すってはっくん ポイントアタック
2010年03月04日
先日も紹介しましたすってはっくんですが、気になる事が出てきました。
それは、任天堂サイト内にSFC版すってはっくんの“ポイントアタック!!”で「永遠に続くポイントアタック」と銘打ち、ポイントランキングが公開されるとともに新記録の募集が続けられていましたが、バーチャルコンソールでの配信がアナウンスされる前にポイントアタックの受付が終了されていました。
確かに、バーチャルコンソールの方のすってはっくんのサイトでも『(ポイントアタックの応募に使用する)パスワードは、スーパーファミコン版発売時のイベントで使用されたもので、現在は使えません。』となっています。
というわけで、そのあたりの真偽を任天堂に直接問い合わせすることにしました。すると丁寧なご挨拶と共に、以下の本分が添えられていました。
| さて、お問い合わせいただいた「ポイントアタック」ですが、 今年に入りまして、受付を終了させていただきました。 誠に勝手ではございますが、ご容赦いただければと思います。 |
ガーン!ガーン!ガーン!ガーン!ガーン!ガーン!
俺に断りもなく勝手に終了するとは何事だっ!
‥‥大変申し訳ありません。つい取り乱してしまいました。
とまぁ、公式にポイントアタックが終了されたということで、今までひた隠し(?)にしていたステージごとのポイントを一部除いてこちらのページに解禁することにしました。今までの記録を大幅に更新していることがわかると思います。
因みにどれだけ凄いのかがわからない人にたとえを1つ。このポイントアタックの満点は21万点です。しかし、100m走を0秒で走れないのと一緒で、クリアするために移動したりジャンプしたりする必要があるため、満点でクリアすることは出来ません。で、もし公式ホームページの記録(193490ポイント)を100m走10秒ジャストに相当するとすると、今回公開した記録(194415ポイント)は9.44秒に相当することになります。
わ~ん、もっと早く任天堂に送ればよかったよ~。
すってはっくん VC配信
2010年03月01日
任天堂は3月に配信開始するバーチャルコンソールのタイトルを発表しました。
1992年にゲームボーイ版から派生したタイトル、ロマンシングSa・Gaが昨年11月に配信開始されたばかりですが、早くもその続編のロマンシングSa・Ga2も配信されることが決定しました。
私の知人も生粋のファンだったのでバッテリーバックアップの電池も気にする必要も、データが飛ぶ心配もなく楽しめると喜んでいることでしょう。おまけに前作と違って、移植・リメイクがされていませんので、首を長くして待ち焦がれていたことでしょう。
そしてもう一本は1997年にサテラビューのマンスリーイベントとして放送が開始されたことに端を発し、1998年に製品版が発売されたサテラー(サテラビューユーザー)伝説のゲーム、すってはっくんも3月2日より配信が開始されます。
ロードランナーやソロモンの鍵などのようなステージクリア形アクションパズルですが、クリアするだけならいくらでも考える時間もありますし、試行錯誤もやり直しも気軽に出来ますので、アクション要素は皆無です。
但し、ポイントアタックで高ポイントを狙うならその限りではありませんし、隠し要素のタイムアタックをするなら尚更です。そして、真に面白さを発揮するのはこのポイントアタックです。サテラビューでは1か月限定にもかかわらず、非常に白熱しました。それを受けてサテラビューのポイントアタックも3回開催されました。製品版ポイントランキングは公式サイトにも掲載されていますので、ベスト10にランクインできるポイントを稼いでみましょう。
その他にバーチャルコンソールアーケードでムーンクレスタも配信されます。三作品とも800Wiiポイント(800円)となっています。
テイルズオブグレイセス 交換
2010年02月24日
2009年12月に発売され20万本のセールスを記録したテイルズ オブ グレイセスの不具合が発売直後から報告されていました。年が変わる頃にはその不具合報告が雪だるま式に膨れ上がり、ユーザーの運用だけで回避するのが困難なバグも出てくる始末となりました。同じバンダイナムコのプレイステーション2用ソフト、ソウルキャリバー3のようにセーブデータを破壊するという致命的バグが無かったのがせめてもの救いだったと思います。
そんなテイルズ オブ グレイセスですが、メーカーから正式に回収・交換が発表されました。交換方法は専用申し込み窓口等で行われますので、バンナムのホームページや電話でお問い合わせ下さい。また、ゲームショップの店頭にある在庫商品も全て修正版に交換されます。
発売から2か月半が経過するまで正式なアナウンスが為されていませんでしたが、漸く対応に動きました。ちょっと腰が重い感じがしますが、これには理由があります。
実は個別対応で修正ディスクと交換していました。しかし、その修正ディスクでも修正し切れていないバグが残っていたりしました。ここまで長引いたのもバグの除去に相当苦労があったのでしょう。ですので正式対応が遅れてしまったのだと思います。
年末発売を強引に押し進めた結果、デバッグが充分ではない→不完全な作品が発売される→バグ多発が口コミで広がって買い控えがおきる→交換費用も無駄に発生する、と目先の利益を追った結果、強烈なしっぺ返しを喰らう羽目になりました。
しかも、Wiiにマザーシップタイトルとしてテイルズシリーズを展開しますので、次回作のセールスにも影響を与える可能性もあります。それなら無理に年末に発売しなくても、Wiiのラインナップの薄い、期末試験も終わる3月に出しても充分売れたのではないか、そう思うと悔やまれてなりません。
みんなのおすすめセレクション 限定?
2010年02月23日
既に任天堂枠でもCMが始まっているWiiのみんなのおすすめセレクションですが、公式サイトに取り扱い店舗として店舗名一覧表が掲載されています。一部ゲームサイトで「掲載店舗以外ではみんなのおすすめセレクションのソフトは取り扱わない」という情報が元となり、枝葉の付いた間違った情報が錯綜する事態になりました。
しかし、実際には“7本セットを特定の流通ルートで仕入れたショップリスト”であり、いずれかのタイトルを仕入れなかったり、数量が異なるためにバラバラに仕入れたり、二次問屋から仕入れたり等、様々な理由で取り扱い店舗として掲載されていません。ですので、掲載店舗はおすすめセレクションのすべてのソフトを必ず仕入れていますが、掲載していない店舗でも仕入れていないわけではありません。
また、実際に商品を仕入れていないゲームショップがあったとしても非難は出来ません。そもそもここ数年は年間千数百本のソフトや数百の周辺機器等が発売されますが、街のゲーム屋さんがすべての商品を揃えることは、限られた資金でやり繰りするのは事実上不可能となっています。ですので、当然取捨選択して仕入れない商品も数多く発生します。と言うか、過半のゲームショップは半分以上のソフトを仕入れていません。計算上、売れ筋100タイトルを仕入れると市場の総売上の82~85%が、200タイトルなら同じく91~94%を賄うことが出来ます。残り数%の売上アップのために在庫リスクの高まる商品をわざわざ置きたがる店舗はありません。あとは客層や品揃えなどで仕入れる商品を決めていきます。
たまたま取り扱い店舗の一覧を公表したことで騒ぎが大きくなってしまいましたが、現状はそんなものなのです。
ですので、おすすめセレクションのソフトの購入を考えている方は掲載店舗にかかわりなく、いつも利用している販売店で訊いてみてはいかがでしょうか。
2009年 Wii総括
2010年02月12日
ラインナップこそはそこそこ充実しているのですが、「Wii市場なら簡単に稼げそう」という安易な考えで作成されたソフトが多いのもまた事実で、出来損ないのソフトを作ったメーカーには市場から審判が下りました。
その煽りを受けて、本来もっと売れそうなソフトも、その不信感から伸び悩む傾向も見受けられました。
そんな状態の中、Wiiスポーツリゾートやモンスターハンター3、NewスーパーマリオブラザーズWiiなどが出た後半は盛り返しましたが、前半のキラーソフト不足が響き、ハードは2008年の290万台対し、2009年は197万台と前年比32%もダウンしてしまいました。その一方、ソフトは2008年の1116万本に対して、2009年は1052万本と6%ダウンと踏みとどまりました。これはWiiが継続的にゲーム機として稼働していることの現れだと思います。
ただ、懸念材料もあります。Wii本体の牽引役としてWiiマリとWiiスポーツリゾートとWiiFitPlusの3本が果たしてくれるでしょうが、今後のラインナップを見ると少々寂しいものがあります。
任天堂自体は第3四半期の説明会でちらほらとタイトルを発表してくれていますし、E3で更なる隠し球を公表してくれるでしょうが、一社だけで支えられる市場ではありません。サードにも信用の得られるソフトを数多く発売して欲しいところです。
賠償金 1.17億円
2010年02月10日
任天堂から発売されているNewスーパーマリオブラザーズWiiを違法アップロードした人物に対して、裁判所は任天堂への賠償金として150万オーストラリアドル(約1億1700万円)を支払う命令を下しました。また、法廷経費として10万オーストラリアドル(約780万円)も負担するように命じています。
ダウンロードする理由はまだ解りますが、リスクを背負ってまでアップロードする理由が全く解りません。この人物はなぜ違法アップロードをしたのでしょう。その結果、財産も信用も失いました。今回は民事での判決ですので、刑事でも同様の罪に問われる可能性もあります。
日本では実刑になるような重い罪ではないので、有罪になっても執行猶予になるでしょうが、国によって法律は大きく異なります。また、損害賠償に限って言えば日本でも同様に桁違いの金額を請求される可能性もあります。
違法アップロードは絶対にやめましょう。また、違法ダウンロードでも、いつの間にかアップロード側になることもあります。そうなってから「こんな事になるとは‥‥」と後悔しても遅すぎますので、さっさと足を洗いましょう。
※元の記事は単なるドル表記ですので、通貨単位が米ドルの可能性もありますが、オーストラリアでの出来事ですので、通貨単位はオーストラリアドルに統一させていただいています。
ゲームキューブで立体表示
2010年02月02日
任天堂は第3四半期の決算を発表しました。この決算発表説明会では決算内容や業界の拡大への取り組み、新作の発表など多岐に渡り、相変わらず中身の濃い解りやすい説明会でした。その中で質疑応答があるのですが、ここで驚くべき機能が隠されていたことが暴露されていました。
任天堂では3Dに興味がないわけではありませんが、Wiiをリビングに置く以上、家族でプレイ環境を共有することを前提にしています。そのため、プレイヤーだけが3Dメガネをかけてプレイしていても、メガネをかけていない他の人がどう見るのか?という意味で懐疑的だととらえています。
また、「実は3Dの可能性ということはずいぶん昔から議論があって、それこそゲームキューブを作った時代から3Dのディスプレイができた時のために左目用の絵と右目用の絵を分けて出せるような回路が実はこっそりと仕込んであったんです。」と既に将来を見据えた仕込みを暴露してしまいました。
結局この仕込みは、それを表示する装置(テレビ等のディスプレイ)とそれを受信する装置(メガネ)が揃わないと環境が整わなかったわけですので、実現はしませんでした。
しかし、逆に言えば3Dテレビがある程度普及すれば、ゲームキューブソフトも遊ぶことが出来るWiiでも実現できると言うことです。
まぁ、地上デジタル放送に伴うハイデフ化でさえ(地デジチューナという回避策もありますので)まだまだ普及途上にあります。ですので、3Dテレビとなればハードルの高さは尋常ではありません。今世代で3Dゲームが仮に登場することがあったとしても、(専用ソフトではなく)せいぜいオプション止まりになるのではないかと予想します。
Wii パッケージ新色
2010年01月25日
NewスーパーマリオブラザーズWiiの赤いパッケージで度肝を抜かれましたが、それ以外はすべて白色で統一されていました。ところが、斬撃のレギンレイヴでは黒のパッケージとなります。
但し、これは斬撃のレギンレイヴが特別扱い、と言うわけではありません。Wiiソフトのパッケージについては、2010年よりCEROレーティングで15歳以上推奨の商品には、黒のパッケージが使用されるようになったためです。
今後はお店でも15歳未満には目に付きにくくするような注意喚起が出来るのではないでしょうか。ただ、CとDのレーティングはあくまでも推奨という目安にすぎませんので、神経質になる必要もないでしょうが。
因みに、1月14日に発売されているバイオハザード/ダークサイド・クロニクルズも黒です。但し、スリーブ(Wiiミュージックなどに使われている厚紙のカバー)が黒で、パッケージは白のままでした。おそらくギリギリで間に合わなかったので、急遽黒のスリーブを用意したのでしょう。
また、2月10日発売予定のマッドワールドは黒のパッケージが間に合う予定です。
ところで、ニンテンドーDSのパッケージはかなり黒に近いグレーですので、Wiiのパッケージのように黒にしても差別化が出来ません。もしDSのパッケージで差別化するとなれば、どのような色になるのでしょうか?変に目立つと逆効果になりそうですし。
みんなのおすすめセレクション
2010年01月21日
任天堂は、Wiiのみんなのニンテンドーチャンネルで、実際にゲームをプレイしたユーザーからの評価が高かった75タイトルの中から、更に厳選された7つのソフトを「みんなのおすすめセレクション」として2月25日から発売すると発表しました。価格は各2800円と大変お買い得となっています。ラインナップは以下の通りとなっています。
・428~封鎖された渋谷で~(セガ)
・朧村正(マーベラスエンターテイメント)
・アークライズファンタジア(同上)
・ファミリースキー ワールドスキー&スノーボード(バンダイナムコゲームス)
・ワンピース アンリミテッドクルーズ エピソード1 波に揺れる秘宝(同上)
・テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-(同上)
・ドラゴンボールZ スパーキング!メテオ(同上)
一部昨年発売されたものが含まれていますが、市場での動きが止まってしまっていますので、あまり問題ないと思われます。いずれにしてもこれを機に良作ソフトが見直されて一人でも多いユーザーに購入してみてはいかがでしょうか。
ところで、今回のセレクトは最終的にメーカーの意向に添ったものですが、評価そのものの信憑性は極めて高いところが注目点です。評価する雑誌やサイトは数多にありますが、大作や広告費をくれるメーカーやソフトには甘かったり、サンプル(評価をする人)が少なかったり、プレイを全くせずに評価を下したり等、信憑性に乏しいのですが、みんなのニンテンドーチャンネルは購入したソフトにしか採点できない仕組みのため、それだけでも他の評価とは一線を画すると思います。
残念ながら、この中に任天堂のソフトが一本も入っていません。任天堂のソフトは長く売れ続けるため、わざわざラインナップに加える必要がないのかもしれませんが、発売して3年経過するゼルダの伝説 トワイライトプリンセスやファイアーエムブレム 暁の女神なんかも加えた方が良かったんじゃないかと思います。
このあたりも踏まえて、みんなのおすすめセレクション第2弾に期待したいと思います。
異例尽くしの斬撃のレギンレイヴ
2010年01月18日
任天堂から2月11日に発売予定の斬撃のレギンレイヴですが、異例のプロモーションを展開しています。
任天堂から発売されるソフトは初回特典や予約特典がつくことはあっても、特定の流通向けに特典を付けたりすることはありませんでした。しかし、今作に限ってはAmazon限定で『リミテッドサウンドトラック-神話の旋律-』というオリジナルCDが特典で付きます。これはゲームショップよりもネットショップの方がより販売が期待できるという判断なのでしょうが、ただでさえ割引率が大きい上に特典が付くんじゃ、ゲームショップは太刀打ちできないでしょう。
また、TSUTAYAでは1月21日から体験版のレンタルが始まります。レンタル期限は1週間だけですが、レンタル料はなんと無料!購入を迷っている方はちょっと借りてみて判断されてはいかがでしょうか。なお、TSUTAYAでも予約を受け付けていますが、残念ながらオリジナルCDの特典はありません。
そもそもこのゲーム自体任天堂初のレーティングD(17歳以上対象)となっていますし、テレビCMや広告展開も通常通りとはいきません。異例のプロモーションはそれを補う施策となるでしょうか。
ただここまで力を入れても、ユーザーからの評価が高くても、罪と罰2のように販売に結びつかないことがありますが、多少なりとも成果があって欲しいです。
コインバトル日本一決定戦
2010年01月11日
任天堂はNewスーパーマリオブラザーズWiiコインバトル日本一決定戦を行うことを発表しました。この大会は同ソフトのマルチモードで遊べるコインバトルを使い全国7か所(大阪・札幌・福岡・広島・名古屋・仙台・東京)の会場で対戦を行うというものです。各会場の応募期間や開催日などは公式サイトをご覧いただきたいと思います。
なお、地方大会の交通費等は参加者の実費ですが、全国決勝大会会場(東京)までの往復交通費(新幹線代or航空運賃)および宿泊費は、主催者が負担しますので、その点に於いては決勝に尻込みする必要はないと思います。
ただ、参加者は事前申し込みが必要なのは仕方がないのですが、同伴者以外は観覧できないと言うのは、せっかくの大会なのに勿体ないですね。インターネット中継でもしれくれればいいのですが、今のところそのアナウンスもありません。また、各会場での参加予定人数等も示されていませんので、倍率がいかほどになるのかも定かではありません。
コインバトルは通常と異なるギミックがふんだんに盛り込まれていますので、参加者は使用ステージをやり込んで大会に挑みましょう。まぁ、一番の難関は抽選に当たるところのような気がしますが。
Wiiの反撃
2010年01月06日
全世界の2009年上半期(4~9月期)のWiiの販売台数は575万台にとどまり、通期の販売計画である2000万台を下回る公算でした。
ところが、北米での12月だけの販売台数は300万台を超え、日本の66万台等から欧州他も係数を当てはめて計算すると、12月だけで600万台前後販売したと予想されます。当然、値下げ効果もあるでしょうが、NewスーパーマリオブラザーズWii(以下Wiiマリ)の効果はテキメンで、Wiiリモコンの在庫が尽きたことでもそれが証明されています。そのため、リモコン欲しさにはじめてのWiiまでもが売れていく始末でした。
Wiiリモコンの品薄も深刻でしたが、それ以上に深刻だったのが、やはりWii本体とWiiマリの品薄です。在庫さえ潤沢にあればWii本体はあと10万台、Wiiマリは15万本は上積みできたでしょう。探していた人たちが年始に入ってから購入してくれればいいのですが、そうでなければとんでもない機会損失です。前にも書きましたが、やはりWiiマリはもう2週間ぐらい前倒しで発売しておけば良かったんじゃないかと、つくづく思います。
他にも戦国無双3やポケパークWii~ピカチュウの大冒険~、仮面ライダー クライマックスヒーローズW等も深刻な品薄に見舞われています。
因みに12月だけで300万台売り上げたアメリカのAmazonでは現在トップ10をWii関連が独占しています。20位までに目を向けてもWiiが16を占めています。また、2009年米Amazon年間ランキングでもWii関連が9つ占めています。(残り一つはXbox360)
オウガバトル64 VCに登場
2009年12月29日
リアルタイムシミュレーションとしてスーパーファミコン版が好評を博した伝説のオウガバトルの続編としてオウガバトル64がニンテンドウ64用にも作られました。
そのオウガバトル64がいよいよバーチャルコンソールで配信されることになりました。2010年1月から配信開始で、価格は1000Wiiポイントとなります。
但し、ニンテンドウ64版の発売元は任天堂だったのに対し、バーチャルコンソールでの版権元はスクウェア・エニックスとなっています。これは元々開発をクエストが行っていたためです。SFC版は発売もクエストだったのですが、64版は任天堂が販売元となっていました。ところが、クエストはゲーム事業をスクウェア・エニックスに売却しているため、その権利関係も移っています。バーチャルコンソールでの配信版で、クレジットはそのままなのか、それとも変わっているのか、少し興味があります。
他にも様々な野菜キャラが織りなすファンタジーアドベンチャーのサラダの国のトマト姫(ファミコン:500Wiiポイント)と、落ちゲーパズルのカービィのきらきらきっず(SFC:800Wiiポイント)、コナミのシューティングゲームとして、沙羅曼陀(MSX:800Wiiポイント)とパロディウス(MSX:800Wiiポイント)の配信開始も併せて発表されています。
Wiiマリ 年内Wミリオン達成へ
2009年12月24日
メディアクリエイトの発表によりますと、NewスーパーマリオブラザーズWiiは3週目までにおよそ190万本を売り上げたことがわかりました。
また、4週目も順調に入荷しているものの、売り切れの店が加速度的に続出していますので、早くも4週目のダブルミリオンが当確となりました。
4週目でダブルミリオン達成は現世代据え置き機では最速(但し現時点でのことですので、ファイナルファンタジー13がこの記録を超える可能性はまだ残っています)、過去を振り返ってもドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、ポケットモンスターというRPGを除けば、やはり最速となります。
現在でもクリスマス需要に供給が追いつかず、このままいけば26日以降の出荷が極々限定的となりそうですので、年末もお年玉需要にも供給が追いつかない可能性が極めて高くなってきました。はっきり言って年内確保が必須な方は今からでも予約等で確保に動いた方がいいでしょう。既に手遅れの可能性もありますが。
しかし、こんなことなら任天堂ももう1~2週早く発売していた方が良かったかもしれません。せっかくの書き入れ時にチャンスロスを発生させてしまっているのですから。
スーマリWii ファーストインプレッション
2009年12月14日
Amazonにお預けを喰らっていたNewスーパーマリオブラザーズWiiですが、金曜日に漸く到着しました。1ワールドだけですが、スターコインもコンプリートしたことですし、早速遊んだ感想を述べたいと思います。
良くも悪くも2Dマリオそのものです。シングルプレイだけを見ればスペックに囚われず、慣れた操作性ですぐに遊べます。今作で初の操作方法でも、画面上に操作方法がパッと出てきますので、知らない操作方法でも戸惑いません。複数プレイはまだしていませんのでどのように楽しめるのか期待しています。
その一方、モーションプラスを装着したままだと、右親指でのボタンまでの距離が長くなりますので指が短い人ははずす必要があるかもしれません。個人的にはWiiリモコンを使っているので問題はありませんが、振る動作が面倒と感じる人やモーションプラス装着者の脱着負担軽減のために、クラシックコントローラー対応でも良かったんじゃないかと思います。
過去作経験者ならふつうにクリアするだけなら簡単な1ワールドですが、スターコインを集めるのは結構ハードです。一応スターコインの表示順が決まってますので、初っぱなの砦ではどのあたりか目星をつけることが出来ましたが、終盤のスターコインは見つけるのも獲得するのもかなり骨が折れそうな予感がしています。
さて、前回お知らせした年内予定出荷本数から上積みされて、年内220万本の出荷の予定とのアナウンスがありますが、需要の大きさによっては年末年始に品薄になる可能性があります。クリスマスプレゼントはもとより、正月用として購入をお考えの方はまだ在庫のある今のうちに確保しておいた方が賢明だと思います。
スーマリWii スタートダッシュ!!
2009年12月09日
12月3日に発売されたNewスーパーマリオブラザーズWiiは初日だけで42.2万本、初週(4日間)では93.6万本のWii史上過去最高本数(これまでの記録は大乱闘スマッシュブラザーズXの81.6万本)に達しました。初週の出荷本数は約100万本だそうですので、9割以上の消化率となり、各所で品薄傾向となっています。
また、年内にもう100万本、計200万本の出荷が予定されていますが、クリスマスシーズンを迎える年末年始でどれだけ需要が伸びるのかが予想できず、商品が余ることはなくても品薄が深刻になる可能性は大いにあります。
その煽り?を受けて、私はAmazonに注文しているのですが、未だに入荷遅延を理由に発送していただいておりません。最悪12月25日以降になるという表示があるほどです。一応、ほかの流通関係者に問い合わせたところ、「予約の伸び方などを勘案すると、発売一週間以上前に注文しているなら、あと1週間程度で届くのでは?」という見解をいただいており、是非ともそれくらいで届いてほしいです。
2年前に発売されたスーパーマリオギャラクシーでは小売りの発注過多による品余りの目に遭いましたが、一方の任天堂は独自の需要予測をたてて出荷を抑制したことにより、大きな値崩れを回避しました。
しかし、今回は小売り側が少し絞り気味の発注となってしまっていますが、任天堂はもっと売れる予想を立ててくれたお陰で、年内の出荷スケジュールがある程度見えています。まぁそれでも足りない可能性がありますが。
DS版Newスーパーマリオブラザーズの557万本やファミコン版のベタ移植でしかないGBA版ファミコンミニ・スーパーマリオブラザーズの128万本など、2Dマリオの底力が改めて証明された今作、果たして200万本越え確実なその先、いったいどこまで伸ばしていくのでしょうか。
星のカービィ 発売延期 他
2009年11月26日
2009年中に発売とされていた星のカービィWiiですが、発売未定となってしまいました。一説には2010年夏以降に延期される可能性もあります。というのも、目玉となるWiiソフトが相次いでいるため共食いを避ける必要があるからです。
まず来月にはNewスーパーマリオブラザーズWiiが発売されます。これは言わずもがなの鉄板ソフトです。他にもポケパークWiiやNHK紅白クイズ合戦なんかもあります。更に2月には斬撃のREGINLEIVが発売されます。このソフト自体の売上はさほど期待はしていないのですが、任天堂初の17歳以上対象ソフトとなっているところです。グロさはあまりありませんが、それでもレイティングDですので、まぁそれなりのものとなっています。
そして、春にはスーパーマリオギャラクシー2がきそうな感じです。これで2D・3D双方をマリオで固める布陣が出来上がります。その後ろにはMETROID other:Mが控えています。更にFEの新作の影がチラホラと見え隠れしています。
Wii版ゼルダの伝説は早くても2010年末ですので、それまでに発売して欲しいですね。
バイオハザード ダークサイド・クロニクルズ
2009年11月25日
カプコンから2010年1月14日発売予定のバイオハザード ダークサイド・クロニクルズですが、北米では11月17日に既に発売されています。
このソフトは日本のWiiでも動くのですが、起動すると完全日本語版になっています。おそらくWii本体の言語設定に対応する形でソフトが対応している様なのですが、それならローカライズも既に完了していることになり、全世界同時発売も不可能ではないはずなのですが、なぜか日本は2か月遅れの発売となっています。まさか日本版は微調整が必要とか!?
