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2010年02月26日
オールマイティーコントローラー
様々なゲーム機に対応することの出来るコントローラーの特許がソニーより出願されているようです。このユニバーサルコントローラーは液晶パネル付のゲームコントローラーで、様々なゲーム機のコントローラーのボタン配列を液晶パネルに表示し、そこをタッチすることで操作します。米国特許商標庁に提出された図面には「Playstation」「Nintendo」「XBOX」と書かれたモード選択画面も存在し、このコントローラーが他社のゲーム機をプレイできるように考えられていることが判ります。
なかなか先鋭的なコントローラーではありますが、ハードメーカーがライバルメーカーのハードを動かすコントローラーを作るってのはどうなのかって気がします。HORIあたりが出すのなら解らなくもないですが。まぁ、特許だけ取っておいて、発売は他社って事も充分考えられますが。
それ以上に一番重要なのは操作性です。液晶パネルをタッチしてもボタンの押した感覚が得られず、いちいち手元に目を向けないとどこを押しているのか判らなくなります。思考型ゲームなら良いでしょうが、アクションなら致命的です。また、アナログスティックのような微妙な操作をすることも難しいでしょうし、LRボタンこそは普通についていますが、背面のボタンの操作をどのように代用するのでしょうか。
それらの問題点を解決して実用的なコントローラなら、コントローラを統合したいユーザーにはそこそこの訴求力はありそうですね。
投稿者 fufusan : 21:56 | コメント (0)
2010年02月25日
SCE 解体
ソニーは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)のネットワーク事業を分割した後、ソニー本社と合併する再編策を発表しました。ネットワーク事業はソニー社内、子会社等に複数存在し、効率化を図る狙いがあると見られます。
現SCEの2009年3月期売上高は9850億円で、うちソニーに承継する部分の売上高は15億円となっています。また、同期末の純資産は104億円の債務超過となっています。PS2までの利益で積み上げてきた資産をPSPとPS3で全部吐き出してもまだ足りない計算になります。
ネットワーク事業は現SCEの社名を株式会社SNEプラットフォーム(SNEP)と社名変更し、ゲーム事業は新会社SCEが引き継ぐことになります。
現SCEの負の遺産をSNEPが引き継ぎ、一方のゲーム事業は身軽になって心機一転、とちょっと腑に落ちないところもありますが、会社更生法や民事再生法ならよくある話です。ソニーグループ内で負の遺産を付け替えれるだけマシなのではないでしょうか。
何れにしろ、ゲーム事業の損益の透明化をしないことには、投資家の信頼を得られない事だけは確かでしょう。
投稿者 fufusan : 18:09 | コメント (0)
2010年02月24日
テイルズオブグレイセス 交換
2009年12月に発売され20万本のセールスを記録したテイルズ オブ グレイセスの不具合が発売直後から報告されていました。年が変わる頃にはその不具合報告が雪だるま式に膨れ上がり、ユーザーの運用だけで回避するのが困難なバグも出てくる始末となりました。同じバンダイナムコのプレイステーション2用ソフト、ソウルキャリバー3のようにセーブデータを破壊するという致命的バグが無かったのがせめてもの救いだったと思います。
そんなテイルズ オブ グレイセスですが、メーカーから正式に回収・交換が発表されました。交換方法は専用申し込み窓口等で行われますので、バンナムのホームページや電話でお問い合わせ下さい。また、ゲームショップの店頭にある在庫商品も全て修正版に交換されます。
発売から2か月半が経過するまで正式なアナウンスが為されていませんでしたが、漸く対応に動きました。ちょっと腰が重い感じがしますが、これには理由があります。
実は個別対応で修正ディスクと交換していました。しかし、その修正ディスクでも修正し切れていないバグが残っていたりしました。ここまで長引いたのもバグの除去に相当苦労があったのでしょう。ですので正式対応が遅れてしまったのだと思います。
年末発売を強引に押し進めた結果、デバッグが充分ではない→不完全な作品が発売される→バグ多発が口コミで広がって買い控えがおきる→交換費用も無駄に発生する、と目先の利益を追った結果、強烈なしっぺ返しを喰らう羽目になりました。
しかも、Wiiにマザーシップタイトルとしてテイルズシリーズを展開しますので、次回作のセールスにも影響を与える可能性もあります。それなら無理に年末に発売しなくても、Wiiのラインナップの薄い、期末試験も終わる3月に出しても充分売れたのではないか、そう思うと悔やまれてなりません。
投稿者 fufusan : 20:45 | コメント (0)
2010年02月23日
みんなのおすすめセレクション 限定?
