シグマハーモニクス ファーストインプレッション
2008年08月27日
始めは全くのスルーでしたが、ついつい手を伸ばしてしまいました。
この作品は最後まで全く動画(アニメーション)を使っていないらしいですが、その割り切りのお陰か、静止画(一枚絵)が初っ端から無駄じゃないの?というくらい沢山出てきます。また、メッセージには効果的にボイスが入っており、感情移入を高めてくれます。尚、超推理などでメッセージの分岐が多数あるのでフルボイスではありませんが、これは却ってそれでも良いのでは、と思います。容量的な問題もあるでしょうが、全てのメッセージを聞くことも難しいでしょう。
移動は少しもたつく感じです。いっそのこと一人称視線で表示して、移動等は矢印をタッチするだけにした方がスムーズでスッキリしたのではないかと思います。
戦闘部分は見た目ややこしいかなぁと感じていましたが、ルールは思ったよりもシンプルで遊びやすかったです。組合せが複雑なのでボス戦などでは頭を使いそうですが、ザコ戦では方向にさえ注意すれば全然余裕です。マジックポイントという概念がないので、回復はいくらでも出来ますし、戦闘終了後に体力は全快します。但し、戦闘に突入するときの読み込みに少し時間がかかりすぎるのが残念ですね。ROMカセットなのに。
アドベンチャー部分も新しい試みに好感が持てます。が、超推理で完全な解答を導き出すのは非常に難しく、その答えを導き出してもその解説はやや腑に落ちない(強引)だなぁと思います。逆に全く的はずれな解答でもクリアできるというのはなかなか面白い仕組みです。但し、その場合ボスが異様に強くなったり、倒したときにもらえる経験値が少なくなったりします。ですので、ある程度は正しい答えを導き出す必要があります。超推理の内容には多少の不満を覚えますが、ゲームバランスンの取り方としては良いのではないかと思います。
ドラゴンクエスト5 徒然
2008年08月11日
「まだクリアしていないのか!」とお叱りを受けそうですが、その通りです。外海に出ていないくせに赤い壺イベントをクリアするという快挙?を達成したり、双子のメッセージを聞くために全ての街や城で全ての人達と話をしたり、カジノでコインを荒稼ぎしたり、福引きで特賞を引き当てるまで延々とチャレンジしたりしていたので、とんでもなく時間をかけてしまっています。
今回は少しツッコミどころを徒然と書きたいと思います。
SFC版ではカジノは一箇所しかなかったのですが、DS版では2箇所になっています。それに伴って、ダブルアップで稼ぎやすいポーカーがオラクルベリーから移動されています。容易にダブルアップでコインを稼がせないためにそうしたのかな?と勘繰っているのですが、どのみちスロットの方が稼げるので構わないのですが。
そのスロットでは1万枚を獲得しても、SFC版と違って超豪華版ファンファーレにお目にかかれなくなってしまいました。1万倍で獲得しなければ鳴らないのでしょうか?
そのファンファーレで思い出しましたが、福引きで1等を取っても何も鳴らなかったのに、特賞だと超豪華版ファンファーレが鳴りました。それなら1等でもファンファーレを鳴らしても良かったと思うんですけどね。
仲間になる人間や馬車はフィールド上の表示が8種類用意されているのに対して、仲間モンスターは4種類しか用意されていません。
あとは、‥‥息子よ、未成年のくせに賭け事をするんじゃない!
リズム天国ゴールド ファーストインプレッション
2008年08月01日
前作のゲームボーイアドバンス版はプレイしていません。気にはなっていたし、手に入れるつもりだったのですが、市場が既にニンテンドーDSに移行していたため、私が探し始めた頃には既に店頭にはありませんでした。で、そのまま機会を逸してしまい現在に至ります。
今作ではボタン操作からタッチペン操作へと全面移行したため、それを不安視するユーザーも結構居られたようですが、少なくともタッチペンでの操作は爽快です。但し、前作と比べるとどうかはわかりませんが。
私はリズム感が無い方なので、なかなか先に進めないのですが、リズムを刻むだけなのに面白く、ついついやり込んでしまいます。この面白さは雑誌の誌面やCMなどの動画でも完璧には伝えられないでしょう。是非とも自身でプレイして体感して欲しいと思います。例え評価が“平凡”でも達成感がありますし、特に私は下手なだけにパーフェクトプレイなら痺れる快感が得られます。
さて、あまりこのゲームにかまけていると、折角グランバニアに到着したばかりのドラゴンクエスト5のプレイが停滞しそうです。1日27時間くらいにならないものでしょうか。
任天堂の逆鱗
2008年07月29日
違法コピーに有効な一手を打つことが出来ず手を焼いていましたが、それを漸く打破することが出来るかもしれない日が訪れました。任天堂はニンテンドーDSにソフトを供給しているメーカー(セガ・カプコン・タイトー・ハドソン等の大手を含む)54社と共同で、R4・DSTT・N5等のマジコンと呼ばれる機器を輸入・販売している会社を不正競争防止法に基づいて東京地方裁判所に提訴したことを発表しました。
マジコンはゲームソフトの中身をコピーして、そのデータを起動することで遊ぶことのできる機器の総称です。
今回の場合、ニンテンドーDSのゲームデータをSDカードなどにコピーしてそれをマジコンで読み込むことによりニンテンドーDSでゲームをすることが可能になります。しかも、数年前までは自前でデータを揃えなければならなかったため、ある程度敷居の高いものでしたが、最近はインターネットの違法アップロードサイトなどで簡単に入手できるだけでなく、パソコン雑誌などでその方法を紹介しているなど、手軽に出来るようになったため、ソフトメーカーに大きな損害を与えている可能性があります。
任天堂およびソフトメーカー各社は、「このような機器が市場に蔓延することにより、コンピュータゲーム産業全体の健全な育成・発展が阻害されると判断し、同種同等のいわゆるマジコンと呼ばれる機器に対して、継続して断固たる法的措置を講じる所存です」という声明を発表しています。
尚、今回は輸入・販売業者のみを訴えましたが、この訴訟の行方次第では違法アップロードの実行者は勿論、その方法を指南した雑誌社も対象になるのかに注目したいと思います。
メトロノーム
2008年07月22日
コマーシャルタイムにメトロノームだけが画面に現れてリズムを刻む不思議なCM。「リモコンです」「板です」「ハンドルです」などBGMのないパターンは過去にもありました。そういえば製品の不具合による無償修理などを呼びかけるお詫びのCMもBGMのないパターンですね。ところが、メトロノームで始まるCMも珍しいですが、15秒間の大半をメトロノームだけに割く発想の大胆さには思わず脱帽です。
ところで、このタイプのCMは「結局なんのCMだったの?」と思われることがよくあります。「ニンテンドーDS」と「リズム」というキーワードでどんな感じのゲームかを(間違った想像だとしても)イメージできるユーザーは兎も角として、イメージすら出来ないライトユーザーもいることでしょう。このゲームはまだDSを持っていない層にも購入してもらえるくらいのポテンシャルを持っています。その層にも理解してもらえているかどうかは正直不安はありますが、惹き込むと言う意味では成功しているのではないでしょうか。
ですので、ゲーム画面を出すか出さないかは兎も角として、もっとイメージの膨らませ易いCMが欲しいところです。(と書いているときに、まさにそんな感じのCMが流れていました。これもなかなかいい出来で、個人的にはほぼ買いが確定しました)
で、そのついでに、15秒のCM2本を一気にながすと、初めに興味を持った視聴者がそのまま商品のイメージを想像し、このゲームは面白そうだという感想を抱かせて購買意欲をそそる、という感じになると思うのですが、どうでしょうか。
最後に、一応これはなんのゲームのCMのことを書いているのかと訊かれると困るので、お答えしておきます。リズム天国ゴールドのCMについて、です。
ドラゴンクエスト5 ファーストインプレッション
2008年07月17日
E3での新作発表真っ盛りな時期にこんなことを書いてていいのかなぁ、と思いつつも、他のゲーム関連のブログとは違う方向性で書かせて頂こうと思います。
私はプレイステーション2版はプレイしていないので、スーパーファミコン版の記憶の元に比較します。取り敢えず、夜のお城まで進めた中での感想です。
例のファンファーレをしっかりと聴いてからゲームを始めると、最初は回想シーンから始まります。それが終わるとオープニングがファンファーレと共に‥‥さっき聴いたところなのに、と思いながらも律儀にちゃんと聴きましたが、(親切設計で)スキップすることも可能です。その後一通りのことをすると、船が寄港するのですが、そこでスーパーファミコン版になはい新たなイベントが早速挿入されています。う~ん、初っ端から魅せてくれます。が、選択時の感情移入の差を埋める施策としてはまだ物足りない気がします。(後述:ネタバレを含みます)
さて、ここからは気になる点を。DS版ドラゴンクエスト4の時と同様に、相変わらず視点移動が面倒臭いです。そしてもっといえばグラフィック・システムなどを前作から流用しているため、新鮮味に欠けます。ドラクエ5のSFC版とPS2版を比較して‥‥などとは申しませんが、前作の流用はあんまりでは、と思います。そもそもドラクエ4(FC版)は少し尖った感じのグラフィックに対してドラクエ5(SFC版)はどちらかといえば柔和な感じなのです。機種が変わっているのでどういう比較は出来ないですが、ドラクエ5はドラクエ2のような感じのグラフィックと捉えて頂ければ少しは違いを解って頂けると思います。つまり、ある程度の流用は仕方がないにしても、せめて(壁・床・木ぐらいは)見た目を誤魔化すくらい手間をかけて欲しかったと思うのです。どちらか一方だけをプレイするなら、それも有りでしょうが、両方ともプレイする人もいるのですから。
※注意:ここからはネタバレを含みます。
SFC版の当時に、ファーストプレイでビアンカとフローラ、どちらと結婚をしたかというアンケートがあり、その結果9割近くがビアンカを選んだと答えました。これはビアンカが幼少の頃から登場しているのに対してフローラはフローラの街に行く道中で初めて名前が出てきました。これではビアンカに対するアドバンテージは埋まりません。DS版では初っ端でのフローラの登場がありましたが、まだ足りないと思っています。例えば修道院にお使いに来たところで顔を合わせて、「ああ、あの時の~」みたいなイベントがあればかなり埋められると思うのですが、いったいどうなのでしょうか。
因みに、私はストーリー展開からすればビアンカだと思ったのですが、フローラと結婚したらその後のストーリーがどう展開するのだろうという好奇心でフローラを選びました。
ザ・タワーDS レビュー
2008年07月11日
ゲームを早くもクリアしました。しかし、ゲームボーイアドバンス版と比べるとどうしても見劣りしてしまう部分があります。
最大の難点はシナリオ条件をクリアしてしまうと、そのシナリオを強制終了させられてしまうところです。クリアしても、もっとテナントの配置換えを楽しみたいとか、利用人数の記録に挑戦したいとかいう欲求に駆られるのですが、それが出来ないのです。しかも、全シナリオをクリアした後にフリーシナリオモードがあるのですが、そのフリーシナリオでもこの縛りがあるので、その意味をなしていません。また、その延長として、SPAリゾートが特定のビルでしか建設できないとか、映画館が1つしか設置できないとか、ザ・タワーSPと比べて自由度が下がっています。他にも警備室やビル清掃室が1つしか設置出来ないのは兎も角として、共に最大人数が決まってしまっている為に警備や清掃が追いつかない状態になってしまいます。兎にも角にも自由度が下がっているのは、この手のゲームとしては致命傷と言わざるを得ないでしょう。尚、それらに比べるとGBA版のグラフィック流用と思われる手抜きは些末な不満点です。
ここまで不満をぶちまけてアレなんですが、少しは良い点も紹介しておきましょう。不審者や犬をタッチペンで捕まえたり、客寄せや清掃をタッチペンで擦るといった操作は面白かったです(GBA版のSPAリゾートで客寄せ操作はありましたが)。また、マリオタワーのイベントも結構熱の入るイベントでした。因みに最高人数は217人でした。
もし、ザ・タワーDSに物足りない方は、GBA版もプレイされてみては如何でしょうか?但し、GBA版に対する新たな不満が出てくる可能性もあるでしょうが。
DS版ファイアーエムブレムの公式サイトオープン