年末商戦で他の大作ソフトに埋もれるくらいなら1月に‥‥という理由もわからなくはないですが、今後発売をを待ちきれないユーザーは海外から取り寄せるケースが増えそうです。尤も、取説は英語表記ですし、中古で売るのも日本語版と同等の扱いというわけにはいかないでしょうが、ゲーム自体を普通に楽しめるのならそのデメリットもなんのその!って気がします。ファミコンプラザさんがこの事に気付いたら、間違いなく商材として仕入れると思います。
Wiiウェアに逆転裁判が登場
2009年11月19日
カプコンはゲームボーイアドバンス用ソフト(後にニンテンドーDSや携帯アプリに移植・リメイク)として発売された逆転裁判シリーズがWiiウェアでも配信されることが発表されました。
『逆転裁判 蘇る逆転』の第1話~第4話(GBA版と同じストーリー)が2009年12月15日に配信開始されるのを皮切りに、『逆転裁判2』が2010年1月26日に、『逆転裁判3』2010年2月23日に、そして『逆転裁判 蘇る逆転』第5話(ニンテンドーDS版にのみ収録)が2010年3月16日に配信されます。
価格は『逆転裁判 蘇る逆転』の第1話~第4話が900Wiiポイント、『逆転裁判2』、『逆転裁判3』が1200Wiiポイント、『逆転裁判 蘇る逆転』の第5話が300Wiiポイントとなっています。
Wiiウェア版ではカスタマイズした新たな操作法が味わえるということですので、経験者でもガッツリと楽しめると思います。現在ベストプライス版でも定価2100円ですので、これより安く大画面・大音量で楽しめるWiiウェア版を、未経験者を含めてこれを機会にお奨めします。
Wiiで体験版
2009年11月17日
期間限定ではありますが、任天堂は、WiiショッピングチャンネルにてWiiウェア用の体験版の配信を開始しました。
配信タイトルは、乱戦!ポケモンスクランブル、ポケモン不思議のダンジョン いくぞ!嵐の冒険団、光と闇の姫君と世界征服の塔 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル、グーの惑星の4タイトルとなっています。
体験版では製品版の一部しか遊べなかったり、セーブが出来なかったりと、機能が制限されていますが、実際にゲームに触ることで購入の是非を決めることが出来ますので、気になるソフトはちょっと試していただきたいと思います。
個人的には実際にゲームをしてみたい都心の楽しさが味わえないグーの惑星を推したいです。肌に合えば有料版のダウンロードを、合わなければ体験版を黙って消去するだけですので、気負わずに体験しましょう。
体験版はもちろん無料でダウンロードが出来ます。体験版の配信期間は2009年11月17日~2010年1月31日までとなっています。それ以降は今のところ予定はないようですが、体験版が好評で、ダウンロード販売に寄与すると判断されれば、今後も定期的or恒久的に体験版配信をする可能性がありますし、体験版タイトルも増えるのではないかと思います。
エフエフvsファイファンに終止符
2009年11月13日
任天堂の公式サイトで相変わらず色々な裏話を提供してくれる社長が訊くですが、今回はFFCCクリスタルベアラー(ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー)について河津秋敏さんとの対談がありました。
河津さんの略歴などは社長が訊くや他のサイトを見ていただくとして、ここでは「FF」のことを河津さんの親戚の子どもが「ファイファン」と呼んだ時、「エフエフと呼びなさい」と叱ったこともあるという言葉に注目してみました。
私は当初からエフエフと読んでいましたが、一部の知人は確かにファイファンと呼んでいました。理由としては社長が訊くでも書かれているように、「ドラゴンクエストはドラクエと略すならファイナルファンタジーもそれに倣ってファイファンにするべき」ということなのですが、実は私は当初からその考えには待ったをかけていた。
というのも、ゲーム雑誌などではドラゴンクエストを略す時は「ドラクエ」と明記していて、「DQ」と略しているものは基本的にありませんでした。その一方、ファイナルファンタジーは「FF」と略すことが多く、もしファイファンを略称として認知させるのなら、むしろ「ファイファン」という表記が誌面にもっと躍っている筈です。その理由から私は当初からFF=エフエフが正しいと唱えていました。
そして、続編が出るたびにファイファンには更に違和感があったはずです。「ファイファンツー」「ファイファンスリー」じゃぁ、重厚なイメージが損なわれる一方です。「ファイファンイレブン」なんて言われても全くピンと来ませんし、半熟英雄やFF5でもエフエフという名称がゲームに登場しています。
最後に決定づけたのはゲームキューブに登場したFFCCでしょう。まさかアレを「ファイファンクリクロ」なんて奇特な読み方をする人は皆無だったと思います。
これを機にエフエフで統一されることでしょう。
エキサイトバイクがWiiで復活
2009年11月12日
今から25年前に産声を上げ、たちまち大ヒット作品となったエキサイトバイクが装いも新たにWiiウェアに登場します。
今作はNINTENDO64版の3Dタイプと異なり、傍目からでも状況が分かり易いサイドビュータイプとなっています。ギミックも基本そのままに、コース上に起伏が突如出現するなどの仕掛けもあり、Wi-Fi対戦も楽しめる仕様となっています。
当然エディットモードも搭載されていますので、オリジナルコースが楽しめるほか、ファミコン版では周辺機器を介してカセットテープを使うことによってしかコースを保存することできませんでしたが、今作ではディスクシステム版と同様に作成したコースを保存することができます。
ここまで紹介して残念なお知らせです。このエキサイトバイク、正式名称はExcitebike World Rallyというものなのですが、海外でのみ11月9日より配信となっています。日本での配信は未定ですが、ファミコン版がバーチャルコンソールで配信されて楽しまれていることもあり、日本での配信の可能性は高いだろうと期待したいと思います。
因みに、十年ちょっと前にサテラビューでぶんぶんマリオエキサイトバイクというものがサウンドリンクゲームとして楽しめたのですが、これも一緒に復活して欲しいと思っています。
Wiiスポーツリゾート 54の軌跡
2009年11月10日
ほぼ日課となっているWiiスポーツリゾートの中で特にほぼ毎回1ホールはプレイするゴルフですが、驚異の-18を達成しました。尚、それまでのハイスコアは-16でした。
1番ホール・2番ホール共にピンそば2メートルにつけ、楽々バーディを取り、迎えた3番。3時半の方向(向かい風が6時の方向、追い風が12時の方向)に6メートルの風、方向を変えずにフルショット!のつもりが僅かにフルパワーに届かず、「このままだと2打目で届かない」と半ば諦めました。しかし、2打目は1時の方向の風向きになるので、木に当たらないようにフェード(右方向に曲がるボール)を打ち、残り12メートルを残しましたがグリーンに乗り、イーグルのチャンス。上りのやや左に曲がるラインを読み切りイーグルを取りました。
4番・5番はバーディを取り、迎えた6番。ピンは木に隠れた左側という一番苦手な場所にきられていました。そして案の定木に当ててしまい、パーで凌ぐのがやっとでした。これで貯金は無くなりました。
7番の攻略法として、2打目のフェアーウェイ上部の一本杉が問題になりますので、無風状態ではスプーンで90%のパワーで打つと、邪魔になりません。但し、ピンの位置が左の場合はスプーンでフルパワーじゃないと、今度は海辺の木に当たる可能性が出てきます。
9番ホールは7時の方向に2メートルの風でしたが、2打目で水越えショットをなんとか成功。但し、ギリギリでラフに落ちたため、グリーンまで届きませんでした。いつもはバンカーに捕まらない限りグリーンをオーバーするのですが、バンカーに捕まらずにグリーンまで届かないのは初めてでした。ピンの位置は高台だったこともあり、チップインイーグルにはならず、バーディに。OUT9ホールで-9で折り返しました。因みにOUTホールの最高記録は-11です。
10番・11番をバーディで切り抜け、迎えた12番。中央の小さいフェアーウェイは無風時でスプーンのフルスイングでどうにか届くというコントロールが要求されますが、レコードを狙うためには避けて通れません。結局バーディー止まりでしたが。
14番は距離的にはどんな風が吹いていようと2オンが唯一可能なロングホールなのですが、手前のバンカーが邪魔です。バンカーの奥に落とすと間違いなくグリーンをオーバーしますし、手前でワンバウンドさせるには標高が高いことも合わさって、微妙な距離感が要求されます。結局、手前でワンバウンドさせることには成功しましたが、2バウンド目がグリーン手前に落ちてしまい、グリーンには届きませんでした。3打目はパターで攻めましたが、ピンを僅かにかすめて2メートル奥につけバーディとなりました。
16番は無風状態の場合、スプーンで85%の力で打つと、2打目は開けた場所から打つことが出来ます。
17番は私が最も苦手としているところで、パーオン率が極めて低く、崖に当たることもしばしばあります。1打目はどうにか崖は超えましたが、グリーンには届かず。2打目はバックスピンで攻めましたが、パワーが僅かに足りず、ピンそば1メートルで離れていきました。ここで痛恨のパーです。
いよいよ最後の18番。ここまで-16で、バーディーを取れば-17の新記録になります。しかし、元々-18を狙っているため、イーグルを取らなければなりません。風は初期方向で7時の方向8メートルでした。右の島からグリーンのある島に打つことは追い風になるので十分可能ですが、ウッドで打ってグリーンで止めるのは至難の業です。狙いすぎて目測を誤れば届きませんし。というわけで、1打目は左の島を狙いました。風は8時半の方向で無風状態に比べやや飛距離が落ちますが、ここは一か八かで振り抜きました。
その結果、ギリギリ、本当のギリギリで左の島に乗りました。フルパワーは当たり前、風の向きがもう少し下に向いていても届かなかったでしょう。2打目は向かい風でしたが、3番アイアンでも十分届く距離です。90%の力でバックスピンをかけましたが、バックスピンの効きが悪く、3バウンド目でグリーンに乗っても勢いが衰えず、クリーンエッジまで行ってしまいました。
返しのパットは14メートル。上りのまっすぐに見えるラインですが、過去のこのグリーンのクセから左に1カップ曲がるだろうと見極めて、方向を定めるとほぼフルスイング!画面の変化もない中、長いパットが永遠に感じられましたが、「カッコン」という音と共に歓声が沸き起こりました。
この日をどんなに待ちわびたことでしょう。スタンプリストを埋めたのは自転車に続いて2つ目ですが、苦難の差が冷然としていますので、喜びもひとしおです。これ以上スタンプのコンプリートは目指すことはしませんが、ゴルフもまだまだ楽しんでいますし、他のスポーツもお試し程度にしかプレイしていないのものもありますので、まだ暫くはプレイし続けるでしょう。
このソフトは罪ですね。このソフトがなければ新しいソフトを買っているのですから。
Wiiでウルトラハンド
2009年11月09日
今から43年前の1966年に、任天堂からウルトラハンドという玩具が発売されました。この商品は本体を伸び縮みさせて、離れたところにあるモノをつかんで引き寄せたり、逆に離れた場所に放すことができました。近年でも左ハンドルの車が料金所で使われたりと、意外な使われ方がされていたりします。
発売当時の価格は600円(現在の貨幣価値で約3000円)と結構な代物でしたが、140万個を売り上げる大ヒット商品となりました。因みにこの商品を考え出したのは横井軍平氏です。
そのウルトラハンドを題材にしたゲームがWiiで登場します。その名もWiiでウルトラハンド。
このソフトは「ウルトラハンド」を使って、コンロの上の「ニク」を取るゲームです。次々とコンロの上にあらわれるニクをこがさないように手前のお皿まで運ばなければいけません。グッド!な焼き上がりで連続してニクを取ると「コンボ」となり、高得点が狙えます。ニクを焦がしてしまったり、お皿以外の場所に落としてしまうと、ゲームオーバーです。また2人で対戦することも出来ます。
本格的なゲームとしては物足りないですが、実はこのゲーム、クラブニンテンドーのポイントを交換することでしか遊ぶことが出来ません。しかし、必要ポイントは50ポイントですので、新作ソフトなら通常1本ですぐに貯まりますので、ハードルはそう高くはないでしょう。むしろ、Wiiのインターネット環境が一番高いハードルですから。このゲームはWiiウェアが実質無料で遊べると考えればお得だと思いますので、クラブニンテンドーのポイントが余っている人は躊躇することなく遊んでみてはいかがでしょうか。
罪と罰2 初週1万本は予想範囲内
2009年11月06日
任天堂から発売された罪と罰 宇宙の後継者(以下罪と罰2)の初週販売本数は約1万本となりました。出荷本数も2万本程度らしいですので、このまま終わればテレビCMの投下量、雑誌広告費用だけで販売代金が吹き飛ぶ結果です。つまり、利益どころか開発費すら回収できません。
しかし、当の任天堂は元もと赤字になることがわかっていて、開発にGOをかけました。ニンテンドウ64版の前作、罪と罰~地球の継承者~もコアゲーマーからは大絶賛だったものの、累計販売本数は3.7万本止まりです。それから9年経過し、シューティングユーザーは更に暫減(1980年代から比べると激減)しています。それでも尚、こういうソフトを敢えて作るというのは凄いことです。
そういえば任天堂ってそういうところがあります。例えばファイアーエムブレム。トラキア776や暁の女神などはその時の市場の関係もありますが、10万本強しか売り上げがありませんでした。それでも続編が途切れることなく輩出されています。また、押忍!闘え!応援団も5万本に達していませんでしたが、続編を出しました。その結果、押忍!闘え!応援団2は20万本を超えたうえに、海外でも好評を博しています。
たとえニッチな層向けだとしてもその層が満足するものはその期待に応えようとします。
罪と罰は海外での販売はありませんでしたが、バーチャルコンソールでは海外でも配信されています。そういう意味では罪と罰2の海外版の発売を見据えていると思いますので、そこでも頑張って貰うと共に、日本でもコアゲーマーを中心に初回分(2万本)くらい売り尽くして欲しいところです。
ファイアーエムブレム外伝 VC配信
2009年11月04日
先月のファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣に続いて今月はファイアーエムブレム外伝がバーチャルコンソールに配信されることが決まりました。価格は500Wiiポイント(500円)となっています。
本作はマップ上の敵ユニットとのエンカウントにより戦闘マップでのシミュレーションモードに移行するという、シリーズでは珍しい方法を採っています。(唯一同じようなシステムを採用しているのはファイアーエムブレム 聖魔の光石のEXマップだけです)
そのため、他のシリーズと異なり経験値の分配を気にすることなくユニットを強化することが出来るため、ユニットを大幅に強化することも可能です。更に、魔戦士はクラスチェンジで職業をグレードダウンできますので、事実上無限にレベルアップが可能になっています。
今作ではモンスター種に悩まされることも多々ありますが、味方ユニットにファルコンナイトがいればその一体で無双を繰り広げることも可能ですので、ユニットを十分に鍛え上げれば難易度は大幅に下げることが出来ます。
マップのグラフィックはチープさが拭えませんが、2人の主人公が織りなすいろんな意味でのドラマチックな展開はこの作品でしか味わえません。
因みに、十年ちょっと前になりますが、ファミコン版の完品(箱・取説付きの美品)が一時期(一瞬ではなく、半年くらいもの間)2万円前後というプレミアが付いたことがあります。現在は多少箱の縁が剥げていますが千円程度まで下落しています。私は箱も取説も新品同様で保存しているので、もし高値の時に売り払ったら一儲けできたのに、とちょっとだけ後悔しています。
Wii2の考察
2009年11月03日
任天堂の岩田社長は中間決算説明会で、開発中の次世代据置型ゲーム機の仕様に言及し、解像度・高精細の「ハイデフィニション(HD)」方式を採用する可能性が高いことを公言しました。まぁまだ開発コードネーム(過去のハードはニンテンドウ64:プロジェクトリアリティ、ゲームキューブ:ドルフィン、Wii:レボリューション、というコード名がつけられていました)が発表されていないので、発売はまだまだ先になると思います。
個人的には2011年冬以降だと思います。巷に2010年を予想するアナリストがいますが、それだと、Wiiの寿命が短い‥‥とは言いませんが、地上デジタルテレビの普及率から言えばそれほど急ぐものでもないと考えているからです。
地デジテレビの世帯普及率だけで言えば60%を超えているので、一見かなり普及している様に見えます。しかし、“世帯”という言葉がくせ者で、家庭に1台でも地デジを見ることが出来るテレビがあれば普及していることになります。つまり、1台だけ地デジ対応のテレビ、4台が地デジ未対応テレビという家庭(我が家)でも統計上は普及世帯として計算されています。
因みに2009年3月現在の地デジ対応テレビとアナログテレビの保有台数の割合は1:2.1で、まだまだ倍以上の差があります。オマケにアナログ波が停止してもデジタルチューナー(地デジ対応ハードディスクレコーダーなどを含む)をアナログテレビに繋げる視聴者もいるので全員が買い換えるわけではありません。そう考えると急ぐ必要もない理由も納得していただけると思います。ただ、いずれはHDに移行する時期は来ることは間違いないのですが。
次世代機のソフトの記憶媒体は容量的にも著作権保護技術の観点からもBD(ブルーレイディスク)が有力です。BDはソニーの規格=SCEに屈するのか?のように思われるかも知れませんが、BD技術は主要9社が共有している規格です。そしてソニー同格の企業の1つにパナソニックが名を連ねていますが、そのパナソニックは任天堂とはゲームキューブやWiiの開発などで良好な関係を築いています。ですので、BDの採用に対する障害はないでしょう。
あとはWiiで実現した省スペース・省電力・ソフトの作り易さの継承を実現、及び次世代機を普及価格帯で発売可能になれば、あとはソフト力次第というところでしょうか。
マッドワールド 日本でも発売
2009年10月30日
マッドワールドは既に海外では発売されていましたが、あまりの過激さ・残虐さに日本での発売は不可能だと思われていました。しかし、この度日本での発売も決定しました。発売日は2010年2月10日です。
映像を見た第一印象はモノクロの世界で繰り広げられる格闘アクションゲームという感じでした。なぜモノクロ?と思っていたのですが、これには強烈な理由がありました。
暫く見ていると、敵との格闘になるのですが、普通は端的に言えば敵にダメージを与えて倒すという行為が繰り広げられ、倒された敵はそのまま倒されたまま、若しくは点滅して消える、という感じのものが大半です。しかしこのゲームではプレイヤーが操る主人公がチェンソーを持っており、それを敵に振りかざすと敵は赤い血飛沫と共に倒れます。血飛沫が飛ぶゲームも少なからず存在はしますが、モノクロの世界に映える赤い血飛沫、というものはなかったと思います。このコントラストがかなりグロいです。
このゲームはそれだけでは飽きたらず、マッドダーツと称して敵を棍棒で打ち飛ばし、ダーツの的に叩きつけます。当然打ち飛ばす際には血飛沫が飛びますので、棍棒が真っ赤に染まります。
他にも鉄柱で脳天を貫いたり、身体を2つに引き裂いたりと、えげつなさを見せつけます。‥‥吐いても良いですか?
当然、それ以上に非道い映像を見せる映画などがありますが、いくらハードコア向けソフトとはいえWiiでの発売によく漕ぎ着くことができたものです。どれくらいのユーザーに訴求するかには非常に興味がありますが、少なくとも私は(ソフトをタダで貰っても)プレイしないことだけは間違いないでしょう。
F-ZERO X 願望
2009年10月21日
海外ゲームサイトのインタビューで宮本茂氏に「スーパーマリオブラザーズにステージエディット機能を付けますか?」と質問したところ、宮本氏は「とても興味があります。ステージエディットの機能は、特に横スクロール型のマリオに合っていると思います」と答えたようです。
ファミコン初期のゲームではバトルシティーやエキサイトバイクなど想像以上にエディット可能なゲームが多くありました。しかも、作成したデータをセーブできる周辺機器(名前は忘れましたが、カセットテープに記録します)まで発売されていました。
しかし、いつしかエディットできるゲームが無くなってしまいました。原因は人気ジャンルがアクションからRPGに移った、マップデザインが複雑化した、エディット需要が少なくなったなどが考えられます。逆にキャラエディットは増えていきましたが、これはまた機会がある時にでも。
その後ツクールシリーズを除き暫くナリを潜めていましたが、思いもよらぬジャンルから大々的にエディットに重点を置いた画期的なソフトが登場しました。それがNINTENDO64の64DD用ソフトF-ZERO X エクスパンションキットです。
どこが画期的かと言えば、本作品はうどんを伸ばす様にコースを自在に変えることが出来ますので、普通に周回するだけなら短時間に片手間で作れてしまうところです。そして、ちょっと作り込むにしても、コース幅の調整やコースガードの有無、ピットゾーンやトンネルなどを組み合わせてるだけなので、アバウトにオリジナルのコースを造るだけでも十分楽しめるソフトでした。
これは是非ともWiiのバーチャルコンソールのラインナップに加えて欲しいのですが、システム上ちょっと難しいのかも知れません。それならゲームキューブのF-ZERO GXをベースにエディット機能をつけたソフトをWii用のパッケージソフトとして発売しても面白いと思うのですが、どうでしょう?
初代ファイアーエムブレム VCに登場
2009年10月19日
シミュレーションRPGの金字塔を打ち立て、同ジャンルの代名詞に君臨するファイアーエムブレムですが、その第一作目としてファミコン版のファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣がいよいよバーチャルコンソールに登場します。
ゲームとしては後発の紋章の謎(SFC)の方がグラフィック・操作性・第2部も楽しめるなどあらゆる点で上回っていますが、暗黒竜と光の剣も(あまり意味はないが)リフ(僧侶)が使える、(同じくあまり意味がないが)削除されたマップでプレイできる、紋章の謎よりも500円安くダウンロードできるという利点もあります。
更に、今後外伝がラインナップに加わる可能性があります。その時、紋章の謎をプレイしたあとに外伝をプレイすると、操作性の悪さや(特に回復床の)チープさに辟易する可能性がありますので、外伝を視野に入れている方は紋章の謎よりも暗黒竜と光の剣から始めて見てもいいかも知れません。
ニンテンドーDSを持っている方ならファイアーエムブレム 新・暗黒竜と光の剣(以下DS版)もお薦めしたいのですが、FC版もこれはこれで味があると思います。
尚、ファミコン版ではドラゴンクエスト3ほどではないにしても、稀にバックアップが消えるという憂き目に遭いましたが、バーチャルコンソール版ではそんなことは皆無ですので、その点の心配はないでしょう。それに何年経ってもバッテリー切れでデータが消えるということもないですし。(DS版もバッテリーバックアップではないので消えません)
Newスーパーマリオ 発売日決定 他
2009年10月08日
任天堂からWii用ソフトとして発売が予定されているNewスーパーマリオブラザーズが12月3日、5800円で発売されることが決定しました。
ニンテンドーDSでも人気を博し、日本だけでも500万本を売りあげたモンスターソフトのコンセプトを引き継いでいますが、Wii版では最大4人が同時にプレイすることが出来るため協力プレイや邪魔のしあいなど、ファミコン初期のゲームに見られたお茶の間を沸かす光景を再現することが出来るでしょう。また、スーパーマリオワールドで初登場し、一躍スターダムに伸し上がったヨッシーが登場します。ゲームの上手下手、老若男女関わらず誰でも楽しめるゲームですので、まずは押さえたい一品です。
ところで、PS3の値下げによりややシェアの伸び悩みに喘いでいる感がありますが、米国のホリデーシーズンとリンクするように11月からライト層・ゲーマー層に訴求するソフトが数多く出ます。以下はそのうちの一部なのですが、抜粋させていただきます。そのうち、★印の付いているソフトは本体同梱版が、☆印の付いているソフトはクラシックコントローラPRO同梱版となっていますので、Wiiを持っていない方もこの機会に購入されてみては如何でしょうか。
☆★ ★ | 11月 5日 11月12日 11月26日 12月 3日 12月 3日 12月10日 | マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック ファイナルファンタジー クリスタルベアラー 桃太郎電鉄2010 戦国無双3 Newスーパーマリオブラザーズ テイルズ オブ グレイセス |
Wii値下げの考察
2009年10月01日
本日よりWiiは5000円値下げされて20000円となりました。お店によって売り切れたり、いつも通りだったり様々なようですが、少なくともPS3のような勢いはないようです。
前回Wiiの値下げについて採り上げましたが、Wiiの値下げがされる10月1日はWiiFitプラスしか発売されません。しかもWiiFitプラスは初動で売れるソフトではないため、それほど本体の売上を引っ張るソフトではありません。(実際に今日は静かなスタートとなっています)
しかも、Wiiの本体価格が5000円下がったところで、新規ユーザーの掘り起こしはあまりないと推察されます。各方面のブログでもWiiの値下げは戦略もクソもない値下げと酷評されています。では、何故任天堂はこの時期に値下げを敢行したのでしょうか?
実は近視眼的に日本国内だけにしか目を向けていないと答えを見つけることが出来ません。その答えは海外にあるからです。
海外、特に北米では相次いで本体を牽引するソフトが発売されます。当然PS3やXbox360の値下げもあり、海外での値下げは避けては通れなくなりました。特に北米では本体価格を引き下げることによりユーザーの裾野が広がっていくという事例が過去十数年続いていますので、ユーザー層拡大のためには値下げは必然となります。
しかし、そうなると「日本では別に値下げをしなくても良いのでは?」という新たな疑問が湧き上がります。その考えも国内だけを見れば一見問題ないように見えます。ですが、もし海外では値下げをして国内では値下げされなければどうなるでしょうか?「NewスーパーマリオWiiの発売時には値下げをされる」「そんなに遠くない時期に値下げするだろう」といった噂が先行してしまい、値下げが実行されるまで買い控えが起こってしまうのは予想に難くありません。それを防ぐためには、たとえ日本では本体の普及を牽引するソフトが少なくても、ワールドワイドに考えると全世界で同時期に値下げをしなければいけない、という結論に達します。
尚、任天堂の株価は「本体の値下げ競争による収益悪化の懸念」により値下がりしています。こういう情報をいち早く手に入れて分析できた投資家は、ここで一儲けできたのではないでしょうか?因みに私はここで情報を公開している上、内部情報を得る事の出来る立場ではないので、インサイダーにはあたりません。
Wii値下げ確定
2009年09月24日
先週このブログでも他サイトに先んじて値下げの情報を取り上げましたが、本日任天堂より正式にWiiのせ下げの発表がありました。アメリカでは9月27日より50ドル引き下げて199.99ドルとなります。日本では10月1日より2万円と、こちらは5000円の値下げとなっています。希望小売価格を設定していない欧州でも、卸売り価格を引き下げます。
今回の値下げに関して任天堂では「今回の価格改定により当社は更なる拡販を目指し、Wiiが更に多くのお客様にとって「取り巻く人々を笑顔にするマシン」になれる様に努力をしてまいります。」と発表しています。
さて、日本ではクロの発売に併せて値下げをして欲しかったという声もありますが、この値下げはカラーバリエーション云々ではなく、年末商戦やホリデーシーズンに併せて行われるもので、新色が出たのはむしろ製造ラインに余裕があって切替が出来たからこそだと思います。
因みに、小売店に残っているWiiに関しては1台あたり5000円の補償がメーカーからありますので、任天堂の新品本体に関しては小売店などが値下げに被害を被ることはありません。しかし、中古に関しては相対的に値下げをせざるを得ず、中古のWii本体の在庫を抱えているところは頭が痛いでしょうね。
Wii 北米で値下げ
2009年09月16日
北米では現在Wiiスポーツが同梱されて249.99ドルで販売されていますが、来月から50ドル値下げして199.99ドルで発売される模様です。ちょうどWiiFitプラスやNewスーパーマリオブラザーズなどがホリデーシーズンにあわせて発売されるますので、この戦略は普及を促すにも正しい選択でしょう。
今までブルーオーシャンを謳歌していましたが、PS3とXbox360の値下げ攻勢に抗いきれずに、レッドオーシャンに引きずり込まれたのか、それとも単にWiiの普及を加速させるための戦略なのかは判りませんが、発売から約3年を経て漸く初めて値下げというカードを切りました。
ところで、同梱されているWiiスポーツはリゾートが発売されたことにより商品価値はかなり低下しています。同梱するソフトをそのままにするのか、リゾートに切り替えるのか、同梱を無くすのかにより、この値下げの評価が分かれそうです。そして日本や欧州などではどのような戦略をうってくるのか?おそらく来月初頭に開催されるであろう任天堂カンファレンス2009秋での発表を待ちたいと思います。
因みに、私の希望としてはWiiの値下げよりも、クラシックコントローラPROの同梱+オプション選択(WiiリモコンorD端子AVケーブルorWiiスポーツリゾートの中から選択)のような施策の方が、様々な層に訴求できるのではないか、と思います。
フリスビー 登録商標
2009年09月09日
腕の痛みの為、一時期休んでいたWiiスポーツリゾートですが、軽めのスポーツから徐々に再開し、1週間ほど前からフリスビーも再開しました。相変わらず難しく、フリスビードッグでやっと1000点を超えた辺りまできましたが、まだまだ風船に上手いこと当てることが出来ず、苦戦しています。
その一方、フリスビーゴルフもプレイしているのですが、これも面白い!OBやウォーターハザードを連発していますが、普通のゴルフに比べるとホールインワンが成功し易いため、ショートホールでは燃えます。しかし、上り坂の場面ではフリスビーを上方向に投げないと手前でワンバウンドしてしまうなど、なかなか癖があるため、パーオン率は普通のゴルフに比べると低くなってしまいます。誰か狙った方向に飛ばせるコツを教えてくれないでしょうか。
ところで、フリスビーというのはワーム・オー社の登録商標となっています。ですので、商標権使用料を払いたくない場合は、普通名詞のフライングディスクという名前を使いますが、この作品ではわざわざフリスビーという言葉を採用しています。おそらく、フライングディスクドッグやフライングディスクゴルフよりも、フリスビードッグやフリスビーゴルフの方が馴染みやすいと踏んでのことだと思います。
WiiFitプラス 新要素
2009年09月07日
10月1日に2000円(ソフト単体)と非常に安い価格で発売予定のWiiFitプラスの新要素が少し明らかになりました。
前作では、自分の好みでトレーニングを組み合わせていましたが、今作では「生活改善・メタボ予防・若さを保つ・美しいスタイル」といったテーマに合わせてお勧めのトレーニングが表示される機能が用意されています。当然そのお勧めされるままトレーニングをされても良いですが、強制ではないので、自分の好みで組み合わせても問題ありません。
また、それぞれのトレーニング後に消費カロリーや、その日の総消費カロリーが表示されるようになり、目標が立てやすくなっています。
更に、からだ測定の基本バランステストが5種類追加され、合計10種類になりました。またトレーニングメニューの画面でウィーボを選択すると、今までは1日に何度も挑戦できなかった基本バランステストを単独で遊ぶこともできるようになりました。
それ以外にも、前作では3歳未満の登録が出来ませんでしたが、今作では付き添いの方にだっこしてもらった状態でバランスWiiボードに乗り、体重を測定できます。 また、同じようにペットの登録も可能となっています。
前作では同じトレーニングでもプレイヤーを変更するときにいちいちメニューに戻る必要がありましたが、今作ではトレーニング選択画面で直ぐに交代できるため、パーティーゲームとしても手軽に楽しむことが出来ます。そのパーティーゲーム要素の強いバランスゲームも大増強されています。
尚、前作を持っていない方は、WiiFitプラス バランスWiiボードセットが9800円で発売されます。
罪と罰 宇宙の後継者
2009年09月04日
長い間「罪と罰2」として新作カレンダーに掲載されていましたが、正式タイトルを罪と罰 宇宙の後継者とし、漸く発売日が決定しました。発売日は11月29日となります。
前作の罪と罰地球の後継者ではコアながらもニンテンドウ64のソフトの中でもかなりの良作で未だに人気が衰えません。現在バーチャルコンソールでも配信されていますので、Wii版が発売されるまでにプレイしてみては如何でしょうか?因みに1000Wiiポイント(1000円相当)となっています。
尚、前作はかなりの高難易度らしくクリアまで至らないユーザーも多数存在しましたが、今作はWiiリモコンとヌンチャクを使ったプレイで、前作よりも易しめとなっています。まぁ、難易度の相関関係はバイオハザード4のような感じだと思っていただければ問題ないそうです。
そういえば、私は64版を持っているのですが、開封しないまま積みゲーと化しています。当時は激ヤセ(4か月で10kg減!)するくらい忙しかったとはいえ、ゲームを積んでいるというだけでなく、オリジナリティの極めて高いソフトを遊んでいないというのは、めちゃくちゃもったいない!
今からでも遅くはないと思うんですけど、先立つもの(この場合はお金ではなくて時間)が‥‥。
手助けマイスター 新設
2009年09月02日
近くに、どうやってWiiをインターネットに繋げたらいいかわからない方や、Wiiをインターネットに接続していない方がいれば、その方のネット接続を手伝ってあげることによってネット接続できた暁には、手助けした人と手助けされた人の両方が500Wiiポイントをもらえる、「Wiiネット接続できる人ができない人を手助けして500Wiiポイントを両方がもらえるキャンペーン」を行っています。
そのサービスが更に進化し、10月21日から手助けマイスター制度が導入されます。
今後は10台の接続を手助けされた方を「手助けマイスター10」、また20台の接続を手助けされた方を「手助けマイスター20」として、それぞれ特典を用意されます。手助けマイスター10になると、バーチャルコンソールのファミコン用の任天堂自社ソフトをダウンロードし放題になります。さらに手助けマイスター20になると、バーチャルコンソールのファミコン・スーパーファミコン・ニンテンドウ64用ソフト全てのソフト(しかも任天堂以外のタイトルを含む)がダウンロードし放題になります。
手助けマイスター10の条件に合うファミコン用の任天堂自社ソフトは41タイトル、手助けマイスター20の条件に合うのは200タイトル(内訳は、ファミコン用126タイトル、スーパーファミコン用63タイトル、ニンテンドー64用16タイトル)に上りますので、これがダウンロードし放題とは太っ腹です。
但し、それだけのユーザーに手を差し伸べる必要があり、ハードルは少々高めとなっています。事実、手助けマイスター10の資格を持っている人は46人、手助けマイスター20の資格を持っている人は5人と、かなり少なくなっています。
今のところこの様な施策をしたところで、任天堂には何らメリットはないと思うのですが、その割には力を入れています。何らかの長期的展望を見据えてのことだと思いますので、今後のネットによる仕掛けに期待したいと思います。
Wiiモーションプラス クロ 発売
2009年09月01日
Wiiリモコンに取り付けることで、細やかな動きを感知できるようになる周辺機器として、Wiiスポーツリゾートにも同梱されていますWiiモーションプラスですが、その色はシロの一色でした。しかし、Wii本体にクロが発売されてから「WiiリモコンはクロなのにWiiモーションプラスはシロで統一性がない(一方でツートンカラーを喜んでいるユーザーもいる)」「ジャケットは白い半透明なので、格好悪い」などの意見があります。
その意見を採り入れてなのか、任天堂はWiiモーションプラスクロを9月中旬に発売することを発表しました。Wiiリモコンジャケットもクロですので、シックな調和が維持されます。
尚、Wiiスポーツリゾートに同梱されているWiiモーションプラスは現在はシロのみとなっていますが、モンスターハンター3の同梱版のように、いずれクロも発売されることを期待したいと思います。
とはいうものの、Wiiスポーツリゾートの売上に比例してWiiモーションプラス単体の品不足も深刻になっているので、その解消も同時進行でお願いしたいです。
価格はシロ同様1500円となっています。
Wii 値下げの可能性
2009年08月25日
PS3の新型が9月3日に29980円になって発売されます。これまで仕様改訂or価格引き下げをPS3発表後、都合4回行われています。そして、Xbox360も基本2回にわたってモデル変更や価格改定が行われてします。
しかし、Wiiはリモコンジャケットの追加やストラップの(2回の)改良という細かな変更はあるものの、みかけの本体仕様の変更も価格改定も行われていません。果たして今後も値下げの可能性はないのでしょうか?
任天堂は頻りに「値下げはない」と断言しています。確かに、販売台数はシェアトップな上、他の次世代機と異なりブルーオーシャンで謳歌できる立場にいます。そして、仮にWiiが物足りなくなって他のハードに移行するユーザーが存在していても、それ以上に新規ユーザーを獲得すること、つまり「自社だけが儲かるのではなく、ゲーム人口を増やすことによる市場拡大を目指す」という理念に立てば、他社の動向云々で戦略の軸をブレる必要はまったくありません。しかし、よりゲーム市場そのものの拡大を目指すなら値下げが必要だとは思います。
確かに、64やゲームキューブの時はシェア回復を狙って値下げを繰り返しましたが、いずれもPS・PS2の対抗値下げに遭い、撃沈しています。ですので、そういう値下げは単なる消耗戦と化し、健全ではないでしょう。
しかし、ファミコンやスーパーファミコン(以下SFC)の時も値下げを行っています。ファミコンは14800円から7000円に、SFCは25000円から7800円にそれぞれ大幅に引き下げられました。この際は「開発費が消却できて、部品の見直しによって値下げが可能になった(SFCの場合は付属コントローラーが1つに減らされていますが)」ということが謳われています。ですので、Wiiでも部品の見直し等による値下げなら健全ですし、十分にあり得る施策と思うのですが、どうでしょうか。
任天堂の不正行為対策
2009年08月21日
マリオカートWiiのWi-Fi対戦をで、常軌を逸する早さや連続でトゲゾーのこうらを放つ対戦相手に遭遇したことがあると思います。他のゲームでも、いくらダメージを与えても倒れない、いわゆる無敵だったり、超強力な武器を装備していたり、ということにも巡り遭っているかと思います。当然こういうのは正規の方法でのプレイでは成すことは出来ず、改造という手段をもってプレイしているユーザーが存在しているということです。
オフラインで遊ぶなら個人の勝手なのでとやかく言うつもりはありませんが、対戦でそういうことをされると他の対戦者は迷惑極まりありません。100m走に改造ユーザーはF1カーで出場するようなもので、そんな緊張感のない対戦が面白いわけがありません。
単純なオンライン対戦でも問題ですが、RPGになると更に深刻で、レアアイテムを大量に作り上げたり、それをリアルマネーで他のユーザーに売ったりすることもされていて問題になったりしていますが、それはまた別の機会に。
そのマリオカートWiiやThe Conduit等でそういった不正行為を行ったユーザーに対して任天堂はオンラインからの排除を開始しました。そういうユーザーのWiiがWi-Fiに接続しようとすると、エラーコード「20102」が表示され接続できなくなっています。
このコードが表示されると、切断解除は難しそうですので、くれぐれも不正行為でネットに繋ぐのだけは止めていただきたいと思います。
MH3 2980円で投げ売り?