既に任天堂枠でもCMが始まっているWiiのみんなのおすすめセレクションですが、公式サイトに取り扱い店舗として店舗名一覧表が掲載されています。一部ゲームサイトで「掲載店舗以外ではみんなのおすすめセレクションのソフトは取り扱わない」という情報が元となり、枝葉の付いた間違った情報が錯綜する事態になりました。
しかし、実際には“7本セットを特定の流通ルートで仕入れたショップリスト”であり、いずれかのタイトルを仕入れなかったり、数量が異なるためにバラバラに仕入れたり、二次問屋から仕入れたり等、様々な理由で取り扱い店舗として掲載されていません。ですので、掲載店舗はおすすめセレクションのすべてのソフトを必ず仕入れていますが、掲載していない店舗でも仕入れていないわけではありません。
また、実際に商品を仕入れていないゲームショップがあったとしても非難は出来ません。そもそもここ数年は年間千数百本のソフトや数百の周辺機器等が発売されますが、街のゲーム屋さんがすべての商品を揃えることは、限られた資金でやり繰りするのは事実上不可能となっています。ですので、当然取捨選択して仕入れない商品も数多く発生します。と言うか、過半のゲームショップは半分以上のソフトを仕入れていません。計算上、売れ筋100タイトルを仕入れると市場の総売上の82~85%が、200タイトルなら同じく91~94%を賄うことが出来ます。残り数%の売上アップのために在庫リスクの高まる商品をわざわざ置きたがる店舗はありません。あとは客層や品揃えなどで仕入れる商品を決めていきます。
たまたま取り扱い店舗の一覧を公表したことで騒ぎが大きくなってしまいましたが、現状はそんなものなのです。
ですので、おすすめセレクションのソフトの購入を考えている方は掲載店舗にかかわりなく、いつも利用している販売店で訊いてみてはいかがでしょうか。
投稿者 fufusan : 19:26 | コメント (0)
2010年02月22日
2009年 DS総括
いよいよトリを飾るのは4年連続でシェア1位を堅持しているニンテンドーDSです。
発売6年目となりましたが、2008年同様400万台越えの販売台数を達成し、販売累計台数も2900万台を超えました。前人未踏の3000万台も射程範囲内となっています。ソフトの販売本数は2008年の1858万本に対して、2009年は2116万本と、14%と少し回復しました。
ドラゴンクエスト9やポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー等の人気作に混じり、トモダチコレクションが市場を引っ張りました。このトモダチコレクションのおかげでまだまだ新しい視点のゲームが開発される余地があることを知らしめたことでしょう。
その一方、Newスーパーマリオブラザーズ、おいでよ どうぶつの森、マリオカートDS等のように超ロングランに売れ続けるソフトもありますので、いろんなソフトが売れる土壌として定着しています。
ニンテンドーDSiLLも一定の成果が上がっていますし、2010年も安定して売れ続けることでしょう。ですが、それが未来永劫続くわけではありませんので、巷に噂されている新機種投入時期も気になるところです。
投稿者 fufusan : 18:33 | コメント (0)
2010年02月19日
2009年 PSP総括
世界戦略的にも厳しいPSPですが、2009年は日本でも微妙な立場となってしまいました。本体の販売台数こそは230万台を売り上げて、DSに続く2番手をキープしていますが、前年比35%ダウンと、現行機種で最も前年比率を落としています。
更に満を持して登場したはずのPSPgoに至ってはスタートダッシュから躓き、発売3か月が経過する頃には無かったことになってます。特にPSPgo専用アクセサリーは90%オフでも売れずに売場の肥やしと化しています。一部店舗ではくじ引きの景品にしたり、業者にお金を払って引き取ってもらったりと、処分にも苦慮する始末となっています。
ソフトについても厳しさが増し、前年比5%ダウンの670万本となっています。この数字だけならあまり目立ちませんが、「現行機種にもかかわらず、本体普及台数(1340万台)の半分しか新作ソフトが売れていない」、「一番の売れ筋が廉価版のモンスターハンターポータブル2ndGで、2番手がハーフミリオンにも達していない」という目を覆いたくなる現実が見え隠れしています。
PS3がPS2の受け皿になり得ていない以上、手軽にPSWソフトが遊べるPSPが実質その期待を一身に背負っているのですが、普及台数だけが先行するという状況は2009年も改善しませんでした。この流れは今年も続くのか、それともキングダムハーツ バイ スリープを機に改善するのか、気にはなるところです。
投稿者 fufusan : 20:51 | コメント (0)
2010年02月18日
イナズマイレブン 機種変更?