2008年07月10日
8月7日に発売予定のニンテンドーDS用ソフト、ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣の公式サイトがオープンしました。
基本的にはファミコン版を周到しているようで、スーパーファミコン版(の第一章)で削減されたユニットや人物も登場します。また、聖戦の系譜以降に採用された再移動が無いようなので、再移動に慣れたユーザーからすれば騎士系ユニットは少し使いにくくなるでしょう。
今作では初めてセーブポイントという機能が搭載されます。聖戦の系譜を除く過去作には中断というセーブ機能がありますが、中断でセーブしても、そのセーブデータは再開した時点で消えてしまう為、クリアまでにリセットすると、そのマップの初めからやり直さなければなりませんでした。しかし、セーブポイントは好きなタイミングでセーブでき、再開後にリセットしてもそのデータは消えずに何回もやり直せます。但し、セーブポイントでセーブできるのは一回限りですので、前半で使うのは得策ではないでしょう。このセーブポイントにより、確実に難易度は下がりますが、一回しか使えませんので、使いどころが難しいでしょう。
因みに私はスルーの予定です。キャラクターがファイアーエムブレムっぽくない、というのが唯一にして最大の原因です。が、結局、なんやかんやと言いながらもプレイしている可能性もあります。ので、もしレビューを書いても、温かい目で見て頂ければ、と思います。
ワンセグアダプタ DSテレビ 一般販売へ
2008年07月07日
2007年11月20日ネット専売で発売され、今年に入り、Amazon等のネットショップでの通販もしていましたが、この度街のゲームショップや家電量販店などでも販売が開始されました。
この段階を踏んで一般販売に漕ぎ着けた手法というのは一昔前のサテラビューを彷彿させます。しかし、サテラビューの場合は、BSチューナーとの相性や使い方の検証などのデータを収集する必要がありました。実際、私もビデオの特殊な設定を変更したりと苦労させられました。そして、一般販売時にはFAQを整えることにより、トラブルを最小限に留めることが出来ました。
しかし、このDSテレビの場合は、電波が届くかどうかが最大の関心事であり、それ以外の問題は(公表されている情報では)あまりないように思います。ホームページでも目新しい情報やQ&Aが更新されていませんし。そうなると、いったいこの時間差販売は何だったのだろうという気がします。販売店のブログなどでも店で取り扱いたいという嘆きも聞いていますので、普通に販売しておけばもっと売れていた可能性もあります。ただ、これは結果論で、思いも寄らぬトラブルが発生したときのことを考えての自衛策だったようですが。
もしご購入を検討される場合は、電波が届くかを確認し、更に電波が届く範囲でも壁などの障害物で映らないことを覚悟の上購入する。というのはリスクが有りすぎるので、知人から借りるなり、携帯電話のワンセグで確認するなりして確かめた方が確実でしょう。
クロノトリガー発売決定
2008年07月07日
1995年に堀井雄二・坂口博信・鳥山明の強力タッグの元、スーパーファミコン用ソフトとして発売されたクロノトリガーが13年の沈黙を破ってニンテンドーDSに完全移植されることとなりました。完全移植としながらもダブルスクリーンを生かした演出や新システムの導入で、ニンテンドーDSの移植のメリットを十分に生かした上、シナリオの追加でオールドファンにも満足のいくものに完成させるようです。
このゲームはかなりやり込んだのですが、ストーリーの半分くらい(特に後半のフリーイベント)の記憶が薄くなってしまっています。その分楽しめると思いますが。
この発表により、ヴァーチャルコンソールでの移植の目は殆ど無くなってしまいましたが、高いお金を払う価値のあるものに仕上げて欲しいと思います。
2008年冬とのことですので、年内の発売に期待したいと思います。と同時にドラゴンクエスト9の年内発売は更に厳しくなったのでは、と思うのは私だけでしょうか。
ドラクエ5 明日よりCMオンエアー
2008年07月04日
スクウェア・エニックスから7月19日に発売されるニンテンドーDS用ソフト、ドラゴンクエスト5天空の花嫁のテレビCMが明日7月5日(土)より開始されます。
撮影はオランダで行われており、内容はゲームのテーマと同じ親子3代に渡る冒険をイメージしたものとなっています。CM中にはDS版で初登場となるヒロインのデボラも出演するとのことです。また、CMでは吹き替えでのオンエアーとなりますが、スペシャルサイトでは字幕版の映像が期間限定での公開が予定されているとのことですので、字幕版をご覧になりたい方は、スペシャルサイトを忘れずにチェックしなければいけませんね。
ところで、当初の初回出荷本数は50万本程を予定されていましたが、受注状況を鑑みて20万本程を上乗せし、前作(ドラゴンクエスト4)並の出荷本数を確保するようです。個人的にも需給バランスが揃う本数だと思います。
ザ・タワーDS ファーストインプレッション
2008年06月30日
3年前にゲームボーイアドバンス版のザ・タワーSPを一通り堪能したはずなのに、すっかりやり方を忘れてしまっていました。そのお陰でほぼ初心に返った感じでプレイし始めています。
今作ではシナリオが増えており、そのシナリオごとに建築できるアイテムが制限されていますが、特に最初のシナリオでは種類が少ないのでチュートリアルと併せて初心者にも覚えやすい作りとなっています。
一度建築したアイテムが移動可能になっているのは正直どうなのかなぁ、と思わなくもないですが、階段などを建て直さなくてもいいので助かります。が、テナントでも移動が可能ですので、「躯体に滑車付きのコンテナが埋め込まれているのか!?」と思わず突っ込んでしまいました。例えそうだったとしても、上下水道・ガスの配管・電気配線はどうなってるんでしょうか?
ここで裏技を1つ。エスカレーターは接続する上下階共に客室などの施設がある場所には設置することが出来ません。ですので、全階に設置してエレベータの混雑緩和を狙う場合は、エレベータだけを先に上に延ばし、フロアを拡張します。そしてまだ何も建設しない状態でエスカレーターを設置するだけ。先行投資や維持費の増加は避けられませんが、施設利用者のストレス緩和策として有効なワザとしてお試し下さい。
ザ・タワーDS 発売
2008年06月26日
パソコン版・ゲームボーイアドバンス版で好評を博したザ・タワーの最新作、ザ・タワーDSがデジトイズから発売されました。様々なテナントを入居させ、ビルの規模を拡大させる建設と、そのテナント等から収益を確保し集客に勤める管理を行い、大きなビルを完成させるゲームです。
今作ではニンテンドーDSならではの操作が追加されており、建設はタッチペンで感覚的に選択できます。また、泥棒をタッチペンで捕まえたり、火事が発生したら息を吹きかけ消化したり、トイレを綺麗にする為にタッチペンでこすって掃除したりと、ならではの操作感が楽しめます。
また2画面を有効に使えるので、縮小マップとの併用や、16階打ち抜き表示も可能になり、様々な情報がより得られやすくなっています。更に、シナリオも4つ+αが用意されていますので、過去プレイしたことのあるユーザーでも幅広いプレイが楽しめるようになっています。
GBA版の発売元が任天堂でしたので、今作の販売力に対して少し気になるところではありますが、前作同様のヒットを飛ばして欲しいと思います。
大合奏!バンドブラザーズDX 明日発売
2008年06月25日
任天堂から明日発売予定の大合奏!バンドブラザーズDXは、ニンテンドーDSを楽器代わりに音楽を楽しめる、ハンディ楽器ソフトです。前作を堪能したユーザーはもちろん、今回初めてプレイしようとされる方でも気軽に始められます。で、気軽に始めたものの、いつの間にか色んな曲を極めるまでプレイしてしまうバンブラ中毒を全国の一部のユーザーに発症させることでしょう。
今作の収録曲には白鳥の湖ロックverなんかもあり、普段と異なる曲調でのセッションも楽しめます。
楽器は58種類も収録されていて、様々な音色を出すことが可能です。その上、ギターではタッチペンをピック代わりにして演奏することが可能です。当然左利きも対応しています。
今作の目玉は楽曲ダウンロードでしょうか。任天堂が予め用意した200曲及びユーザーから投稿される楽曲の中から100曲までダウンロードできます。但し、ダウンロードした曲は著作権料の関係で削除不可なので注意が必要です。
また、そのダウンロードした曲を含めた楽曲で、カラオケを歌ったり、歌声診断をしたりすることが出来ますし、投稿する為の作曲ツールも充実しています。但し、RAMの関係でしょうか、最大小節が120までに制限されたりしていますので、重厚長大に完璧なものは作曲できないこともあります。
他にもストリーミング機能があったりと、兎に角機能を羅列するだけでも大変なくらい盛りだくさんの内容です。
尚、前作の追加曲カートリッジは使えません。少し残念です。
ところで、ユーザーから投稿される楽曲が数万曲になったとしても、任天堂は全てを審査するのでしょうか?この心配が杞憂に終わればいいのですが、非常に気になるところです。
DS名探偵コナン レビュー
2008年06月24日
バンダイナムコから発売されたニンテンドーDS用ソフト、名探偵コナン 消えた博士とまちがいさがしの塔のレビューです。
本当はもっと後日にしようと思っていたのですが、先延ばしにしても他のソフトのレビューが早くなるわけではないので、取り急ぎこのソフトからのレビューとなります。
さて、このゲームでは2枚の絵を比べて間違えている箇所を丸で囲む、という極めてシンプルなゲームです。ただ、当然ながらその程度なら紙媒体でもよくあるものですのでわざわざゲーム化する必要はありません。このゲームでは基本10秒と言う時間制限の中で次々と間違いを見つけなければクリアできません。また、邪魔な人を眠らせたり、サッカーボールを弾いたりと、ゲーム機ならではの仕掛けにより、緊張感をもってプレイすることが出来ます。
また、間違い探しの絵はなんと300枚も用意されており、それぞれに5~10箇所程の間違い箇所(一回で発見できる数は1~5箇所)もありますので、探せる箇所が少ないという危惧はありません。
但し、間違い探し以外のゲームは入っていないので、間違い探しそのものが好きではない方には全くお薦めできません。また、結構細かい箇所(例えばカウスボタンの有無やシャツのしわ等)を見るける必要もあるので、老眼の方も少々厳しい可能性があります。因みに母は答えを教えてたら老眼鏡でピントを合わせて漸く見つけることが出来るれべるで、「こんな(目が疲れる)もん300問も出来るか!」と言われてしまいました。
ニンテンドーDS検定
2008年06月06日
こちらでニンテンドーDS検定が開催されているので、早速受けてみました。その結果は下の方に記載させて頂いていますが、自己分析として、ゲーム関連のブログを預かっている身としては少々物足りない結果になったかな、と思っています。
個々のゲームを全て網羅しているわけではない為、キャラクター・ストーリーの点数が低いのは仕方がない向きもあるでしょうが、実は半分以上はプレイしたことのあるゲームなのです。にも拘わらず覚えていないのは、少し情けない結果だと感じています。
第2回検定があるなら是非ともリベンジを果たしたいと思います。
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+++ 第1回「ニンテンドーDS検定」 成績発表 +++
あなたの総合得点は64点 全国平均 48点
全国順位 344位(5057人中)
--ジャンル別得点表--------------------------
正解数/問題数
ハード・周辺機器編 11/13
ソフト(キャラクター・ストーリー)編 5/15
ソフト(システム)編 8/14
ソフト(その他の知識)編 8/ 8
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--講評--------------------------------
あなたは「ADVANCED(上級)」
なかなかの知識ですが、マスタークラスへの道のりは遠いようです。ゲームはもちろん、ハードのさまざまな機能も積極的に試してみましょう。
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第1回「ニンテンドーDS検定」実施中!
