家庭用ゲーム機 消滅説
スポンサードリンク スクウェア・エニックスの和田社長が「据え置きゲーム機は今後10年以内には無くなる」「今後はデータ配信だけとなるので、サーバーベースへの転換に備えていかなくてはならない」ということを語りました。
しかし、これが実現するとすれば、ゲーム人口は間違いなく激減するでしょう。仮にその方向性が正しいとすれば、据え置きゲーム機よりも遥かに普及が進んでるパソコンでのPCゲームがもっと隆盛になっているはずです。ですが、実際にはそうはなっていません。
メーカー側の理由として不正コピー問題がありますが、ユーザー側からの理由としても、ゲーム毎に異なるPCスペック、ゲームの起動すらわからない、等の理由が挙げられます。つまり、家庭用ゲーム機に比べると敷居がかなり高くなっているのです。ですので、簡単に起動できる家庭用ゲーム機がなくなることはないと思います。まぁ、ソフトメーカーが家庭用ゲーム機から撤退するのは自由でしょうが。(ただ、その経営判断が正しいとは思えません)
因みに、家電と位置づけているプレイステーション3の後継機ではそれはあり得るかも知れません。しかし、現状のPSPgoの伸び悩みを見れば普通なら二の足を踏むと思います。
また、任天堂はゲーム機を玩具と見ていますので、ソフト配信の拡大はあっても、パッケージソフトが主流であり続けることには変わりはないと思います。