メディアミックスも功を奏し、パブリッシャーとしてのレベルファイブ初のミリオンソフトとなったイナズマイレブン2がまだまだ好評発売中なのですが、早くもイナズマイレブン3 世界への挑戦!!の発売が発表されています。発売予定日は2010年夏となっており、レイトン教授シリーズと並んで二枚看板化しそうな感じがしないでもありません。
その一方、据え置き機でもイナズマイレブンが展開される予定でした。2008年5月にイナズマイレブン ブレイク!というタイトルが発表され、2009年中に発売が予定されていましたが、Wiiなのか、PS3なのか、発売ハードの発表がなされていませんでした。
結局2009年中に新たなアナウンスがないまま年を越していましたが、先日までイナズマイレブンシリーズ公式サイトに存在していたイナズマイレブン ブレイク!のページが削除されてしまいました。
開発そのものが中止になったのか、それとも棚上げになったのか、はたまたDS用のイナズマイレブン3に振り替えたのか、人気シリーズとして育ちつつあるソフトだけに、その真相が気になるところです。
投稿者 fufusan : 17:28 | コメント (0)
2010年02月17日
米市場の現状
NPDの調査で2010年1月のゲーム関連の集計が発表されました。それによりますとSCE関連の下落が激しいことが報告されています。
PS3のハード+ソフトの売上高は前年同月比17%アップとなり、PS3本体の値下げ効果やソフトウェアの充実が漸く実りつつあるといえそうです。
その一方、PSPとPS2を合わせた総売上高は前年比57%ダウンとなっており、トータルでも二桁のマイナスと落ち込んでいます。PS2がかなり足を引っ張っている部分がありますが、PSP全体も30%以上のダウンと推察されている(本体だけなら42%のダウン)ため、北米ではPSP惨敗は更に確定的となっています。
PSPの頼みの綱は日本のみとなっていますが、市場規模が1割を切るかどうかの日本だけをアテにしても‥‥という感じはします。因みにこの月のPSP本体の販売台数は日本48万台に対し北米10万台となっていることからも、この惨状を汲み取れると思います。
一方のWiiも大きく販売台数を落としています。こちらは31%ダウンとなっています。但し、この数字は1月到着分を前倒しで12月に空輸したり、日本向けに振り替えた反動で品薄になったためです。
過去3年間ホリデーシーズンの品薄に悩まされていたWiiですが、2009年末は前倒しで需要をほぼ満たした結果、月間381万台という空前の売上を記録することが出来ました。その代わり日本でWiiの供給が追いつかなくなりましたし、北米でも1月分が足らない事態となりました。
「生産能力を増やせ」というのは簡単なのですが、部品調達や生産ラインの増強は一朝一夕で出来るものではありません。ただでさえ2009年前半はWiiの販売が前年比で低調でした。そのときに生産を抑えませんでしたが、年末のために100万台以上のストックを積みましていたわけですが、倉庫代も馬鹿になりません。それ以上の在庫リスクを背負わすのも酷というものでしょう。
2010年末に同じ轍を踏まないためにはWiiの販売が一息ついているときにさっさと手に入れておきましょう。←この言葉はアメリカにも日本にも当てはまります。
投稿者 fufusan : 20:46 | コメント (0)
2010年02月15日
KAT-TUN田口にマジコン疑惑
ザ・テレビジョン2010年第1号の特集記事に掲載されていた、田口淳之介氏の以下のコメントが掲載されていました。
「ニンテンドーDSかな。今、三つゲームをダウンロードして遊んでいます。ゴルフと、カーレースと、プロサッカーチームを作るゲーム。サッカーは今〝2年目〟に突入して20チーム中13位」
このコメントに対して、「DSiウェアでダウンロードできるゴルフゲームがない」等の理由で、不正ダウンロードの可能性もありました。その一方、「PSPgoと勘違いしたのかな?」とも考えられます。
しかし、ザ・テレビジョン第7号に以下の記述が掲載されていました。