2009年08月12日
8月1日に発売したばかりのモンスターハンター3なのですが、ビックカメラ.comで、2980円で販売されていました。余程バイヤーが仕入れすぎたのかどうかは知りませんが、一気に2000円以上の値下げとなっていました。が、1日と待たずして速攻売り切れに。過剰在庫分だけを捌いたのか、全てを売り切ったのかは定かではありませんが、下手すれば他店も対抗値下げに雪崩れ込んでしまうのでは、と不安がよぎっていただけに一安心です。
因みに、クラシックコントローラPROのパックはシロ・クロ共に7640円で売っています。バラで買った方が2860円安くなりますが、クラコンパックのパッケージにそれだけの価値は見いだせませんので、ビックカメラ.comのバランスの欠けた価格設定はとても奇妙な状態でした。
皆様もご存じでしょうが、MH3はオンラインにも対応しています。そしてそのオンラインは20日間の無料期間が設けられています。そして当然無料期間だけプレイしてあとはオフラインだけ楽しむというユーザーも存在するでしょう。その一方、その20日間は午後11時頃をを中心としてサーバーはパンパンの状態になるはずですので、それを敬遠するユーザーもいます。例えばMH3に慣れるために暫くはオフラインで楽しんでから、8月21日以降にオンラインに参加するということです。それ以外にも、もとから8月21日以降に購入を予定しているユーザーも少なからず存在します。
そう考えるとこの投げ売りは少々勇み足な感じがします。MHP2ndGが超ロングランを更新中なことを考えるてももう少し長い目で(少なくとも無料期間が2巡する9月10日あたりまで)見た方が良かったんじゃないかと思います。
大神 10月発売
2009年08月07日
2006年4月にカプコンから発売され、非常に好評を博した大神がWiiに移植されることが決定しました。日本では約14万本、海外でも20万本強程度ですので、売上的にはそれほどのものではありませんでしたが、購入者の満足度は極めて高かったソフトです。
海外(欧米豪)では2008年に既に発売済みとなっていますが、この度日本でも発売することとなりました。しかし、エンディングのあとのスタッフロールがまるまる削除されているという奇怪な内容で、海外ユーザーも訝しんでいました。クローバースタジオが移植に関与していなかったからではないかという憶測もありましたが、事実は不明です。日本ではスタッフロールが復活することに期待したいです。
今作ではWiiリモコンで操作することで、このゲーム独自のシステムでもある、和風テイストの世界を絵のように切り取り、その絵に筆で記号を書き込むことで、世界に直接影響を及ぼす「筆しらべ」が直感的に描けます。
先着特典として、選りすぐりの名曲を62曲・48分間で収録したサウンドトラックCDが貰えます。確実に手に入れるために、是非とも予約をしましょう!
発売日は10月15日、希望小売価格はPS2版は6800円(発売当時)に対してWii版は3990円と大変お買い求め安くなっています。尚、操作はWiiリモコン+ヌンチャク専用となりますので、クラシックコントローラ等は使用できません。
モンスターハンター3 70万本以上
2009年07月29日
サードパーティの中で最も売れているソフトは太鼓の達人Wiiという話を聞くと、やや寂しい感じがあるWiiですが、その記録をいとも簡単にクリアしようと狙っているのが8月1日発売予定のモンスターハンター3です。
初回出荷は、通常版50万本、クラシックコントローラPRO同梱版20万本の系70万本+α(本体同梱版:5万セット)と言われています。もしこの通りの出荷がなされてほぼ売り切ることが出来たとすれば、マリオカートWiiを凌ぐスタートダッシュに成功します。
ただ、このシリーズはモンスターハンターポータブル以降に普及した為、据え置き機の動向は測りかねますし、携帯機に比べてやり堪えがあり、ポータブルからのファンは難易度の高さに手を出さない可能性もありますので、このソフトがどれほど売れるのかは未知数です。個人的には50万本売れば一応の成功だと思っていたのですが、好調な予約状況を見ているとどうやらこの数字は楽々越えそうな感じがします。
モンスターハンター3は8月1日発売予定です。また、それに併せてWiiクロも25000円で、クラシックコントローラPRO(シロ・クロ)も2000円で発売予定です。
<<< 追 記 >>>
この情報は7月初旬の話なのですが、最近になって更なる上積みがなされているとのことです。期待を寄せるのは大いに結構なのですが、商品がだぶつき値崩れの懸念がありますので、販売店は冷静な受注をお願いします。と今更言っても遅いのですが。
<<< 追 記 2 >>>
結局初回出荷は100万本と発表されました。この数字は(出荷調整したとは言え)モンスターハンターポータブル2ndGを上回っており、想像を超える勢いを感じます。
ニンテンドーチャンネル 最新版
2009年07月16日
任天堂はWiiやニンテンドーDSに関する情報をみなさまにお届けするためのみんなのニンテンドーチャンネルをバージョンアップしました。
今回の更新では、今まで遊んだことのあるソフトを「おすすめ度」として投票することが出来ます。それらはユーザーから集計され、「おすすめランキング」として公開される様になります。新作購入したソフトしか評価できない仕組みのため、他の評価サイトと異なり信憑性が比較的高く、ソフト選びの参考になるでしょう。
また、映像を「高画質」か「普通画質」を選択できるようになりましたので、回線状況に合わせて最適な方を選ぶことが出来ます。私はどちらかというと、画質よりも音質の向上の方で恩恵を受けています。
更に、今まで遊んだソフトのプレイ時間を見ることが出来ますが、HOME(ホーム)ボタンを押して放置していても時間が累積されているので、この辺りを改善していただけると、より正確な統計がとれると思います。
あとは、Wiiをネットに繋いでいないユーザーやDSオンリーのユーザーのために、クラブニンテンドーのサイトでもおすすめ度の集計結果が見れるようになれば、更に使い勝手がよくなりそうですけれども、そうなると事実上非任天堂ユーザーでも見ることが出来るので、それをどう捉えるのかという問題が発生します。まぁ、閲覧することは出来ても評価は出来ないわけですから、この辺りは割り切っても良さそうな感じはします。
蘇るパンチアウト!!
2009年07月15日
最近加速度的に増えている社長が訊くにWiiで発売されるパンチアウトが登場しました。
パンチアウトは元々業務用として登場していましたが、その制作に携わったのが、現ハード部門トップの竹田玄洋氏と現ソフト部門トップの宮本茂氏でした。
業務用のドンキーコングが好調に売れて、調子に乗ってモニターを大量に購入していたらそれを余らしてしまい、上から「テレビを2台使ったゲームを作りなさい」と命題を与えられ、苦難の末誕生したのがこのゲームでした。
その後ファミコンに移植することになったのですが、当初はゴルフUSコースのスコアコンテストの賞品として制作されました。その数なんと10000本!5000位までは全員貰え、それ以外でもホールインワン賞などで貰えるという大盤振る舞いな品物でした。
更にその数ヶ月後にはマイクタイソンをラスボスに据えた製品版も登場しました。私はゴルフUSコースに未参加だったため、この製品版を購入し、嫌と言うほど試行錯誤の上クリアしました。尚、バーチャルコンソールで配信されているものはアメリカ版で、ラスボスはマイクタイソンではありません。
パッケージソフトとしては22年ぶりの新作ですが、ゲーム性は変わりませんので、短時間でプレイする現代人に適しているのではないでしょうか。
このソフトは7月23日、5800円で発売予定です。
WiiFitPlus 激安
2009年07月10日
バランスWiiボードを使うゲームはWiiMusicやファミリースキーなど、対応ソフトがあまり発売されず、なかなか応用の難しさが伺えます。しかし、日本だけでも350万台が普及しているWiiFitに強力な援護射撃が登場しました。その名はWiiFitPlus。
既にアナウンスはされていますが、その内容が少しずつ明らかになりました。まず驚きなのが値段です。バランスボード同梱版が9800円と1000円値上がりしている一方、ソフト単体は2000円と格安に設定されています。但し、今作は完全新作ではなく、種目の増加やMii交代のし易さ、目的別メニューの作成などの快適さを付加した拡張ディスク仕様となっています。
そのため、前作に収録されていた48種のトレーニングは全て収録され、セーブデータなども引き継ぐことが出来ます。また、新たにヨガが3種、筋トレが3種、バランスゲームが15種追加されています。バランスゲームが大幅に追加されていることからも、今作ではゲーム性を追求した作りとなっています。
前作所有者は低投資で新たなトレーニングをはじめることが出来ますし、ゲーム性が低いという理由で敬遠した未所有者もやり込み要素の強くなった今作は魅力的な出来となっています。
発売日は10月1日となっています。
Wiiスポーツリゾート 警報
2009年07月08日
先日筋肉痛の報告をさせていただきましたが、やはり楽しいもので、ついつい1日1時間ぐらい遊んでしまいます。ゴルフが相変わらず面白く、ベストスコアが-15(15バーディ・3パー)とそこそこ納得のスコアを叩き出すまでになりました。但し、イーグルはまだ一回しか出せず、まだまだ精進が必要です。
その一方でフリスビーでは離すタイミングをなかなか掴めませんでした。しかしある時災難に見舞われてしまいました。
その時は調子よく前半5回はオール100点を記録。「自己最高は間違いない」と思ったのも束の間、目を覆いたくなる様な失速ぶりに、ついつい前のめりになって腕を振り抜いていると、その9投目に
「プチッ?」
という感じで音が聞こえた様な気がしたのと同時に腕に激痛が走りました。一応痛みを堪えながら10投目も投げましたが、自己新記録に届かず。
ゲームはそこで打ち切りましたが、その後も腕を動かすたびに筋肉痛とは比べものにならないくらいの激痛に見舞われることから、おそらく筋の部分断絶の可能性もあるため、冗談抜きでWiiスポーツリゾート自体を封印する決意を致しました。少なくとも痛みが完全に取れるまでは。
まぁ、「プチッ」が「ブッチーッ!」じゃなくて不幸中の幸いだなぁと前向きに思っています。もしそうなら今頃キーボードは触れません(=このブログも書けなければ、仕事も出来ません)からね。
というわけで、Wiiスポーツリゾートユーザーにはあらためて忠告です。無理は禁物だということを。特におじさんユーザーは運動不足を棚に上げてハッスルしすぎると、どえらいしっぺ返しを喰らいますよ。
因みにWiiスポーツリゾートは2週目も15万本を売り上げ、累計50万本を突破しました。8月中に100万本突破はほぼ確実で、年内200万本が1つの目標になるのではないでしょうか。
ゲームにスキップ機能を導入
2009年07月07日
E3の時にWii版Newスーパーマリオブラザーズが発売されることが発表されましたが、その時に宮本茂氏から“おたすけ機能”を搭載するということも併せて発表されていました。
このおたすけ機能(一部ではスキップ機能やデモプレイなどという名称)ですが、ゲーマーからはやや否定的な意見が出ています。その一番の理由は「安易に楽な方向に走らずに自力でクリアするのが醍醐味だ」「映画とかとは異なりプレイして自力で解く過程が面白い」というのが挙げられます。
しかし、全てのユーザーが技術的・時間的に自力でクリアできないのもまた事実です。そういう人たちの手助けをする手段として、私はこの手法はありなのではと考えます。
実際、昔からシューティングゲームなどでは難易度設定がありましたし、RPGやアドベンチャーでもネットでヒントや答えを探すことが出来ます。他にも、リズム天国ではクリアできなくてもクリアしたことにして先に進めますし、今更目くじらを立てて反対する理由は見当たりません。結局使う人は使うし、使わない人は使わないだけだと思います。
個人的にはマイナーなソフトを例に挙げて申し訳ありませんが、すってはっくん(SFC晩年の秀作ソフト)のようにクリア方法を動画で見せてくれる方法が望ましいのではないかと思います。当然コントローラの操作法をワイプ付きで解説するなど、より解り易い様に工夫して。
ただ、何も考えずにいきなり答えを見られない様に、何回か同じところを失敗してはじめてそれが見られる様にする、そのシステムを使ったときはスコアを加算しない様にする、等のちょっとしたハードルがると健全な感じがします。
久々の筋肉痛
2009年07月02日
涼宮ハルヒの激動で(本気モードで踊っているため、他人に見せられない)フリフリダンスでも筋肉痛に至ることはありませんでしたが、Wiiスポーツリゾートのチャンバラとカヌーで即、筋肉痛になってしまいました。特にチャンバラの組み手は縦横無尽に振り回すため、おっさんゲーマーには筋肉痛覚悟で挑んでいただく必要があるでしょう。
但し、Wiiが発売された当時に話題になったWii肘のような関節痛などの症状はなく、単なる二の腕の筋肉痛です。しかし、変な振り方やプロ選手の様な超過酷な状況下でない限り関節を痛める可能性は低いですが、もし肘などが痛む様であればプレイ時間の見直しなどが必要になるかも知れません。因みに私の筋肉痛は単なる運動不足に因るものです。
ということで、筋肉痛が治るまでチャンバラとカヌーは封印し、変わりにゴルフやフリスビーをプレイしているのですが‥‥、ついつい熱が入りいっこうに筋肉痛が治りません。こうなったらアーチェリーぐらいで我慢するか、いっそのことWiiスポーツリゾート自体を封印するか、はたまた筋肉痛をおしてプレイし続けるか。
ところで、Wiiスポーツリゾートの初週の販売本数は、出荷数を倍増させたのが功を奏し36万本を売り上げました。その一方で多くの販売店では品切れが相次ぎ、再入荷数も少ないとのことです。暫く品薄状態が続きそうですね。
Wiiスポーツリゾート ファーストインプレッション
2009年06月26日
先日発売されたばかりのWiiスポーツリゾートですが、早速プレイしてみました。
前作のゴルフやボウリングではスライス・フックが自由に出すことが出来ませんでしたが、今作では手首の捻り方次第で自由に曲がり具合を調整出来ます。ただしゴルフに関しては、微調整出来なければ攻略が難しくなる、というわけではなく、より本物っぽくシミュレートされているという感じです。それでも普通にコースに出るよりはかなり簡単なはずです。打ちっ放ししかしたことがない私でもバーディーが簡単にとれますので。
カヌーはいままでになかった操作法でしたが、何回もオールを漕いでいるとオールの向きが若干ずれていってしまいます。一応リセットをすれば向きを補正することが出来ますが、やや手間に感じます。特に電池が少ないときはずれが大きくなってしまいますので、カヌーや卓球、チャンバラのように激しくWiiリモコンを動かすスポーツをするときは、電池交換は少し早めにされた方が良いと思います。
アーチェリーは新たなヌンチャクの使用方法として面白い試みです。特に弓の部分を持つ左手にリモコンを持ち替えて的を狙わなければいけないのですが、恐いくらいに狙う方向を感知し、ちょっとぶれると同じようにぶれてしまいます。風とかの自然条件もさることながら、距離により狙い方が異なるなど、研究尽くされているところが伺えます。
チャンバラはまさにWiiリモコンにマッチした遊びだと思います。試合では防御の駆け引きが勝敗を分けますが、単純な打ち合いでも十分楽しめます。居合い切りに至っては単純な早斬りながらも、熱中度は非常に高いです。
全ての競技に於いて、リモコンを激しく振る必要はないのですが、特にチャンバラやピンポンでは本物さながらに振ってしまいます。くれぐれもWiiリモコンジャケットとストラップの装着は忘れずに、周りの安全をご確認の上お楽しみください。
そして、前作と比べるとマニアックに楽しめるほか、今までゲームをしていない人でも相変わらず楽しめる間口の広さがありますので、老若男女楽しめるソフトでもあります。また、ゲームの進化系の1つを体現しているこのソフトを体験しない人は、今後大損したと思えるくらい勿体ないです。
Konozamaの面目躍如
2009年06月25日
Wiiスポーツリゾートをアマゾンに予約していたのですが、「早くても夕方に到着かなぁ」という予想に反して朝の9時に宅配され‥‥そうになったのですが、残念ながら不在のため受け取ることが出来ませんでした。結局受け取ったのは家族の者が居た昼過ぎだったようです。
って言うか、いつも思うことなのですが、メール便での投函物でない場合は時間帯指定させてくれても良いんじゃないでしょうか。それとも単に私が時間帯指定の項目を見逃しているだけ?しかし、他の通販会社を利用する場合、例外なく時間帯指定をしている身としては、見逃してはいないと思うのですが‥‥。
序でに他の通販会社に物申します。どんなに欲しい商品がどんなに安くても、見えるところに送料の書いていないサイトがありますが、そこでは絶対に買いません。たとえ商品によって値段が異なるものだとしても、それなら商品説明の画面で“○○円~”という風に目安は書けるはずです。
閑話休題。Wiiスポーツリゾートはかなり大きい箱(33×25×12cm)で届きました。適当な箱がなかったのでしょうが、それにしても無駄に大きいです。そして、Wiiスポーツリゾート自体の箱もWiiモーションプラスを同梱しているため予想通り大きい箱でした。
まぁ、はじめてのWiiの時とは違い、高さはWiiソフトのジャケットに合わせてあるので、他のジャケットと同じようにDVDケースに並べることが出来るだけマシなのですが、ソフトの箱は全て取っておく身としては、出来るだけコンパクトにして欲しいなぁ、という願望があります。Wiiスポーツリゾートの場合は中身もオール段ボールなので畳めますので、いざとなれば本棚の中に紛れ込ませることも可能だと思いますが、はじめてのWiiは折り畳むことが出来ませんので、未だに箱のまま残っています。
またまた話が逸れてしまいました。パッケージの中身はWiiスポーツリゾートのソフト(単品パッケージはバーコードがありません)にリモコンジャケットが一体化したWiiモーションプラスが同梱されています。Wiiリモコンジャケットを分離することも可能ですが、当然のことながら任天堂はジャケットを装着しての使用を強く勧めています。
ところで、Wiiモーションプラスの取扱説明書が丸まって添付されていましたが、どうにかならなかったのでしょうか?確かにソフトのパッケージに入れるにしては、単体パッケージ内に結構な量の紙媒体が封入されているので、ちょっと厳しいですし、同梱版の箱が小さい方が好ましいことを自ら述べた身としては、コンパクトに纏めるように努力されていますから、あからさまに否定は出来ませんが、それでも30ページに及ぶ取説を丸めるってどうよ、と思ってしまいます。
パッケージの中には大きなウーフーアイランドの地図が入っています。この力の入れ様は、公言通り今後もウーフーアイランドで何らかの展開があることを示唆しているものと思います。ところで、ウェッジ島にはゴルフコースがありますが、どう見ても9ホールしかないように見えます。果たして18ホールはどう工面しているのでしょうか?
Wiiスポーツでの新しいスポーツも気になりますが、個人的には前作にも登場したゴルフとボウリングがどのように進化したのか、非常に楽しみです。
因みにオリジナルカラーWiiリモコンキャンペーンには応募済みです。5000名が多いのか少ないのかは意見の分かれるところでしょうが、個人的にはリーズナブルなWiiスポーツリゾートのキャンペーンとしては文句の言えない数を揃えていると思います。
ではこれからいくつかのゲームを楽しんでみたいと思います。(つづく)
Wiiスポーツリゾート CM
2009年06月22日
今週発売のWiiスポーツリゾートは既に大量のテレビCMが放送されていますので、殆どの方はご存じでしょう。
バスケットに田臥勇太、ピンポンに石川佳純、アーチェリーに山本博が登場するのは順当なところとして、ゴルフでは芸能人屈指のゴルフ好きな石田純一を、カヌーでは息がピッタリな三倉茉奈・三倉佳奈をあてるところに遊び心を感じます。
しかし、一番渋いなぁと思ったのが、チャンバラに福本清三をキャスティングしたことです。この方は時代劇にはなくてはならない名切られ役として、テレビに出ない日はないくらい登場していました(本当はそんなに登場はしていませんが、殺陣の場面での印象がその他端役とは桁違いに大きいため尼僧思えるほどだという意味です)。但し、名前の付く役では滅多に登場はせず、殆どは悪代官などの用心棒として登場していました。これだけの名脇役だったので、当然雑誌やドキュメンタリーで特集を組まれたりしていましたが、福本清三の知名度を一躍表舞台に広げたのが、朝日放送の探偵!ナイトスクープという番組でした。更にこの番組内で徹子の部屋のパロディをした縁で、本家の徹子の部屋に呼ばれることとなり、知名度が更にアップしました。そのあとは皆さんもご存じだと思いますが、映画ラストサムライにも出演するまでになりました。
年配の方にWiiスポーツリゾートを売り込むためには、こういった人をキャスティングすることにより、購買欲を多少なりとも掻き立てられるのではないでしょうか。
Wiiスポーツリゾートは当初十数万本程度といわれていた出荷本数ですが、どうやら初期出荷が倍増し、品薄は解消されそうです。それでも、海外での発売が7月に控えていることもあり、追加分が十分に供給されない可能性があります。ご所望の方は予約なりなんなり、早めに手を打った方が良いかも知れませんね。
(本文中の敬称は全て省略させていただいています)
マーベラス 魂の叫び
2009年06月17日
朧村正などで評価の悪くないソフトも輩出しているマーベラスエンターテインメントの幹部が、Wii用RPG王様物語の開発者ブログで、切実な思いを吐露しています。
ブログの記事タイトルは「魂の叫び、切なる願い」で、それを書いたのは、王様物語エグゼクティブプロデューサーで同社取締役の和田康宏さん。結構な重職の方が書いています。
そこで書かれていたのは、「どのソフトもギリギリの時間と予算の中で、制作者・開発者ともに精魂込めて作り上げ、胸を張って世に送り出したタイトルたちで、実際にどれもすばらしい評価をいただいた」と書かれていますが、それに対して売上が伴っていないようで、「出荷本数がそんなに高くない」と嘆いています。
しかし、このゲームはファミ通では露出の高かったものの、それ以外では目立って宣伝されていませんでした。もしプロモーションビデオを配布していなかったのだとしたら、それは経営判断のミスです。もっと広告宣伝費をかけなければ。
ところで、この朧村正など、ゲーマー向けゲームはPS3やPSPで販売すればもっと売れるというPSW全開のブロガーがいますが、その人は「結局、セガがDSやWiiで展開したゲーマー向けタイトルって、『セブンスドラゴン』以外はコケてますよね。『428』、『ワールドデストラクション』『シャイニングフォース・フェザー』『ファンタシースターZERO』。」と曰っています。
確かにソフト1本2本のために本体を買おうという気は起こらない、という理論は成り立つでしょうが、本当にこれだけ触手が伸びるソフトが揃っているなら、真のヘビーユーザーなら本体を買ってプレイするでしょう、普通は。しかし、それでも買わないのは、残念ながら単なるアンチ以外の何者でもありません。
ということをコメントでぶつけても認証せずに逃げるか、「Wiiも応援してるよ。Wiiスポートリゾートも買うって言ってるもん」と誤魔化すでしょう。未だに「モンハン3はPS3の方が合っている」「(2000万台販売したPS2で発売したモンハン2でもハーフミリオンだったことには触れずに)モンハン3が100万本売れなければ失敗」と戯れ言を書き連ねているところからも推し量れるとは思います。
兎も角あっちはそれなりにアクセス数があるようです。その影響力のお陰で、ヘビーユーザーに対してはネガキャンが少しは功を奏しているようです。管理者としては頑張った甲斐があるのではないでしょうか。
何はともあれ、王様物語は9月3日の発売ですので、それまでに訴求出来る宣伝作りを心がけて欲しいところです。尤も、それ以前に朧村正のような良質ゲームを作ることが先決で、PSPで発売した海腹川背のようなものを作ろうものなら、メーカーとしての信頼を失うでしょうが。
ドラゴンボール 天下一大冒険
2009年06月16日
バンダイナムコゲームスは、Wii用ソフトとしてドラゴンボール 天下一大冒険を7月23日、7140円で発売予定です。
本作ではドラゴンボールをめぐってレッドリボン軍と争う場面から、ピッコロ大魔王との決着までを収録。少年時代の悟空が体験するイベントの数々を、ドラマチックに再現されています。
レッドリボン軍登場以前の話が端折られる可能性があり、もしそうなら少々残念ですが、サブタイトルに“天下一”と付けているのですから、天下一武闘会で繰り広げられるピッコロとの死闘第2ラウンドは収録されているだろうと期待しています。
バンナムはこの手のゲームは手抜きすることのあるグラフィック関係なのですが、ティザー映像を見る限りイベントシーンのムービーは綺麗に仕上がっていますし、アクションシーンもしっかりと作り込まれていそうな雰囲気です。
操作方法はコントロールスティックと3つのボタンだけで簡単に操作出来るほか、プレイスタイルもヌンチャク・クラシックコントローラ(PRO含む)・ゲームキューブコントローラに対応していますので、好みに合わせたコントローラを使うことが出来ます。
初代ドラゴンボール(神龍の謎)でクソゲーを掴まされたオールドファンも、神龍の謎よりは期待してもいいのではないでしょうか。
それにしても‥‥神龍の謎は125万本も売れているんですね。ということは少なくとも125万人が涙したことに‥‥。
スーパーロボット大戦NEO 発売決定
2009年06月11日
結構長く続いているシリーズ、スーパーロボット大戦の最新作スーパーロボット大戦NEOがWiiで発売されることが発表されました。前作はPS2用ソフトとして昨年9月に発売されたスーパーロボット大戦Zでしたが、その時以上に参戦作品が増えるようです。特に新参戦作品が8つに上るなど、これまで以上に絢爛豪華な戦いを楽しめます。
2004年に発売されたゲームキューブ用ソフト、スーパーロボット大戦GCで実績があるため、そのノウハウを生かせばWii用ソフトの制作はそれほど難しくはなく、且つディスク容量が2.5倍&圧縮技術の向上により濃縮されたゲームを楽しめることでしょう。
ところで、スーパーロボット大戦GCでのように既に実績のあるソフトの場合、Wii用にもある程度のクォリティのソフトを完成させてくれますが、そうでないソフトの場合、HD機に比べると手を抜かれる傾向があります。先日取り上げた黄金の絆やメジャーはもとより、ドラゴンクエストソードなどもこれに該当します。そのくせ売れなかったら御託を並べるというのはとんだお門違いです。
しかし、それ以上に深刻なのが、そういうソフトの影響でしっかりと作成されたソフト(428や朧村正など)がとばっちりを喰らってしまうという悪影響があります。この負の連鎖が再来月に発売されるモンスターハンター3で払拭されるのか、そしてその勢いに続いてスーパーロボット大戦NEOも結果を残すことが出来るのか、注視してきたいと思います。
リゾート 4800円
2009年06月05日
昨年のE3で初お目見えとなったWiiスポートリゾートの日本での発売日などが漸く決定しました。発売日は6月25日、価格はWiiモーションプラスが1つ同梱して4800円です。
発売日は「日本では6月に発売です」とアナウンスされてはいましたが、6月に入ってもいっこうに発売日が決定されていませんでしたので、ちょっと懐疑的になっていましたが、無事決定して良かったです。また、価格に至っては予想の最下限の価格を提示してくれました。リゾートと共にWiiモーションプラスを広く普及させるための戦略的価格なのでしょうが、そこまでしなくても十分売れるとは思います。まぁ、ユーザーにはありがたいことなのですが。
尚、別売りのWiiモーションプラスは1つ1500円となっていますので、対戦などを予定されている方は忘れずにお買い求めください。
ゲームの種類は既に公表されていたチャンバラ等の他12種類と豊富に用意されています。その中で特に私が嬉しかったのはゴルフが再収録されていることです。前作では微妙な力加減が同じ素振りをしていてもまちまちのスイングスピードになってしまっていました。しかし、それがWiiモーションプラスによってしっかり再現出来るとなると‥‥考えただけでもワクワクします。
Wiiモーションプラス対応のソフトが今夏から続々登場予定ですので、Wiiモーションプラスの実力を試すためにもこのソフトは是非プレイする必要があるでしょう。
尚、現在社長が訊くのWiiモーションプラス編とWiiスポートリゾート編が公開されています。圧力鍋の件はなかなか面白かった一方、「できない理由は聞きたくない」なんてことを常日頃言われて何かしら提案しないといけないと言うのは‥‥私なら間違いなく心が折れます。まぁ、逆に宮本茂さんのその妥協無き姿勢が質の高いゲームを生み出している訳なのですが。
Wii クロ発売へ
2009年06月04日
Wiiは白色単色で世界販売累計5000万台を突破しましたが、ここに来て漸く白以外のカラーが発売されることになりました。新色「クロ」は文字どおりの黒色で8月1日(土)発売予定となっています。Wiiリモコン、ヌンチャクなどの付属品も黒色となります。また、それに併せて別売りのWiiリモコンやクラシックコントローラの黒色も同日に発売される予定です。尚、価格は据え置きの25000円です。
また、Wii本体セット(クロ)とクラシックコントローラPRO(クロ)とモンスターハンター3がセットになった、モンスターハンター3スペシャルパックが数量限定で販売されます。価格は33000円ですので、モンスターハンター3 クラシックコントローラPROパック(8490円)と本体をバラで買うよりも490円、モンスターハンター3 とクラシックコントローラPROと本体をバラで買うよりも1490円安くなっています。
更に、ニンテンドーDSiにも新色レッドが登場します。
う~ん、小出しに情報を公開しますねぇ。まぁ、E3は主にアメリカ向けの発表の場ですから、ある意味仕方がないのかも知れませんが、カンファレンスは日本語の同時通訳をするくらい日本向けにもアピールしたかったはずですし、一応全世界で注目されていると思うんですけど。
あと、PS3が色を1色に集約したのに対してWiiは幅を広げたのは対照的です。でも、黒ってほこりや傷が目立つので、ずぼらな私はあまり好きではないんですけどね。でもクロのリモコンジャケットはちょっと格好いいかも。
‥‥あれ?Wiiモーションプラスのクロの別売りは?
コントローラーの選択肢が増えるアダプター
2009年05月26日
Wiiでバーチャルコンソールを楽しんでいるユーザーの中には慣れ親しんだコントローラーでプレイしたいと思う人もいると思います。それを叶えるアダプターが海外で発売されることが明らかになりました。Komodo 3 in 1アダプタはNES(北米版ファミコン)・SNES(北米版スーパーファミコン)・NINTENDO64の3種類のコントローラーを差すことが出来ます。
但し、日本のファミコンのコントローラはNESとは異なり本体と一体型ですので、純正コントローラは接続出来ません。また周辺機器として発売されたコントローラとの互換性は不明です。SNESとN64は日本版と企画が一緒の筈ですのでおそらく互換性はあると思います。まぁ、輸入販売があれば、の話なのですが。
その一方、本当ならクラシックコントローラで全てが賄えるのですが、最大公約数的なボタンの配置を行っているため、ゲームによってはしっくりとこないということもあります。クラシックコントローラPROではそれが解消されればいいのですが‥‥。今回紹介したアダプターを使うとなると、本体周りがごちゃごちゃするのは目に見えていますので。
どちらにしてもこういう選択肢の幅が増えることはいいことですね。
続・涼宮ハルヒの並列 レビュー
2009年05月22日
笹の葉ラプソディキター
━━━(゚∀゚)━━━!!!!
