ニンテンドーDS まだまだ現役
スポンサードリンク いろんなところでニンテンドーDSの後継機の噂がされていますが、PSPが(本体こそは売れているが、ソフトが全く振るわず、6年目に入っても本体の赤字販売の穴埋めをロイヤリティ収入で埋めることが出来ていないという意味で)自滅している中、後継機を無理に出す必要は感じません。
なお、年間販売台数の推移は以下の通りです。
2004年12月 100万
2005年 400万
2006年 880万
2007年 710万
2008年 400万
2009年 400万 (10万未満切り捨て)
そんな中、日本では2009年の本体販売台数は400万台を越えており、3年間築き上げてきたPS3の累計販売台数を上回っています。とはいえ、既に2900万台が流通していますので、もうそろそろ飽和状態に――と一昨年から言われていましたが――なりますのでやはり次世代期が‥‥と考えてしまいます。
ここまでは日本だけを見た場合の分析です。
ところが、NPDのデータでは米国での2009年販売台数が昨年の995万台から127万台も上積みし、1122万台に達しました。この台数は昨年Wiiが打ち立てた1015万台を抜いて年間販売台数の新記録を達成しています。
日本では勢いが衰えず、アメリカでは過去最高の販売を達成していますので、今年次世代機を出すのは勿体ない感じはします。その一方Wiiの次世代期は日本のアナログ終了を来年7月に控えている関係から、来年末が有力視されているのもまた事実です。そうなると次世代DSを次世代Wiiの前に出すためには今年しかない、ということになるのですが、ゲームボーイアドバンスとゲームキューブが同じ年に出たこともありますし、本体寿命を年数で決めつけるものでもないでしょうから、やはり次世代DSの発売時期は次世代Wiiの発売時期に左右されることなく、ましてや他社携帯ゲーム機など眼中にすることなく、DS市場そのものの推移を見定めて発売して欲しいと思います。