表現の自由
スポンサードリンク ファミ通に隔週掲載されている漫画、四姉妹エンカウントでたわいもないギャグがスクウェア・エニックス側の逆鱗に触れたらしく、「ファイナルファンタジー13を題材にした不適切な表現がありました」とファミ通紙面にわざわざお詫びが掲載されると同時に、この作品の掲載が無期限休載という行き過ぎた自主規制にまで発展してしまいました。
確かに、スポンサーの意向は大事でしょうが、ただでさえフェアネスでないのにこうも過剰に反応するのもどうかと思います。因みにこの漫画ではトモダチコレクションやラブプラス、スーパーマリオのヨッシーも大概な扱いをうけていますが、別に事を荒げていません。そのため、よりいっそうスクエニの器の小ささが目立てしまいます。
ところで、そのファミ通に2009年良作ソフト完全カタログという小冊子がついているのですが、そこで衝撃の事実が!なんとクロスレビューに登場した任天堂のソフトは13本中12本が殿堂入りしたのですが、その殿堂入りを逃した唯一のソフトがトモダチコレクションでした。
初代ファイアーエムブレムやWiiスポーツ等、これまでにない目新しいゲームでは、評価を低く抑えるクロスレビューの歴史を未だ引き摺ってますが、その癖(上辺だけ)目新しさを求めるというのは二律背反しています。
まぁ、「お金(広告費)で点数が買える」とさえ言われて久しく、一般ユーザーの評価との乖離が是正されることは、現社長の体制下では今後も見込めないでしょう。ですので、そういう暗部を取り除くためにも、みんなのおすすめセレクションみたいな健全な指標が浸透していって欲しいと思います。