‥‥すいません。テンション上がりまくってます。勢いで2回再生してしまいました。埼玉・サン・新潟以外の地域は順次放送されますので、お楽しみに!
って言うか、角川書店は何故新作を放送することをひた隠しにしていたのでしょうか?再放送だと思いこませて視聴率を押し下げても何の得もないはず。その悪い流れが、ゲームの売上にも影響を及ぼしています。1年前に発売された約束 · 戸惑は約10万本程度売れていましたが、今年発売された激動・並列はその1/5程度と低迷しています。プラットホーム(によるユーザー層)の違いによる影響もあるでしょうが、原作小説が停滞、アニメも放送を延ばし延ばししていたことから、すっかりハルヒ熱が冷めてしまったことが最大の原因だと思います。
もし「笹の葉フィーバー」により、来週発売予定の涼宮ハルヒの直列の売上が伸びるようであれば、メディアミックス戦略のミスだったことは疑いようもないでしょう。ひょっとして涼宮ハルヒの直列の発売を先延ばしにしたのは、笹の葉ラプソディ放送直後の方が売れるとセガが判断したのかも知れませんね。
ここからはレビューの続きです。(注:ネタバレになりそうな文言が一部含まれています)
ゲームは比較的快適です。一度読んだところを読み飛ばせたり、ボイス付きで読み返せたと、近年のアドベンチャーゲームについている便利機能は一通り揃っています。ただ、場面展開で5秒ほどロードで待たされるのは少し残念です。アトランダムな場面展開ならそれも仕方がありませんが、選択しもないところでの場面展開なら先読みも可能なはずで、(開発会社は違えども)同じセガから発売されている428では見事にそれを熟しているので、出来ないわけはありません。
タイムラインでサブストーリーに飛べるのも便利な機能です。しかし、取説を熟読しなければ見つけることが出来ず、それを知るまでずっとメインストーリーから始めていました。そのお陰で余計な時間を食ってしまっていました。更に、全セリフを聴く為にはかなりの根気が必要です。特に、「第2章 協力編」は優勝パターンが6種類もある上、2枚目のチケットの取得方法は第1章の攻略結果により変化しますので、見落としがちだと思います。他にも同じバッドエンドでも2回目(場合によっては3回目)は1回目と比べてキョンの独白などに変化があることが多いので、スキップでセリフが発せられなくなるまで繰り返す必要もあります。
ストーリー展開に関しては大変満足しています。涼宮ハルヒの世界観を忠実に守りながらもレベルの高い物語が揃えられていて、それをインタラクティブに昇華している様はまさにゲームでしか再現出来得ません。ただ、本作のストーリーが孤島症候群とエンドレスエイトの間というのはちょっと中途半端な感じがしないわけでもありません。ループの初体験はエンドレスエイトが先、ぶっちゃけて言えば春休みの方が話はしっくり来ると思うのですが、そうなると特に鶴屋さんとの距離感や野球大会のお礼と言う理由付けを変更する必要がありますが‥‥。
アニメDVD2本分で数十時間堪能出来るのですから、グラフィックで多少ギザギザが目立つ等の細かいところを気にしないのなら、コストパフォーマンスも低くなく十二分に楽しめると思います。特にハルヒファンがこのソフトをスルーすることほど勿体ないことはない、と断言出来ます。
モンハン3 武器種別減少
2009年05月21日
この夏発売予定のモンスターハンター3に出てくるの種別が減少することが明らかになり、物議を醸し出しています。ボウガンのカスタマイズの幅が増えることを差し引いてもこの仕様はちょっと残念な気がしないでもありません。ただ、種別が減ったとしてもボウガンのように一つの種別でも幅広い特色を持たせたり、武器の種類そのものは増える可能性もあります。
ところで、種別が何故ここへ来て減少するのでしょうか。一番に考えられるのが水中戦の存在です。水中では地上とは慣性・重力・抵抗全てに於いて全く異なるものとなります。当然水中戦にも対応する(水中戦専用の)武器を精製する必要に迫られることも考えられます。それだけでも大変なのに武器種別を減らさない方向にすると‥‥結構大変そうですよね。ですので、水中戦にあまり適さない武器を除外したと考えれば、この方向性は必ずしも間違いではないと思います。過去にもシェイプアップすることにより密度の濃いゲームに仕上げることに成功したゲームも存在していますし、このソフトもそうなるのでは、と期待しています。
ところで、武器種別が減ったのは「Wiiの(ディスクの)容量が少ないから」と曰っているブロガーがいました。今更感があるのですが、「Wiiで足りないのなら、PS2でも足りないし、Xbox360ではもっと足りません」。詳しくは過去ログを漁って下さい。そもそも一つ一つのグラフィックやモーションの容量はそれほどでもありませんし、もし本当に容量が逼迫しているのなら、多彩な攻撃を繰り広げるモンスターを削るでしょう。ですので、容量不足説はあり得ないと断言できます。
涼宮ハルヒの並列 レビュー
2009年05月20日
涼宮ハルヒの憂鬱が4月から放送されていますが、再放送だと言うことでテンションが下がっていました。その影響なのでしょうか、涼宮ハルヒの並列の売上は芳しくありません。
しかし、ここに来てどうやらただの再放送では無いという話が複数から聞こえてきています。テレビ埼玉では「2クール以上の放送」と口を滑らせていたので全14話の再放送だけでは話数が足りず、新規を織り交ぜて放送されるのでは?と憶測が流れています。更にそれに追い打ちをかけたのが、テレビ和歌山です。テレビ和歌山では番組表でサブタイトルの「笹の葉ラプソディ」が掲載されてしまったのです。テレビ和歌山の掲載ミスを勘案しても、ありもしない副題を載せることは考えにくく、期待が膨らみます。更に、現在放送中のものは次回予告がないらしく、それは新規ものがあるのを匂わせない施策ともとれますし、ここまで材料が揃えば「期待をするな」という方が無理な相談です。幸いにも私は比較的早く視聴出来る地域に住んでいるため、当然視聴します。もし本当だったなら、最初から見とけば良かった、と少し後悔しています。(DVDなどで見るのと放送で見るとのとはひと味違うものなので)
閑話休題。このゲームは柱になるストーリーが1つあり、そこから枝葉に別れるストーリーが7本も用意されるなど、ボリュームも十分あります。はっきり言って豪華客船だけで良くもまぁあれだけ話が作れるなぁと言えるくらいの量があります。また、台詞はキョンのモノローグを含めてフルボイスで収録されていますので、ファンにも満足な作りとなっています。因みに私はフルコンプを達成させるため、45時間ほどプレイしていますが、本当ならあと数時間短くできた可能性はあります。(その理由は後日述べます)
クラシックコントローラPRO 8月1日発売
2009年05月18日
かねてから発表されていたWiiのクラシックコントローラ(以下旧型)の改良版、クラシックコントローラPRO(同新型)が8月1日に発売されることが発表されました。価格は旧型より200円高い2000円となります。
新型は旧型にグリップが強化されて手にフィットするとともに、LRボタンの位置変更、接続コードが上部に変更するなどの改良が加えられています。
おそらくモンスターハンター3に発売を合わせたのでしょうが、モンハン3でこのコントローラーを所望するユーザーは同梱版を買うと思われますので、直ぐに需要が増えるとは思えませんが、旧型に不満があるユーザーの買い替え需要や新規の需要が徐々にあると思われます。
ところで、折角改良型を出すのであれば、(例えば、Wii本体とWiiリモコンとに繋げることが出来る二股の端子をつける等、)ゲームキューブ用ソフトにも対応してくれれば、常時放り出しているコントローラーの数が減らせて、ハード周りが少しはスッキリするのですが‥‥。多少高くても構わないのでって言うユーザーも少なからずいるでしょうから、任天堂さんそのあたりも考えてくれませんか?
因みに、モンハン3(クラコンPRO同梱版)はAmazonで19%オフという格安で予約を開始していましたが、1日と持たず売り切れとなってしまいました。Amazonよ、折角利幅がとれることが確実な商材なのにそんなに安く売ってどうする?尚、現在19%で復活中ですが、いつ定価販売に切り替わるかも知れませんのでご注意を。また、モンハン3単体はまだ19%オフで予約受付中です。(これもいずれ売り切れになると思われます)
モンハン3 発売日決定
2009年05月13日
Wii用ソフトとして発売予定されているモンスターハンター3の発売日が8月1日に決定しました。価格は通常版が7140円、クラシックコントローラーPROが同梱したセットは8490円、メイキングDVDなどが封入したLIMITED EDITIONは9440円となる模様です。
ところで、モンスターハンター3の目標販売本数は200万本とやや強気の感じがしないでもありません。過去モンハンシリーズは日本でしか売れていないと言われていますし、事実海外では日本ほど注目を浴びていません。しかし、日本の市場規模は全世界の1割強まで低下しています。つまり、ゲームの趣向の差がないとして、日本で10万本ちょっと売れるソフトなら、全世界で100万本売ることも可能だということです。
PSPのモンスターハンターポータブル2ndGは今期海外でも発売予定されていますが、その本数は90万本が目標とされています。海外では携帯ゲーム機よりも据え置き機の方が優勢ですので、それに当てはめるとモンスターハンター3は130万本くらいは売れると踏んでいるのではないでしょうか?但し、そうなると、日本では70万本‥‥据え置き機では57万本が最高だったので、コアゲーム層がやや少なめのWiiでは少々厳しい感じがしないでもありません。
しかし、PS2からの移植作、モンスターハンターGは発売3週で約20万本と、PS2版の累計販売本数23万本に早くも肉薄しています。このことから、モンハンブームは未だ継続している上、据え置き機でも楽しみたい層もふえていると推測できますので、200万本が目標というこの数字は案外妥当なものなのかな?と思ったりします。
全世界で最も売り上げたソフトは?
2009年05月11日
任天堂の決算関連の話が続きます。2008年度中最も売り上げたソフトは何でしょうか?と単純に訊けば答えはWiiスポーツの2415万本となってしまいます。なぜなら日本以外ではWiiスポーツはWii本体に同梱されているため、事実上海外でのWiiの販売台数=Wiiスポーツの出荷本数となってしまうからです。
ということで、2位以下を見てみましょう。2位はなんとWiiFitの1638万台です。日本でもPS3本体より売れていることで有名ですが、海外でも桁違いに売れ続けています。これだけ売れることも凄いですが、これだけの数を製造することが出来るのも凄いことです。
続く3位はマリオカートWiiの1540万本です。そして、4位ははじめてのWiiで1147万本となっています。Wiiリモコンが同梱しているとは言え、この数字もなかなかのものです。
一年の間に同一ハードで4作品がテンミリオンの売り上げを達成しましたというのはおそらく史上初の快挙ではないでしょうか?
こども教育テレビWii
2009年04月28日
ホームメディアは、Wiiウェアでダウンロードできる家庭用学習ソフト「こども教育テレビWii あいうえ・おーちゃん」を、本日から配信を開始しました。
この作品は茶の間のテレビで、家族でワイワイ、ごっこ遊び感覚で3歳から親子で楽しめる学習ソフトです。ソフトには幼児期から小学校低学年までに身につけたい、感覚・社会・自然・言葉・数・知恵という6つのカリキュラムがあり、それぞれのゲームとドリルは子供の月齢に合わせてレベルアップしていくので、何度も楽しめる仕様となっています。基本セットと29種類の追加コンテンツから構成されていますので、茶の間に親子の豊かな会話が生まれ、知的好奇心や思考力を育む手助けをしてくれそうです。
価格は3種類のソフトと3人までカスタマイズできる自分のお部屋などが入ったゲーム本体が700Wiiポイント、各種追加コンテンツは200~400Wiiiポイントと手軽に購入できるような価格設定となっています。
しかし、ゲーム本体と追加コンテンツ29種類を全てをダウンロードすると9800円と割高になってしまいます。セット販売やダウンロード数による割引など、たくさんのコンテンツで学んでくれるユーザーを優遇する施策も必要なのではないでしょうか。
クロスレビューの暗部
2009年04月23日
涼宮ハルヒの激動に続き、涼宮ハルヒの並列も安く手に入れられる機会に恵まれたため購入しました。今回は涼宮ハルヒの並列のファーストインプレッションをお送りする予定でしたが、詳しくは今後のレビュー(かなり先になる模様)で行います。ただ、かなり面白いです。ハルヒファンでゲームファンならこのゲームを遊ばなければ勿体ないです。
ところで、このゲームはファミ通のクロスレビューで何故か対象外となってしまいました。始めはサンプルが間に合わず次週以降に持ち越しだと思っていましたが、何週間経ってもレビューされる気配はなく、今度は紙面の関係で端折られたのかとも思いましたが、他のソフトはXbox360とPS3場合によってはPS2とのマルチで、複数列を占拠してレビューされていますので、それも考えにくいです。
可能性として、ファミ通のグラフィックス至上主義による「HD画質に相当しないものは減点+広告掲載に依るさじ加減」という暗黙の了解で、ゲーム性を無視して評価付けされた結果にセガが激怒して対象外になった。もしくはその結果をそのまま出すと読者からの支持が得られないと、ギリギリのコンプライアンスが働いて急遽対象外にした。という2つの理由が考えられます。
何れにしろ、ファミ通のクロスレビューは信憑性は兎も角、小売の受注や売り上げに大きく左右されるようになりました。しかし、当のクロスレビュアはこの重大性を認識しているのかどうかは知りませんが、いい加減なレビューが散見されています。
コナミから発売されている人気シリーズ、実況パワフルプロ野球がPS3で発売されない原因もここにあると思われます。もし、PS3版が発売されても、PS3版のクロスレビューでの評価が上がるわけではなく、逆にPS2版とWii版の評価が(PS3版との差別化だけのために)落とされる可能性があります。そうなると、PS3を持っているユーザーはPS3版を買うでしょうが、「PS2版と大差がない」というレッテルを貼られるでしょうし、PS2版かWii版を購入しようとしていたユーザーは「PS3版より劣る」という評価を見ると、購入さえ躊躇われます。
その結果、売上本数は2機種で発売されていたときよりも落ちる可能性もあります。わざわざ新機種で開発しても総合的に売上に結びつかないのであれば、開発にGOがかからないのも当然です。
因みにコーエーが比較的評価が高いのは広告掲載が多く、任天堂が注目タイトル以外評価が低めなのは、広告掲載が少ないのとティアリングサーガ事件が尾を引いている為です。そもそもファミ通は実売20万部程度の雑誌なんですよ?
Wiiウェアに販売本数の下限設定!?
2009年04月22日
Wiiウェアには、ダウンロードで得られた代金が任天堂から支払われる為の最低販売本数が存在するそうだということをGamasutraが発表しました。少なくともゲームデベロッパーの一社はこの数字に達成しないようです。一方の任天堂は個々の取引内容についてのコメントは差し控えています。
しかし、その一社というのがダウンロードされた回数が1回だとしたらどうでしょうか?そんなものに対してまでいちいち送金してたら、任天堂の手間と振込手数料などの経費で逆ざやになってしまいます。
ブログなどでアフィリエイトとかされている人ならご存じだと思いますが、それらの契約でも入金に最低値が設定してあります。それと同じことです。
当然、全く支払われるわけはなく、2か月分纏めて・3か月分纏めてって感じでの支払いになると思います。万一長期に渡って最低額に達しなくても、Wiiウェアのラインナップから外すときにはちゃんと清算されるんではないでしょうか。
ところで、それとは別に契約で場所代を差し引いてることも考えられます。サーバーやサイトの管理もタダではありませんので、例えば月2ダウンロード分は場所代として相殺している、という契約をしている可能性もあります。
何れにしろ、最低金額に達する程度のゲームを作らないことには制作費の回収もままならないというということは確かなようです。メーカーは市場のニーズに合った、最低限(じゃぁ志が低いので、それなり)の完成度のゲームを完成しなければならない、という警笛をクソゲーをWiiウェアに公開したメーカーが身をもって証明してくれました。これからWiiウェア向けのゲームを販売するメーカーは同じ轍を踏まないように気をつけましょう。但し、最低金額に達する程度だと、制作費も捻出できないとは思いますが。
Wiiウェアは降格処分?
2009年04月17日
Wiiウェアの3月の発売タイトルは10タイトル、4月の発売タイトルは8タイトル(の予定が)あります。これはWiiのパッケージソフトタイトル数(3月14タイトル・4月12タイトル)とそれほど差がなく、ユーザーからすればWiiウェアがこれほど増えるとは想像していなかったと思います。これ以外にもバーチャルコンソールでの新規配信もありますが、この項目では取り扱いません。
ところで、WiiのソフトはPS3やXbox360に比べると評価が抑えられることがあります。ファミ通を始めとしたグラフィック至上主義者によるネガキャンという面もありますが、それを考慮してもやはりWiiには駄作の割合が多めというのも確かです。その一番の原因は「本体が普及しているWiiなら手を抜いてもある程度売れるだろう」といった思惑で小遣い稼ぎの感覚で制作されているソフトが少なからずあることです。
こういったゲームのお陰で最近発売された朧村正や428のようにしっかりと制作させれているゲームまで「Wiiで作られたゲームだから」というレッテルが貼られているのではたまったものではありません。
そのあたりを任天堂が懸念しているかどうかは知りませんが、本来パッケージソフトとして発売する予定だったもののうち、パッケージソフトとしてはとても合格点を得られないもの中から、容量が少ないもの・受注がとれそうにないものをピックアップし、Wiiウェアに鞍替えを打診している可能性があります。
こうすることにより、パッケージソフトの全体の評価の底上げを行えたり、流通の不良在庫の減少に貢献できます。一方、Wiiウェアの評価は多少下がりますが、元々パッケージソフトに比べて完成度が劣っているということや、価格設定が安いと言うこともありので、それほど目くじらを立てるほどでもないでしょう。
今後も出来の悪い・手を抜いているゲームはどんどん降格処分してもらいたいですね。メジャーのようなゲームをユーザーが掴まされなくて済むように。
Wiiウェアの売上が急伸
2009年04月15日
Wiiウェア『Strong Bad’s Cool Game for Attractive People』の発売元であるTelltaleはアップデート後に売上が2倍以上になったと発表しました。
同ソフトはWiiが先月のアップデートでSDカードからWiiウェアを起動することが可能になったことをうけて、売上が2倍以上になったということです。Wiiの容量不足が解消されたことにより、すぐさまこういった成果が出たというのは、一つの事例だとしても頼もしいでしょう。現に家電量販店などではWii本体の新規購入の際に、8GBを中心にのSDHDカードの売れ行きが急増しています。
たとえ、容量不足のために消したWiiiウェアやバーチャルコンソールが無料で再ダウンロードできるとはいえ、消去という行為そのものに抵抗感があるユーザーも多かったということでしょう。因みに私もそのひとりです。また、これを機に今まで控え目だった64やPCエンジン CD-ROM2のラインナップが充実するのではないでしょうか。
Wii Sports Resport 6月に発売
2009年04月10日
この1~2か月の間他機種に押され気味になっているWiiですが、ワールドワイドで今年1・2を争うであろうキラーソフト「Wii Sports Resport」が日本では6月に、海外では7月に発売されることが任天堂の岩田聡社長自身の口から発表されました。価格までは明らかにされませんでしたが、MotionPlusの普及のためにも、Wiiリモコンが同梱されたはじめてのWii同様、戦略的価格が提示されると思いますので、個人的にはMotionPlus同梱で4800円での発売に期待したいです。
その一方、「Wii本体の値下げはない」という見解を示しています。値下げによる他機種の駆逐→選択肢を狭める→市場の縮小、という負のスパイラルに陥らないための施策として一つとして、この考えは有りだと思います。しかし、製造コストの圧縮の還元を図るべきという考えもあります。一部のアナリストの見解として、「Wiiの製造コストは2年前に比べて50~60ドルほど低減している」と言われています。
値下げによる体力勝負を避けるのであれば、クラシックコントローラーやMotionPlusを本体に同梱する、MotionPlus機能を搭載したWiiリモコンの改良版(Wiiリモコン2?)を作って同梱する、等をして価格据え置きにって手もありますが、どうでしょうか。個人的にはクラコンを同梱することにより、クラコンでプレイするユーザーにも訴求しやすくなると思います。
期待の新作!! 朧村正
2009年04月07日
久々に力の入ったアクションゲーム、朧村正が4月9日にマーベラスエンターテイメントより7140円で発売されます。初回出荷3万本には漏れなく全長1m71cmもある屏風型リバーシブル絵巻が特典として付いてきます。但し、1ページの大きさは大凡B4サイズを少し縦長にした程度(375×214mm)ですので、無茶苦茶持ち運びに不便というわけではありませんが、Wiiの本体の外箱並みの面積ですので、袋に入れてもらわないともって帰ってくるときにかなり目立っちゃう可能性もあります。自転車だとかごに入れると角の部分が潰れてしまいかねませんし。
ゲーム中で会話が発生したり、マルチエンディングだったり、レベルの概念があったりしますが、基本的にはアクション要素の方が強いです。ただ、アクションがそれほど上手ではない人でも剣豪気分の味わえる無双モードを搭載していますので、普通に攻略する分にはそれほど苦労はないと思います。また、それでもクリアできない場合は、レベルを上げることにより能力を上げると攻略も楽になると思います。一方、アクションに自信のある人は修羅モードで腕を磨くことも出来ます。しかし、この2つのモード、難易度に差がありすぎです。(^^;
操作性の良さやグラフィックの綺麗さはもとより、ロード時間を感じさせない読込技術も素晴らしい。小規模の開発会社(ヴァニラウェア:資本金300万円)でもこれだけの仕事が出来ると言うことは予算縮小が叫ばれている現場としては光明だと思います。ただ、これだけの良作でも売り上げに結びつかないという厳しい現実を突きつけられる可能性もありますが。
尚、コントローラーはクラシックコントローラ・ゲームキューブコントローラ・ヌンチャクに対応していますので、好きなスタイルでプレイすることが出来ます。
Wii 販売累計台数5000万台突破
2009年03月27日
既にWiiで使われているCPUとGPUを生産しているIBMとAMDは、「Flipper」と「Broadway」の出荷がそれぞれ5000万ユニットを達成し、任天堂も出荷台数では5000万台に達していましたが、この度販売台数でも5000万台を突破しました。
発売から2年4か月での達成は据え置き機では最速となります。コントローラーの概念を転換させたWiiスポーツや周辺機器を付属していても異例の大ヒットを飛ばしているWiiFitを初めとした体感型ソフトを中心に人気を集め、ニンテンドーDS同様、ゲームに縁の薄かった女性や高齢者にも好評を博しているのがこの数字となって現れていると思います。
尚、これまでの記録は、映画マトリックスに牽引されて垂直立ち上げに成功したプレイステーション2の2年10か月が最速でしたが、この記録は悪名高い生産出荷台数です。ただ、その生産出荷台数と比べても半年早い達成となっています。
目指すは1億台ですが、カタログベース主義には惑わされずに面白いソフトで市場を引っ張り続けて欲しいところです。
GDC2009 岩田社長基調講演
2009年03月26日
GDCの基調講演で任天堂の岩田社長の講演がありました。滅茶苦茶大きな発表はなかったものの、小さなサプライズが多くあったので、駆け足でご紹介します。
まずは前からアナウンスされていたWii本体の容量不足の解決策について。
Wiiのファームウェアが更新され、バージョンが4.0Jになりました。この最新版では、SDメモリーカードから(感覚的には)直接ゲームを読み込んで遊ぶことが出来ます。但し、Wii本体に空き容量を300ブロック以上確保しておく必要がありますが、これはSDカードの転送速度がバラバラなため、一度SDカードからWii本体内のメモリーに保存する必要があるためです。
更に、SDHCにも対応しているため、最大32GBまで保存可能となっています。元々Wiiウェアの容量は低く抑えられていることもあり、タイトル数だけならPS3やXbox360よりも多く保存できることになり、容量不足は完全に解消されたといって差し支えないでしょう。
バーチャルコンソールでは過去のハードメーカーの垣根を越えて様々なハードのタイトルを揃えていましたが、これからはアーケードゲームもラインナップに加わることが発表されました。これにより今まで遊べなかったタイトルや、家庭用で発売されていても劣化移植で苦渋を味わったタイトルも、家にいながら安価に楽しむことが出来るっようになります。
また、携帯ゲーム機を中心に移植・リメイクされていたファイナルファンタジー(1~4)もバーチャルコンソールに登場します。特に初代FFは移植作では味わえなかった凶悪さ緊張感はファミコン版でしか味わうことができません。
他には、ニンテンドーDS用に新作ゼルダが作成させていることや、日本では発売済みのリズム天国ゴールドの紹介がありました。
最近元気の無かったWiiに光明のあった講演でしたが、これですぐに勢いづく‥‥訳ではありません。しかし、それなりに有意義な講演だったと思います。
WBC優勝
2009年03月25日
韓国との決勝戦は延長にもつれた末、イチローの決勝打で日本が連覇を果たしました。韓国と5回も対戦したことがクローズアップされていますが、日本も韓国も互いのチーム以外には無敗です。つまり、アジアの野球は世界でも強いことが証明されたことになるでしょう。
さて、先日発売されたWii版の実況パワフルプロ野球NEXTとPS2版の実況パワフルプロ野球2009ですが、共に販売は超苦戦中です。PS2版は前作比半減、Wii版も微減となっています。近年の(年2回発売という)決定版商法のツケがのしかかっている格好です。この数年間ブランド力を食いつぶしてしまい、昨年こそは決定版を出していませんが、ちょっと手遅れといった感じです。
ただ、この優勝を機に野球ゲームも復調して欲しいのですが‥‥、4月29日に発売予定の実況パワフルメジャーリーグ2009(Wii・PS2)ではWBCモードがあるので、ユーザーがこっちの方に流れる可能性もありますが、そのころにはWBC熱が冷めている可能性もあります。
野球ゲームの雄としてブランド力を維持するためにも、今後はパワプロとパワメジャを隔年で交互に出した方が良いのかも知れませんね。
純正品SDメモリーカード発売
2009年03月24日
任天堂は今月発売とアナウンスしていたSDメモリーカード 2GBを順次出荷している模様で、既に一部店舗で店頭に並べられています。希望小売価格はオープン価格となっていますが、店頭では2500円程度に落ち着きそうです。また、前から発売されている512MBのSDメモリーカードは同3800円からオープン価格に変更されています。
ところで、任天堂から発売されているSDメモリーカードは市販されているSDメモリーカードと機能的に何ら変わりはありません。しかし、市販品の市場価格はその数分の1、量販店などでは500円以下で購入できるところもあります。果たしてどれだけの需要があるのかは疑わしいところです。
但し、SDメモリーカードは相性がありますので、稀に識別できなかったりすることがありますが、純正品ならその心配がないということがメリットではあります。また、純正品フェチとしては揃えたい一品ではありますが‥‥、もう少し安くなりませんか?
因みにこのSDメモリーカードは、WiiだけでなくニンテンドーDSiでも利用できます。
もう少し安く~といえば、Xbox360の120GBハードディスクもそうですね。ハードディスクだけなら3000~4000円程度なのですが、純正品なら15000円(実勢価格は13000~15000円)ですので、こちらももう少し頑張って欲しいですね。まぁ、こちらはSDメモリーカードみたいに汎用品を気軽に、って訳にはいかないのですが。
アメリカではじめてのWiiが1000万本を突破
2009年03月23日
アメリカの調査会社NPDの集計ではWiiPlay(日本でのゲーム名:はじめてのWii)が累計販売本数が1020万本に達したことを発表しました。アメリカでは本体が1270万台普及しているのですが、そのうち1020台(80%以上)でこのゲームが遊べる計算になります。
仮にこのソフトをWiiリモコンの為だけに買ったとしてもこの需要は想像以上の数字ではないでしょうか。また、Wiiリモコン単体も既に数百万本が販売されていますので、Wii本体に対するWiiリモコンの本数は2本を超えていることになり、ひとり用ゲームのみならず、パーティープレイ用としても活用されていることが窺い知れます。
また、2009年2月のソフトの販売本数は、発売して1年経っているWiiFitが64万台を売り上げ、新作のストリートファイター4を抑えてのトップとなっています。ただ、3月はさすがにバイオハザード5には太刀打ちできないでしょうが。
尚、アメリカでのWii本体の販売は相変わらず好調で、2月の販売台数は75.3万台となっています。Xbox360が39.1万台、PS3が27.6万台、PS2が13.1万台となっています。また、携帯ゲーム機の方はニンテンドーDSが58.8万台、PSPが19.9万台となっています。
Wiiの値上げ!?