http://ent.nikkeibp.co.jp/ent/game/ds1
99のなみだ 今週発売
2008年06月03日
ニンテンドーDS用ソフトとしてバンダイナムコゲームスは99のなみだを6月5日に発売します。価格は3990円となっています。
感動をして涙を流すという行為は心を癒し、身体のリラックス効果を生みます。その結果、ストレスや疲れを軽減することが出来ます。
また、その効果を高める為に、プレイヤーに合ったストーリーをチョイスしてくれる“なみだのソムリエシステム”という機能があり、プレイヤーの情報やその日の気分などから精査することにより、プレイヤーの涙のツボに合わせた物語が選択されます。タイトルは99のなみだですが、そのストーリーは200種類以上が用意されています。
1つの話は10~15分程で読めますので、気軽に読むことが出来ます。が電車の待ち時間など人前は避けた方が良いと思います。朝っぱらから思わずこぼれる涙に、まわりから怪訝な顔をされることは必死です。時間は選ばずとも場所は選んで物語を堪能することをお薦めします。
ファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣
2008年05月29日
昨年の任天堂カンファレンス2007秋でファイアーエムブレムのアカネイア関連の作品がニンテンドーDS用で開発されていることが発表されましたが、いよいよその内容が少し明らかになってきました。
タイトルはファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣、発売日は8月7日、希望小売価格は4800円となっています。
このゲームはファミコン用のソフトとして1990年に発売されたファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣のリメイク作品となります。
さて、エンブレマーとしては当然気になるところがあります。それは、なぜ今更暗黒竜と光の剣なのか、ということです。このゲームのリメイク自体に苦言を呈するつもりはありません。しかし、ファミコン版から4年経過した1994年にスーパーファミコン用ソフトとしてファイアーエムブレム 紋章の謎が発売されました。このソフトは暗黒竜と光の剣をリメイクした第1部とその後の戦乱を描いた第2部が収録されています。そして、ニンテンドーDS版へのリメイクも当然この紋章の謎がベースと思っていました。しかし、今回発表されたタイトルからは残念ながらそうではありませんでした。
まさか、ニンテンドーDS版イースやPSP版ファイナルファンタジーのように2本に分けて発売して発売‥‥ってことは無いと願います。
因みにニンテンドーWi-Fiコネクションへ対応となっていますので、外伝的なマップの追加や今まで望んで止まなかったユーザー対戦のような仕掛けに期待したいと思います。
リズム天国 ゴールド が登場
2008年05月28日
任天堂はニンテンドーDS用ソフトとして、リズム天国 ゴールドを発売することを発表しました。7月31日発売、3800円の予定です。
先日ゲームボーイアドバンス用ソフトのリズム天国の生産が終了しました。ネットでは「まだ作っていたのか」という発言や「早く確保しなければ」という発言が飛び交っていました。兎に角、わざわざ生産終了の発表をしたのは、ひょっとしたらこの作品の発表のための布石だったのかも知れません。
具体的なゲーム内容についてはまだ発表されていませんが、おそらくゲームボーイアドバンス版を周到する内容になっているのではないかと思います。但し、ボタンだけで軽快にリズムを刻む快感を更に昇華させる方向ではなく、タッチペンを用いた新しい操作を組み入れるようです。
GBA版はニンテンドーDS旋風の最中に発売され、つんく♂がプロデュースしましたが、思った程話題になりませんでした。それでもなんやかんやで約24万本が販売されましたので、今作でも息の長い作品になるのではないかと期待できます。
カセキホリダー レビュー
2008年05月27日
結局、半月の間に84時間も費やして(MAXコンプリートまで)やりきってしまいました。復元の時についついタッチパネルを強く押してしまっているので、たまにハッと我に返ったとき画面が割れてしまうのではないかと後悔するのですが、それを忘れてまた強く押し‥‥の繰り返し。幼稚園児でももっと学習能力があるのでは、とは思うのですが、やはり熱が入ると強く押してしまっています。
少なくともシャープペンシルの芯なら間違いなく折れていますし、ボールペンなら紙が破けているでしょう。それくらい強く押しても何ともないタッチパネルを作っている任天堂は素晴らしい。但し、さすがに表面は傷だらけになっていますが。因みにタッチパネルの耐久テストをしているつもりはありません。
良い点はファーストインプレッションで書いていること以外では、ストーリーの展開です。展開自体はベタなのですが、そもそもこのゲームにストーリーはあまり必要ではありません。ただ、ゲームの進捗状況を分かり易くする脇役としてのアクセントとして十分機能しています。
また、レーダーや道具の充実具合もなかなか面白いです。個人的にはもっと強力なドリルがあると良かったと思うのですが。他にも黒カセキなどによるレアカセキも熱くなります。バトルポイントさえ稼げばレアカセキに頼る必要もないのですが、やはりリバイブポイントを1ポイントでも稼ぎたいと慎重且つ大胆に復元に挑んでしまいます。
残念な点もあります。一番大きなところでは、カセキバトルに時間を喰うことです。拮抗している戦いやボス戦では、それはそれで緊張感を楽しめるので問題はないのですが、力差のある雑魚戦では相手が先攻を取るため時間を喰います。それにアニメーションは飛ばすことが出来ますが、それでもアクションやエフェクト表示があるため少し苛立ちを憶えます。ドラクエのようにバトルスピードを変更できたり、ファイアーエムブレムのようにフィールド戦闘できるようにすれば、もっと快適にプレイできると思います。
開発でもバトルモード部分が一番難航していたようですが、折角それを解消できたのですから、仕上げのブラッシュアップを煮詰めて欲しかったです。
ちょっとしたネタとして、MAXコンプリートは全リバイバーでランクを12にすると、カセキを揃えなくても達成できます。逆にカセキを全部揃えても、「全部の技が使えるようになった」という表示があるだけで、ご褒美どころか効果音すらありません。
MAXコンプリートを達成してしまったので、あとは復元ポイントとリバイブポイントをマックスに‥‥とやり込んでもみたい気もするのですが、リバイブポイントを貯めるのは相当な時間を要しそうだし、復元ポイントに至ってはレアカセキを満点で復元しなければならないので、あとはじっくり対戦を楽しみたいと思います。
欧州でニンテンドーDSの新色登場
2008年05月22日
任天堂オブヨーロッパはニンテンドーDSLiteのカラーバリエーションを新たに3色も追加することを発表しました。
まず、ターコイズと言うカラーですが、これは日本ではアイスブルーとして発売されていました。しかし、現在は製造終了となっています。これを機に日本向けにも再開してくれると嬉しいのですが、果たしてどうなのでしょうか。
続いてレッドですが、今年のお年玉付き年賀はがきの年賀オリジナル賞の商品と同じ感じの色となっています。因みに旧型ニンテンドーDSにはこの色がありました。
最後のグリーンは黄緑に近い緑となっています。ゲームボーイポケットなどでは緑やエメラルドグリーン(明るい青緑)はありますが、それ以来の緑系となります。需要がどれほどあるのかは判りませんが、この系統の色は出ていませんので、試しに販売して欲しいところです。
日本では2200万台売れたこともあり、普及速度が一段落していますが、米国をはじめとした海外では未だに人気が衰えていません。その中で販売の手を弛めないバリエーションの強化には付け入る隙を伺えそうにありません。
ポケットモンスタープラチナ
2008年05月16日
株式会社ポケモンはニンテンドーDS用ソフト、ポケットモンスタープラチナを2008年秋に発売することを発表しました。
ゲーム内容は公表されていませんが、基本的にはポケットモンスターダイヤモンド・ポケットモンスターパール(以下ダイヤモンド/パール)とほぼ同じ内容と思われます。 一昨年に発売されたダイヤモンド/パールの新バージョンで、ポケットモンスタールビー/サファイアに対するポケットモンスターエメラルドのような位置関係にあたります。但し、幾つかの追加要素がありそうです。また、価格は未定ですが、おそらく据置価格の4800円となりそうです。
ダイヤモンド/パールでの不具合解消&新要素・新モンスターなら、十分買いなのかも知れません。モンスターハンターポータブル2ndも“G戦法“で200万本売ってしまったことですし。
2年しか経っていませんが、あの時と比べて本体が十分普及された頃合いで発売される今作が、いったいどれほどの売上を叩き出すのでしょうか。否応なく期待が高まります。
レイトン教授と最後の時間旅行のキャスト
2008年05月13日
ニンテンドーDS用ソフトとしてレベルファイブから発売が予定されているレイトン教授シリーズの第3弾、レイトン教授と最後の時間旅行が今秋に発売されることが決定しました。また、オフィシャルサイトがオープンしていまして。「ナゾトキ×タイムスリップ」というテーマで、レイトン教授とルーク少年の2人が、トロリーバスに揺られながら見知らぬ未来のロンドンに向かいます。
また、今作では小栗旬がゲストとして起用されることも明らかになりました。ナゾの少年として、未来のロンドンで出会う青年で、物語のカギを握るとされています。
また、前作のハムスターパズルで好評だったアメリカザリガニの他に、小倉優子、原口あきまさ等多くのタレントが新たに起用されます。
3部作のフィナーレを飾る今作ですが、いったいどういった結末になるのでしょうか。今から非常に楽しみです。
(文中の氏名は敬称略)
カセキホリダー ファーストインプレッション
2008年05月12日
先月任天堂から発売されたぼくらはカセキホリダーですが、個人的にはスルーの方向でした。しかし、口コミでかなりの面白さを伝授されたので、手に取ってみたのが運の尽き、すっかりハマってしまいました。
このゲームは大きく分けて、「発掘・復元・バトル」の要素があるのですが、その中の復元が凄く面白いです。90秒というタイムリミットに対して、「本当の化石発掘なら化石を傷めないために、何時間もかけるものや。それを時間に制限をかけるは何事や!」とひとりでツッコミつつ、その時間制限に追われながら楽しんでいます。
