レイトン教授と魔神の笛 レビュー
スポンサードリンク11月26日にレベルファイブから発売されたニンテンドーDSソフト、レイトン教授と魔神の笛のレビューです。
既に4作目となっていますので、目新しさはさほどありません。ですが完成度が見えるため安心感があります。まぁ、続編ものばかりが売れるのも市場として先細るだけって感じはありますが、このゲームが他のシリーズと違うところは、途中下車も途中乗車も自由ってことです。
他のシリーズものだといったん抜けてしまうと、再度そのシリーズものをはじめようと思っても復帰する労力が大きく、ルールを覚えたりストーリーを追うことにばかり費やして、十分楽しむことができません。しかし、レイトンシリーズはメインがパズルやなぞなぞのような謎解きであって、その肉付けにストーリーを絡ませています。そのストーリー自体も解りやすいものですので、歯抜けでプレイしていても十分楽しめます。尤も、シリーズ通して遊んだ方がより楽しめるのは確かなのですが。
その肝心の謎解きですが、相変わらず完成度が高い、というかむしろ高まっているという感じです。ただ、個人的には脱出パズルが不得手なので、相変わらず苦労させられました。また、今作のミニゲーム集はちょっと簡単すぎました。やはり悪魔の箱で遊べたハムスターを越えるものを望むのは難しいってことでしょうか。
そういえば、前作の最後の時間旅行で放ったらかしていた週刊ナゾ通信をまとめてダウンロードしましたが、こちらの問題は逆に簡単すぎました。脱出パズルですらあまり悩みませんでしたし。まぁ、Wi-Fi環境などがない人は遊べない部分ですので、あくまでもオマケと考えれば割り切れるんですけどね。
過去のシリーズで十分楽しめたのなら今作も楽しめますし、今までプレイしたことない人でも、今作からは新たなストーリーが展開されていますので、身構える必要はありません。まずは気軽に始めてみてはいかがでしょうか。