2009年03月17日
普通、ゲーム機は販売して暫くすると価格が下がっていきます。例外としてゲームボーイアドバンスとニンテンドーDSがありますが、GBAはバックライト+折りたたみ機能(SP)を、DSは輝度・バッテリーの強化・コンパクト化(Lite)・カメラ・SDカード・DSiウェア対応(DSi)という付加価値をつけて、名称自体を変えての値上げという事例ありましたが、FC・SFC・PS・SS・N64・DC・PS2・GC・Xbox・Xbox360・PS3と、主要据え置き機は過去例外なく値下げをしています。また、携帯ゲーム機もGB・GBA・PSP等も値下げされています。(GBAはSP発売を機に値下げされています)
しかし、Wiiは世界的に好調な販売を背景にまだ値下げを実施していません。それどころか値上げを実施してしまいます。但し、これはイギリスでの話です。最近のポンド安で卸価格がWii発売時に比べて4割ほど下がってしまっていましたので、それに対応するための苦肉の策です。尚、値上げは10%程度になりそうです。
ところで、為替で安くなったのはポンドだけではありません。ドルとユーロも20%程度、割合は低いですがウォンに至っては40%以上安くなっています。場合によっては日本以外で総値上げという事態もあり得ます。
「本体で赤字を垂れ流すビジネスモデルは健全ではない」を実行するのはそれはそれで良いのですが、その結果Wiiの売上に水を差す結果にならないか、少々気になるところです。
モンスターハンターGのネット料金
2009年03月12日
4月23日にWii用ソフトとして発売されるモンスターハンターGは単体で3990円で、クラシックコントローラーが同梱されるスターターパックは5240円で発売されます。いずれもモンスターハンター3体験版が同梱されます。
モンスターハンターGはネットワークプレイにも対応し、全国のハンター達と一緒に狩りを楽しむことができますが、その料金体系が明らかになりました。料金は以下の通りとなります。
30日間 800Wiiポイント
60日間 1500Wiiポイント
90日間 2000Wiiポイント
長期間になるほど割安にはなりますが、1か月800円という料金はオンライン未体験者にとってそれだけの価値があるかどうか測りかねる人も多いことでしょう。そのことを考慮してか、「お試し14日間無料券」がゲーム内のチケット購入画面に用意されています。それを利用することで、14日間無料でネットワークプレイが可能になりますので、この機会を利用してネットプレイの楽しさを体験されてみては如何でしょうか。
更にWii×フレッツ光のキャンペーンで「簡単!便利!Wii接続お任せパック」を申し込んだユーザーは60日間のハンティングチケットがプレゼントされるため、最大74日間も無料でオンラインを堪能することも可能です。
尚、モンスターハンター3は夏頃発売予定とアナウンスされており、思ったよりも早くユーザーの手に届くことになりそうです。
涼宮ハルヒの激動 レビュー
2009年03月04日
発売日から1週間という時期に半額以下と言うことで思わず買ってしまいましたが、個人的には周りの酷評ほど悪くはありませんでした。
実際にプレイされているユーザーの中で一番問題とされているWiiリモコンの反応の悪さですが、その原因はWiiリモコンを振ってしまうからだと思われます(パッケージデザインとは齟齬が生じていますね)。Wiiリモコンを(意識的に)パントマイムをするようにスライドさせると結構快調に反応してくれます。私はリズム天国ゴールドで20%くらいは“平凡”(クリアの最低ライン)すら達成できない程度のリズム感の持ち主です。それでもこのゲームでは一通りSランクを出せますので、ゲームとしては決して難しくはありません。それにチュートリアルも丁寧で充実していますので、そこでしっかりとコツを掴めます。
また、ボーナスゲームなどのミニゲームも意外と燃えます。因みにじゃんけんは後出しが可能ですので、5連勝は簡単に達成できますし、ホームラン競争も8~9割方ホームランが打てます。ですので、本編と併せて難易度は低めの印象です。やり込み要素もそこそこありますし、長門ビューワーに至ってはマニアックと言いますかなんと言いますか。
一方、女性キャラは原作(アニメ)と比べると細身になっています。肩幅は男性キャラと比べると極端に狭くなってますし、太股のムッチリ感もありません。折角角川書店が作っているのですから、このあたりもしっかりと周到して欲しかったところです。また、シナリオモードから他のモードに移動しようとしても、一端リセットしてタイトル画面に戻る必要があるのもいただけません。セーブ画面で一つ“タイトルに戻る”という項目を儲けるだけで問題は解決するのに‥‥。但し、踊っている最中のみ戻ることが出来ます。なんとな~く中途半端な仕様です。
音ゲーの割に曲数が(特訓を除くとエンディングと併せて10曲と)少ないですが、その全てが涼宮ハルヒの憂鬱の世界で統一されたものとなっていますので、そう言う意味では多少少ないのも仕方がないかな、と思います。
ゲームとしての評価は(Wiiリモコンの操作の仕方さえ間違わなければ)普通、ネガティブで見ると欠点も多いですが、ファンアイテムとしては(ハルヒの支離滅裂・唯我独尊さを含めて、)キャラクターの魅力を十分に引き出していますので、ポジティブに見れば十分に楽しめます。
因みにパーフェクトを連発すれば100万ポイント以上になります。
2008年Wii総括
2009年02月17日
2008年のWiiの本体販売台数は2007年比で20%のダウンとなりました。最大の要因は2008年後半に市場を牽引するソフトが現れなかったことが挙げられるでしょう。期待されていたWiiMusicも筋道を予め用意されていることに慣れてしまっているユーザーに敬遠されてしまいましたし。
また、任天堂以外のソフトメーカーも昨年に続いていろんな意味で苦戦が続きました。未だWiiリモコンを無理矢理生かす仕様を追うばかりに、お世辞にも駄作と言わざるを得ないソフト(プロゴルファー猿・メジャーWii パーフェクトクローザー等)も登場したり、428~封鎖された渋谷で~のような良質ソフトでも販売に結びつかなかったりしました。
しかし、その一方で、結局一番ソフトメーカーに易しいハードもWiiと言えます。例えば、テイルズシリーズは様々なハードで発売されましたが、結局Wii版が一番たくさん売れていることからも分かります。また、全てのゲームがWiiに集まりつつあります。Wiiでしか楽しめない操作性のソフトはもちろん、モンスターハンター3・戦国無双3のような従来型ゲームやドラゴンクエスト10等もWiiで発売される予定です。
結局大部分のユーザーは、まだハイビジョンテレビが普及途上の現状では、SDゲーム機でも満足しているということでしょう(いつかはHD機の時代が到来しますが)。それでも尚、Wiiならではの魅力的なソフトラインナップを揃えられるかが、2~3年後には問われることでしょう。
マリオ&ソニック 最強タッグ再結成
2009年02月13日
本日任天堂はセガと提携して『マリオ&ソニック AT バンクーバーオリンピック』を発売することを発表しました。セガは先日バンクーバー冬季オリンピックの題材にしたゲームソフトの販売を独占できるライセンス契約を締結したと発表していましたので、そのときから、噂されていた組み合わせが現実的になった格好です。
先の『マリオ&ソニック AT 北京オリンピック』はニンテンドーDS版・Wii版併せて1000万本を販売した。その一方で、Xbox360版・PS3版はゲームとしてのていをなしていないことも響き、今年度のセガの赤字決算に(悪い意味で)貢献してしまいました。そのこともあるのでしょうか、この冬季オリンピックでも再びマリオとの競演という選択をしたのは至極当然の結果でしょう。尚、販売は前作同様日本国内は任天堂が、欧米はセガが発売する予定です。
Wii版では幾つかの競技でバランスWiiボード対応となるそうですので、前作に比べてよりいっそう楽しめるのではないでしょうか。国内は2009年中に発売予定となっています。
ところで、PS3版・Xbox360版は制作されるのでしょうか?個人的には前作の悪夢を振り払うべく再挑戦して欲しいところなのですが‥‥。
428 サウンドトラック発売
2009年02月05日
セガから昨年12月4日に発売されたサウンドノベル、428~封鎖された渋谷で~のオリジナルサウンドトラックが2月4日に発売されました。このゲームの音楽は佐藤直紀氏、坂本英城氏、保本真吾氏の3名が携わっています。
ゲームでは(大まかに)好きな箇所から始めることができますので、殆どの音楽はすぐにゲーム中で聴くことができます。が、頭出しの箇所を把握しておかなければならないので、サウンドトラックも需要はあると思います。このサウンドトラックは2枚組・73曲が収録されていますので、428の名場面を回想するのに如何でしょうか。
但し、このサウンドトラックには上木彩矢さんが歌う主題歌「世界はそれでも変わりはしない」が収録されていません。権利関係も絡んでくるのでしょうが、428のテーマソングで物語にも密接に関わっている主題歌が収録されていないというのは、非常に残念です。この曲が収録されていないというだけで、このサウンドトラックの購入に二の足を踏むユーザーも少なからず存在すると思われるだけに、頑張って欲しかったです。
涼宮ハルヒの激動 ファーストインプレッション
2009年02月03日
涼宮ハルヒの激動に関して当ブログでは1回しか取り上げず、全く興味なさそうに振る舞っていましたが、実はそんなことはありませんでした。原作・アニメともに大ファンなので。ただ、この内容で7140円(通常版)は少し高いと思い迷っていたところでした。が、発売から1週間しか経っていないのに、半額以下で手に入れる機会に恵まれたので、迷わずゲットしました。因みにスペシャルステージに関しては時期が不明な上、開催場所はおそらく都内になると思われるので、こちらはスルーでしょう。涼宮ハルヒの並列を購入するかどうかも未定ですし。
さて、ゲーム内容ですが、世間の評価がイマイチなおかげ?で、相対的にそれほど悪い印象はありませんでした。今のところフルボイスでアドベンチャーモードが進んでいますし。ダンスステージの操作にはちょっと戸惑っていますが、このあたりはおいおい慣れると思います。キャラの動きはもっとカクカクしているかなぁと想像していましたが、思ったよりもなめらかに動いていたので、このあたりも一安心。あとはストーリー展開が変な方向に突き進まないことを祈るだけです。
ただ、問題がないわけでもありません。アドベンチャーモードの字幕の字が小さいです。フルボイスなので、別になくてもいいかもしれませんが、折角あるのだから、読ませる字の大きさが必要でしょう。特に操作説明でも同じくらいの字の大きさですので、さすがに読みにくいです。また、モードチェンジの度に十秒程度のローディングタイムがあるのも少々難点です。ロードのタイミングがランダムだというのなら仕方がありませんが、決まったタイミングでロードが開始されるので、先読みも可能なはずです。これが後々苦痛にならなければいいのですが。
あと、平野綾 Premium ムービーディスクで一時停止や巻き戻しがないのが残念です。それほど長くはないといっても、その場面をもう一度見たい、と言うときに再度初めから見直さなければイケナイというのは不親切です。しかし、このディスクをWiiでしか見れない仕様にしているのは面白い仕様だと思います。ユーザーが全員DVDを見れるとは限りませんからね。
WiiFit門戸解放
2009年01月27日
任天堂は、WiiFitを特定保健指導システムの分野で利用するWiiFitからだチェックチャンネルを開発したことを発表しました。このWii専用チャンネルは、NEC・パナソニックメディカルソリューションズ・日立製作所の3社より、健康保険組合もしくは特定保健指導サービス機関向けに、2009年4月から提供開始される予定です。
任天堂は、Wii本体を用いて簡単に保健指導を受けられるインターフェースと、WiiFitが計測する体重推移や運動データをインターネットを介して保健指導者へ提供のシステムと、Wii専用アプリケーションWiiFitからだチェックチャンネルの開発を、NEC・パナソニックメディカルソリューションズ・日立製作所は、このチャンネルに対応した特定保健指導システムを各社個別に開発をそれぞれ担当しています。
今後はWii側で保存されている測定データをPCに転送して個別に分析したり、医療機関の指導履歴に使用したりと様々な応用が考えられます。
発売当初、任天堂は他社との提携に消極的でした。しかし、WiiFitは日本だけで300万台を販売し、提携要望の波に抗いきれなくなったと推察されます。今後は健康管理がよりいっそうし易くなっていくと同時に、個人情報の管理もしっかりとしていかないといけません。
因みに、歩いてわかる生活リズムで計測された歩数データも連動する予定です。
WiiはDVD再生機能を有している
2009年01月22日
前々から気にはなっていたことですが、昨年あたりからアングラサイトにてWiiでもDVDを見ることができるように改良できるというソフトウェアが配布されるようになってきました。しかも、最近では(コンピュータに強い方なら)非常に簡単に改良できますので、WiiでDVDを見るために改良している方が増えているようです。そして、Wiiリモコンでの操作も意外と快適とあって、Wiiのある部屋にDVD再生機がない方には結構重宝されているようです。
ところでここまで読まれた方は、「ソフトウェアをインストール(+α)するだけでDVDが見れるのなら、最初から見れるようにすればいいのに‥‥」という疑問が当然のように湧くはずです。任天堂も殆ど手間をかけずに再生機能を標準装備にでき、それをウリにすれば更にWiiの知名度上げることができるはずなのに、それを敢えてしていません。
しかし、そこにはカラクリがあります。実は、DVD再生装置にはDVDフォーマットに関する特許共同ライセンスというものが存在しています。そしてそのライセンスのロイヤリティーは、DVD-VideoプレーヤーおよびDVD-ROMドライブが販売価格の4パーセント(最低金額4ドル:約360円)などとなっていますので、Wiiの場合は約1000円の支払いが生じてしまいます。その金額を何らか(定価が高くなる・機能が低下するなど)の形でユーザーが負担するとすれば、全てのユーザーが享受できますか?という話になってしまいます。
DVD再生装置はDVDプレーヤーやPS2はもとより、PCやHDDレコーダー等、1家族で複数持っていることも珍しくなくなりました。それなら無理にライセンス料を上乗せするよりも機能強化等に投資した方が有意義だろうと判断したとすれば、その考え方は強ち間違えではないと思います。そして、DVD再生機能搭載のWiiの発売を未だに先延ばしにしているのも、Wiiの購入者がDVD再生機能の有無を理解できずに間違って買ったりすることを懸念している可能性もあります。ゲーム機に詳しい方には想像できないかも知れませんが、ゲーム機初心者はセンサーバーの置き方すら分からないという方も結構います。
ですので、あらゆるリスクをできるだけ回避するために、多少の機会損失を覚悟しているのではないでしょうか。個人的にはDVD再生機能搭載機もあったほうが良いとは思いますが。
取り敢えず、以上の観点から、任天堂はDVD再生機能搭載よりもカラーラインナップが登場する方が先になるのではないか、と思います。ただ、それよりも世界的な品薄の解消が先の課題になりますが。
428 レビュー
2009年01月20日
かなり時間をかけてしまいましたが、428~封鎖された渋谷で~を無事クリアしました。表示されているプレイ時間は54時間ですので、(一般的にはゆっくり目なんでしょうが、個人的には)思ったよりもやや早くクリアできたのではないかと思います。
何を言うにしてもネタバレor何らかのヒントになってしまいそうなので、どう表現したものか、と思うのですが、何とか頑張ってレビューしてみたいと思います。
物語そのものはややベタな感じはしますが、初っ端から展開が早い上、人物相関が巧く交わって昇華されていますので、凄く魅せられます。中盤以降にやや間延びする時間帯がありますが、この辺りは普通のドラマでもよくあることなので、多少は仕方がないかな、とは思います。ただ、その間延びを補うための回想シーンが挿入されていたのですが、それはもう少し短く纏まっていてた方が良かったかな、とは思います。
最大5人まで同時進行で物語を追っかけられますが、この人数は決して少なくはありません。これ以上多いとザッピングがややこしくなってしまいますし。
サウンドノベル=小説と考えている方からすれば定価7000円のこのソフトは高いと感じるかも知れません。しかし、ドラマやアニメのDVDは2時間で数千円もします。おまけにただ垂れ流すだけで、一般的にはユーザーの選択によってストーリーが変わるというもありません。そう考えると良質のストーリーで数十時間も楽しめるこのゲームはコストパフォーマンスが高いと思います。
ここからはネタバレ(と言うほどでもありませんが)含みます。(以下反転)
タマの正体には衝撃を受けました。序盤(と言っても結構後なのですが)の中ではこれが一番でしょう。ただ、その後は存在感が少し薄いのは残念です。と思っていたのですが、終盤になって存在感をますイベントがやってきます。
このゲームに大塚明夫が登場します。何故(インタビューなどでの顔出しはあるが、出演としての顔出しは滅多にしないという意味で)この日とが出演しているのかが分かりませんでしたが、隠しシナリオ(カナン編)でそれは明らかに。因みにアニメシナリオには賛否両論ありますが、個人的にはアリだと思っています。今後のアニメ化もありますし。
思いがけずに感動したのは、大沢愛の独白です。あんたは江戸時代の人間か!とツッコミたくもなりましたが、こういう結婚観って現代社会でもあるんでしょうか。
伏線が結構利いています。ドライアイスにあんなオチがあったとは。
隠しイベントが多すぎです。あんなにゆっくりなスクロール、見落としてしまいます。
しおりは全部で4枚あります。全部探せましたでしょうか?
モンスターハンターG 発売日決定
2009年01月15日
PS2で発売されたモンスターハンターGがWiiに移植されるという話はご承知の通りだと思いますが、この度発売日・価格も決定しました。
発売日は4月23日、価格は3900円となります。発売日に関しては決算に計上するために滑り込むようなことはないので作り込みの方は問題なさそうですし、価格も移植作とは言え安価に抑えられていて、カプコンの力の入れ具合が伺えます。更に、このソフトには最新作モンスターハンター3の体験版も同梱されるという椀飯振る舞いです。
更に“モンスターハンターG スターターパック”として、オリジナル仕様のクラシックコントローラを同梱したお得なパックも用意されています。価格は5240円となっており、バラバラに購入するよりも550円もお買い得となっています。ただし、クラコンが特別仕様ということもあり、数量限定となっています。このソフトはクラコン専用となっていますので、クラコンを持っていない方は是非ともこの機会にゲットして下さい。
モンスターハンター3の前哨戦となるだけにカプコンはこのソフトに対して戦略的に取り組んでいます。がその一方でネットワークは有料になる感じです。無料だと悪意のあるユーザーの排除に一定以上の費用をかけられないという事情も分からなくもないのですが‥‥。せめてその費用はソフトの価格同様安価に抑えて欲しいところです。
ウイニングイレブン2009は裾野を広く
2009年01月09日
コナミはWii用の新作ソフトウイニングイレブンプレーメーカー2009を発売することを発表しました。
前作のウイニングイレブンプレーメーカー2008では、フィールド上の選手をWiiリモコンのポインタを利用したりすることにより、直感的に操作することが可能になっていました。この新たな操作性は実際にプレイされたユーザーには好評でした。
その一方で今までと操作性ががらりと変わることから、グラフィックの向上以外の変化を嫌う保守的なユーザーからは敬遠されてしまいました。その結果、日本での販売本数は10万本強と、ブランド力に比べると今ひとつの結果となりました。
しかし、今作では2008の操作性を踏襲しつつも、クラシックコントローラーでのプレイにも対応し、従来のウイイレと同じ操作性でのプレイも可能となりました。ですので、万一新しい操作方法が駄目だったとしても従来の操作に戻せますし、リモコンの操作に慣れれば一粒で二度楽しめるので、ウイイレファンなら買わない理由が見つかりません。
また、最大4人でプレイすることができますので、対戦やタッグなどが楽しめます。情報がないのでどうなるのかは分かりませんが、あとはオンラインプレイが可能になっていれば完璧ですね。
WiiFit 300万台の大台突破
2009年01月08日
発売から好調に販売台数を積み重ねていたWiiFitが、僅か1年強で300万台の大台を突破しました。国内だけで見ればハードのPS3よりも出荷台数が多いというきわめて珍しい現象となっています。
また、Wii本体よりも大きいバランスWiiボードは折りたたむこともできず、結構邪魔になるのですが、Wii本体に対して40%以上も普及していますので、もはや一周辺機器という範疇を超えて普及していることが伺えます。
その一方、専用ソフトはバンドルされているWiiFitだけ、対応ソフトもファミリースキーやWiiMusicなど数えるほどしかありません。いくら普及しているとは言え、専用ソフトを作るのは勇気がいりますが、PS3よりも普及していることを考えれば、専用ソフトということで他のソフトと差別化を図れますので、今がチャンスとも言えます。
因みに海外を含めた販売累計台数は1000万台を超えている模様で、果たしてここまで売れることを予想していた人はいたのでしょうか?
アナザーコード:R 注目
2009年01月05日
4年前にニンテンドーDSで発売されたアナザーコードがいよいよWiiでも楽しめるようになりました。続編とありながらも、回想シーンなどを挟んでいるため、Wii版が初体験のユーザーでも物語に入っていけるようになっています。また、他のアドベンチャーゲームと比べても短いとされるプレイ時間は、前作比でボリュームが倍になっているということから、多少は改善されています。
ボリュームが少なすぎるのは問題ですが、個人的にはDSの黎明期に発売し、DSの数多の使い方を謎解きとして提示し驚かせてくれた、という意味では決して高くはなかったと思います。但し、今となっては同じような使い方をするソフトも多く登場しているので、今から定価で買うとなると、割高に感じるとは思いますが。
ストーリー展開は(並程度で良いという意味で)あまり期待していません。が、トリック関係には非常に期待しています。今回はWiiが発売されてから既に2年が経過し、宝島Zのような良作も先に発売されていますので、それを超えるようなWii版ならではの謎解きを期待したいと思います。
モンスターハンターG Wiiに移植
2008年12月26日
プレイステーション2で人気を博しPSPで人気爆裂中のモンスターハンターの最新作モンスターハンター3(トライ)がWiiで発売されるのは周知の通りですが、ここに来てPS2で発売したモンスターハンターGがWiiに移植されることが発表されました。MHGは2009年春に発売予定ですので、MH3に先行しての発売となります。恐らくMH3の土台作りのためだと思われます。
移植に際しての新要素としてボックス内調合やマイセット登録などのシステムが追加され、ゲームシステムが分かり易くなっている模様です。ただ、“G”を冠しているのですから、G級クエストの難易度だけは下げないで頂きたいです。ただでさえ「Wiiだから難易度が下がる」と勝手に吹聴し、カプコンを貶めようとしているのですから。但し、超初心者用のクエストを追加する、というのなら歓迎しますが。
ところで、Wii版MHGではクラシックコントローラー専用になっています。がこれは明らかにいただけません。ヌンチャクコントローラー必須というのなら仕方のないところですが、わざわざクラシックコントローラーにしか対応できない理由が分かりません。別にWiiリモコンを振ったりポインタを使えるように仕様を変えろとは言いませんが、今回の場合、Wiiリモコンとヌンチャクにボタンの割り振りを見直せば対応は十分可能です。過去にも格ゲー等で上手にカスタマイズしてきたカプコンなんですから、できないわけがありません。これに関しては早急に見直すことを要求します。
レッツタップ 提案
2008年12月25日
Wiiリモコンを箱の上に置き、その箱に細かな振動を与えるとその振動をWiiリモコンが検知することによりキャラクターに様々な動きをさせるゲーム、レッツタップが先週発売しましたが、案の定販売は苦戦しているようです。
その理由として、指でタップしかしないゲームなのに定価が5040円もするところにあるのではないかと思います。確かにゲーム内容はタップするだけですが、強弱やタイミング・リズムなど意外と奥が深いのですが、一見しただけではその奥深さは残念ながら判らないでしょう。しかし、できることが少ないというだけでは太鼓の達人などでも言えることですので、プレゼンの問題とも言えなくもないのですが。
ところで、このソフト、開発当初はWiiウェア用として開発していました。しかし、パッケージソフトとしても見劣りしないだけのものが出来上がったことからパッケージソフトとして売り出すことになったようですが、このソフトはWiiウェアでこそ発揮したのではないでしょうか。今からでも遅くありません。Wiiウェアでレッツタップの切り売り&体験版を出すべきでしょう。そうすることによってパッケージ版にも相乗効果が生まれるはずです。Wiiウェアでは専用の箱は付属しませんが、自分にあった箱探しという別のミッションが加わる楽しさもあります。
また、意外なことに、PCでもWeb体験版ができます。マウスをティッシュのはこの上に置くと疑似体験ができます。さすがにWiiリモコンの感度には劣りますが、少しはこのゲームの面白さが垣間見えるのではないでしょうか。
JOYSOUND Wii 絶好調
2008年12月24日
12月日に発売された「カラオケJOYSOUND Wii」ですが、年末年始のパーティー需要からなのか非常に好調に売れているようで、今後年内は品薄になりそうな気配です。実は私も欲しかったのですが、家庭の事情(簡単に言えば集合住宅なので近所迷惑になるの)で見送りましたが、そうでなければ確実に購入していたでしょう。
何が凄いのかといえば、ブロードバンド環境があれば歌い放題チケット(1日300Wiiポイント(1Wiiポイント=1円))で歌い放題というところです。更に90日2000Wiiポイントというメニューもあり、カラオケボックスに対する営業妨害か!という感じですね。ただ、カラオケボックスはカラオケボックスならではの利点があるのですが。
ブロードバンド環境がなくても70曲が初めから内蔵されていますので、オフラインでも楽しめますが、やはり3万曲+毎月1000曲が追加される有料配信がメインとなるでしょう。
また、今後Wiiウエア版も登場しますので、ネット配信をメインに据え置く方は専用マイク(2940円)+歌い放題チケットで楽しむこともできます。但し、今年の年末年始に楽しみたい方は今発売中のセットを早めに確保した方がいいでしょう。
因みに当然ストリーミング配信ですので、チケットの有効期限内でしか再生はできません。そして商業使用も禁止されています。
あっ、そうそう、このソフトに関してメーカーに忠告を一つ。このソフトはパッケージではなく、オンライン(有料配信)がメインです。ですので、有料配信を一年やそこらで撤退しないようにお願いしたいです。少なくともWiiの市場がほぼなくなるまで(つまり2008年12月現在でいえば、PS2程度ならまだ続けて欲しい)が理想です。そして仮に何年後かに撤退するにしても、1年くらいはアナウンス期間を設けて欲しいです。
オリジナル名刺
2008年12月19日
クラブニンテンドーに2008年12月16日より新アイテムが登場しました。その名も“Wii名刺引換番号”です。
このサービスでは、Wiiのデジカメプリントチャンネルを利用してMiiの画像が添付されているWii名刺を1セット(30枚)を150ポイントで手に入れることができます。
ビジネスの世界では写真付き名刺が当たり前のようにありますが、Miiがプリントされている名刺というのはオリジナリティがあって魅力がありますし、クラブニンテンドーのポイントが余りまくっている諸兄方は「Wii名刺600枚(20セット)と交換」といった大胆な浪費有効利用をすることもできます。
ただ、30枚というのは少し少なめなような気がしますし、Wii所有者のうちデジカメプリントチャンネルをダウンロードできる環境になければ、このサービスを享受することができませんので、少々ハードルの高いものとなっています。今後はクラブニンテンドーのサイト内でMiiを作る機能を内包して、Wii未所有者でも交換できるような改良を期待したいところです。
それはそうと(あれはマージ(解る人だけ解ってください))、星のカービィウルトラスーパーデラックスサウンドトラック期間限定キャンペーン(ニンテンドーDS用の同タイトルソフトのポイント登録をしておくとは通常400ポイントのところを250ポイントで交換できるキャンペーン)は2009年1月12日までとなっています。欲しい方は忘れないうちに手続きを済ませてしまいましょう。
428 ファーストインプレッション
2008年12月12日
428~封鎖された渋谷で~が発売から既に1週間が経過しましたが、はっきり申しまして、まだ2章までしか進んでいません。私は文章を読むのが遅いのですが、それを差し引いても我ながら遅いなぁと思っています。
選択できる主人公が5人になったことで急激に物語に広がりができました。それぞれがどのように接点を持って影響を与えるのかは楽しみなのですが、基本的に接点を持ってしまうとバッドエンドになる感じですね。分岐点等がチャートで見易く表示されていますし、攻略のヒントも用意されていますので、クリア自体はそう難しくはないでしょう。ただ、全てのバッドエンドを出すのはバッドエンドになるためのヒントはないため、クリアすることに比べると少々骨が折れると思います。
システムの不満は前回も書きましたが、慣れれば全く感じなくなりました。それどころか、片手でプレイできるので、好きなプレイスタイルで楽しめるなどの利点の方が目立って、ますます粗が見つからなくなりました。まだこのようなことを述べるのは早いですが、あとはどのような結末を迎えるのかだけにかかっていると言っても過言ではありません。
このペースだと多分来年の春頃にならないとクリアできそうにありませんのでレビューはしない方向になると思います。しかし、体験版も評価が高かったのですが、クリアした方々の評価も非常に高く、ゆっくりではありますがじっくり楽しみたいと思います。個人的に恐れているのは何気ないサイトでのネタバレです。ゲーム関連のサイトの管理者は当然として、コメントを載せる人も節度ある書き込みをお願いしたいと思います。
あっ、そうそう、不満点が一つだけありました。それは体験版をプレイしていても、製品版でもう一度初めからプレイし直さなければならないところです。セーブデータが共有ならばアドバンテージを生かして2章(11時)から始めることができたのですが‥‥。
WiiFit のフィットネス効果は?
2008年12月08日
発売後1年が経過した現在でも週販2万台前後をキープし続けているWiiFitですが、それは今からでも購入を検討している方もまだまだ存在していることを示しています。私は発売日に購入したため、使い始めてからちょうど1年が経過しました。
最初は半年ぐらいでレポートしようと思ったのですが、夏と冬では気温だけではなく、食欲などで条件が異なりますので、1年後にするのが適切だろうということで、この時期まで計測し続けることにしました。
WiiFitは前にもお知らせしたとおり、ダイエット機器ではなく、フィットネスのための装置です。ですので、太っている人が健康か体になる結果、体重が減るという意味では間違いではないですが、体重の軽い人が更に軽くなるということはなく、フィットネスでは逆に重たくなることもあり得ます。
私の場合ですが、太り気味というわけではありませんが、一応標準体重より太めという結果が出ており、WiiFitでどれほどの効果があるのか体験して参りました。始めは2日に1回でしたが、徐々に回数を落としてしまっています。また、三食の食事は変わらずに摂っています。というか、むしろ最近は肉の量が増えてさえいます。
しかし一年間継続した結果、最初の6か月で3.5kg減でほぼ標準体重となり、その後の6か月でも更に0.7kg減となり、無事BMIが22を切りました。体重で4.2kg、BMIで1.47の減量に成功したことになります。一時期もっと減っていたこともありましたが、あくまでもこの区切りでの測定値となります。
個人的には腹がまだ出ているのでもう少し落とせそうですが、これは体重を落とすよりも筋力を付けるべきなのかもしれません。
WiiFitだけではこれだけの効果は得られなかったかもしれません。しかし、適度な運動や普段の姿勢などを意識することにより、その相乗効果が得られているのではないかと思います。ですので、1万円弱でそれなりの効果が得られるのであれば、何十万もする機器を購入する前にこちらを試してからでも遅くはないと思います。
きょうとあしたの占いラッキーチャンネル配信
2008年12月03日
任天堂は昨日12月2日より、Wiiショッピングチャンネルで“きょうとあしたの占いラッキーチャンネル”の配信を開始しました。
このチャンネルでは、日々の生活で迷いがちなことについて、みちしるべ(アドバイス)を知ることができるチャンネルです。恋愛運や仕事運などの基本的な運勢を占えるほか、「仲良し占い」「食のみちしるべ」など、このチャンネルならではのオリジナルな占いを遊ぶことができます。占いの監修は株式会社メディア工房です。
ニュースチャンネルやお天気チャンネル等、毎日電源を入れる仕掛けを追加していき、いつの間にか10を超えるチャンネルが展開されています。ところで、任天堂はソフトカタログ2008冬を店頭で配布していますが、きょうとあしたの占いラッキーチャンネルのことはいっさい書かれていません。Wiiの販促のためのカタログなのに記載していないというのは勿体ないですね。折角92ページという豪勢なカタログなのに。
因みに、このチャンネルは無料でダウンロードできますので、朝の情報番組の占いコーナーが見られない方などには重宝されるのではないでしょうか。
Wii本体の利益は?