仮に復元が思ったようにいかず、少ないポイントしか稼げなかったとしても、バトルポイントで補うことも出来ますので、復元に躍起にならなくても大丈夫です。が、私はついつい躍起になってしまいます。
コンテナを増やして30個ぐらい纏めて復元しようとすると、ついのめり込んでしまい、1時間近く時間を費やしてしまうのは玉に瑕ですが、復元をロボに委託することも出来ますので、妥協しながら進めるのが良いでしょう。
サクラ大戦DS レビュー
2008年05月01日
セガから発売されたドラマチックダンジョンサクラ大戦~君あるがため~のレビューです。
ゲームのベースはトルネコの大冒険と同じローグライクゲームですが、ダンジョンをクリアしてもレベルが維持されたり、アイテムを持ち越せたりするので、チョコボの不思議なダンジョンやポケモン不思議のダンジョンのような易しめの難易度となっています。尚、高難易度をご所望ならクリア後にプレイ可能な大江戸大空洞に挑まれるか、6月に発売されるWiiソフト、風来のシレン3からくり屋敷の眠り姫の購入が選択肢としてあげられます。
私はトルネコの大冒険で27階までしかいったことがない程度ですので、今作の難易度は丁度良い感じです。ですので、当然大江戸大空洞には端から挑みません。使用しないアイテムも多分にあるので、アイテム数はもう少し絞った方が良い感じがするのですが、思いも寄らない使い方があるゲームですので、私のようにアイテム数が多いと感じるのは少数意見なのかもしれません。
ところで、信頼度MAX時に派生させることの出来る合体攻撃は強すぎます。レベルをある程度上げてしまえば、普通のボスはこれ一発で撃退できてしまいます。更に一番の欠点として、このソフトにはセーブエリアが一箇所しかありません。バックアップをとることも、家族・兄妹でシェアすることも出来ません。
と、多少苦言も呈してしまいましたが、簡単ながらも適度な緊張感があって楽しかったですよ。
ソフトバンクインベストメント
2008年04月29日
※お断り
今回の記事はゲームを行わず、独断と私見を多分に含んだ内容となっています。
先々週発売されたソフトの中で、“SBIグループ監修 はじめよう!資産運用DS”というソフトがあります。しかし、私は販売されていることすら記憶の彼方であり、推定実売数も四桁に届かないと目も当てられない状態となっています。
個人的には資産運用の前に、資産形成をしたいというユーザー向けにソフトを開発した方が、よっぽど売れると思います。
ところで、現在の屋号(会社名)はSBIインベストメントという名前らしいのですが、昔はソフトバンクインベストメントという会社名でした。と言えば思い出す人もいるでしょう。そうです、あの村上ファンドとライブドアを敵に回し、フジテレビの親会社のニッポン放送株争奪戦で暗躍した会社です。その時にホワイトナイトの名を借りたオオカミとなり、フジテレビジョン・ニッポン放送と組んでファンドの設立に漕ぎ着けました。
しかし、その時のやり方や北尾吉孝CEOの金の亡者っぷりから、イメージはあまり良くありません。そんな会社が監修したソフトで資産運用を指南されても、‥‥という抵抗感が働いてユーザーが増えなかったのでは、と分析するのですが、如何でしょうか。
尚、資産運用を行う時にポートフォリオが大切だといわれています。一箇所に資産を纏めてしまうと、いざというときに保全されなかったりして困るからです。だからといってろくすっぽ理解せずに株式・外貨・信託などに手を出すと、元本が保証されているわけではないので損をする可能性があります。更に多額手数料も必要となり、儲けるに至る人はほんの一握りと言えるでしょう。因みに儲けるのは元本が割れても損を顧客に押しつけ、手数料で利益を得ることが出来る元締め(証券会社や各種金融機関)です。
ですので、リスクを減らす為には預ける銀行を分散させるだけで良いのです。そして、必要に応じて定期にするのも良いでしょう。外貨預金も別に必要ありません。円の価値が高くなっても低くなっても、一般庶民は日本で生活する限り日本円で決済するしかないわけですから。
ファイナルファンタジー4 レビュー
2008年04月22日
遅まきながらファイナルファンタジー4のレビューです。
スーパーファミコン版はRPGの中で最もクリアしたゲームでした。ゲームスタートからエンディングまでを通してプレイしたこと二十数回を数え、最短プレイ時間5時間46分を達成しました。(ファミ通のやりこみ大賞にもビデオを送りましたが不採用でした。)
それほど熟知しているゲームなのだからプレイも簡単だろう、と思っていたのですが、なぜか戦闘バランスが高めに設定されているため、数カ所でしか行わなかったレベル上げを頻繁に行わざるを得ない事態となりました。DS版ファイナルファンタジー3はファミコン版未体験ながらもレベル上げをすることなくクリアできたのと対照的です。
戦闘のテンポも悪いですし、大人のリディアのグラフィックはダメダメですし。しかも、デカントアビリティは理解できないままでした。これでは折角の新要素の台無しです。
スーパーファミコン版ではきつめだった街やダンジョンの色遣いが、中間色多様で良くなったことは評価できますが、個人的には強くお薦めしたくないです。回避できない重大なバグもありますし。どうせならあまり期待は出来ませんが、ヴァーチャルコンソールでの配信を望みたいと思います。
DSテレビ 販路拡大
2008年04月17日
昨年11月20日に発売されたワンセグ受信アダプタ DSテレビがこの度任天堂の公式サイト以外でも購入することが可能になりました。但し、大手量販店などのネットショップ等のみの限定となっています。
しかし、購入手段が複数出来たこと、定価販売ではないので各店が価格競争できることなどは評価したいと思います。
ところで、メーカー以外からでも購入できるようになったのは良いのですが、果たしてネットショップはワンセグ視聴可能エリア外であった場合、販売を見合わせるような手続を講ずることは出来るのでしょうか?おそらく注文があれば、そういうことを確かめることなく販売してしまうと思います。
それよりも、ワンセグ視聴可能エリアにあるゲームショップで販売できるようにした方が、手軽に買えるという意味も含めてよっぽど良いような感じがします。尤も、どれほどのゲームショップが受注するのかは未知数ですが。
ドラゴンクエスト5発売日決定
2008年04月17日
スクウェア・エニックスから発売が予定されているニンテンドーDS版ドラゴンクエスト5 天空の花嫁の発売日が7月17日に決まりました。一般的に遅めの期末考査(期末テスト)の公立高校でも考査が終わっている時期ですので、じっくり遊ぶことが出来るでしょう。尚、価格は前作(DS版ドラゴンクエスト4)と同じ5480円となっています。
ドラゴンクエスト5は4年前にプレイステーション2にてリメイクされていますので、その期間の短さから売上が伸び悩む懸念がある一方、テーマの秀逸さからDS版でも引き続き好調な販売が期待されている向きもあります。
DS版ドラゴンクエスト4では無理に3D化しないで、疑似3D化に留めることによりゲーム性が十分に再現されてました。今作でもその方向性のようなので期待したいと思います。
ところで、このペースだと天空三部作のトリを務めるドラゴンクエスト6は早くても12月になりそうです。そうなると、新作のドラゴンクエスト9は2008年どころか、2008年度も絶望的‥‥とネガティブに考えてしまうのは早計でしょうか。
大合奏!バンドブラザーズDX
2008年04月14日
前作が登場して早3年強、ニンテンドーDS本体の発売と同時に発売されましたが、購入者の満足度とは裏腹に、タッチペンの面白さが当時はまだ浸透していなかったことと、同じタッチペンならさわるメイドインワリオなどの方が知名度が高かったことなどがあり、17万本ほどの売上にとまりました。しかし、満を持して続編が登場することになりました。
タッチペンによる直感的な操作や、セッションプレイ等の特徴はそのままに、さまざまな部分がパワーアップしています。
楽器は前作と同じように多様な楽器を演奏できます。また、楽曲はさまざまなジャンルから新たに30曲以上が収録されています。また、楽器による演奏だけでなく、楽曲に合わせて本体のマイクに向かって歌うことも出来ます。
更に、Wiiと連動してテレビを使ったセッションプレイも可能になります。DS(特にLite)では音量不足のため楽しめなかった方にとっても嬉しい仕様になりました。尚、これをプレイするためには、Wiiショッピングチャンネルから大合奏!バンドブラザーズDX スピーカーチャンネルをダウンロードする必要があります。
おまけに追加楽曲の追加方法にも朗報です。前作も楽曲の追加は出来ましたが、それをするには大合奏!バンドブラザーズ 追加曲カートリッジ(送料込み:2800円)を購入する必要がありました。しかもオンライン専売ですので、気軽に手に入りませんでした。おまけに追加曲カートリッジの楽曲の点数は記録されませんでした。
しかし、今作では用意された200曲以上の中から最大100曲をセレクトしてWi-Fiを通じてダウンロードすることが出来ます。もちろん無料です。自宅にインターネット(Wi-Fi)環境がない場合、DSステーションでもダウンロードは一応出来ますが、手間はかかってしまいます。尚、一度ダウンロードした楽曲は削除できない仕様のようですので、手当たり次第取り込んでしまうと後悔する事態になるので、注意が必要です。
ぷよぷよ!が4機種で登場
2008年04月09日
ぷよぷよ!が発売されて早17年が経ちましたが、今でも尚高い人気を誇っています。そのロングセラーを記念してWii・PS2・ニンテンドーDS・PSPの4機種にてぷよぷよ!スペシャルプライスを2800円という破格で6月19日に発売されます。
今作でのテーマは“お祭り”で、ぷよぷよ・ぷよぷよ通・ぷよぷよフィーバー・だいかいてん・でかぷよなど、計12種類のモードが用意されています。
尚、ニンテンドーDS版の対戦中に切断した場合、双方のレーティングが変動していましたが、今作では意図的に切断したプレーヤーのみが変動する仕様に変更されたことにより、一般ユーザーが被害を被らないように配慮されています。
ところで、このゲームはもともとファミマガ誌上で一般募集したゲームコンテストの入賞作品などをシリーズ化したファミマガDisk第5弾としてファミコンのディスクシステムのソフトで発売されました。当然、既にゲーム市場はスーパーファミコンに移りつつある時期ですので、既に死に体と化していたディスクシステム用のソフト、しかも書き換え専用とあっては、たとえ500円と言えどもファミマガ読者を除いてはまったく売れませんでした。