本誌2010年1号(2009年12月14日発売)のP95「KAT-TUN新春グラビア」記事内、田口淳之介様の発言について誤記がありました。田口様が全く発言していない事項を掲載してしまい、ご本人様、関係各所の方々、読者の皆様にご迷惑をおかけいたしました。 深くお詫びいたします。(編集部)
これっておかしくないですか?文言の訂正ではなく、発言そのものを無かったことにしています。ザ・テレビジョンとジャニーズの力関係は今更語るまでもないほど明らかで、それに屈する理由も容易に想像できますが、それならそれでもっと上手に誤魔化せるのではないでしょうか?これじゃぁ暗にコメントの方が正しいですよ、と言っているような物です。
KAT-TUNクラスならゲームを買うお金がないとは考えにくいですし、ちょっと軽率すぎる行動でしたね。また、他の芸能人のブログでもマジコンを使用している写真が掲載されていることがあり、マジコンは芸能界にも広がっている事も想像に難くありません。いくら麻薬に比べれば健全とは言え、気持ちのいい物ではありませんね。
投稿者 fufusan : 17:37 | コメント (0)
2010年02月12日
2009年 Wii総括
ラインナップこそはそこそこ充実しているのですが、「Wii市場なら簡単に稼げそう」という安易な考えで作成されたソフトが多いのもまた事実で、出来損ないのソフトを作ったメーカーには市場から審判が下りました。
その煽りを受けて、本来もっと売れそうなソフトも、その不信感から伸び悩む傾向も見受けられました。
そんな状態の中、Wiiスポーツリゾートやモンスターハンター3、NewスーパーマリオブラザーズWiiなどが出た後半は盛り返しましたが、前半のキラーソフト不足が響き、ハードは2008年の290万台対し、2009年は197万台と前年比32%もダウンしてしまいました。その一方、ソフトは2008年の1116万本に対して、2009年は1052万本と6%ダウンと踏みとどまりました。これはWiiが継続的にゲーム機として稼働していることの現れだと思います。
ただ、懸念材料もあります。Wii本体の牽引役としてWiiマリとWiiスポーツリゾートとWiiFitPlusの3本が果たしてくれるでしょうが、今後のラインナップを見ると少々寂しいものがあります。
任天堂自体は第3四半期の説明会でちらほらとタイトルを発表してくれていますし、E3で更なる隠し球を公表してくれるでしょうが、一社だけで支えられる市場ではありません。サードにも信用の得られるソフトを数多く発売して欲しいところです。
投稿者 fufusan : 18:46 | コメント (0)
2010年02月11日
2009年 PS3総括
2008年比で一番躍進したのがこのPS3ではないでしょうか。
ハードの年間販売台数は2008年99万台に対し、2009年は172万台と74%もアップしています。薄型+1万円の値下げ効果は絶大で、一時は年間販売台数でWii越えさえ可能なポジションにいました。ただ、ファイナルファンタジー13効果は限定的で、NewスーパーマリオブラザーズWiiの勢いに屈してしまいましたが。
それでも今年も好調に推移している上、地デジ録画が可能になる周辺機器トルネの発売が控えていますし、今年こそは、と期待が持てます。
一方のソフトは2008年363万本に対し、2009年は609万本とこちらも68%の大幅アップを果たしています。しかし、そのアップはファイナルファンタジー13の叩きだした170万本の売り上げによるところが大きく、それがなければ20%アップとハードの伸びに比べて今ひとつです。ブルーレイ等、ゲームと関係ないところでの使われ方が増えている可能性もあり、赤字本体が売れるのに対して伸びないロイヤリティ収入でまだまだ厳しい一年だったと思います。
今年は龍が如く4や北斗無双、(既に値崩れが始まっていますが)スターオーシャン4などの発売が矢継ぎ早にあります。そして発売時期は未定ですがグランツーリスモ5も控えていますので、2009年以上にシェアが拡大することでしょう。
