Wiiの反撃
スポンサードリンク 全世界の2009年上半期(4~9月期)のWiiの販売台数は575万台にとどまり、通期の販売計画である2000万台を下回る公算でした。
ところが、北米での12月だけの販売台数は300万台を超え、日本の66万台等から欧州他も係数を当てはめて計算すると、12月だけで600万台前後販売したと予想されます。当然、値下げ効果もあるでしょうが、NewスーパーマリオブラザーズWii(以下Wiiマリ)の効果はテキメンで、Wiiリモコンの在庫が尽きたことでもそれが証明されています。そのため、リモコン欲しさにはじめてのWiiまでもが売れていく始末でした。
Wiiリモコンの品薄も深刻でしたが、それ以上に深刻だったのが、やはりWii本体とWiiマリの品薄です。在庫さえ潤沢にあればWii本体はあと10万台、Wiiマリは15万本は上積みできたでしょう。探していた人たちが年始に入ってから購入してくれればいいのですが、そうでなければとんでもない機会損失です。前にも書きましたが、やはりWiiマリはもう2週間ぐらい前倒しで発売しておけば良かったんじゃないかと、つくづく思います。
他にも戦国無双3やポケパークWii~ピカチュウの大冒険~、仮面ライダー クライマックスヒーローズW等も深刻な品薄に見舞われています。
因みに12月だけで300万台売り上げたアメリカのAmazonでは現在トップ10をWii関連が独占しています。20位までに目を向けてもWiiが16を占めています。また、2009年米Amazon年間ランキングでもWii関連が9つ占めています。(残り一つはXbox360)