しかし、アーケード版、メガドライブ版と移植を繰り返すごとに進化をし、人気を得ることが出来ました。特に、スーパーファミコン版のす〜ぱ〜ぷよぷよは170万本を売り上げる大ヒットを記録しました。尚、メガドライブ版はヴァーチャルコンソールでも配信されています。
二ンテンドーDS 上位機種登場
2008年04月01日
今年度中にニンテンドーDS Liteの上位機種であるニンテンドーDS Riseが発売されることがわかりました。価格は未定ですが、Liteと同じぐらいになるようです。また、まだ発表されていませんが、それに併せてLiteも多少値下げされる可能性がありそうです。カラーバリエーションはシルバー・ローズピンク・ディープブルーの3色の予定です。
本体の大きさは現状とほぼ変わりませんが、画面が3.2インチと大きくなり、見易くなっています。但し、発色数・解像度共に現行機種と変化がありません。ヒンジ割れが心なしか多かった反省からか、少し太めになっています。バッテリーはLiteと共有ですが、同等輝度の場合バッテリーの持続時間は1.2~1.4倍長持ちになっています。
そして一番の目玉はゲームボーイアドバンスのカセットスロットが左に移動したことで、GBAのカセットがはみ出さずにすっぽり納まるように改良されていることです。GBAのソフトは多少重さが異なるので、Riseを持った時に左右のバランスが微妙に変わりますが、数グラムもないのでそれほど影響はないようです。尚、ソフト未装着状態の場合は、Rise専用GBAコネクタカバーを装着することによりバランスが保てる仕様です。
尚、似たようなことを考えているサイトやブログは結構ありまが、ニンテンドーDS Riseはエイプリルフールネタですので、くれぐれも任天堂にお問い合わせ無きよう、宜しくお願いします。
DS美文字トレーニング ファーストインプレッション
2008年03月26日
最近実用系ソフトの売上が芳しくありませんでしたが、DS美文字トレーニングは初週7万本を売り上げて好調な滑り出しを見せました。ただ、付属されている美文字筆を生産する関係もあり、次回の出荷が4月に入ってからの予定となっており、市場では既に品薄となっております。
前回紹介した時に、“どのように書けばバランスよく綺麗に見えるか”がわかるようになる、と書きましたが、このソフトで字を書き連ねていくと、私が如何にバランスに頓着していない字を書いてきたかを思い知らされてしまいました。更に書き順に関してですが、まさか平仮名や漢字の自分の名前ですら間違えて覚えていた、という事実に驚愕しました。ただ、何十年の間に何千回と書いてきた文字の癖が今更直るのかは全く自信がありませんが、少しでも綺麗な、そして正しい字を書くための意識改革をするきっかけとするなら、この機会を逃す手はないと考えています。
美文字力の測定は、線の平行・長さ・(交点からの)距離・曲がり具合や、部位のバランス・空間、筆運びの速さなど、多岐に渡って判定してくれます。逆に、タッチペンの滑りやすさを考慮してか、線のふらつきや、文字の中心が枠の中心からずれていても、それらの点にはある程度幅を持たせた判定しています。3000文字を超える文字全てにこのようなありとあらゆるパターンに対応した判定力は非常に高度であると同時に、膨大なデバッグをやり遂げた開発陣には脱帽です。
因みに本体に付随している通常のタッチペンでも普通に書くことが出来ますので、万一美文字筆を紛失しても問題ありませんが、やはり書き味が異なりますので、極力無くさないようにしましょう。個人的には万一の時のために、美文字筆をパーツとして販売して欲しいところですが、どうなるでしょうか。
ノーブルピンク他が生産終了に
2008年03月25日
任天堂はニンテンドーDS Lite(以下Lite)の豊富なカラーバリエーションのうち、アイスブルーとノーブルピンクの生産を終了している事が明らかになりました。現在市場に出回っているものがおそらく最後になります。一部店舗ではすでに売り切れていたり、プレミアがついているところもあります。欲しい方は早めに探されることをお薦めが、もう既に見つけにくい地域もあるようです。
アイスブルーは、エナメルネイビー(昨年生産終了)・クリスタルホワイト(現在も好評発売中)とならんで2006年3月にLiteが発売された当初からのカラーバリエーションの1つです。一方のノーブルピンクは2006年7月20日に追加されたカラーで、女性を中心に人気を集めていました。アイスブルーの方は兎も角、ノーブルピンクは女性ユーザー拡大の一役を担っていましたし、需要もそれなりにあったにも拘わらず、生産が終了してしまったのは正直意外です。
現在製造販売されているラインナップは、クリスタルホワイト・ジェットブラック・グロスシルバー・クリムゾン/ブラック・メタリックロゼの5種類となりますが、今後ノーブルピンクのような淡い色合いの本体が復活することを願っています。
夜想曲 レビュー
2008年03月18日
マーベラスエンターテイメントから発売されました、『赤川次郎ミステリー 夜想曲-本に招かれた殺人-』(以下夜想曲)をクリアしました。
私はホラーは無茶苦茶嫌い、というほどではないですが苦手です。そして、このゲームは描写・音楽・振動で怖がらせてくれます。特に初っ端から出てくる白目にはちびりそうなぐらい縮み上がってしまいました。今までにプレイしたことのあるゲームの中ではSFC版かまいたちの夜に次ぐ怖さでした。
シナリオは一本道であったり、マルチシナリオであったりします。結末を統べてみるのはそれほど苦労はしないでしょう。但し、相関図完成には骨が折れます。複数の選択肢で立つフラグもあれば、同じルートを2回通過してクリアしなければ相関図に登場しない人物など、コンプリートへの道のりは長いです。
物語は10年前の物ですが、人里離れた洋館を中心にストーリー展開されることもあり、基本的に古さを感じさせません。攻略する順番として、本棚を全て埋めてから次のシナリオに進んだ方がより深く物語を理解することが出来ると思います。各話のベストエンドだけでは語られない真実も別の物語に存在するからです。
アドベンチャーとしては(コンプリートを達成した関係もあり)最長の部類に入る50時間もプレイしましたが、それだけの価値はあると思います。また、ニンテンドーDS版はプレイステーション版で発売された2本のソフトを1つに纏めた上、価格もPS版は各5800円(税別)に比べて、DS版は3990円とお買い得になっています。
DS美文字トレーニング
2008年03月11日
ニンテンドーDSでは文字認識機能があります。東北大学未来科学技術共同研究センター川島隆太教授監修もっと脳を鍛える大人のDSトレーニングや漢検DSでは漢字の認識までこなせています。その更なる進化形にあたるのが、このDS美文字トレーニングです。
このソフトでは漢字を答えるというのではなく、字そのものの書き方を教えてくれるソフトです。どのように書けばバランスよく綺麗に見えるか、書き順はどうなのか、漢字の成り立ちを教えてくれたり、また書いた字がどれくらい綺麗なのかを採点してくれたりします。
また、美文字力や書き順当てを最大6人で競うモードもあります。
ペン字の通信講座を受講されている方ならご存じですが、文字の添削をして貰うには受講者が一旦送付して添削された物を返送して貰うため、日数と費用を必要としていました。しかし、このソフトなら添削は即時行って貰えるし、添削費用も必要とされません。
付属されている美文字筆は長さが約13cmもあり、太さも実用レベル並みにありますので使い勝手はかなり良好です。個人的にはタッチペン代わりに別売して貰いたいぐらいです。
美文字筆までが同梱されていて3800円という価格は、ペン字の通信講座と比べてもかなりお買い得なのではないでしょうか。
星空をも題材に
2008年03月07日
天文関連の分野を生業としているアストロアーツはニンテンドーDS用ソフト、“星空ナビ”を今夏に発売する予定であることを明らかにしました。
このゲームは、ゲームカードに向きや傾きを感知する6軸センサーを内蔵しているので、ニンテンドーDS本体を星空に向けることで、その方向の星空を映し出して星座や星の名前を表示してくれます。また、見たい惑星や星座などを選択すると、どちらの方向に見えるかをガイドしてくれる機能もあり、夜空の星のことをあまり知らなくても、夜空を眺めてそこにある星や星座が何であるかを知ることができますし、見たい惑星や星座などのある方向などを簡単に調べることもできます。
また、日の出日の入り時刻、月齢の表示、惑星の位置や日食月食の表示機能も搭載しています。更に、南半球でしか見ることの出来ない星座なんか再現も可能で、天体ファンにもお勧めの逸品になりそうな感じです。
最近再びプラネタリウムブームが徐々に沸き上がっていますが、この星空ナビ+自然の夜空で大自然の美しさを再発見出来るでしょう。ただ、6軸センサーが内蔵しているということで、これだけで原価が1000円強かかると思われます。更にあのDSソフトに収めるとすれば結構な小型のセンサーを、ソフトの大きさを変えるとなれば特別仕様となってしまうため、更に単価は高くなりそうです。天体ファンの為にも出来るだけリーズナブル(6千円台ぐらいまで?)な価格設定を期待したいと思います。
マリオ&ソニック AT 北京オリンピック レビュー
2008年03月05日
任天堂から1月17日に発売されたマリオ&ソニックAT北京オリンピックをレビューします。同名ゲームは昨年11月にWiiでも発売されましたが、100m走等のポピュラーな競技を除き、収録されている競技は殆ど入れ替わっています。操作法が全く異なることなどからの配慮が伺えます。
個人的にはWii版を見た後では画像の劣りが気になってしまうところですが、それでも操作性としてはDS版の方がしっくりしているので、こちらの方がより好きです。特に射撃とか。WiiでもFPSとかで撃てるのですが、Wiiリモコンで狙うのがまだ慣れていないので、あくまでも現時点の個人的な感想として捉えて貰えればと思います。
その一方、ハンマー投げはもう少し補足説明が欲しかったです。ビックリマークの表示と同時に投擲しなければ飛距離が出ないということが暫くわかりませんでした。また、折角Wi-Fiが活用できるのに、実際にはランキング登録ぐらいにしか利用できないのは残念です。ネット対戦も実装して欲しかったところです。
マリオパーティのようなテイストながら、種類が少ない分1つ1つがより面白くなっている感じです。対戦ではあっという間に時間が経過してしまいますので注意が必要ですが、オリンピック気分を一足先に楽しみましょう。
DSの液晶パネルに価格カルテルか!?
