はっくんマスターへの道
スポンサードリンク ブログの更新が無事1000回目を迎えることが出来ました。この晴れやかな1000回を記念として、とあるゲームを極めるための企画をさせていただきます。
そのゲームとは、「すってはっくん」です。
「えっ、何、その名前も聞いたことがないゲーム」と思われる方も多いことでしょう。しかし、このゲームはちゃんとプレイされた方には頗る評価の高いパズルゲームです。クリアするだけなら、アクション性は殆ど問われず、時間制限もないため、じっくり考え倒すことが出来ます。
因みに元々はスーパーファミコンのサテラビューのマンスリーイベントに登場した後、スーパーファミコンパワーで商品化、後にスーパーファミコンのROMカートリッジとして発売されました。また、現在ではWiiのバーチャルコンソールでも配信されています。
ところで、一応全面クリアすると、“真の「はっくんマスター」”ですと言われ、ファイルセレクトでは“はっくんマスターなはっくん”と表示はされますが、このゲームをただクリアするだけでは本当にはっくんマスターとは言えません。本当のはっくんマスターになるためにはポイントアタックとタイムアタックで頂点に立ってこそではないでしょうか。
しかし、ポイントアタックは10年以上の長きにおいて記録が更新されていましたが、バーチャルコンソール版が配信されるのを機に終了してしまっていますし、タイムアタックは全く見向きもされていませんでした。そこで、全く違った観点ですが、縛りプレイで面をクリアor特定の条件をクリアするというのは面白いのでは、という感じで企画を立ててみました。
このゲームはステージ上にある1~3個の虹のかけらを全て取ることでクリアします。しかし、それ以外の目標やそれ以上の条件でのクリアで楽しむことが出来るなら、一粒で二度三度と楽しむことが出来ます。スーパーマリオ64ではひとつのステージで最大7つの異なるクリア条件が設定されています。さすがにステージ構成などを弄ることは出来ませんので、私が作る条件は限られてしまいますが、一度全面クリアされた人でも十分楽しめるものだと思います。
次回以降ブログの更新の度に1問ずつ問題を出す予定です。全何回になるかはわかりませんが、全問クリアできたとき、名実共に“真の「はっくんマスター」”となることでしょう。
尚、縛りプレイをクリアするためには以下の3つの注意事項があります。
1,様々なテクニックを使用しても良いですが、裏技(バグ技)は使用してはいけません。
例えば、RPGのレベルアップ時の上昇パラメータをいじるためのリセット技やスーパーマリオの無限1UPはOKです。これはどちらも仕様通りのものだからです。無限1UP自体は仕様通りではありませんが、ノコノコ(メット)を踏むとミニジャンプをする&蹴られたノコノコ(メット)は壁に当たると跳ね返る&滑っているノコノコ(メット)は踏めば止まる、マリオが地面に着かずに敵を踏み続けると8匹目から1UPする、という4つの仕様の複合技で、(制作者が意図していなくても)バグでもなんでもありません。
その一方で、FC版ドラゴンクエスト4の「逃げるを8回選択したら全員会心の一撃が出る」や初代スーパーマリオのポール越えや幻のステージは例えプログラム上で組まれていたとしても元々仕様にないものなのでバグ技と見なします。尚、このページに書かれている内容はテクニックとして使用可です。
2,クリックセーブは使い放題。
様々な問題をクリア出来ればポイントアタックも極めていけると思います。ですが、この企画では様々な条件下でクリアするため、刹那のアクションを要求することもあります。ですので、残りポイントに気兼ねなくクイックセーブを使ってください。って言うか、高難易度をノーセーブでクリアするのは至難の業だと思いますよ。
3,答えはお知らせしません。
理由は単に面倒だからです。手順を説明するにしても、難問になると原稿用紙で20枚に納まらない量になりますし、動画を収録する環境もありません。また、問題に併記するヒント以上のヒントもありません。もしクリアできたものを動画サイトで公表される場合は当方の許可無く行っていただいて問題ありません。(どちらかと言えばメーカーの許可が必要だと)
因みに、当たり前ですが、私が1度実証したものを問題にしていますので、「クリアできないものを問題にするな」という苦情も受け付けません。ですが、諦めずにトライ&エラーを繰り返しクリアすることで、実力は確実に身につけることが出来るようになるでしょう。
問題そのものを解くと最短ルートがわかる、といったものは極力排除しています。逆に他のステージの問題が最短ルートのヒントになっていることが多いです。ですので、「アレ?なんでこんな回りくどい問題なんだろう、このステージならもっとシンプルでエレガントに問題が作れるはずなのに……」と思われる問題もあるでしょうが、それはそういった理由があるからです。
では次回からの連載企画をお楽しみ下さい。
追記:クリア条件について
“虹のかけらとブロックの一部を重ねる”という条件がある場合、隣り合わせでは条件を満たしていません。少しでも重ねる必要があります。更にブロックにインクが入っている場合も条件を満たしていません。透明ブロックのみ有効となります。
“虹のかけらのあるエリア”という条件がある場合、“虹のかけらとブロックの一部を重ねる”と同義です。ただ、こちらの方がアバウトで、例えば虹のかけらが右上の方にあり、その右側と上側が区切られていない場合、虹のかけらの右上の空間は同じエリアとしてくくられます。
“透明ブロックを吸わない”という条件がある場合、ブロックを直接吸うことは出来ません。ブロックを移動させたい場合はブロックにインクを注入します。更にブロックを移動させたい場合は、ブロックからインクを吸い取り、インクを再注入したり、別のインクを注入したりします。
“ブロックを○つ使わずにクリアする”という条件がある場合、そのブロックの数だけ使わないでクリアしてください。例えばステージ上に3つのブロックがあるとして、“ブロックを1つ使わずにクリアする”の条件の場合、そのうちのひとつは全く無いものとして考えてください。つまり、使えるブロックは2つだけです。更に使わないブロックは無いものとして考える必要がありますので、ブロックの上に乗ることも出来ません。