投稿者 fufusan : 18:38 | コメント (0)
2010年02月10日
2009年 Xbox360総括
現世代機の中では一年早く登場したにもかかわらず、シェアを伸ばすことが出来ません。しかし、年間販売台数は昨年比4%アップの33万台と、Xbox360の年間販売台数の過去最高記録をまたまた更新しました。4年連続で販売台数を伸ばすというのも珍しいですが、それが市場シェアに殆ど反映されていないというのもまた珍しいです。
この年一番売れたソフトはスターオーシャン4なのですが、それでも20万本足らず。PS3版も発売されていることから、これ以上の伸びは更に見込めません。
しかし、それ以上に気がかりなのが、10月以降の収縮具合です。トータルでは確かに伸びていますが、10~12月だけを見ると、前年同期間比で52%もダウンしています。2010年に入ってもこの流れが続いています。(2010年1月は前年同月比で45%ダウン)
もう値下げの余地が殆ど残されていないXbox360に対して薄型+値下げで大きく躍進したPS3の煽りをもろに受けたことが影響しているからなのですが、このまま無策でいくとこの1年はかなり厳しい年となるでしょう。
取りあえずモンスターハンターフロンティアに注目はしたいのですが、既にPCで展開されているソフトですので、どれだけXbox360ユーザーに訴求出来るかが鍵だと思います。
投稿者 fufusan : 20:50 | コメント (0)
賠償金 1.17億円
任天堂から発売されているNewスーパーマリオブラザーズWiiを違法アップロードした人物に対して、裁判所は任天堂への賠償金として150万オーストラリアドル(約1億1700万円)を支払う命令を下しました。また、法廷経費として10万オーストラリアドル(約780万円)も負担するように命じています。
ダウンロードする理由はまだ解りますが、リスクを背負ってまでアップロードする理由が全く解りません。この人物はなぜ違法アップロードをしたのでしょう。その結果、財産も信用も失いました。今回は民事での判決ですので、刑事でも同様の罪に問われる可能性もあります。
日本では実刑になるような重い罪ではないので、有罪になっても執行猶予になるでしょうが、国によって法律は大きく異なります。また、損害賠償に限って言えば日本でも同様に桁違いの金額を請求される可能性もあります。
違法アップロードは絶対にやめましょう。また、違法ダウンロードでも、いつの間にかアップロード側になることもあります。そうなってから「こんな事になるとは‥‥」と後悔しても遅すぎますので、さっさと足を洗いましょう。
※元の記事は単なるドル表記ですので、通貨単位が米ドルの可能性もありますが、オーストラリアでの出来事ですので、通貨単位はオーストラリアドルに統一させていただいています。
投稿者 fufusan : 20:44 | コメント (0)
2010年02月09日
2009年 PS2総括
2009年の年間ランキングやハード販売台数などの数字が殆ど出揃いましたので、順番に総括していきたいと思います。
先陣を切りますのは、凋落の一方を辿るPS2です。まぁ、10年前のハードの上、PS3が出て3年が経過する年でしたので、仕方がありません。あとから発売されたゲームキューブや初代Xboxなんかが既に市場から消えていることを考えると、しぶとく生き残っているなぁ、と思います。
2008年は総計360万本販売しましたが、2009年は前年比58.5%ダウンの150万本となりました。また、30万本以上売れたソフトはなく、年間ランキングベスト100にも3本しか入っていません。本体は25万台売り上げていますが、その殆どがソニータイマーに見舞われてもPS2のソフトをプレイするための買い換え需要だと思われます。
一方、国外に目を向けますと、規模こそ違えど日本同様激減は避けられず、SCEの唯一の黒字事業は急速に悪化しています。PS3・PSPの赤字が圧縮されているとはいえ、それらが黒字化の目処が立たないうちはもう一踏ん張りしたい‥‥ところですが、大半の看板タイトルがPS3やPSPなどに移行していますので、難しいでしょう。PS2のシェアの維持を、発売予定タイトルの過半を占めているギャルゲーに委ねるのも酷な話ですし。