2008年02月28日
ニンテンドーDS(Liteを含む)の液晶パネルの供給元であるシャープと日立ディスプレイズが価格カルテルを結んでいた疑いがあるとして、公正取引委員会は2社に立ち入り検査に入った模様です。
私は液晶パネルはシャープからの独占供給が続いていると思い込んでいましたが、発売間もない2005年2月から日立ディスプレイズも低価格の見積もりにより納入に成功したようです。ところが、任天堂の価格引下げ要求に対して利益確保のためにカルテルを結んだとされています。尚、現在シャープと日立ディスプレイズの割合は7:3です。
もともと一昨年の12月にテレビやパソコン用TFT液晶パネルの販売において、国際的な価格カルテルが結ばれていたとして、日韓台の大手メーカーが調査対象になりました。その調査過程で今回のDS用液晶パネルの件が明らかになりました。
尚、シャープは2009年度稼動を目指して大阪府堺市に新工場を建設中ですが、ソニーが(タイムラグによる機会損失を回避するという意味で)美味しいどこ取りの資本提携をしました。しかし、この資本提携は合弁会社によるものですので、シャープの液晶が任天堂へ供給されなくなることはありません。
シャープと日立ディスプレイズは利益を確保できていたわけですが、その一方で任天堂が割高な液晶パネルを買わされていたとなれば、任天堂のユーザーと株主は利益を喪失していることになり、あまり好ましい状態ではないでしょう。
ひぐらしのなく頃に全4巻
2008年02月27日
初めはパソコン用同人ソフトのひとつに過ぎませんでしたが、(読む人を選ぶものの)秀逸なストーリーで人気を博し、アニメ化やプレイステーション2への展開され、一躍スターダムにのし上がりましたひぐらしのなく頃にがいよいよニンテンドーDSにも登場します。価格は3990円とお手ごろなのですが、全4巻となっており、全てを楽しむとなるとそれなりの出費が強いられます。(2本目以降の価格は発表されていませんが、おそらく同じ価格帯での値付けがなされるだろうと推測されます。)
PC版では選択肢がなく、ストーリーをひたすら追うシステムが特徴的でした。DS版ではPS2版同様選択肢は存在しているようです。しかし、ゲーム性を高めるためだけに選択肢を増やしたのではストーリーに没頭することが出来ずに本末転倒な結果になってしまいます。このゲームの原版はもちろんそうですが、例えばever17でも最後のストーリーでは序盤にしか選択肢がありませんでしたが、読み応えがありましたし、ゲームとしても成立していました。
全4巻となって新シナリオも多数封入されていますので、PC版やPS2版をプレイしていても新たなストーリーを楽しむことが出来ると思います。そして、もし4巻セットを考えているなら発売日は兎も角として、そういうラインナップもあることを告知して欲しいです。
ニンテンドーWi-Fiコネクション有料サービス
2008年02月25日
任天堂は現在オンラインゲームを全て無料で提供していますが、このほど有料サービスも提供することを発表しました。今までは本体価格やソフトの価格に(言い方が悪いですが)転嫁していましたが、それでは限界のあるサービスも徐々に登場する可能性を示唆していると思われます。
例えば、先日も話題に挙げたクイズマジックアカデミーDSの時にも提案しましたが、毎週のようにクイズを追加するとなると、それだけでも多大な作業を要します。それが有料となれば、サービスの質も上がり、ユーザーにもメリットがでてくるでしょう。他にもアバターの衣装や装飾等の購入、新マップや新シナリオの購入等々、色々と考えられます。
一応無料と有料の区別を一見して見分けられるように、無料は現状の青、一部でも有料なら赤で表示されるということなので、ユーザーの混乱は出来るだけ無いように配慮されています。
ここで気になったのがモンスターハンター3です。個人的にはフレンドコードでパーティを組む仕組み(モンスターハンターポータブルと同じ感覚)なら、恐らく無料になるのではないでしょうか。
現状でも有料サービスを開始することも出来ますが、WiiやニンテンドーDSでは“無料”だという認識が広がってしまっているので、なかなか踏み出せなかったメーカーがあるかも知れません。しかし、取り敢えず任天堂自身が有料サービスも始めますよ、とアナウンスすることにより、サードパーティも有料サービスを開始するに当たってのハードルはかなり下がったのではないかと思います。
クイズマジックアカデミーDS
2008年02月20日
アーケードでは人気を博して既にシリーズ第5弾の稼働開始も目前に迫っているネットワーククイズゲームがいよいよコンシューマにも登場することが決定しました。
クイズマジックアカデミーは普通のクイズゲームとは異なり、最大16人による対戦が可能になっています。その為理不尽な難問に突き当たっても即ゲームオーバーになることはなく、対戦相手との相対的な結果(成績)により初めて敗退(ゲームオーバー)になりますので、最低限の問題数に挑むことが出来ます。
更に、問題も固定のものではなく、毎週新しい問題が追加されたりしますので、クイズゲームの欠点たっだ問題の解き尽くしも解消されています。また、初心者と上級者のマッチングが起きないようにランク付けもされている為、初心者も入りやすく、上級者も緊張感をもった対戦を楽しめます。
さて、そんなゲームがいよいよニンテンドーDSに登場します。タッチペンによる操作はアーケード版と同じ感じで楽しめそうですし、2画面というのも、センターモニターとクライアントモニターとして使えるので、DSの移植はうってつけではないでしょうか?
その一方で、WiFi対戦対応は既に発表されていますが、問題追加等はどうなるのでしょうか?個人的には無料コース・有料コース(月額数百円くらい?)があっても良いと思います。有料コースはアーケードに遜色ないサービスを、無料コースは対戦が楽しめる程度のものを提供するという差別化をはかる必要がありそうですが。
その辺りの詳細は今後の続報を待ちたいと思います。
DSテレビ
2008年02月13日
発売日前後は全くサイトに繋がらず、買い逃したユーザーを多数発生させたワンセグ受信アダプタ DSテレビ(以下DSテレビ)は、最近は騒がれることが無くなったので意外かも知れませんが、発売から3か月近く経過した現在でも即日完売が続いていました。
その為ネットオークションでは定価以上で取引がされることがままあります。
任天堂の第3四半期決算ではDSテレビの販売台数等の情報が記載されていなかったので、昨年末時点では恐らく100万台には達していないと推測されますが、それでも携帯電話を持っていない層及び持っていても高性能機種でない層にはそれなりに需要があるようです。
DSテレビは他の携帯機器に比べ表示ドット数・発色数共に劣っていたり、録画機能がない等基本性能に関しては見劣りがしますが、専用外部アンテナによる難視聴者の救済、メモ帳機能等の便利な機能や、6種類のゲーム&ウォッチが遊べる等のおまけも充実させ、DSテレビ独自の付加価値によりお得感を演出することに成功しています。
因みに昨日受注再開されたDSテレビですが、本日はまだ販売が続いています。漸く品薄感が薄れつつあるようです。
川島教授ロイヤリティ辞退
2008年02月08日
日経ビジネス2007年12月17日号でも少し触れられていましたが、東北大学未来科学技術共同研究センターの川島隆太教授が監修された脳を鍛える大人のDSトレーニングシリーズ(海外版を含む)のロイヤリティ約12億円を辞退されていたことがわかりました。
そもそもこのゲームは売上の10%(推定)※の60億円がLTO(東北大学が窓口となっている産学連携の技術移転機関)に監修料が任天堂から納められています。そのうち40%の24億円が川島教授の研究所に配分されています。川島教授はその半分の12億円を受け取る権利がありましたが、それを放棄しました。
そのお金は川島教授の研究所の研究資金に当てられ、数億円もする機器を購入しています。その結果数年後に新たな脳研究の成果が上がったとすれば、“たかが”と言われていたゲームも大いに貢献したことになりますね。
因みに12億円を放棄したことについて、家族からは文句を付けられているらしいですが、本人は十分な給料をもらっているので満足だ、と意に介していないようです。更に「金が欲しいなら(自分で)働いて稼げと言っているんです」と述べられています。
日本では売上が鈍化しているとは言え、未だ週販1万本を売っています。一方の海外ではまだまだ人気で週販10万本を売り上げています。まだまだロイヤリティが研究施設を潤わせそうです。川島教授には是非とも研究の成果を上げて欲しいと思います。
※定価から一定の割合で算出
ニンテンドーDS コバルト/ブラック発売
2008年02月05日
ニンテンドーDS Lite(以下DS)の新色に、コバルト/ブラックが新たに加わることが発表されました。但し、この新色はアメリカのみとなります。日本のユーザーにはちょっと残念なお話ですね。
しかし、日本では既にクリムゾン/ブラックのツートンカラーも発売されていますので、日本でも需要が見込めると判断されればこのコバルト/ブラックの発売される可能性も高くなります。期待しましょう。
また、他の組合せのツートンカラーだけではなく、フェイスプレート等でバリエーションが豊富になれば更に選択肢が増えるでしょう。まぁ既にデコシール等で個性豊かなDSをデザインされている人も結構いらっしゃるようですが。
ところで、DS本体は世界ベースで既に20種類以上のバリエーションが発売・景品等で製造されていますが、Wiiは深刻な供給不足が未だに続いていることもあり、DVD再生機能付きどころか、新色すら未だに発売できずにいます。来期からは更に増産できるように検討されているようですが、チャンスロスを無くすためにも、カラーバリエーション共々頑張って欲しいところです。
2007年の総評 ニンテンドーDS
2008年01月28日
昨年の年末商戦でまたまた月間100万台越えの販売を達成したニンテンドーDSがプレイステーション2の累計販売出荷台数の2106万台を上回る2110万台に達しました。その勢いは未だ継続中です。
一家に一台しか稼働していない据え置き機と1人一台所有する可能性のある携帯ゲーム機を比較するのはナンセンスという向きも一理ありますが、PS2の場合は読み取りレンズがへたれる等、コレクターでなくても1人3~4台購入するケースもありますので、取り敢えずの指標として単純に比較しても良いと思います。