2008年12月02日
今日はWii&DSの発売記念日です。
任天堂はWiiを1台売るごとにいくらの利益を得ているのでしょうか?ということを経済誌「フォーブス」が検証しました。それにによるとWii1台ごとに6ドル(約560円)の利益が発生しているとのことです。近年のハードメーカーの戦略は本体を安く売ってソフトのロイヤリティーで収益を上げる方法が主流でした。そのためハードは安くても一定のロイヤリティーが科せられるソフトは高いということになっていました。
しかし、Wiiではハードでも少ない割合ながらも収益が見込めるため、その分ロイヤリティーを引き下げ、その結果ソフトメーカーはソフトの価格を下げることが可能となりました。実際、パワフルプロ野球の場合、開発に熟れているPS2版よりもWii版の方が1000円も安い上、Wii版の方がモードが豊富だったという実例もあります。もし、Wii版のロイヤリティが7%だとすれば、PS2版は20.3%となり、如何にロイヤリティに依存している構造になっているかがわかると思います。
その代わり、WiiはSCEのように本体で無茶な値下げはできません。ですので、このビジネスモデルが現状は成功していても、数年後でも成功し続けているかどうかは分かりません。ひょっとして値下げ競争の波に飲み込まれてしまうかも知れませんし。
Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビート
2008年11月28日
7タイトルが予定されているWiiであそぶセレクションの第一弾、Wiiであそぶ ドンキーコング ジャングルビートが12月11日に3800円というお買い得価格で発売されます。このソフトは元々4年前にゲームキューブ用ソフトとして発売された物をWiiの操作性に合わせてカスタマイズし、直感的な操作で楽しめるようになっています。
しかし、ゲームキューブコントローラとタルコンガに対応していないのはいただけません。普通のアクションゲームのようにコントローラで遊びたい人もいるでしょうし、タルコンガでぽんぽこ叩くだけで楽しみたい人もいるでしょう。ゲームキューブ版を遊んでいない人に提供するなら尚更で、複数の操作方法で楽しめる間口の広いソフトというイメージを自ら潰していることになり、非常に勿体ないです。尤も、今更タルコンガを再生産するのは大変でしょうが、ここは発想の転換で、セガから発売される予定のレッツタップのノウハウを利用させて貰うとか、色々方法があると思うのですが‥‥。
ただ、そういうマイナス面を差し引いても、既に完成度の高いゲームとしての実績もありますので、難易度のそれほど高くないアクションゲームが好きな方は楽しめると思います。
因みに、どうしてもタルコンガで遊びたい方はゲームキューブ版を買うという手もあります。Amazonなら3980円で購入できますし、ネットオークションなら1000円以下(送料別)で落札可能です。但し、ゲームキューブ用ソフトは当然Wiiリモコンには対応してませんのでご注意を。
428が9タイトル目の満点を獲得
2008年11月27日
ファミ通のクロスレビューで428~封鎖された渋谷で~が40点満点を獲得しました。初の満点ソフトだったゼルダの伝説時のオカリナ以来9タイトル目となります。また、同一機種での満点ソフトを複数輩出という初の快挙も達成しました。
但し、これはあくまでも触りの部分をプレイしただけの、しかもたった4人で評価された物でしかありません。しかも、恣意的に点数がつけられていることもままありますので、近年ではクロスレビューの信用性も失いつつあるのもまた事実ですので、あくまでも一つの評価だと冷静に見ておくと良いでしょう。
しかし、評価の極めて高いソフトはいずれも平均よりもかなりいいソフトだというのも変わりありません。ただ、「クロスレビューの評価の割に‥‥」という感じにはなってしまいますけれども。
428の場合、ファミ通がプッシュしているということもあり、レビュアーが多少甘くつけている可能性も十分あります。最後までプレイしてもそれでも尚過大評価ではないといえるほどのシナリオなのかどうかも不明です。が、少なくとも体験版は(細かい点を除けば)絶賛といっても差し支えないほどの素晴らしいゲームでした。
個人的には多くのユーザーに楽しんで欲しいタイトルの一つですので、このクロスレビューがいい意味での後押しとなって売れて欲しいですね。忌火起草は振るいませんでしたが、折角Wiiの普及台数が700万台を突破しているのですから、その勢いに乗って今作はかまいたちの夜以上の売上を期待したいと思います。
Wii 3.4Jにバージョンアップ
2008年11月25日
Wiiのバージョンが3.4Jにバージョンアップしました。今回のバージョンアップはSDカードの読込・書込の速度の向上の他、Wiiディスクの読み取り性能もアップしたということです。特にSDカードの方は内蔵フラッシュメモリ(512MB)の容量不足補完を果たすための足がかりとなるでしょう。
現在はSDHC非対応ですが、今後対応するならば最大で32GBまでの容量をカバーすることになり、実質容量問題は解決します。例えば今後40MBが上限といわれているWiiウェアの条件緩和等の道も開くことになりますので、「Wiiウェアではちょっと物足りないけど、パッケージソフトを作るほどではない」というボリュームのゲームもカバーできるという意味でも有意義ではないでしょうか。DSiでもSDHCも対応していますし。
一方のWiiディスクの読み取り性能は残念ながら体感できませんでした。既に遊んでいないディスクや私が持っていないディスクで体感できるのかも知れませんが、いずれも(最近遊んでいないから比較できないという意味も含めて)分からないです。元々ロードで待たされるという感じがなかったですし。ですが、その恩恵を受けているユーザーがいるならばこのバージョンアップも有意義なのではないでしょうか。
ポケモン牧場がプラチナに対応
2008年11月19日
Wiiウェアで配信中のみんなのポケモン牧場ですが、ニンテンドーDS用ソフトのポケットモンスターダイアモンド・パールのモンスターしか預けることができませんでした。しかし、先週の水曜日からプラチナにも対応するバージョンが登場しました。
プラチナ対応版は新モンスターに対応しているほか、預けられるポケモンの数が1500匹に、保存できる写真の数が30枚にそれぞれ増えています。また、その写真もSDカードに保存できます。他にも牧場で遊べるおもちゃの種類が増えたりと、至る所で手が加えられています。
新たに購入するときは1000Wiiポイントがかかりますが、既にポケモン牧場をお持ちの方は無料でプラチナ対応版にバージョンアップすることができます。当然、今までのデータも引き継ぐことができます。ただし、注意点としまして、一度プラチナ対応版を受信すると、古いバージョンのソフトに戻すことはできません。尤も、わざわざ古いバージョンにする人はいないと思いますが。
ことばのパズル もじぴったんWii デラックス 発売
2008年11月04日
Wiiウェアで好評だったもじぴったんの最新作、ことばのパズルもじぴったんWiiデラックスがパッケージソフトとして11月27日に3990円で発売されます。
今作はWiiウェア版の200ステージに有料追加コンテンツ全90ステージ、更にパッケージ版限定の110ステージを新たに追加した全400ステージとなります。当然2人対戦やWi-Fi対戦なども変わらず遊べます。
ところで、Wiiウェア版は有料追加ステージを含んでも290ステージをトータル1600Wiiポイントで遊べるのに対して、パッケージ版は400ステージを3990円とステージの増量率の割に価格は倍以上に跳ね上がっていますので、パッケージ版の方がかなり割高になります。製造費や流通経費等を考えると仕方がないんでしょうが、既に出来上がっているシステムを落とし込むだけですので、もっと廉価に販売してもよかったのではないでしょうか?Wiiウェアが使える環境じゃないユーザーやもっともじぴったんを極めたいユーザーにどれだけ訴求できるのか、というところでしょうが、Wiiウェア版と比べられると厳しいですね。
今後ステージの無料ダウンロードサービスとかで差別化したくても、それをすればWiiウェア版ユーザーを蔑ろにしている感がありますし、どちらのユーザーも立てようとするのは難しいでしょう。
482~体験版 レビュー
2008年10月31日
428~封鎖された渋谷で~の発売に先駆けて東京ゲームショウで体験版が配布されていました。また、先日もお知らせしたとおり、ブロガー限定で体験版モニターを募集していました。私も応募し、見事当選しました。しかし、応募は10月30日まで受け付けていましたが、何故か先週に体験版が発送されてきました。こんな場末のブログでも当選するくらいなので、恐らく100名以上に発送されているのではないのかと思います。
ところで、この体験版ですが、ネットオークションで2000円前後の高値が付けられています。しかし、セガからタダで貰えるのに何を考えて大枚をはたいているんでしょうね。
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街~運命の交差点~をプレイしていないので、その違いには言及できませんが、このゲームのザッピングやマルチフラグがシステムをややこしくしているのでは、と懸念をしていました。しかし、最終的には5人をマルチ展開させてストーリーを進めなければいけないのでしょうが、最初は2人だけですので、システムとして非常に分かり易かったです。体験版では触りの部分しかプレイできませんが、今後のストーリー展開にも期待がもてます。動画部分はもちろん、制止画部分でもそこに短い動画を織り込んだり、拡大・縮小・スクロールなどを駆使したりして息飲む展開をしっかり盛り上げてくれています。
一方で、読み飛ばしのシステムで、いちいち場面展開しますので、高速読み飛ばしが出来ないのは残念です。一応タイムチャートから分岐点やタイムエリアなどから細かくロード箇所を選択できるのですが、かまいたちの夜のように高速読み飛ばしも出来るようにして欲しかったです。また、明るい場面で文字が少し見にくい箇所がありました。黒縁をもう少し太くするか、文字のある周辺の画像を暗くぼかすなどの処理があれば良かったのですが。尚、文字の大きさ自体は見易くて妥当な大きさだと思います。
全体のストーリーが分からないので断言は出来ませんが、過去のサウンドノベルの実績から言えば今作も期待せずにはいられないでしょう。発売日からでも冬休みからでも年末年始休みでもそれぞれのライフスタイルに合わせてじっくりとプレイされては如何でしょうか?尚、このソフトのレイティングはC(15歳以上対象)です。テレビドラマでもよく出てくる表現が含まれているのですが、受動的に見るテレビドラマ等とは異なり、能動的にプレイするソフトウェアに対してのレイティングとしては妥当でしょう。
本作の発売日は12月4日、価格は7140円となっています。
Wiiであそぶセレクションの展開
2008年10月29日
ゲームキューブで発売されたゲームをWiiでリメイクする、Wiiであそぶセレクションというものも発表されました。第一弾はピグミンとドンキーコングジャングルビートの2作品となっており、どちらもグラフィックの改良やWiiリモコン対応となります。当然ゲームキューブコントローラーも使用可能です。また、どちらも3800円とお買い得価格となっています。
更に来年にはちびロボ!やメトロイドプライムなどを含めて合計7作品のラインナップも公表されています。
Wiiであそぶセレクションのタイトルはゲームキューブのソフトとして再供給という選択もあったと思いますが、それだと、GCコントローラとメモリーカードが必須になります。更にWiiリモコンでも楽しめるソフトをピックアップしていますので、Wiiユーザーに遊んでもらうためにはこの方法が最適だったのではないかと思います。もちろんゲームキューブで遊ばれたユーザーもバイオハザード4のように新しい操作方法で楽しめるのではないでしょうか。
個人的には中古で手に入り難いファイアーエムブレム蒼炎の軌跡も発売して暁の女神との相乗効果を狙うのも面白いと思いますが、Wiiリモコンで新たな遊びを提案するする必要のない作品なので、ちょっと難しいかもしれませんね。
WiiMusic 早くも値下げ?
2008年10月27日
WiiMusicはそこそこ売れているものの、期待ほどではなかったため、ネットでは早くも「卸値が下がっている」「商品がだぶついている」という話がちらほらと上がっています。価格.comでも、この1週間で日経平均に連動するように下がっていましたが、先週末の折り込みチラシでも複数の販売店で4000円割れがありました。
しかし、それほどダブついているのか?という疑問があります。そもそもWiiMusic自体、WiiFitのようなロングセールの期待が出来る商品です。そういえば、一年前のスーパーマリオギャラクシーでも同じような感じで少し値崩れが起きました。しかし、年末商戦で見事に盛り返し、年末には逆に掛高になってしまいました。それよりも商品需要の長そうなWiiMusicで、問屋・小売ともに昨年と同じ轍を踏もうというのでしょうか。ユーザーとすれば安く買えるので、ありがたいのではありますけども。
口コミ評価にもよるでしょうが、私は街へいこうよどうぶつの森前後が一つの底(最安値)になるのではないかと見込んでいます。短期的にはゲーム性を見いだせない商品だけに、予想は難しいですが、安く買うための参考意見の一つとしていただければ幸いです。
WiiMusic ファーストインプレッション
2008年10月21日
予約ボーナスが貰えなかったというトラブルを経ましたが、早期購入ポイントはいつも通りちゃんと貰いました。ああそう言えば、WiiFitの時は予約ボーナスは貰いましたが、早期購入ポイントを入れ忘れてしまってました。(こんなことばっかり)
正直に白状しますと、この手のゲーム(素材を提供されて自分で好きなように作っていくタイプのゲーム)は苦手です。ですので、どうぶつの森とかシムシティもほかの人には勧めても自ら進んでしようとは思わないのです。ただ、SFC版のシムシティは(人口を増やすという明確な目標が持てたためか)結構ハマりました。
しかし、このゲームは何か新しい可能性を見せてくれるのではないかと思いプレイしてみたのですが‥‥う~ん、微妙です。これまた私の性格が災いしているのですが、仕組みを知らないとどうもしっくりこないのです。例えば、方程式だけを覚えろと言われても全く覚えることが出来ず、まずなぜこの方程式が成り立ったのかと言うことを突き詰めなければ気が済まないタイプなのです。我ながら面倒くさい性格ですね。で、WiiMusicの場合、ヴァイオリンの演奏の仕方を知らずにヌンチャクでマネが出来ません。
ああ、やっぱり私の性格にはとことん合ってないなぁ?と思っていたのですが、気がつけばプレイ時間は2時間を経過していました。意外とのめり込んでしまってややビックリです。自覚がないだけで結構面白いのでは?と思うようになってきました。ただどこがどう面白いのか、と言うことを自覚すら出来ていないのですから説明することは無論出来ません。でも、個人的には本物の楽器を5分でも良いから一通り体験してからの方が楽しめるような気がします。尤もそういう機会に巡り会える人はそうそういないのですが。
Wii専用レンズクリーナーセット 発売
2008年10月17日
Wiiのソフトとしては初めての2層式ソフトの大乱闘スマッシュブラザーズXが発売されたときに、一部の本体で読みとり不良の不具合が発生したことは記憶に新しいことだと思います。その原因の大半は埃やたばこのヤニ等の使用環境によるものだと判明しておりますが、その一方で他の光ディスク読みとり機器にはそのような不具合があまり見られていないことから、Wiiの2層式ディスクは繊細すぎるという指摘もあります。
今までは個人でレンズクリーニングする手段がないことから、任天堂に本体を送りクリーニングして貰うという方法で問題を解決していました。しかし、往復の送料は任天堂が持ってくれるとは言え、発送に手間がかかる上にゲームが出来ない期間が発生するなど、ユーザーに負担を強いてました。
それを解消するアイテムとして任天堂はWii専用レンズクリーナーセットを発売することにしました。これで手間をかけることなくレンズクリーニングが出来るようになりますので、今後は増えるであろう2層式ディスクのゲームも安心して遊ぶことが出来ます。また、憶測ではありますが、他のスロットイン方式の装置でも使えると思いますので、試してみては如何でしょうか?因みに発売価格は800円となっています。

428 体験版モニター募集
2008年10月15日
チュンソフト開発・セガから発売予定の428~封鎖された渋谷で~は東京ゲームショウでも評価が高いソフトで期待が高まっています。しかし、体験できなかった人や、そもそも東京ゲームショウにいけなかった人もいるでしょう。そこでセガでは体験版モニターを100名を募集することにしました。
モニターの条件は、
・既にWiiを所持している、若しくは近日中にWii本体を購入予定の方。
・ブログをお持ちの方で、体験版のレビューをブログで書いていただける方。
・428の応援バナーをブログに貼っていただける方。
となっています。
条件設定は若干厳しめですが、体験版をプレイされたい方は公式サイトから応募してみては如何でしょうか?(私も早速応募しました)
一応先行して応援バナーを貼ってみました。
因みに私はチュンソフト開発ソフトは結構プレイしていて、自社ブランドのトルネコの大冒険やかまいたちの夜だけでなく、ドラゴンクエストシリーズも当然プレイしています。と言うことでどれくらいプレイしていたのかちょっと調べてみました。すると、テトリス2+ボンブリスもそうだと分かりましたので、なんと、1986年~1995年の10年間に発売したチュンソフト開発ソフトは全てクリアしていることが分かりました。(1985年発売のポートピア連続殺人事件および、1996年発売発売の風来のシレンGBはプレイしていません)
と言うことで、チュンソフトさん、セガさん、宜しくお願いします。
テトリスパーティがWiiウェアに登場
2008年10月10日
ハドソンからWiiウェアで今月配信予定のテトリスパーティは、なんと!バランスWiiボードでも操作可能となっています。
Wiiリモコンでの操作はゲームボーイ版からほぼ変わらない、従来の操作方法で楽しめますが、バランスWiiボードでは左右の体重移動でブロックの左右移動を、屈伸でブロックの右90度の回転という操作ができます。回転方向が一方向しかないのは不便ですが、ファミコン版を彷彿とさせて面白い試みですね。左90度に回すためには屈伸を3回もしなければならない、とネガティブに考えるのではなく、3回も屈伸することにより、体を鍛えることが出来ると考えるべきでしょう。バランスWiiボードを使うというのはそういうことですし。
バランスWiiボードの操作が目を引きますが、通常操作のテトリスもモードが充実しています。例えば普通のモードではWi-Fiにも対応し、世界中のユーザーと対戦することも可能です。また、やさしいテトリスというモードではブロックの種類が減り、初心者にはややこしいとされるZ型や逆L型が出現しません。
1200Wiiポイントとお手軽にダウンロードできますので、試しで購入されてみては如何でしょうか?
モンスターハンター3 初プレイ
2008年10月10日
昨日から開幕した東京ゲームショウですが、ビジネスデーでもかなり盛況なようです。
昨年はDSソフトの体験版配布という目玉でユーザーが詰めかけた上、装置トラブルで東京ゲームショウ至上未曾有の大滞留を起こしたレベルファイブは、今年は3倍のスペースを確保して万全を期す構えです。体験版配布ほどのインパクトはないものの、展開するタイトル数も増えているので、今年も注目されるブースの一つとなるでしょう。
で、ビジネスデーは一般公開日と違い、プレス関係者やビジネス関係者しか、入場することが出来ません。そんな中でも初プレイアブルとなるモンスターハンター3は最長4時間待ちを記録しました。プレイされた方の評価はかなり好評で、この勢いのまま一般公開を迎えるとどれだけ待たされることになるのでしょうか?そのカプコンですが、他にもバイオハザード5や逆転検事等も盛況で、抜群の集客力を誇っていました。
東京ゲームショウに出かけられる方(特に初参戦の方)は臨戦態勢で臨みましょう。尚、モンスターハンター3に関しては、ここら辺で詳しくリポートされています。
WiiMusic 社長が訊く
2008年09月25日
おそよ1か月前に発表されていたパッケージ写真(6人くらいのMiiがドラムやトランペットでセッションしている絵)から、カラフルな星や音符が飛び出している絵を背景に大きな音符の中で各種楽器を演奏している絵に置き換わりました。個人的には新しい方がすっきりしているし、白を基調としているためWiiのソフトのパッケージとして統一感もでて良いんじゃないかと思います。
WiiMusicは来月16日に発売されるのに先駆けてお馴染みの社長が訊くが公開されました。第一回目は宮本茂氏との単独会談となっていて、宮本氏の音楽の考え方やWiiMusicの誕生から将来性まで幅広い話が掲載されています。ここで意外だったのは宮本氏が楽器の演奏が想像以上に出来ないことでした。あれほど造詣が深く演奏についての拘りもあったので本当に意外でした。ただ、そのお陰でWiiMusicが「誰にでも演奏できる」ソフトになったと言うことも語っておられます。
この話を読んでみるとますます欲しくなる方が増えるのではないでしょうか?但し、まだ内容が漠然としか理解できない域を出ないので保留される方もまだまだ居そうですが。このソフトはユーザーによっては特に評価が分かれそうなだけに、レビューを見てから購入を考えているユーザーはその見極めが重要になると思います。
モンスターハンター3 前進
2008年09月22日
ファミ通などでWii用ソフトのモンスターハンター3の最新情報が解禁となりました。今までは陸上での狩りを楽しむ形となっていましたが、今作からはフィールドが広がり、海中でも楽しめるようにもなっています。
当然それに応じて登場するモンスターも一新されています。今まで登場していたモンスターも新たに書き起こしているそうですので楽しみですが、その一方で数百時間と慣れ親しんだユーザーは多少の違和感を覚えるかも知れませんね。
モンスターだけではなく、システム面も一から作り直されており、完成されていたモノをどういう風にブラッシュアップされているのか、期待したいところです。その一方で、街と村の位置づけなどは今まで通りとなっていますが、Wiiでどのくらいオンラインに接続するのかは未知数です。一応約40%と言われていますが、このゲームはオンラインで真の楽しさが発揮されますので、このげーむをプレイする予定のユーザーでまだはオンライン環境を整えていない方は、準備をしたほうがよさそうですね。どうせニンテンドーDSで出すつもりが無いのであれば、DSと何らかの連携をさせるというのも手、だと思います。
電撃移籍を発表してから早一年が経ちましたが、そこから開発を始めたにしても完成度はまだ1/3程と、想像よりは少し遅れている感じがします。開発が加速することを願いましょう。
涼宮ハルヒの激動 ダンス大会中止??
2008年09月10日
今までここでは取り上げていませんでしたが、密かに注目していた角川書店から発売予定の涼宮ハルヒの激動に不穏な動きがありそうです。公式ホームページ等で今まで公開していたダンスゲームが無くなって、全く別のゲームになるのでは?という憶測が流れています。
その原因は当の公式ホームページでダンス大会中止??の告知が報じられている訳なのですが、実際は涼宮ハルヒの憂鬱の世界観を生かした仕掛けを行っているようです。
ダンスゲームはストーリーモードの間に挟まれる幾つかのゲームの中の一つで、他にもいろいろなゲームが遊べると考えれば分かり易いでしょうか。事実、このゲーム用に4曲も新曲が追加されます。
このソフトは注目はしていましたが、アドベンチャー+ダンスゲームという内容だけで7140円(通常版)は、ファンが買うものだとしてもちょっと高いのでは?と思っていましたが、これだけいろいろ盛りだくさんとなるとその懸念は少なくなりました。
尚、本日セガからWii用ソフト涼宮ハルヒの並列の発売が決定しました。異なるゲーム会社から同じ原作のタイトルが同時期に同じ機種で出るのは記憶にないのですが、それだけ内容には自信があるということでしょうか?また、セガはニンテンドーDS用ソフトで涼宮ハルヒの直列を発売しますが、このタイトルの付け方は二つのソフトで何らかの連動があるということでしょうか?こちらのソフト群の続報にも期待したいところです。
Wii版どうぶつの森 年内発売
2008年09月05日
Wiiが発売される前から注目されていたWii版どうぶつの森(正式名称:街へいこうよ どうぶつの森)が年内に発売されることが発表されました。尚、ゲーム内容などの詳細情報は来月以降に発表されることが決定しました。
どうぶつの森シリーズの産声はニンテンドウ64でした。当初はゲームキューブ発売間近と言うこともあり生産を絞ったため、また増産しようにも特殊チップを使用したりしていた関係でなかなか思い切った増産に踏み込めず、最終的に20万本強に留まってしまいました。
第2弾のゲームキューブ版はニンテンドウ64版の8か月後に発売されました。ゲームキューブ本体の売上が任天堂据え置き機市場最低でしたが、最終的に64万本を売り上げました。このソフトは続編の上、クリスマス商戦時真っ直中の初週に9万本しか売れませんでしたが、それでもここまで売れてしまったことから、如何に口コミなどでこのソフトの良さが伝わったかが解ると思います。
そして皆さんご存じのニンテンドーDS版がその4年後の2005年11月に発売されました。その頃のニンテンドーDSは脳トレやnitendogsで徐々に人気が高ぶりつつありましたが、マリオカートDS等のソフト群にWi-Fi開始などの好条件が折り重なり、それ以降のニンテンドーDSブームに火が付けました。その結果ニンテンドーDS版は490万本を売り上げる大ヒットとなりました。
さて、どうぶつの森のブームも一段落した今、Wii版はどれだけ売り上げることが出来るでしょうか?今更据置版では厳しいという見方もありますが、DS版との連動もあるのでそれ目当ての需要もあるでしょう。先ずは年内100万本が目標だと思います。
全く読めない キャプテン★レインボー
2008年08月26日
大乱闘スマッシュブラザーズXでは任天堂の屋台骨を支えるキャラクターが華々しく格闘を繰り広げていますが、その一方で多くの冴えないキャラクター達は日の目を見ない存在となってしまっています。そのキャラクター達にスポットを当てようとしているのがこのキャプテンレインボーというソフトなのですが‥‥。
確かに、このソフトに出ているキャラクターは他のソフトに乱入するようなキャラクターではないのですが、微妙に有名どころを集めているのはやっぱりあれですか?本当にマイナーなキャラ(例えば数陣仙人とか、はっくんとか)だと誰も判らないからですか?まぁ、確かに「このゲームのあのキャラクターね」と言われないと、折角のコンセプトが台無しですからね。
と言うことは、スマブラXでビットが出てなかったら、こちらでは間違いなく主役の一角を担っている可能性が高かったでしょう。
現在10組が発表されていますが、もっと欲しいところですね。個人的にはカシムとかバーバラとかアシュレイとかですね。今更希望しても発売日は8月28日ですのでどうしようもありませんが。そもそもアシュレイはこのゲームには馴染めなさそう。でもカシムはネタとしてはおいしいと思うのですが。
で、結局何が読めないのか、と言うと、このソフトがどれくらい売れるのだろうか?と言うことです。誌面やネットの画面だけでは面白さは伝わりにくいですからね。昭和40年代のヒーローもののオープニングには笑わせてもらいましたけど。
取り上げたキャラクター:主な登場ゲーム
数陣仙人:数陣タイセン
はっくん:すってはっくん
ビット:パルテナの鏡
カシム:ファイアーエムブレム 暗黒竜と光の剣
バーバラ:大合奏!バンドブラザーズ
アシュレイ:アナザーコード
Wiiリモコンのカラーストラップ
2008年08月25日
任天堂からWiiリモコンのストラップが発売されることが決定しました。色はブルー、グリーン、ピンク、ホワイトの4色で、各300円となっています。また、4色セットのパッケージで1000円と割安タイプもあり、複数のリモコンを色分けするのには便利ではないでしょうか。
ところで、任天堂ではWiiリモコンストラップを部品販売していますが、ここでは送料込みで225円で販売しています。そう考えると、300円というのは割高な気がしないでもないですが、部品販売では郵便局で小為替を買って任天堂に送る手間もありますので、ゲームを購入する序でにカラーストラップを購入出来るので、この方法は歓迎できます。部品販売ではグレー一色だけなので。そういえば、このグレーとカラーストラップのホワイトは同じように見えるのですが‥‥実際のところどうなのでしょう?
因みにWiiを発売当初に買われた方でストラップの紐の直径が0.6mmのユーザーは新しいストラップに交換してもらえます。但し、カラーは選べません。というよりもグレーになります。
ファイアーエムブレムトラキア776 問題
2008年08月12日
少し遅れましたが、ヴァーチャルコンソールで購入できるようになったことを記念して問題を20問用意しました。腕に覚えのある方は是非チャレンジしてみて下さい。
尚、解答は後日発表します。が、全問正解してもプレゼントなどはございません。
追記
解答の公表をしました。
初級編
Q1, タイトルにもなっているトラキア776の「776」はどういう意味でしょうか。
Q2, ユニットのパラメータ、「速さ」の最大値は幾つでしょうか。
Q3, 今作登場するシーフの特殊能力はなんでしょうか。
Q4, 主人公リーフの装備できる武器の種類はなんでしょうか。
Q5, ペガサスライダーが山の上にいます。地形効果は何%でしょうか。
中級編
Q6, 全部で12枚手に入れることの出来る「聖戦士の書」、所持することで得られる効果は?
(答えは2つあり、2つとも答えて正解です)
Q7, トーチは何マス分明るくすることが出来るでしょうか。
Q8, 味方ユニットが扱えない武器は次のうちどれでしょうか?
(A)毒の剣 (B)バトルアクス (C)ヨツムンガンド
Q9, リノアンの仲間になる前の役割(職業)はなんでしょうか。
Q10,第21章外伝にある捕虜収容所、ここに入るための条件は何でしょうか?