投稿者 fufusan : 20:52 | コメント (0)
2010年02月05日
大地の汽笛 プレイ日記(ネタバレアリ)
なかなかゲームをする時間を作ることが出来ない中で、何とか暇を見つけてはゼルダの伝説大地の汽笛に勤しんでいます。そのおかげでやっと中盤(ぐらいだと思っている)まで進むことが出来ました。しかし、途中のトラップで熟考すること数回、思いの外時間がかかってしまいます。その中で、とんでもない方法で先に進んでしまった場所があります。
(ここからネタバレ注意)
神の塔の15階の左上に、ふたり同時に乗ることで作動するスイッチがあるのですが、砂地が邪魔でゼルダを誘導することが出来ません。そこでファントムアイを利用してワープすることは思いついたのですが、そのファントムアイを砂地の奥に誘導する手段がなぜか思いつきませんでした。
そこで私のとった行動は、
1,リンクをわざとファントムアイに見つけさせる。
2,ファントムアイがまとわりつくのも構わずに、リンクを砂地の奥に移動させる。
3,すぐに操作キャラをゼルダに変更して、手際よくファントムアイまで線を引き、ワープする。
4,再度操作キャラをリンクにして、急いで砂地の右側まで移動する。
5,現れたファントムは間一髪で砂地に吸い込まれる。
という方法で何とかクリアできました。でもよくよく考えれば、ファントムアイを疾風のプロペラで吹き飛ばせば、こんなせせこましい方法をとる必要がなかったなぁ、と思っています。
と、まぁ思いがけない方法でも先に進むことが出来ますので、謎解きに詰まっても、色々と試してみてはいかがでしょうか?誰もが考えつかない解法を編み出せるかもしれませんよ?
投稿者 fufusan : 23:57 | コメント (0)
2010年02月04日
ラブプラス+ 発売決定?
エンターブレインから発売されている週刊ファミ通の表紙画像が自社のホームページにも載っています。ところが、今週は2月4日発売の2月18日号を載せるはずだったのですが、何かの手違いなのか2月11日発売の2月25日号を載せてしまっていました。
その表紙にはマッドワールドやエンド オブ エタニティ、斬撃のレギンレイヴ等の文字が踊っていますが、特筆すべき箇所は巻頭スクープでしょう。ドラゴンクエストモンスターズジョーカー2は既に週刊少年ジャンプなどで掲載されていますので、スクープでもなんでもないですが、ラブプラス+というタイトルがあることに驚きを隠せません。
売れ行きこそ落ち着いているとはいえ、現在でも少なからず受注のある商品で、早くも次回作が作成されているということは、少なくとも開発陣やメーカーが発売前には既に一定の手応えがあったからだとも捉えられます。レベルファイブのイナズマイレブンもそんな感じでしたが、どちらにしろ期待が持てます。
但し、ラブプラス+自体がどのハード向けに作成されているかは、現段階では分かってはいませんが。
投稿者 fufusan : 22:40 | コメント (0)
2010年02月03日
セブン&アイ バンダイナムコと決別
日経ネットの記事によりますと、セブン&アイ・ホールディングス傘下のイトーヨーカ堂での玩具仕入れ体制を見直すそうです。月内にも仕入れ先をタカラトミー系にほぼ集約し、同社の提案をもとに品目自体を2割減らし、買いやすい売り場づくりを進めます。
ヨーカ堂は玩具を全国約180店のうち9割程度で扱う主要商品の一つに位置付けています。従来の主な仕入れ先は大手の卸会社4社と取り引きしていますが、今後はタカラトミーの卸子会社のユーエースにほぼ一本化します。バンダイナムコの商品など一部に例外もありますが、原則としてユーエースが他社商品も一括して仕入れてヨーカ堂に卸します。