それよりも驚きなのが、PS2が7年10か月かけて積み上げてきた実績を3年1か月で早々達成したことです。しかも、ニンテンドーDSの普及速度はまだまだ衰えを知りません。
一方のソフトは2006年に比べるとあまり目立ってはいません。ポケモンやおい森などのお化けソフトが無かったことで販売総数が少し減っていますが、販売されたタイトル数は増えたています。2007年は任天堂以外のサードパーティのタイトルが軒並み躍進していて、いよいよ選択の幅が広がってきました。
更に広い分野に活躍出来るポテンシャルを秘めているDSは、2008年以降もまだまだ普及していくことでしょう。特に非ゲームからDSユーザーになったプレイヤーをどれだけ実用ソフトやゲームに取り込めるのか、2007年に続いて躍進の鍵となりそうです。
マリオパーティDS レビュー
2008年01月18日
最近は涼宮ハルヒシリーズの小説を読み耽っているので、ゲームをする時間が多少削られていますが、その最中でも軽く手の付けられるマリオパーティDSをちょくちょくとプレイを積み重ねてました。
1時間前後で勝敗を決することが出来るうえ、自分の番にいつでもセーブが出来るため、手軽に暇を潰すことが出来ます。また、頭を使うこともないので、息抜きにも最適です。そして何といっても、今までのマリオパーティと違い、タッチペンとの相性が抜群のミニゲームが豊富に盛り込まれています。因みにマリオパーティ8の方はWiiリモコンの相性が抜群で、共にセンスの良さを感じます。
ただ、不満点もあります。スターを手に入れられる機会に恵まれなければ、ミニゲームなどでコインをたっぷり集めてもトップを取ることは不可能です。確かに双六などは完全な運任せなのですが、ミニゲームである程度運に左右されないモードがあるのだから、もう少し(いただきストリートまでとは言いませんが、)実力を勘案したバランスになれば良かったんじゃないかと思います。
比較的好評なようですので、暫くはマリオカートDSのような定番商品になりそうです。恐らくWミリオンも射程なるのではないでしょうか。
ファイナルファンタジー4の不具合
2008年01月16日
先月スクウェア・エニックスから発売されたファイナルファンタジー4に2件の不具合があることが発表されました。どちらもその状態に陥るとゲームの続行が不可能になる致命的なバグです。
バグの発生方法は公式サイトにお任せするとして、問題はこのバグの発生を抑え込む方法はないのか、ということです。スクウェア・エニックスは今のところ回収・交換には応じる気配を見せておりません。対応するとしても、せいぜいソフトそのものを送ってもらい、セーブデータを改変して送り返す程度でしょう。つまり、再びバグを発生させてセーブしてしまうと、元の木阿弥です。ユーザーとしても往復の待ち日数や手続の面倒臭さを考えて、初めからやり直す方がマシだと考える可能性も高そうです。いずれにしろ、ユーザーフレンドリーではなりませんね。
ところで、スクウェア・エニックスといえば、和田社長が「オンラインならば、デバグコストを軽減できる」ような発言をしたお方です。それなら、その社長様が仰るように、ポケモンの様にDSステーション等を利用してセーブデータを修正するか、パッチプログラム自体をセーブデータ領域(※)に書き込む仕組みを組み込んでおけば、その環境にあるユーザーは救済することが出来たはずです。
私自身現在積みゲーにしているFF4ですが、この発表によってそのまま積んだままになってしまいそうな予感がしています。どのような善後策を発表してくれるのか、それともそのまま放置の方向なのか、期待と不安をもって、暫く見守りたいと思います。
※DS版FF4のセーブデータ領域がどれくらいかは分かりませんが、位置・アイテム・召還魔法・パラメータ・各種フラグ等を考慮すると、セーブデータ1つあたり2KB、4つで8KB(64kbit)しか使用しません。(SFC版のバックアップ容量は、当時のファミマガによると256kbitとなっていますので、それが事実だとすればやや無駄遣いしていたようですが)
パッチプログラムは数キロバイト程度のモノが殆どなので、十分対応可能だったと思います。
タッチで楽しむ百人一首 DS時雨殿 レビュー
2007年12月19日
お正月の為に百人一首を覚えたりしていらっしゃる方もいるでしょう。そういう方にお奨めの一本を紹介します。
それは、ニンテンドーDS用ソフトの“タッチで楽しむ百人一首DS時雨殿”です。百人一首を題材とした唯一のソフトですが非常によくできているソフトの為、購入者は少ないながらユーザーの満足度は非常に高くなっています。
グラフィックは特段綺麗というわけではありませんが、字の読みやすさや百人一首の雰囲気が再現されている為、集中出来る空間を構築しています。また、タッチペンの操作がまるで札を獲るような感じで、これまた没入感が増します。
更に、殆どの札は覚えやすくなっています。特に同じオリジナルキャラクターを度々出現させることにより関連づけがされたりと配慮がなされています。今まで暗記を挫折しましたが、このソフトで見事マスターしてしまいました。
札読み機能もあり、ランダムに読まれる為、実際の百人一首をする場合も札読役を決めずに全員参加することが出来ます。
その他札読みの声はクリアですし、五番勝負の人物も個性的で魅力的です。おまけにぶらり京都旅には“ちどりの京案内”が役立ちそうです。
百人一首大会で上位を目指している人、百人一首を嗜みたい人等には特にプッシュしたいです。但し、新品で探すのは絶望的ですので、欲しい人は中古ゲーム店をハシゴする覚悟はいると思いますが。
レイトン教授と悪魔の箱 レビュー
2007年12月12日
レベルファイブの看板タイトルとして知られるレイトン教授シリーズの最新作、レイトン教授と悪魔の箱をクリアしました。
ムービー・ナゾ・ストーリー全てに於いて前作の不思議な町を上回っています。ただ、そのボリュームの煽りを受けてか、エンディング間近の種明かしが集中しすぎている感があります。もう少し分散しても良かったのでは、と思います。また、一部のストーリーが(「時期が来たら全てを語る」と言いながらその後登場しなかったりする等の)消化不良も見受けられます。
一方、3部作の連携は不思議な町から既に構想にありましたので、上手に織り込んでいる感があります。しかし、あくまでもおまけ程度、過度の期待は禁物です。因みにパスワードはニンテンドーDSのMACアドレスから作成されている為、他人のパスワードは無効になります。
また、ミニイベントも面白いです。ハーブティーは実質112通りと意外と少なく、いざとなれば総当たりで調合出来ますので、決して難しくはありません。そして個人的に気に入っているのはハムスターです。理論上最大67歩まで可能ですが、ハムスターが思い通り動いてくれませんので、今のところ漸く60歩を超えたところです。もう暫く記録更新にチャレンジしたいと思います。
この手のゲームはコストパフォーマンスが悪い(購入金額÷プレイ時間=の数字が大きい)ですが、そこを割り切れると十分楽しめると思います。次回作のレイトン教授と最後の時間旅行も十分に期待が持てます。
サクラ大戦 ~君あるがため~
2007年12月11日
ニンテンドーDS用ソフトドラマチックダンジョン サクラ大戦 ~君あるがため~(以降本作)の発売日が2008年2月21日に決定しました。私はナンバリングタイトルである本編作品の1~4及び、アニメ・舞台・漫画の殆どを見るほどのサクラ大戦ファンでありますが、本作は少し毛色の違う作品になりそうです。
本編ではアドベンチャーモードとシミュレーションモードがあり、その比率は7:3ぐらいです。しかも、アドベンチャーモードはストーリーを楽しむものですので、ストーリーを進めるだけなら非常に簡単です。一方のシミュレーションモードも、(賛否は別にして)比較的優しい部類にはいります。
しかし本作の戦闘部分はシミュレーションではなく、ローグ(不思議のダンジョン)のようなダンジョンRPGモードに変更されています。もしこのモードが風来のシレンのようなストイックな難易度設定だとすればエンディングまで辿り着けない人が続出するでしょう(因みに私はクリアしたことはありません)。逆にチョコボのダンジョンのような難易度だと、高難易度を期待した人はすぐさまクソゲーのレッテルを貼るでしょう。どちらにしろ難しい調整が迫らせそうです。
ところで、オールスターパックが2000円高で発売されます。中身はソフト以外にステッカーやカバー・ケースなどがセットになっています。が、個人的には2000円の価値を見出せません。ファンではありますが、コレクターではありませんのでそう思うだけなんでしょうか。しかし、プレゼントキャンペーンの湯呑みとかは欲しいですね。尤も、抽選で30セットしか当選しませんので、当たりそうな気がしませんが。
そういえば、本作の一週間後に同じセガが発売元になっている風来のシレン3からくり屋敷の眠り姫がWiiから発売されます。ハードも違えば訴求する対象も違いますが、もう少し何とかならなかったんでしょうか。
ドラゴンクエスト4 レビュー
2007年12月04日
ファミコン版から17年ぶりにプレイしましたが、その時以上にのめり込んでしまい、あっという間にクリアしてしまいました。性能アップの恩恵を良い方向に行かしています。例えば、アイテムにグラフィックが付随することにより、文字情報だけでは探しにくいアイテムが探しやすくなっていたりします。また、戦闘シーンに置いても、敵キャラの多様な動きに思わず「おっ!」となったりします。
戦闘シーンと言えば、スピーディーな展開にするためにも様々な工夫が見て取れます。敵のダメージ表示をファイナルファンタジーのように敵に重ねて表示することにより、メッセージウィンドーに目線を移動させなくても済みます。また、ヒットポイントの現在値をゲージ表示されている為、上画面を見なくても大凡の状態を把握することが出来ます。更に、全体攻撃呪文などでグラフィックが進行中でもダメージ表示がリアルタイムで表示されるので冗長さも改善されています。
タッチペンは全く使用出来ませんが、この取捨選択は正解だと思います。一部ユーザーや作り手はDSはタッチペンありき、Wiiはリモコンを振るもの、と固定観念を持っている方もいらっしゃいますが、従来ゲームの典型であるこのゲームにわざわざタッチペン仕様は必要ではありません。コマンドの誤操作もしかねませんしね。