上級編
Q11,ダイムサンダは最大幾つ手に入れることが出来るでしょうか。
Q12,ナイトプルフを使用せずにクラスチェンジできる人物が3人います。
誰と誰と誰でしょうか。
Q13,扉の鍵の使用限度回数は何回でしょうか。
Q14,レベル12のエーヴェルがベルドを倒したときの経験値は幾つでしょうか。
Q15,ラーラは最大何回レベルアップするでしょうか。
応用編
Q16,第22章では敵の支援効果は57%もあります。それを出来るだけ相殺したいのですが、
敵の支援効果を何%まで減らすことが出来るでしょうか。
Q17,メンバーカード取得条件を詳しく挙げて下さい。
Q18,ミーシャの仲間にする手順を示して下さい。
Q19,仲間になったばかりのマリータが細身の剣を装備したとき、反撃で必殺攻撃を出す確率は
何%でしょうか。但し、支援効果、敵幸運はゼロとします。
Q20,竜族との契約をしていたエーヴェルですが、
記憶を取り戻すための条件を全て挙げて下さい。
ファイアーエムブレムトラキア776 解答
2008年08月12日
先日の問題の解答を発表します。
が、その前に応用問題を一問追加です。
Q21,杖を使ったときの疲労度はランクによって決められていますが、
経験値はどのように決まっているでしょうか?方程式を作って下さい。
では、改めて解答です。
A1, グラン歴776年の意味です。
A2, 20
A3, アイテムを盗むことが出来ます。
A4, 剣
A5, ゼロです。飛行系は飛んでいる限り地形効果は得られません。
A6, 必殺率をゼロにします。レベルアップ時の成長率を変えます。
A7, 13マス
A8, (A)毒の剣
A9, ターラ市の市長
A10,離脱マップで、離脱していないユニットがいること。
A11,2つ。第10章で盗むことが出来ます。かなり難しいですが。
A12,リーフとリノアンとラーラ
A13,1回
A14,43
A15,75回 (シーフ18回、シーフファイター19回、
ダンサー19回、シーフファイター19回)
A16,42%。
支援効果1のユニットを5人出撃させれば15%下げることが出来ます。
但し、そのユニット(特にグレイド)が戦力になるかどうかは別の話ですが。
A17,第18章のレンスター軍ソルジャーを殺さずにクリアします。
但し、レンスター軍アーマーは殺しても構いません。
また、ソルジャーは捕獲攻撃で倒しても構いません。
A18,「カリン」で話しかける → スリープなどで「眠らせる」 →
ミーシャを「担ぐ」 → 「担いだままクリア」する
鉤括弧内の文言をおさえていれば正解です。
A19,60%。 マリータは反撃時に必殺率が5倍になります。
A20,サラを仲間にする。
キアの杖を手に入れる。
エーヴェルの石化を解く。
リーフかマリータで話しかける。
当然離脱することや生存することも必須条件です。
尚、記憶を取り戻すのは7年後です。
A21,経験値=(杖の価格-200)/杖の使用回数/20+10
零~月蝕の仮面~のバグの発表の行方
2008年08月08日
零~月蝕の仮面~のバグの発表は、先日の予想通り、と言うよりも予想を右斜め上の方向に、重箱の隅を突くように騒ぎ立てておられます。それぞれの独善的持論とそれに対する正論は以下の通りです。
1,「不具合」と言う言葉を「問題」という言葉に置き換えて問題点をあやふやにする。
と仰せですが、「不具合」とは状態・調子がよくないという意味、「問題」は困った事柄・トラブルという意味です。どちらの方がより重大に受け止められるかは火を見るより明らかです。そもそも「不具合」という言葉自体、日本的曖昧さを表しています。
2,ティアーズトゥティアラのバグを公表していない指摘に対して、全てのバグを公表するところではない、あっちもバグを発生させているのだから公平に公表しろというのは論点のすり替えである。
と聞く耳を持っていませんが、そもそもこの管理者さんは零はプレイしていません。その一方でティアーズトゥティアラはプレイしています。つまり、ティアーズトゥティアラの問題についてこそより重大な認識でもって周知するべきではないでしょうか。アフィリエイトのためとはいえ、明らかな情報操作です。零は貶めても広告収入に影響がないので取り上げて、その一方でティアーズトゥティアラは売上に響くので取り上げない、というスタンスだというのは容易に想像がつきます。
因みにティアーズトゥティアラのバグは、それを知らずにプレイしているとゲームの進行とは関係なく何十回とフリーズする可能性があります。
3,がんばる私の家計ダイアリーやフォーエバーブルーでも交換になったのだから、今回も交換すべきである。特にやり込んでコンプを目指す人にとっては今回のバグは致命的である。
コンプリート出来ないゲームは意外と多いのですが、何故これだけがヤリ玉に?それは兎も角、フォーエバーブルーでも交換が告知されるまで5日かかりました。このタイムラグの間にはバグの箇所の判明と共に(開発会社のアリカと発売元の任天堂との)費用分担の協議もあったものだと推測されます。今回は交換する程の重大なバグではないにしろ、結果交換の可能性はあります。
但し、交換をアナウンスしても某サイトでは「交換告知まで時間がかかりすぎ」「ネットで非難が殺到したから渋々対応した」などとネガティブなことを言い出すでしょうが。
4,バグのある製品を作ったテクモも悪いが、それをちゃんとデバッグしていない任天堂も悪い。バグを知って売ったとすれば、任天堂はもっと悪い。
これは微妙です。しっかりデバッグをしたにも拘わらず、ギリギリでテクも側が勝手に完成版を差し替えている可能性もあるからです。また、バグを知って売っているという可能性は考え難いです。事実、発売日直前に発売日を延期するということはスマブラX等でも結構行われているからです。
ここで正論を発するより、某サイトのコメント覧から反論すればいいのでは、という意見もあるでしょう。それは尤もな意見だと思います。が、HDゲーム機+PSPこそがゲームの楽園と酔狂に曰っているところに正論を唱えても、難癖を付けて誤魔化すか、ブラックリストで排除されるだけで、でまともな議論は出来ません。実際、コメント覧はマンセーな方々で占められるようになってしまいました。
ところで、いっそのことこれ(コンプリートの部分)を不具合とせずにネットで配信すると言えば良かったのではないでしょうか?「ネットに繋がっていないユーザーはコンプ出来ないじゃないか」という意見もあるでしょうが、実際そう言うゲームは結構存在しています。中には有料というのもありますので、あながち無茶な落としどころでもなかったでしょう。但し、今更この方法を採用することは出来ませんが。
追記
某サイトの「問題」と「不具合」の言葉遊びは、コメント覧で工業系プログラマーからの正しい指摘を受けてしまったため、「お詫び」や「訂正」もなく無視を決め込んでいます。
零~月蝕の仮面~ のバグが発覚
2008年08月05日
Wiiのラインナップの充実の一端を担い、売上も当初の予想より好調に推移している、零~月蝕の仮面~ですが、その好調さに水を差すようなバグが発覚しました。
バグは3種類あり、以下のようになっています。
◆“三ノ蝕 忘日”において「暗号のようなメモ」を入手した後、灰原病院ニ階の医師詰所奥の扉を開こうとするとゲームが止まります。回避するためには、一階院長室に入り、「暗号のようなメモ」をヒントに院長室内のインターホンに3つの数字を入力して先へお進みください。
◆霊リストの最大撮影数は233と表示されておりますが、実際は227となり、6つは欠番となります。
◆ゲームクリア後に出現する「エクストラ」にて、封印が解けないアイテム欄がひとつあります。
いずれも致命的なバグではなく、回収・交換する程のことではないのですが、恐らくなの?(旧:かさぶた。)辺りが重箱の隅を突くように騒ぎ立てると思います。
しかしながら、この一年の間にFOREVER BLUE等、任天堂から発売されているソフトで三度バグが発生しているのもまた事実です。バグを完全に無くすのは難しいでしょうが、デバッグなどを徹底して行うことにより、せめて致命的なバグだけは排除するよう努めて欲しいと思います。回収・交換には莫大な費用が必要になりますし。
通信対局囲碁道場2700問
2008年07月31日
任天堂からWiiウェアのソフトとして通信対局囲碁道場2700問が配信されます。配信開始日は8月5日、価格は1000Wiiポイントとなっています。
囲碁を全く知らない人でも、ルールや遊び方を一から覚えることのできる入門囲碁道場で学び、コンピューターとの練習対局や囲碁理解度判定で実力を付けていきます。また、ニンテンドーWi-Fiコネクションを通じて、日本全国の棋士と持ち時間30分の通信対局を楽しむことができます。対戦でも19路盤以外にも9路盤でや13路盤での対局が楽しめたり、手合割と呼ばれるハンディキャップを設定することもできます。
更に上級者でも手ごたえ充分の問題集が収録されていますので、幅広いユーザーが楽しめるようになっています。
さて、囲碁のゲームといえば「任天堂が囲碁ゲームを出す際は、山内溥前任天堂社長と勝負し、コンピュータが勝たなければならない」という暗黙の了解があります。ただ、今作のコンピュータとの対局は入門用の練習対局に限られていますので、上級者用のコンピュータ対戦が収録されていないことから、ギリギリ守られているのではないでしょうか。
因みに通信対局早指将棋三段は既に7月23日より配信が開始されています。
岩田社長が次世代機についてコメント
2008年07月30日
米国の経済誌フォーブスでは次世代ゲーム機についての記事が取り上げられています。SCE・マイクロソフト・任天堂各社はその中のコメントで、新機種の登場は2012年~2018年とまだまだ先になることを臭わせています。
任天堂の岩田社長もフォーブスに以下のコメントを寄せています。
「私達は常に次を準備しています。次世代機も開発中です。しかしその一方で、ハードは箱であり、ユーザーはゲームを遊びたいからハードを買ってくれるのです。どのハードも革命的な特徴が必要です。Wiiでは革命的なユーザーインターフェイスを実現しました。それが次も同じかどうか、それは言えません」
「多くの人が任天堂がまた次も違ったことをしてくるだろうと期待するのは自然なことです。その期待が集まれば集まるほど、期待を上回るのは更に難しいチャレンジになってきます」
任天堂は昔からハードの研究は新機種発売直後でも常に行っていることが知られています。ですので、次世代機の開発コメントは別に驚きではありません。その一方で、発売が2012年以降となればデジタル放送本格移行で、HD機器の割合も過半数に達するでしょうからWiiの後継機もHD化する可能性は高いでしょう。またインターフェースの進化が一体どういう形となって現れるのか、Wiiリモコンようなインパクトを与えてくれそうで楽しみです。
Wii Motion Plus の公開時期
2008年07月29日
E3の直前に初めて公開されたWii MotionPlusですが、サードパーティがそれを知ったのは少し前だったということです。Wii Sports Resortの発売までまだまだ時間があるわけですが、サードパーティに周知を図るためにも早めに発表したということです。
ところで、任天堂はこのコントローラー関係で過去苦い経験をしています。それはニンテンドウ64の仕様公開の時です。その時にコントローラーに家庭用ゲーム機としては初のアナログコントローラーが標準装備されることを発表しました。しかし、そこから発売までの間にそのアイデアをプレイステーションにパクられてしまい、その優位性が失われてしまいました。因みに振動機能も同様の道を歩みます。
但し、アナログ入力は別に任天堂が発明したわけでもなんでもありません。その頃にはマウスやトラックボール等のアナログ入力装置は既にありました。ただ、それを標準コントローラーにコストダウンして装備させるアイデアがあったに過ぎません。それは何もアナログコントローラーだけではありません。人差し指入力のLRボタンや傾きセンサー・タッチパネル等、入力装置を先陣を切ってカスタマイズさせてきました。
その苦い経験を基にWiiリモコンの仕様発表は本体に比べるとかなり遅かったのは記憶に新しいところでしょう。それでもPS3には急遽モーションセンサーが搭載されてしまいましたが。
Wiiリモコン専用無接点充電セット
2008年07月25日
Wiiリモコンの電源は乾電池だけですので、ヘビーユーザーは頻繁にリモコンジャケットの脱着の手間をかけて電池交換をしていました。また、充電仕様のものも発売されていますが、任天堂の非ライセンス商品の上、ジャケットの脱着の手間がかかる等使い勝手がよくありませんでした。
しかし、この度三洋電機は、充電式乾電池エネループと電磁誘導の技術を使って、Wiiリモコンに簡単充電を可能とするWiiリモコン専用無接点充電セットを発売することを発表しました。リモコンジャケットを装着した状態でも、スタンドに置くだけで簡単に充電が可能で、ヘビーユーザーから、小さなお子さんまで簡単に利用することができます。
また、Wiiリモコンを複数所有しているユーザーへ対応するために、充電スタンドは4台まで連結して使用することができ、連結使用時でもACアダプタは1台で対応できるように配慮もなされています。
ただ、定価は5000円、増設用は2500円となっているため、Wiiリモコン4本分の充電器を揃えようとすれば、12500円の初期投資となってしまいます。長い目で見れば元は取れそうですが、非接触式とは言え普通の充電乾電池セットよりもかなり割高な価格設定は少し躊躇してしまいそうですね。
ここからは蛇足ですが、19年前にゲームボーイ用の充電式アダプタを3800円で購入しました。テトリス等をヘビーローテーションで酷使していましたが、当時はまだ単三電池4本が100円で買える時代ではなかったので、半年もかけずに元を取りました。ただ、仮に元が取れないとしても、充電乾電池の使用はゴミの減量(地球環境)に貢献すると考えてもいいのではないのでしょうか。
E3の反省
2008年07月25日
任天堂の岩田社長はE3の発表で精彩を欠いたと反省の弁を述べています。
E3ではWii Sports ResortとWii MotionPlus/どうぶつの森/Wii Musicが発表されましたが、いずれもライトユーザー向けのゲームでした。その為、任天堂はゲーマーを軽視しているのでは?という批判がありました。それに対して当初は「E3は幅広いユーザーに訴求するタイトルを発表したい」という旨を公言していたのですが、それでもやはり全く情報がなかったことに対して任天堂は「コアゲーマーを無視しているのは誤解。その誤解を取り除きたい。ビックタイトルは長い開発期間を必要とする(ので未だ発表できる時期ではなかった)。E3の発表で期待していたユーザーに対してお詫びします」と率直に岩田社長が非を認めています。
非を非と認める、そして何が悪かったのかを明確にできるところが岩田社長の優れたところでしょう。しかもその時の空気や様々な人の評価を迅速に感じとり、早い段階で決断を下しています。
未だ公式発表ではないですが、ゼルダ・マリオ・ピクミンの新作を開発していることを示唆しています。いずれ然るべき時期にゲーマー向け作品の発表もあると思いますので、暫く静観してみたいと思います。
Wii版どうぶつの森の連携
2008年07月18日
WiiMusicも発表されたE3のカンファレンスですが、すみません、今ひとつ面白さを伝えることが出来ません。また機会があれば触れたいと思います。
さて、ニンテンドーDSのWi-Fiコネクション普及の立役者の片翼を担い、ニンテンドーDS(Lite含む)を超長期間品薄にさせた上、自身も460万本のメガヒットを飛ばしたおいでよどうぶつの森の最新作が、据え置き機に戻って登場します。
Wii版のどうぶつの森はグラフィック的にはDS版を周到しています。これにはわけがあり、実はWii版とDS版はデータの引き継ぎが出来るのです。つまり、今まで遊んでいたDS版の資産(データ)をWii版で活用することも出来ますし、Wii版で遊べないときでもDS版で遊べるということなのです。これは嬉しい仕様です。が、DS版を遊び尽くしたユーザーとすれば、Wii版の魅力が薄れてしまうのでは、という危惧も少なからずあります。
Wii版の特徴として、USBキーボードによって文字入力が快適になったり、WiiConnect24でのアイテム配信などがあります。それにこのシリーズの作成チームのことです、まだ何か隠し球があるはずです。
果たして無事2008年中に発売されるのでしょうか?そして、相乗効果でDS版も市場で動くのでしょうか?マリオカートWiiの時も相互接続が出来ないのに、マリオカードDSの週販が上向いたという前例があるだけに期待したいところです。
Wii Sports Resort
2008年07月16日
Wiiの発売と同時にキラーソフトとして投入され、300万本を売り上げたWiiスポーツ。このソフトの続編の発表がE3でありました。Wii Sports Resortは今のところスポーツチャンバラ(Sword Play)・ジェットスキー(Power Cruising)・ディスク投げ(Disk Dog)の3種類がプレイアブルで遊べる状態となっています。尚、メニューに名称のないスペースが残っていましたので、最低でも後2種類のスポーツが追加されるような感じがします。
ところで、このゲームはWiiスポーツで獲得した新規層を再び引き込むためのキラータイトルなのではないかと思っています。といいますのも、Wiiスポーツではゴルフやテニスなどを疑似体験できるという触れ込みでユーザーを獲得しました。しかし、Wiiリモコンのモーションセンサーでは限界がありました。それを克服し、より没入感を得ることの出来るWii MotionPlusとの相乗効果で更なる疑似体験ができ、再び口コミでの広がりを期待しているのではないでしょうか。
因みに、このソフトにはWii MotionPlusと新型リモコンジャケットも同梱されます。ただ、Wiiリモコンを複数持っている方もいるでしょうから、Wii MotionPlus単体の販売価格も気になるところです。
尚、2009年春の発売予定となっています。
Wii MotionPlus
2008年07月16日
任天堂はWiiの新しい周辺機器としてWii MotionPlusを発表しました。この装置は加速度センサーやセンサーバーとの連携により、プレイヤーの腕の姿勢をより包括的に検出して、プレイヤーに無比の正確さと没入感を提供します。
裏を返せばWiiリモコンだけでは複雑な3D空間認識がなしえなかった、ということになります。実際、微妙な加速度の認識が甘いものもありました。ですが、逆に考えると、もっと微妙な感覚で操作することも可能ですし、評判の芳しくなかったドラクエソードのようなゲームも、それこそ没入感アリアリでプレイできるのでは、と思います。
この装置はWiiリモコンの下(ヌンチャクコントローラーを繋げる端子)にアタッチメントのように装着します。但し、横持ち操作のゲームでは1・2ボタンに指が届かなそうで心配です。また、Wiiハンドルの時はアタッチメントを外す必要もあります。逆にヌンチャクの装着はアタッチメントを介して可能となっていますので、いちいち脱着する必要はありません。
このアタッチメントがいくらで発売されるのかも気になるところですが、Wiiリモコンをバージョンアップさせてこの機能を内包したWiiリモコン2(勝手に命名)がいずれ標準になれば、と思います。
ロックマン9はファミコン風に
2008年07月09日
カプコンは、ファミコンの新作をキャッチコピーに作成している、Wiiウェア向けロックマン9野望の復活!!を1000Wiiポイントで発売することを発表しました。9月にダウンロード販売が開始される予定です。
最初に聞いたときは、どの辺りまでがファミコン風なのかなぁ、と思っていましたが、そのまんまファミコンと見紛ってしまう程のグラフィックです。因みに、今更ファミコン用の開発ツールが残っているわけではないし、残っていたとしてもプログラムを作る人材も確保できないでしょう。ですので、当然Wii(ウェア)用の開発ツールを使用していると思われますが、ここまで再現するのは逆に骨が折れるのではないでしょうか。
音楽もファミコンテイストだということですので、少ない音源でのロックマンサウンドがどう再現されるのかも気になるところです。また、操作はWiiリモコンの横持ちでのプレイが基本となるらしいですが、ゲームキューブコントローラなどにも対応して頂きたいと思います。
バーチャルコンソールに満を持してトラキア776が登場
2008年07月02日
シミュレーションRPGの雄として不動の地位を確立しているファイアーエムブレムシリーズのなかで、既に紋章の謎と聖戦の系譜は既にバーチャルコンソールで遊ぶことが出来ます。そしてこの度、トラキア776がバーチャルコンソールのラインナップに加わることが決まりました。
紋章の謎はファミコン版暗黒竜と光の剣をストイックにシェイプアップした第一章と新たなストーリーを展開させるアカネイア戦記完結編の第二部から成っています。このゲームも既に初心者お断りの敷居の高いものと化していましたが、トラキア776は更にシビアに難易度がアップし、紋章の謎をなんとかクリアした程度なら中盤を待たずして返り討ちに遭ってしまう程の難易度を誇ります。その難易度に理不尽さはないことはありませんが、それ(仲間にならないやアイテムが貰えない、増援の奇襲に殺されるなどの理不尽な場面)を何回か味わいながらもクリアできたときのカタルシスは格別で、それがあってこそのファイアーエムブレムという意見もあり、それがない暁の女神は易しめだとまで言われていますが、個人的にはお助けキャラに頼っているからであり、ミカヤ隊の隊員の多くを最大レベルまで育てたりするなら、結構ストイックに楽しめると思うのは私だけなのでしょうか?
トラキア776が発売された頃は既にプレイステーションやセガ・サターンどころか、ドリームキャストが発売され、プレイステーション2も販売間近というとんでもない時期だったこともあり、プレイされていない方も多いと思います。腕に覚えのある方には是非ともチャレンジして頂きたいですが、その前に紋章の謎で肩慣らししておくことをお薦めします。
パワプロ15
2008年07月01日
Wii版とPS2版を発売する実況パワフルプロ野球15の情報が徐々に明らかになりました。発売日は7月24日と、例年通り夏休み開始前後になる予定です。
パワプロ15のサクセスモードにはニンテンドウ64版のパワプロ4から導入された1人1人育て上げる“社会人野球”と高校野球の監督として、部員を育成する“栄冠のナイン”の二本立てとなっています。他にも、ペナントやマイライフも新要素が追加されてパワーアップしていますので、シリーズを通しプレイしてきたプレイヤーも、新たな気持ちで楽しめるような作品となっています。もちろん、選手データは2008年開幕時の最新版を採用しています。
また、Wii版のみ、Wiiリモコンとヌンチャクコントローラーを使って投球や打撃操作を行うリモパワモードが搭載されています。今作のリモパワでは高低の概念の導入や捕球・送球・走塁が操作可能になっていますので、よりリアルな操作を楽しむことが出来ます。
価格はPS2版は6980円なのに対し、より濃密なWii版は5980円と廉価な設定となっています。推測ですが、発売前からWii版の投げ売り‥‥はさすがに考え難いので、Wii版の方が開発し易い(開発費が安い)ので価格設定を抑えることが出来る、もしくは、ロイヤリティ設定がWii版の方が低く設定されている、のどちらかが考えられると思います。
前作発売時に比べWiiの本体は約倍普及しましたが、PS2の稼働率もまだまだ捨てたものでもなく、また、従来路線のゲームはPS2で売れる径行があることを考えると、おそらくPS2版の方がまだまだ売れるでしょう。それでも、Wiiでも従来路線のゲームも十分遊べるということを示す為にも頑張って欲しいところですね。ついでにリモパワの楽しさを普及させる為にも。
ウイニングイレブンプレーメーカー2008体験版 無料レンタル
2008年06月23日
Wiiリモコンのポインティングデバイスを効果的に使って好評を博している、コナミからから発売中のウイニングイレブンプレーメーカー2008。その体験版の無料レンタルが、全国のTSUTAYAでスタートしました。体験版の無料レンタルが出来るのは、今のところTSUTAYAのゲーム取扱い店舗だけです。
販売から4か月も経過した今、今更ながらてこ入れを図る格好ですが、ある意味仕方がないところもあります。と言いますのも、ウイニングイレブンの2008年版の中でWii版が最後発で発売された為、その分売上が思ったほど芳しくありませんでした。
しかし、Wii版の独特の操作性で群を抜いた面白さを演出しました。その面白さを体験版を通じて知って貰おうとする施策は、この時期に行うことにより、どの程度結果が得られるのか非常に興味深いです。
体験版を無償で配ってしまうと、そのままリアクションがない可能性が高いと考えて、敢えてレンタル方式にしたと思うのですが、この方法がベストなのかどうかはわかりません。ただ、どうせならコナミのWii用のソフト購入者に体験版を配る方が手っ取り早いと思うし、更に言うなら任天堂と組んで全てのWii用ソフトを対象にするならば、ウイニングイレブンだけではなく他のWii用ソフトの販促にも貢献すると思うんですけど。どうなんでしょう。
ワイヤレスヌンチャクに対し任天堂が提訴
2008年06月17日
米任天堂は周辺機器メーカーのナイコテクノロジーズ(Nyko Technologies)を西ワシントン連邦地方裁判所に提訴しました。ナイコが販売しているWii用ヌンチャクコントローラー“Kama Nunchuk”が、デザイン・名称・パッケージなどで任天堂の特許や商標権を侵害しているということです。
任天堂の純正のヌンチャクコントローラーはWiiリモコンとヌンチャクコントローラーの間を有線で繋いでいますが、ナイコを含む非ライセンスでワイヤレス化する商品が幾つか発売されています。その為、一部では「任天堂がワイヤレス商品をださないのにワイヤレス化したメーカーを訴えるのは、任天堂に対する好感度が下がる行為だ」と苦言を呈しているところもありますが、ここまでされて訴えないのであれば、それこそなんでも有りの無法地帯になってしまいます。もし、非ライセンスだからとか、ワイヤレスヌンチャクだからというならば今頃何百という商品が著作権侵害などで訴えられているはずです。事実、Wiiの周辺機器関連の提訴は今回が初めてのようですし。
尚、ナイコ側は「私達は故意に誰かの権利を侵害したことはありません。本件については現在調査中です」とコメントしています。
意外に多い?Wiiiからのネット利用
2008年06月13日
インプレスR&Dが毎年発行しているインターネット白書の2008年版の中で、パソコン以外からのインターネット接続について興味深い集計結果が発表されています。
それによれば、インターネット利用者が使用しているパソコン以外の接続機器の1位は予想通り携帯電話です。そして2位には他のネット対応端末を差し置いてWiiが躍り出ています。
Wiiからのインターネット利用率は全体の7.7%を占め、その割合が大きいことが伺えます。Wiiの所有率はパソコンのインターネット利用者全体の内、17.7%を占め、Wii所有者の43.5%相当のユーザーがインターネットを利用していることになります。この数字は任天堂が発表しているWiiのインターネット接続率よりも少し高くなっています。
また、携帯ゲーム機に関しては、PSPからの利用は4.7%に対して、ネット環境が整っていない割合が高いと言われているニンテンドーDS Liteからの利用は6.5%と、ニンテンドーDS Liteに軍配が上がっています。尚、ニンテンドーDS Liteという括りでの集計なので、ニンテンドーDS(旧型)は別項目での集計になっていると思われます。
WiiのUSB機器のテスターを募集
2008年06月10日
任天堂がアメリカでWiiのUSBデバイスに対するテストプランを募集していて、ネットではちょっとした話題になっています。
ゲームキューブコントローラーは兎も角として、クラシックコントローラーやバランスWiiボードでは頑なに無線に拘り、Wii本体まわりをスッキリさせることに努めてきましたが、ここに来てUSBポートを使ってどういうサプライズを仕掛けてくるのか、というのが非常に気になるところです。
取り敢えず第一候補としては2.5インチの外付けハードディスクと噂されています。3.5インチではないのは、電源コードを新たに必要としないからなのです。しかしながら個人的にはその可能性は少し薄いのではないかと思います。過去岩田社長はWiiにハードディスクを採用しなかった理由として、耐久性に信頼性がおけないと仰っていたからです。但し、外付けとなれば採用する可能性を完全に否定できるモノではありませんが、それでも容量にもよるでしょうが、1万円近くも投資するユーザーがそれほどいないだろうと推測されます。
それならUSBフラッシュメモリーやSSDなんかの方が値頃感がありますので採用されやすいのではないかと思います。おそらく内蔵(標準)メモリーだけでもやりくりで賄えるが、外付メモリーを使用すれば使い勝手が良くなる、という方向性で行くと思いますので。少なくとも外付けもメリーがなければWiiウェアのソフトがダウンロードできないということはしないはずです。
と、ここまで勝手な推論を述べましたが、ひょっとしたら単なるキーボードだったり、それとも未知なる周辺機器の可能性もあります。発表はまだまだ先になると思いますが、その発表を楽しみに待ちたいと思います。
スーパーマリオRPGがバーチャルコンソールに登場
2008年06月02日
任天堂は今月から配信を開始するバーチャルコンソールのラインナップの発表を行いました。
ファミコンからは奇特なタイトルで有名になったバイオミラクル ぼくってウパや単純ながら中毒性のあるパズルゲームのヨッシーのクッキー、メガドライブからはRPG4部作の完結編でありますファンタシースター 千年紀の終わりに等、幅広いジャンル・機種から総勢16タイトルの配信が決定しました。
そんな中にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたスーパーマリオRPGがラインナップに加わっていたことに感慨深いです。といいますのも、このゲームはスクウェア(当時)と任天堂のコラボレーションで発売されましたが、このゲームが原因で2社に埋めようもない溝が出来てしまいました。更にスクウェア幹部の失言が決定的となり、以降5年以上に渡って冷戦状態が続いてしまいました。今でこそ両社の関係は良好ですが、それでもこのゲームは腫れ物の存在です。
ひょっとすると、このゲームをバーチャルコンソールで配信することで膿を出し切るにより、両者の関係を次のステップに進める考えなのかも知れませんね。
北米でWiiのシェアがトップに
2008年05月30日
現行機種の据え置き機で国内では本体販売台数を独走中のWiiですが、この度北米でもXbox360を抜き去りシェアトップに躍り出ました。欧州では昨年の12月にXbox360を抜いているため、全ての地域で現在1位となっています。
全世界販売台数はXbox360が1880万台、Wiiは2670万台、PS3は1300万台となっています。
Xbox360もGTA4やHALO3などのヒット作を擁していますが、今年に入ってから北米ではマリオギャラクシー・スマッシュブラザーズX・マリオカートWii、そして今月発売されたWiiFitと立て続けにヒットしていますので、Wii本体の需要の高まりも納得ができます。
日本では据え置き機市場最速で本体が売れているWiiですが、携帯ゲーム機市場に圧される感じで今ひとつ盛り上がっていません。しかし、北米ではXbox360と併せて市場を賑わせています。任天堂はWiiの製造を月産40万台増産することを発表しています。この勢いを品切れすることなく持続して欲しいものです。
ファミリートレーナー 今週発売
2008年05月26日
Wii専用ソフトとしてバンダイナムコから5月29日に発売されるファミリートレーナーは市場では今のところあまり目立った動きがありません。
しかし、マット付きで7140円とリーズナブルな価格設定と、WiiFitのブームで、のってプレイするというスタイルが一般層に広がっていることもあり、結構息の長い商品に化ける可能性もあります。
22年前に発売されたファミコン版ファミリートレーナーアスレチックワールドは8500円(税別)で発売されましたが、5つのコース(5種類のゲーム)しか収録されていませんでした。しかし、今作では15種類に増えています。しかも、Wiiリモコンを併用することにより操作の幅が広がっているのが特徴です。
もし、このソフトがそこそこ普及したら、ファミコン版のように専用ソフトを出してくれるのでしょうか。是非期待したいところです。
期待ついでにもう一つ。ヴァーチャルコンソールファミコン版ファミリートレーナー専用ソフトを配信してくれないでしょうか。これは結構需要がありそうな気がします。ただ、Wii版のファミリートレーナー専用マットがヴァーチャルコンソール用に対応すればの話なのですが。
428 始動
2008年05月26日
チュンソフト開発のセガから発売予定のソフト“428”がいよいよ公式サイトのオープンとなりました。舞台を渋谷にした実写版サウンドノベルという風体はどう考えても街の続編という感じですが、公式には明言されていませんし、敢えて明言を避けている感じもします。
チュンソフト絡みといえば、6月5日発売予定の風来のシレン3や8月7日に発売予定の忌火起草 解明編があり、チュンソフトはWiiに注力をそそぐように感じます。因みにセガ自体も据え置き機ではWiiにシフトしつつあるようだと予定ラインナップからは見受けられます。
そういえば、それに合わせるように金のしおりというサイトもオープンしました。金のしおりといえば、かまいたちの夜などでお馴染みなのですが、その名前をサイト名にしてしまえるくらい、違和感がないという感じがします。で、そのサイト内のブログで428のことを“「四八(仮)」の2(続編)ではありませんよ。”とわざわざへりくだっているのに対して、“なぜだかそのキーワードを聴くと不安になるのでネタでも勘弁してください。”という拒否反応が!まぁ、あんなもの(四八(仮))は二度と御免と感じるユーザーがいるのも至極当然だと思いますが、サウンドノベルというジャンルを確立し長年開発し続けているチュンソフトが、あのような間違い(システム不備・バグだらけ・セーブデータ破壊などのつまったソフトを市場に流すような行為)を犯すとは思えないので、その点は楽観視しています。
尚、本日から予告映像も公開が始まっています。
ファミコン探偵倶楽部2 レビュー
2008年05月20日
4月30日からヴァーチャルコンソールで配信されているファミコン探偵倶楽部PARTII 後ろに立つ少女のレビューです。
この作品は10年前の1998年にスーパーファミコンのスーパーファミコン(ROMカートリッジの書き換えサービス)のソフトとして発売されましたが、このソフト自体がリメイクで、オリジナルは9年前の1989年のディスクシステムまで遡ります。しかし、今プレイしてもストーリーやトリックに古くささはなく、十分楽しく遊べます。更にスーパーファミコン用にリメイクしたお陰で漢字仮名交じりになり、読み易くなっています。
同じことを繰り返してストーリーを進めることもあり、ネットでヒントを得たりせずに詰まりながら普通にプレイすると、エンディングまで25時間~30時間ぐらいかかるため、アドベンチャーとしては少し時間を要しますが、ストーリーは一本道でややこしいと感じることはないでしょう。おまけに最後の展開にはどんどん引き込まれること請け合いです。個人的には2時間ドラマ化を希望したいくらいストーリーは気に入っています。
ただ、ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者もプレイする予定でしたら、消えた後継者の方を先にプレイすることをお薦めします。
WiiFitダブルミリオン達成
2008年05月19日
Wiiの国内販売が600万台を突破しました。発売してから76週での達成はPS2より早く、据え置き機としては新記録更新となります。
その一方で、メタルギアソリッド4を先頭に反撃体勢を整えつつあるPS3は、今のところ206万台と大きく水をあけられています。
そのPS3の販売台数を猛追しているのが、Wiiの本体に比べてかなり大きいバランスWiiボードが同梱されているWiiFitです。WiiFitも200万台を突破し、今月中にはPS3の販売台数を抜くことが確実視されています。今頃任天堂から企画を持ちかけられた体重計メーカーなどは「まさかここまで化ける(売れる)とは‥‥」と地団駄を踏んでいるのではないでしょうか。
