されていました。
このおたすけ機能(一部ではスキップ機能やデモプレイなどという名称)ですが、ゲーマーからはやや否定的な意見が出ています。その一番の理由は「安易に楽な方向に走らずに自力でクリアするのが醍醐味だ」「映画とかとは異なりプレイして自力で解く過程が面白い」というのが挙げられます。
しかし、全てのユーザーが技術的・時間的に自力でクリアできないのもまた事実です。そういう人たちの手助けをする手段として、私はこの手法はありなのではと考えます。
実際、昔からシューティングゲームなどでは難易度設定がありましたし、RPGやアドベンチャーでもネットでヒントや答えを探すことが出来ます。他にも、リズム天国ではクリアできなくてもクリアしたことにして先に進めますし、今更目くじらを立てて反対する理由は見当たりません。結局使う人は使うし、使わない人は使わないだけだと思います。
個人的にはマイナーなソフトを例に挙げて申し訳ありませんが、すってはっくん(SFC晩年の秀作ソフト)のようにクリア方法を動画で見せてくれる方法が望ましいのではないかと思います。当然コントローラの操作法をワイプ付きで解説するなど、より解り易い様に工夫して。
ただ、何も考えずにいきなり答えを見られない様に、何回か同じところを失敗してはじめてそれが見られる様にする、そのシステムを使ったときはスコアを加算しない様にする、等のちょっとしたハードルがると健全な感じがします。