ここまでが大凡記事の内容に沿った形なのですが、余程の売れ筋ではない限りバンダイナムコの商品はイトーヨーカ堂には並ばないことになります。記事では玩具を中心に書いてありますが、ゲームでもその流れになってしまうと、特定のメーカーのソフトが手に入りにくくなる可能性もあります。
メーカーとしても「売れ筋だけライバル系列で入荷したいとは、なんと虫のいいことを」と、卸すことを阻止されますと、売れ筋すら入荷出来ない事態に発展する可能性もあります。
ちょっとパターンは違いますが、当時小売り最大手のダイエーとナショナル(現:パナソニック)の確執のために、ナショナルの商品がダイエーの棚に長い間並ばないという歴史もありました。
今後は小売りが強くてもメーカーの匙加減が大きく影響を及ぼすことも考えた方がいいでしょう。まぁ一番良いのは、欲しいソフトは予約の出来るところで確保することなのですが。
投稿者 fufusan : 19:59 | コメント (0)
2010年02月02日
ゲームキューブで立体表示
任天堂は第3四半期の決算を発表しました。この決算発表説明会では決算内容や業界の拡大への取り組み、新作の発表など多岐に渡り、相変わらず中身の濃い解りやすい説明会でした。その中で質疑応答があるのですが、ここで驚くべき機能が隠されていたことが暴露されていました。
任天堂では3Dに興味がないわけではありませんが、Wiiをリビングに置く以上、家族でプレイ環境を共有することを前提にしています。そのため、プレイヤーだけが3Dメガネをかけてプレイしていても、メガネをかけていない他の人がどう見るのか?という意味で懐疑的だととらえています。
また、「実は3Dの可能性ということはずいぶん昔から議論があって、それこそゲームキューブを作った時代から3Dのディスプレイができた時のために左目用の絵と右目用の絵を分けて出せるような回路が実はこっそりと仕込んであったんです。」と既に将来を見据えた仕込みを暴露してしまいました。
結局この仕込みは、それを表示する装置(テレビ等のディスプレイ)とそれを受信する装置(メガネ)が揃わないと環境が整わなかったわけですので、実現はしませんでした。
しかし、逆に言えば3Dテレビがある程度普及すれば、ゲームキューブソフトも遊ぶことが出来るWiiでも実現できると言うことです。
まぁ、地上デジタル放送に伴うハイデフ化でさえ(地デジチューナという回避策もありますので)まだまだ普及途上にあります。ですので、3Dテレビとなればハードルの高さは尋常ではありません。今世代で3Dゲームが仮に登場することがあったとしても、(専用ソフトではなく)せいぜいオプション止まりになるのではないかと予想します。
投稿者 fufusan : 21:13 | コメント (0)
2010年02月01日
ドラクエ6 2日間で100万本出荷達成
スクウェア・エニックスから好評発売中のドラゴンクエスト6 幻の大地が2日間で早くも100万本出荷を達成しました。初回出荷が50~60万本規模といわれていましたので、それを鵜呑みにすればその翌日に40万本以上の出荷があったことになります。当初からそれだけ出荷する予定だったのか、発売直前での盛り上がりを見て急遽繰り上げたのかは定かではありませんが、どちらにしろ予め生産していたことは間違いありません。
販売店では軒並み売り切れとなってしまいましたので、迅速な出荷で機会ロスも最小で抑えられたと思います。
天空三部作のうち、ドラゴンクエスト4 導かれし者たちとドラゴンクエスト5 天空の花嫁が既に発売されていますが、いずれも120万本ほどを売り上げました。今作はその3作目であり、初リメイク(4はプレイステーションで、5はプレイステーション2で発売済み)であり、ドラゴンクエスト9 星空の守人の発売後である、という追い風を受けていますので、この勢いは予想の範囲内と思います。
まずは150万本、そしてドラクエシリーズのリメイク作品の中で最も売り上げたPS2版ドラクエ5の161万本越えを目指して欲しいと思います。
因みに4も5もクリアした身としては、6もプレイしたいのですが、ゼルダの伝説 大地の汽笛のプレイすらままならない現状では、今のところ購入は未定です。