その操作方法も今までとボタン配置が異なる為、最初は戸惑うものの、慣れれば悪くはありません。ただ、LRボタンが視点変更に使用される為、Lボタンが便利ボタンとして使えなくなりました。その結果、片手での操作が出来なくなりました。移動中は仕方がないのですが、戦闘シーンではLRボタンは使用されませんので、その時ぐらいは決定ボタン代わりに使用出来ても良いかな?とは思います。
まだモンスター図鑑のコンプリートは果たしていません。特にある塔では2回も通過したのに合計4回しか敵に遭遇しない等のムラがある為です。しかし、そのお陰でもう暫く遊べそうです。
DS版リメイクは一応成功でしょう。売上もぼちぼちで評価も悪くありませんので、これを弾みに5と6のリメイク作成も頑張って欲しいところです。
レイトン教授と悪魔の箱 ファーストインプレッション
2007年12月03日
折角土曜日にWiiFitが到着したのですが、体調不良の為未だプレイしていません。
レイトン教授と悪魔の箱は安静にしててもゲームが出来ますので、こちらを先にやり始めました。一言で言うと、「前作と変わらない面白さ」です。前作の不思議な町のように週刊ナゾ通信なども盛り込まれていますので、ボリュームも変わらないと思います。ですので、新しいナゾと新しいストーリーが楽しめたらそれで良い!という方は買って問題ないでしょう。逆に前作が肌に合わない方は今作も肌に合わないと思います。
先ほどボリュームは前作と変わらないと書きましたが、動画やボイスは少し増えている感じです。更に動画に関してはブロックノイズが前作ほど見あたらないので、この辺りはかなり改良されているのではないでしょうか。もし容量を増やさず改良出来たのであれば、他社も「DSだからある程度仕方がない」と諦めずに見習って欲しいものです。
ところで、公式サイトには“攻略サイト掲載削除のお願い”なるものがお知らせされています。メーカーとしては謎解きがゲームの要ですので、それを阻害する要因は排除したいのでしょうし、その気持ちもわかります。ゲーム中でも3段階に分けてヒントを小出しにしてサポートをすることにより、謎解きの面白さ出来るだけ損なわないように努めています。
一方、攻略サイトの管理者は詰まったユーザーを助ける為と自己満足と優越感の為に公開しています。しかし、それはそれで構わないとも思います。攻略サイトに見に行くユーザーは謎を解く面白さよりもクリアする方が面白いと思っているわけで、その楽しみ方は人それぞれです。それを他人がどうこう言う権利はないでしょう。制作者は面白くないでしょうが。
ただ、答えを見たいわけじゃないのに、答えを見せるような作りのサイトには反対です。例えば、ゲームの概要や操作方法が知りたいだけなのに、エンディングやボスの名前等がトップページに記載されていたりすると、やる気を無くす人もいるでしょう。一応その辺りに配慮しているサイトが殆どなので、あまり心配はしていませんが。
しかし、このような攻略サイトが増えることにより、一番損害を被っているのは攻略本の出版社ではないでしょうか?図解による解説を除けば全てに於いて攻略サイトに劣っています。実際、私もゲームボーイアドバンスのモバイルゴルフの攻略本を最後に6年以上買っていませんし。
あや?いつの間にか話がだんだんと変わっていってしまいましたね。申し訳ありません。
レイトン教授と悪魔の箱 明日発売
2007年11月28日
昨日早朝にAmazonよりWiiFitの発送完了通知がありました。ただ、到着は12月1日以降になるとのことです。現状では東京の営業所にとどまっているようですが、間違えて到着してくれないかなぁと、淡い期待を持っています。多分無理でしょうけども。
さて、レイトン教授と悪魔の箱の発売日がいよいよ明日に迫りました。受注数は既に前作のレイトン教授と不思議な町の60万本に達しているらしく、非常に好調な出足が期待されます。
ですが、私の場合ここにきて注目度が下がっています。プレイすることは決定しているのですが、悪魔の箱をプレイする前にドラクエ4をクリアしたいし、その頃にはWiiFitもちょこちょこプレイしたいので、優先順位が下がってしまっているからです。更にまだ手付かずのWi-Fi週刊ナゾ通信(不思議な町のダウンロードによる問題の追加サービス)もプレイしたいですし。あぁ、そういえばマリオパーティーDSもまだ少ししかしてませんでした。
でも、なんやかんやと言いながらも年内には悪魔の箱をクリアしてそうですが。
ゲームの内容は今更書くこともないのですが、頭の体操シリーズのテイストの問題をストーリーに合わせながら解いていく、新機軸のゲームです。頭の体操ではやや理不尽さの残る問題もありましたが、レイトン教授では算数系の問題が多いため、その点も解消されていて非常に楽しめました。ただ、メインの120問を10時間ほどで解いたので、満足度はあるものの、コストパフォーマンスは少し低いです。ただ、その点もメーカーは解っているのか、レイトンからの挑戦状とWi-Fi週刊ナゾ通信で65問追加される等、フォローされています。ついでにWi-Fi週刊ナゾ通信には中古屋対策にも一定の効果があると思われます。
明日発売の悪魔の箱で明らかにされるであろうシークレットコードで不思議な町の全容も明かされようとしています。もし、不思議の町をプレイしていないのならば、2作併せて購入してみては如何でしょうか?
DSLiteでファミコンがプレイ可能に
2007年11月27日
今回はマジコン‥‥等という不正行為を助長するような商品ではなくて、ちゃんとした商品のお話です。が、その前に、ファミコンの本体はファミコン登場後20年が経過した時点で特許が切れています。その為、ファミコン本体と同等の仕様のパッチモン本体が発売されていても特許の侵害には当たりません。尚、2年後のスーパーファミコン本体の特許切れの時にも同じ事態になると思います。
DSLiteでファミコンがプレイ出来る装置が発売されることが決定しました。DSLiteにファミレータLiteというアタッチメントをかますことにより、ファミコンソフトを動かすことが出来きます。ファミコンソフトを死蔵している方も多そうですので、結構需要がありそうな気がします。おまけに連射機能やテレビ出力機能等も備えています。
しかし、今回はDSLite専用ですので、旧型ニンテンドーDSには対応していません。性能差はないので、形状だけの問題なのだとは思うのですが、この辺りは少し残念ですね。
ファミコンソフトをそのまま装着して携帯ゲーム機で遊ぶ、今までにないユニークな商品で、個人的には興味があります。よくよく考えると、DSのボタンの配置はスーパーファミコンと同じです。と言うことは、2年後にはスーパーファミコンのソフトがDSで遊べるようになる可能性も十分ありますね。但し、重量感は増すことになりそうですが。
発売日は12月上旬、価格はオープンプライス(実売は5000円台)となっています。
因みに私の場合、少しガタはきていますがファミコンはまだ現役ですので、ファミコン専用テレビが壊れるかファミコン本体が壊れるまでは少し待ちたいと思います。
パッケージソフトの下限
2007年11月26日
Wii用ソフトのオープナーが初日3000本、ゲゲゲの鬼太郎妖怪大運動会に至っては1000本に満たないなど、売れないソフトは開発費さえ回収出来ない事例も珍しくありません。実際にPS3のソフトで黒字化しているソフトは皆無と言われていますし。
実際には問屋に卸してしまえば、流通に不良在庫が山積したとしてもメーカーはそのソフト単体で見れば構わないのですが、今後の取引において受注が絞られる可能性もあり、ちゃんと売れて欲しいとは思っているでしょう。
一方、それほど開発費を掛けてはいないニンテンドーDSソフトのょすみん。DSは、初日3000本弱、消化率10%と市場の予想を裏切る散々たる結果となっています。このソフトはそこそこ面白いし、価格設定も2940円と値付けも妥当だと思います。
しかし、ゲーム内容はファミコン用とゲームボーイ用で発売されたヨッシーのクッキーのように単純明快です。15~20年前ならそれでも十分売れましたが、現代ではゲームモードを増やしても付加価値を高めるには限界があります。ですが、廉価版のソフトでもないのに、もっと安い価格‥‥というのも市場の価値を下げることになり、販売戦略はどちらにしろ苦しい結果になったでしょう。
WiiではWiiウェアが来年3月より開始されますが、DSではそのような仕組みがありません。ダウンロードは出来ても電源を切れば消えてしまいます。
もし、SDカードのような専用カードリッジを発売し、ソフトのダウンロード販売出来るとしたら、ょすみん。DSのようなソフトは最適だったのではないでしょうか。当然、バーチャルコンソールのようなコピー対策は必須ですが。この辺りは任天堂の次の戦略に期待したいです。
ドラゴンクエスト4 ちょっと小話
2007年11月25日
ニンテンドーDS版ドラゴンクエスト4を、現在船を取得するところまで進めました。早い人はこの3連休を生かしてクリアしている人もいるようです。
私はまだ途中までですが、気になるバグ?とお得な裏技をお話ししたいと思います。
先ずはバグの方です。3章のスタートの町・レイクナバで、トルネコがアルバイトをすることが出来ますが、ここでは店に置いていない武器を売りに来るお客がいます。この時に同じ武器を2回売りに来た後に1回しか売らなくても、リストから消えてしまいます。逆にトルネコが何百個と購入しても売り切れることはありません。変な話ですね。
また、購入時に荷物が持ち切れなくなると、商品を買うことが出来ません。しかし、ふくろに購入する時は99個以上になっても購入することは出来ます。但し、99個を超える分に関しては四次元の彼方に葬られて戻ってくることは決してありませんし、その代金は当然支払っています。ふくろに関しても「これ以上持てませんよ」とストップをしてくれても良かったんじゃないかと思います。
一方のお得なワザですが、5章で仲間になる時にアイテムはそのまま保持されますが、所持金は加算されません。お金が加算されない理由として、「カジノでスッた」「船の購入資金」「渡船費用」等が考えられますが、勝手に使われたんではたまったものではありません。
しかし、ここはぐっと堪えて、4章までは章終わりに現金を出来るだけアイテム化しておきましょう。特に4章である程度