任天堂の宮本茂氏はスポーツパック、パーティパック、ヘルスパックというパック構想を掲げていました。それぞれWiiSports、はじめてのWii、そしてWiiFitとなって販売されていますが、いずれも国内だけでダブルミリオンを達成しています。
そうなってくるとパック構想の最後の弾として残っているミュージックパックも非常に気になるところです。WiiFitの成功を見ても、ミュージックパックはさすがにそれほど売れるとは思えないのですが、あの宮本氏が舵をとるのですから、「あのゲームで遊びたい」と思わせる何かがあることに期待をしつつ、続報が出るのを待ちまたいと思います。
ギターヒーロー3 カウントダウン
2008年05月14日
ギターヒーロー3 レジェンド オブ ロックは、既にPS2・PS3・Xbox360で発売されていますが、いよいよ5月22日にWii版も発売されます。アメリカを中心に全世界で大ヒットし、シリーズ累計1500万本を超える人気ギターゲームがようやく出揃うことになります。価格はギターコントローラー同梱で9800円となっています。
収録曲は様々なジャンルから70曲以上が入っています。ギターコントローラーはもちろんワイヤレスで、疑似体験が可能になっています。弦で指や爪の痛さに断念された方にも楽しめる設計となっています。
ところで、Wii版は他の機種用に発売されたものよりも2000円程安くなっています。それはWii版のみWiiリモコンをギターコントローラーにはめ込むことにより、無線通信などの機能ををWiiリモコンで行うことで、安くできたからではないかと考えられます。
しかし、PS3やXbox360でもコントローラと(アンプに繋げるように)ケーブルで繋げれば同じくらいの価格で出せたと思うのですが、この考えは素人の浅はかさなのでしょうか。
ギターヒーローは海外に比べると日本ではあまり売れていませんが、WiiFitなどの大型周辺機器の蔓延るWiiでムーブメントを起こして欲しいところです。
ドラゴンクエストソード 欧州でも本日発売
2008年05月09日
スクウェア・エニックスの欧州法人は、Wii専用ソフトのドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔(Dragon Quest Swords: The Masked Queen and the Tower of Mirrors)を欧州等で、一斉に販売開始します。
北米では2月29日に発売済みです。尚、どれほど売れているかは判りません。
ところで、日本では約48万本が販売されているようですが、評価はあまり芳しくありません。ハッキリ言って、いくら外伝的扱いといえどもブランドイメージを傷つけかねない出来映えでした。それでもニンテンドーDSでのドラゴンクエスト4の売上を見る限り、そのダメージは軽微、若しくは誤差の範囲に留まったようです。
個人的にはストレスの溜まるドラゴンクエストソードよりも、剣神ドラゴンクエストの方が好きです。剣の位置検出なども剣神の方がちゃんとしてくれますし、なによりも値段も変わらないのに、剣神の方はWiiなどの本体を必要とせずに、単体で遊ぶことが出来ます。私は25時間程かけてクリアしましたので、ボリュームもそこそこあります。
ネットオークション等では比較的容易に且つ安価に手に入れることも可能ですので、買ってみてはいかがでしょうか。尚、ドラゴンクエストソードの方はお薦めしません。
もじぴったんWii 追加ステージ配信
2008年05月02日
バンダイナムコゲームス制作のWiiウエアで好評配信中のもじぴったんWiiですが、このゲームの追加ステージの販売が開始されました。
追加ステージは、1人用のドキドキ穴埋めステージで、30ステージが収録されています。穴埋め問題のような盤面に文字をあてはめて、お菓子の名前や楽器の名前、世界の国の名前など、テーマに沿った言葉を次々作りあげていくステージとなっています。
価格は200Wiiポイント(200円相当)とリーズナブルですが、今後色々なステージが配信される予定ですので、全部をダウンロードしようとすると、結構な出費になる可能性もあります。
ところで、収録されている単語にりが見受けられます。この辺りを補正するような追加辞書とかが配信されれば、もっと快適に遊べるのではないかと思います。
Wiiザッパー
2008年04月30日
明日5月1日に任天堂よりリンクのボウガントレーニングが発売されます。内容を端折って言えば、はじめてのWiiに収録されているクレー射撃のデラックス版という感じです。難易度設定などの細かなところも含めてこの作品のデキはかなり良いです。
しかし、その一方で見過ごしてはいけない点もあります。折角みんなで遊ぶモードがあるのにも拘わらず、それは順番にプレイして得点を競うだけなのです。これは非常に勿体ないと思いませんか?どうせなら全員が一斉に的を射抜いていけばその方がより盛り上がると思います。まさかWiiリモコン毎にポイント計算が出来ないと言うわけでもないのですから。
それともう一点、なぜこのソフト単体での発売がないのでしょうか?Wiiザッパー対応ソフトは既に同梱版が複数発売されています。それ以外にも対応ソフトで遊ぶためにWiiザッパーを単体で購入したユーザーもいるでしょう。それらを買ったユーザーがこのソフトを買うとなると、Wiiザッパーが余る可能性もあります。このソフトを単体で発売すれば、単純に2600円で売れるわけですから要らぬ出費を強いることもなかったはずです。それともそのユーザーはガンシューティングの入門編ソフトであるこのソフトは買わないと踏んでいるのでしょうか?だとしたら、その見通しは甘いと言わざるを得ません。それらのソフトを遊んでみたものの難しかったので、もっと簡単なものを試したいと考えるユーザーも居るでしょうし、ガンシューティングそのものを全て買っているユーザーが居るかも知れません。ただでさえWiiはアタッチメントが多いのですからその辺りの配慮もして頂きたいと思います。
忌火起草 解明編
2008年04月24日
サウンドノベルの雄であるチュンソフトが開発元となって発売されたプレイステーション3用ソフト、忌火起草の完結版が発売されることとなりました。
しかし、対応ハードはなぜかWiiとなっています。
稼働率が下がっているとはいえ、プレイステーション2の方が売上が見込めると思うのですが、実のところはどうなんでしょうか。
プレイステーション2で発売する場合、プレイステーション3のユーザー層と被るため、(ガンダム無双では一応の成功を収めていますが、)あまり新規の顧客を取り込めないという思いがあるのかも知れません。
それにWiiといえば、ヴァーチャルコンソールがあり、そこにはサウンドノベルの草分け的存在の弟切草や様々なハードに移植&続編が作られたかまいたちの夜が配信されています。サウンドノベル未体験者をターゲットにその相乗効果を狙って、Wiiでの発売に踏み切ったのではないかと想像します。
さて、タイトルに“解明編”と銘打っているとおり、PS3版では明かされなかった伏線が解明されます。それ以外にもPS3版ではダウンロードコンテンツだったストーリーがはじめから収録されていたり、新しいシナリオが追加収録されているなどされているにも拘わらず、価格は7980円から6090円に値下がっています。
PS3版で消化不良だったユーザーも、ヴァーチャルコンソールでサウンドノベルにのめり込んだユーザーにも、そして、もちろんホラーサスペンスが好きな人にも楽しめると思います。
アクトレイザー
2008年04月23日
先日ファイナルファンタジー4のレビューをしましたが、その原作(スーパーファミコン版)に大きく影響を及ぼしたゲームがあります。そう、それがアクトレイザーです。
アクトレイザーはスーパーファミコンが発売されて1か月も経たない内に発売されました。スーパーマリオワールド・ファイナルファイト・グラディウス3やスーパーファミコンの能力をまざまざと魅せつけたF-ZERO等のヒット作の陰に隠れてしまい、本体が普及していない段階での発売だったということもあり、一時ボンバザルとならんでワゴンセールの対象となりました。それでも一応40万本の売上がありました。
しかし、アーケード版と比べてファイナルファイトは2人同時プレイが出来ない・敵キャラの人数が少ない・ステージ数が減らされている等、グラディウス3に至ってはもはや別ゲームとなっている、という劣化移植が問題となりました。まぁ、オリジナルを知らなければ普通に楽しめますが。
それに対してアクトレイザーは絶妙な高難易度や地域毎の街の発展が、他の地域やアクションモードに影響を与えるクリエイションモードも秀逸で、諸手を挙げてお薦めできます。多少癖のある操作性と難易度なんかはすぐに慣れるので問題がありません。
そしてそれ以上にスーパーファミコンの能力を引き上げているのが音楽でした。同時に8音しか発せられないなどの制約がある中で、「カートリッジの中にオーケストラがいるかのよう」と言わしめました。事実植松伸夫氏はこのゲームの音楽に衝撃を受けて、開発が佳境に入っていたファイナルファンタジー4の音源ドライバを作り直す事態になりました。この事件がなければファイナルファンタジー4にあれだけの名曲が織り込まれることがなかったのかも知れません。
このゲームはヴァーチャルコンソールで既に配信されています。アクションがあまり得意でない私でもクリアできたゲームですので、是非ダウンロードして楽しんで欲しいと思います。
Wii用スーパーファミコンコントローラー
2008年04月18日
私は予約などを有効活用しなかったため、惜しくもクラブニンテンドーの年間ポイントで400ポイントに届きませんでした。その為、早々に卓上カレンダーが届きましたが、400ポイント越えのプラチナ会員の内、Wii用スーパーファミコンクコントローラ型ラシックコントローラー(以下SFCクラコン)を選択されたユーザーにようやく配送が始まったようで、その様子が多くのブログで盛り上がっています。
ところで、スーファミ・64・ゲームキューブの各コントローラは非常に評価が高い一方、Wiiのクラシックコントローラーは今ひとつの評判です。クラコンしか知らなければそうでもないのですが、実際スマブラX等の従来ゲームならゲームキューブ用のコントローラの方が遊びやすいのは確かです。それにスーファミまで(平たく言えば殆ど)のバーチャルコンソールのソフトならボタン配置や持ち易さから、このプラチナ特典のSFCクラコンの方が確な筈です。(SFCクラコンとSFCコントローラが同一の操作感だと仮定して、現状SFCも現役稼働している私の感想です)
任天堂は評判が今ひとつのクラコンの改良版の制作は考えないのでしょうか?汎用性をもたせるために最大公約数的に作製されたとは思いますが、ここは再考願いたいですね。出来ればゲームキューブも遊べるコントローラとして。といってもあくまでもゲームキューブ用コントローラとは別物ですが。
それが望めないのであれば、実績のあるホリ辺りが作ってくれても良さそうなんですけどね。
韓国のWiiの発売日が決定
2008年04月16日
何となく急な感じですが、韓国で発売されるWiiの発売日が決定しました。発売日は10日後の4月26日、価格は22万ウォン(約22000円)となっています。
先日急激なウォン安の影響を受けてか、PS3が4万ウォン(約40000円)、PSPが2万ウォン(約20000円)の値上げが発表されたばかりです。そこへ来て割安の価格発表が出来たことはWiiにとって追い風となるでしょうか。
一方で、業界からは不満の声が上がっています。主に、ソフトウエアが(違法コピーに慣れ親しんだ韓国人からすれば)高いこと、ニンテンドーDSでも任天堂が発売元になっているソフトが市場を寡占していること、現地開発の支援に消極的なことが上がっています。
しかし、ソフトウエアの価値を見下しすぎた歴史に問題があり、クリエーターが作品を作った対価を作品の原価に上乗せするのは至極当然なことです。もし高すぎると考えるなら購入しなければいいだけの話です。但し、違法コピーで遊ぶのは御法度ですが。
任天堂の寡占状態は日本でも問題になっていましたが、それはサードメーカが努力することで解消されることですし、現地法人の開発力についても、あまりにネットゲームに注力しすぎた為、パッケージソフトの開発力が劣ってしまっているだけで、すぐに追いつくでしょう。そもそも韓国でネットゲームが流行り、パッケージソフトが衰退したのも、違法コピーのせいでクリエーターがパッケージソフトの開発ではおまんまを食っていけなくなったことが原因なのですから。
今更!?ゲームキューブ用コントローラに新色登場
2008年04月10日
ゲームキューブ用のコントローラは、大乱闘スマッシュブラザーズXやファイアーエムブレム暁の女神・バイオハザード4、更に本日発売のマリオカートWiiにも対応しているため、かなり需要が高い商品です。
そのことは任天堂も承知しているのでしょう、既に日本での本体出荷は終了していますが、新色コントローラーが4月下旬に発売されます。
この新色はWiiと同色の白で、希望小売価格も500円プライスダウンした2000円となっています。尚、ケーブル長が3mとなっていますが、(ゲームキューブを処分してしまったため)今までのコントローラーの長さがわかりませんが、もし、Wiiの使用シーンを考えて長さを変更したとしたら大したものです。尚、3mでも足りない場合、ライセンス商品ではありませんが、延長ケーブルが複数のメーカーから発売されています。
ただ、スマブラXはもとより、マリオカートWiiの発売日にも間に合わなかったのは対ゲーマー対策としては少々機会損失を被っているのではないかと思います。それでも、バーチャルコンソールは兎も角、ゲームキューブのソフトをWiiで遊ぶためには必須の周辺機器です。クラシックコントローラーの操作性で違和感を感じる方は、この機会に是非試されてはいかがでしょうか。
韓国版Wii公式サイト開設
2008年04月07日
韓国任天堂は公式サイトにてWiiの公式サイトを開設しました。但し、中身は日本のものをそのまま韓国語に訳したような簡素なページで、ソフトの紹介などもなく、まだ本格的なものではありません。
このサイトではCMも公開されていて、Wiiリモコンを振ったりするだけのコンセプトCMに仕上がっています。どうやらCM展開としては日本と同じような感じで進められるようです。
14日に何らかの発表があるらしいので、ひょっとして価格や発売日が明らかになるのかも知れません。
ところで、韓国では既にWiiの海賊版(違法コピー)ソフトを起動させることが出来るWiiKeyが既に出回っています。既にニンテンドーDSでもかなりの実害が出ています。Wiiではどれだけ被害が抑えられるか注目されています。
尚、日本でもWiiKeyは出回っていますが、このチップを装着することによる(アップデートが出来ない等の)プロテクトや、日本人のモラルの高さのお陰で実害を最低限に抑えています。因みにプロテクトの弱いPSPは結構違法コピーが蔓延っています。この辺りは、一部を除くPSPのソフトの売れ無さ具合からも容易に推測できるでしょう。
他にもある生産調整
2008年04月03日
前回モンスターハンターポータブル2ndGでの生産調整の話をしましたが、他にもそのような事例があります。旬なところではマリオカートWiiがそれに当てはまります。但し、マリオカートWiiは生産調整というよりも発売日調整になりますが。
確かにこのソフトはハンドル同梱のため生産に時間がかかると言われていますが、実際にはそれほど手間取りませんし、手間取っていません。別売りのWiiハンドルも発売日にそこそこ出荷されるようですし。しかし、任天堂の業績も絶好調でしたが、カプコン同様2008年度の実績として計上したいという腹積もりがあるようです。ただでさえ2007年度は業績の大幅アップは確定的です。しかし株主の期待が高いだけに、2008年度は同じ好調でも業績アップ率の維持が満たされないようでは、満足できないようです。その為3月までに発売することも可能でしたが、敢えて4月10日にスライドさせました。
ところで、任天堂の発売日調整は何もこのソフトだけではありません。自社の発売する他のソフトとバッティングを防いだり、売りやすい時期を見計らったりして、発売日を決定していました。その為、その時期を逸してお蔵入りしたソフトも多数あったりします。尚、一部のソフトはサテラビューなどで日の目を見ています。
発売日が延期されたりするのは完成が遅いだけではない、ということですね。
威力棒Vii 日本上陸
2008年03月27日
昨年12月にもお伝えした威力棒Viiのバージョンアップ機種が正式に日本で販売されることが明らかになりました。3月22日に恵安株式会社から発売されます。
本体の名称は中国で使用されていた威力棒Viiの名称は使用せず、日本はV-Sportsという商品名になります。また、販売価格も986元(約14000円)から7980円に大幅プライスダウンされます。Wiiリモコンにも使われているモーションセンサーを内蔵した体感型リモコンが1つ付随しています。また、カラーバリエーションも、ホワイト・レッド(ピンク)・ブルー(スカイブルー)の3色あり、コントローラーも本体と同色になります。
ソフトは野球・テニス・ゴルフ・ボウリング(このラインナップは某キラーソフトと同じです)などを含めた11種類のゲームが本体に内蔵されているほか、何とな~~~く見たことがあるようなパズルゲームが10種類入っているカセットが同梱されています。
今後対応ソフトが発売されるのかは不明ですが、似非Wiiでも取り敢えず安いのを手に入れたい、若しくは話題作りにという方は購入されても良いのではないでしょうか。本体にはコントローラーやゲームを始め、ACアダプター・AVケーブル・取説などが全て付随していますので、ソフト単体のメタルギアソリッド4よりも安く買えるのはある意味魅力的かもしれません。
尚、2人プレイが出来るのかどうか、出来たとしてコントローラーを買い足すことが出来るのかどうかは今のところ不明です。
WiiFitの効果
2008年03月24日
WiiFitが発売されてから既に3か月以上経ち、150万台を売り上げてなお週間売上ランキング上位に定着する勢いを見せていますが、既に押し入れの肥やしと化しているという話も散見されます。
押し入れの肥やしとなる理由として、1,飽きた、2,ダイエットの効果がない、というものが主に挙げられます。
1,飽きた、というのはWiiFitのコンセプトを理解せず、もっとゲーム性があるものだという期待があった物が裏切られたと思うのですが、もしファミリースキーなどの対応ゲームすらも買う気がないのでしたら中古で売ってしまった方が置き場所も空くし、今でしたら買い取り価格も7000円前後ありますので、残念ですがその場合は高値のうちに手放すことをお薦めします。
2,ダイエットの効果がない、というのは残念ながらWiiFitのコンセプトを間違えて理解しています。WiiFitは“Fit”の文字通り、フィットネスのためのソフトです。そしてそのフィットネスは“健康的な身体を作る、若しくはそれを維持する”という意味です。
但し、全くダイエット効果がないわけではありません。肥満気味の方の場合、代謝効果が上がることにより脂肪が燃焼される結果、体重が減ります。実際私も2kgほど体重が減りました。その一方、痩せ気味の方の場合、フィットネスを行うことにより筋肉が付き、その結果体重は健康的に増えます。
因みに現在ジョギングがマイブームになっていますが、いざ本物のジョギング(というよりも持久走)をしようとすると、400mももちませんでした。やはり本物の運動には敵わないと言ったところでしょうか。
兎に角、代謝や体型などを健康的にしたいのであれば、週に2~3回でも起動させて継続的に利用するようにしましょう。
写真チャンネルでMP3の再生ができなくなる不具合の解消方法
2008年03月17日
Wiiにプリインストールされている写真チャンネルですが、バージョンをあげることによりバックグラウンドで流すことの音楽のうち、MP3形式の音楽ファイルが再生できなくなりました。代わりにACCファイルに対応するようになっています。
また、バージョンアップを行わなくても、大乱闘スマッシュブラザーズX等のソフトにはWii本体のバージョンアップに伴い、写真チャンネルのバージョンも強制的に最新版に書き換わる仕様になっています。
もし、ACCファイルよりもMP3の方が利用しやすいのならば、バージョンを下げなければなりません。その方法として、Wiiショッピングチャンネルから写真チャンネル1.0復旧プログラムをダウンロードしてプログラムの実行してやることです。この作業を行うと、他のソフトなどで更新を行っても、バージョンが強制的に変わることはありません。
ネットに接続できないユーザーは任天堂に本体を送付する必要があります。送料は無料です。詳しい手続はこちらに記載されています。
尚、既にバージョンアップされているWii本体ではMP3の再生を行うことは出来ません。また、バージョンダウンさせることも出来ません。写真チャンネルがバージョンアップされた本体がどの時点から出荷されているかはわかりませんが、今後MP3が再生できる本体が出荷される可能性は低いですので、MP3を所望される方は手放さない方が良いでしょう。ただ、ACCファイルの方が圧縮率が高く、同じ容量なら音質が良いですので、内蔵メモリやSDカードのエリアを有効活用するならバージョンアップをお薦めします。
Wiiウエア 3月25日開始
2008年03月12日
任天堂は3月25日より、WiiショッピングチャンネルにてWii専用ソフト配信サービスのWiiウェアを開始することを発表しました。同日開始タイトルは以下の通りとなっています。
500~1500Wiiポイントとかなり幅広いラインナップが揃っていますが、新作の割にバーチャルコンソールとあまり変わりない価格設定なのでダウンロードしやすいのではないでしょうか。
同日発売以外でもハドソンはテトリスの配信を今夏に予定しています。Wi-Fiコネクションで世界中のプレイヤー相手に最大6人対戦が可能となっています。全世界100万ダウンロードを目指すということですが、世界的に有名なゲームですので、価格設定如何によっては200万ダウンロードも不可能ではないと思います。
3月25日配信開始タイトル(メーカ名)価格
・おきらくピンポンWii(アークシステムワークス)500Wiiポイント
・ことばのパズル もじぴったんWii(バンダイナムコゲームス)1000Wiiポイント
・サクサク アニマルパニック(コナミ)1000Wiiポイント
・スターソルジャーR(ハドソン)800Wiiポイント
・小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(スクウェア・エニックス)1500Wiiポイント
・天使のソリティア(Gモード)500Wiiポイント
・Dr.Mario & 細菌撲滅(任天堂)1000Wiiポイント
・みんなのポケモン牧場(ポケモン)1000Wiiポイント
・LONPOS(元気)1000Wiiポイント
※1Wiiポイント=1円
ジョイメカファイト
2008年03月10日
3月13日からバーチャルコンソールで配信開始予定のソフトの1つに、ジョイメカファイトというソフトがあります。このソフトはファミコン後期に発売されたため売上は芳しくありませんでしたが、良くできたゲームでした。
当時はストリートファイターIIなど格闘ゲームが流行っていました。ファミコンのアクションゲームでは32ドット程度のキャラしか操作できませんでしたが、スーパーファミコンになって、画面の高さの1/3程度のキャラも動かせるようになり、表現もかなり自由が利くようになりました。しかし、ジョイメカファイトはファミコンのソフトです。今更ファミコンでせせこましい表現で格闘ゲームが出ても‥‥と当時は思いました。
しかし、いざゲームをプレイすると評価は一変しました。胴体や手足を分離させるという発想により、当時のどの格闘ゲームよりもキャラが軽快に動くからです。そしてキャラの大きさも遜色がありませんでした。また、胴体や手足を円形等にすることにより、キャラクターの絵の枚数を減らせたという効果ももたらしました。
格闘ゲームとしてはマイナーですが、チュートリアルがあったり操作するボタンが少ないなど、初心者にも易しいゲームです。500Wiiポイントとリーズナブルな価格ですので、気軽にダウンロード出来そうです。
マリオカートWiiの詳細
2008年03月07日
いよいよ発売まであと5週間弱となったマリオカートWiiの詳細情報がだんだん判明してまいりました。
Wi-Fiコネクションを通じてオンライン対戦が楽しめるのは前回もお伝えしましたが、マリオカートWiiでは最大12人で対戦することが可能になっています。しかも、一台のWiiで2人エントリーすることが出来るので、家族や友達と一緒に1つの画面でオンライン対戦が楽しめます。一緒の空間にいるもの同士ならではの駆け引きや協定など、遊び方も色々工夫できそうです。
当然、対戦相手は世界中から募ることも出来ますし、国内に限定することも可能ですし、フレンドコードを交換したプレイヤーのみとの対戦にすることも可能です。
また、WiiFitの時のようにマリオカートチャンネルを作成することが出来ます。そこでは、ランキングをチェックしたり、他のプレイヤーがアップロードしたゴーストのダウンロードを行えたり、キャンペーンの告知を受信したり出来ます。
操作性においても、初心者と上級者の垣根を更に取り払う施策として、オートドリフト機能があります。これにより初心者でもある程度簡単にミニターボがかかる代わりに、上級者は連続して出せなくなっています。特に横持ち(ハンドル操作)では重宝する機能ではないでしょうか。
ライトゲーマーからコアユーザーまでが楽しめるマリオカートWiiの発売を指折り数えて待ちましょう。
テレビの友チャンネルGガイド
2008年03月04日
任天堂は本日よりWiiショッピングチャンネルに新しいWiiチャンネル、“テレビの友チャンネル Gガイド for Wii”の配信を開始しました。これは昨年秋の経営方針説明会で発表された“テレビ番組表チャンネル”のことで、テレビ番組表をWiiで便利に利用することが出来ます。
登録した地域の(BS・地上波の)テレビ番組表を一週間先まで見ることが出来ます。各番組の詳細や情報を見ることが出来たり、ジャンルや単語で検索する機能もあります。
気になるスタンプ機能では、メールアドレスを登録しておけば、スタンプの押された番組の開始30分前にお知らせメールを受け取ることが出来ます。この送信機能により、番組の見逃しを防いだり、友人や家族と同じ番組の話題作りのツールとして利用したりと、様々な使い方が出来ます。
その他に、みんなの注目度の機能として、注目されている番組(時間帯)が一目でわかったり出来ます。そして、Wiiリモコンをテレビリモコン代わりにチャンネルや音量を変更することが出来たりする機能も備わっています。
このソフトはWiiショッピングチャンネルでダウンロードすることが出来ます。無料でダウンロード出来ますので、早速試してみては如何でしょうか。
マリオカートWii
2008年02月29日
スーパーファミコンの時から任天堂ハードでキラータイトルのひとつとして君臨し続けるマリオカートの最新作がいよいよ4月10日に発売されます。希望小売価格は5800円で、ハンドルが同梱されます。また、ハンドルが1200円で単体発売されることも決定しました。ただ、個人的な意見としては、ハンドルは置き場所もとるし、別にハンドルがなくてもエキサイトトラック同様にプレイできるので、ソフト単体で4800円で発売して欲しいところなんです。Wiiリモコンジャケットの脱着も面倒ですし。
(据え置きハードでの)前作では二人乗りがウリとなっていましたが、今作では2人乗りは無くなったようです。その代わり2輪車(バイク)が登場します。(バイクだと余計にハンドルはいらないような気がするのですが)
そしてなんといっても、前作では家庭内LANの閉じた世界でしか出来なかった対戦がWi-Fiを使っての対戦をすることが出来ます。しかもその対戦相手はフレンドのみの対戦から世界の誰とでもまで幅広く選択できます。
ちなみに、Wiiリモコン以外に各種コントローラーにも対応しているようですので、従来の操作方法を望む方にも十分楽しめると思います。(そうなるとますますハンドルのない、ソフトのみのバージョンの販売を切望したいです。)
ただ、フォローという意味でもありませんが、ハンドルによる操作は想像以上に面白いらしいですよ。
リンクのボウガントレーニング
2008年02月28日
任天堂より5月1日にリンクのボウガントレーニング+Wiiザッパーが発売されます。北米ではすでに発売されていますが、いよいよ日本でも発売されます。ただ残念なことに、価格は3800円となります。
で、何が残念なのかといいますと、北米で発売されたときは、同じWiiザッパーの同梱パッケージで19ドル99セント(約2130円)ですので、それを知っていると、たとえ北米で戦略的価格での販売だったとしても、日本ではかなり割高感があります。
ゲーム内容は的を射抜くという簡単なものから向かってくる敵を射落とす、敵を一掃射撃するなど、さまざまなガン(ボウガン)シューティングが楽しめます。
また、Wiiザッパーが同梱されているため、シューティングによりいっそうのめり込めるでしょう。ただ、ゴーストスカッドやバイオハザード アンブレラ・クロニクルズで既にWiiザッパーを手に入れている人にとってはソフトだけで欲しい人もいるでしょう。逆にWiiザッパーが複数欲しい人は任天堂オンライン販売のみとなっているなど、ちぐはぐ感が拭えません。
任天堂には余分なものまで買わさないように、必要なものは普通に買えるように、ラインナップの構成をしていただきたいものです。
宝島Z レビュー
2008年02月22日
少し時間が経ってしまいましたが、カプコンから発売された宝島Z バルバロスのレビューです。
Wiiリモコンを秘宝道具に見立てて様々な場面で使える、というWiiリモコンの新しい使い方としてはあまり意外性はありませんが、その使い方が非常に多様で、このゲームのためにWiiリモコンが誕生したと錯覚さえしてしまうほどです。また、ナゾも意外に多く、結構長く楽しめるのもポイントです。更に、そのナゾも手応えがありますが、決して投げ出すほど難しすぎることはなく、ついつい色々と解法を試してみようとしてしまいます。
そして、パズルの醍醐味といえば解いた時の達成感ですが、これもカタルシスがあり満足度をアップさせます。一応ヒントも貰えますが、レイトン教授シリーズと同じでノーヒントで解きたくなってしまいます。当然更なる達成感を得るためにですが。
Wiiらしいゲームで完成度も高いのですが、他のソフトに埋もれてしまっています。もし次にプレーするゲームをお探しなら試してみては如何でしょうか?
海外版WiiFitの発売日決定
2008年02月21日
日本で好調に販売されているWiiFitですが、あまりの好調さに海外での発売がいつになったら開始されるのか海外のユーザーもヒヤヒヤしていたでしょうが、漸く欧州で4月25日に、米国では5月19日に発売日が決定しました。
光ディスクはすぐに量産できますが、Wiiバランスボードは部品調達や製造ラインの関係から、そう簡単には増産することは出来ません。しかし、日本でこれだけ受け入れられた事で、海外でも期待が高まっています。
ところで、日本では体重制限が136kgですが、欧州版では150kgまでと少しバージョンアップしています。大柄な欧米人に併せて規格変更したのでしょうか?だとすると、ボードの大きさも気になるところです。日本人としては平均的な体格の私でも腕立て伏せでは幅に余裕が少なく感じますので、大柄な人なら少し窮屈になる可能性があります。
デファクトスタンダード‥‥といかないまでもある程度普及すれば、バランスボード対応ソフトも開発し易くなり、新たなオリジナリティ溢れる作品が生み出される可能性が高まるでしょう。Wiiにとって更なる好循環が期待されます。
みんなの常識力テレビ
2008年02月19日
任天堂はWii用の新作ソフトとして、みんなの常識力テレビという実用ソフトをを発売します。内容は、マナー・教養・社会・スポーツ・ファッション・グルメ等の幅広い常識問題を解くことで一般常識などを身につけることのできるゲームです。公式サイトも昨日オープンされ、動画などで紹介されています。
日本常識力検定協会の監修ということもあり、なんとなく『監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS』の二番煎じという感じもしないでもないですが、問題が動画で出題されたり、リモコン1つで最大10人まで参加できたりと、ニンテンドーDS版との差別化がはかられています。
1人でも楽しめそうですが、家族や友達と盛り上がりながら知識を身につける事が出来そうですので、任天堂としてはお母さんの財布の紐を弛めさせたいところでしょう。
開発はDS版同様、HAL研究所が行っています。
発売日は3月6日、価格は4800円の予定です。
Wiiバランスボードの不具合
2008年02月14日
販売絶好調のWiiFitに同梱されているWiiバランスボードに不具合が発生することを複数確認されたことがわかりました。
私のバランスボードでも普通に使っている分には不具合はなかったのですが、ヨガや筋トレで準備運動をしてから、ながら踏み台を長時間プレイすると、短い時で20分くらい経過した辺りから降りた(4の倍数の)時に歩数をカウントしてくれないことが多くなりました。その場合、再度乗り降りすることで反応する場合もあれば反応しない場合もあり、反応しないことが続く場合はボードを持ち上げることにより無理矢理カウントさせたりしていました。(もはや別の運動をしているような気がするのですが)
しかし、体重やバランス関係の計測は問題なさそうですし、踏み台関係にしても、その後暫く放っておくとちゃんとカウントはしますので、あまり騒ぎ立てずに(ながら踏み台は20分までという感じの)運用で使っていこうと思っていました。
ところが、他にも同じような減少に陥っているユーザーが存在しているらしく、その人が任天堂のサポートに問い合わせてみたところ、バランスボードのセンサーは感度が敏感に設定されているため、床の凹凸や部屋の気度変化にも過敏に反応するらしく、認識が悪くなる症状が出やすいらしいです。もし、この症状がでたらバランスボードの再起動を実行するしかないとのことでした。更に当方の現象として、最近は5分くらいで踏み台関係が反応にくくなったりしますので、本格的に修理を考えなければいけないのかも知れません。
これは仕様なのか?となれば、PSPの□ボタンの不良についてのトップの発言を真っ先に思う浮かべてしまいますが、アレよりはかなりマシな現象でしょう。しかしながら、任天堂が全く不具合を認知していないとは考え難く、少なくともWiiFitのサイトで周知徹底するぐらいはして欲しいです。また、どの程度ならユーザー側で対処するのか、どの程度以上ならサポートして貰えるのかも知りたいところです。もし、大きく進展がありましたらお知らせしたいと思います。
模索し続けるWii用ソフト
2008年02月12日
昨日の業績発表をもう少し掘り下げてみたいと思います。よくわかりやすいのがバンダイナムコのコンシューマ部門。ゲーム制作と売り方に混迷していることが伺われます。特にPS3は1タイトルあたり21万本売り上げていますが、それよりも遥かにハードが普及しているWiiでは1タイトルあたり8万本にも達していません。従来路線のゲームは例えハードの普及が芳しくなくてもそれなりの実績を叩き出す事が出来ていますが、その一方で新しいコンセプトのハードではその方向性を定められていません。
しかし、それは何もバンダイナムコに限った話ではありません。Wiiである程度成功したスクウェア・エニックスやカプコンにも当てはまります。ドラゴンクエストソードはドラクエブランドでそこそこ売れただけです。そもそもドラゴンクエストソードより剣神ドラゴンクエストの方が遊びやすかったですし。一方のバイオハザード4は元々人気シリーズの上にポインティングデバイスがマッチしました。また、既に製品化されているゲームキューブのプログラムを流用しています。
結局Wiiの性能を使いこなしているのは任天堂と一部のソフト(エレビッツやワンピース等)に過ぎません。更にそこから販売に成功しているとなると‥‥。兎に角、サードパーティーには頑張って欲しいです。個人的にはウイニングイレブンプレーメーカー2008には期待しています。
Wiiの影響?
2008年02月11日
先週末は様々なゲーム関連の業績発表がありました。その中で、バンダイナムコ及びセガのゲームセンターの不採算店閉鎖や社員削減などの発表がありました。そこで揃って言われたことは「Wiiの影響」です。
影響が全く無い、とは言いませんが、果たしてWiiの影響がそこまで大きいのでしょうか?ゲームセンターでWiiと被るものと言えば、ガンシューティングなどほんの一部に過ぎません。プリクラ・UFOキャッチャー・カードゲーム等、殆どは全く関係のないものですし、少し影響がありそうな大型筐体でもWiiでは足元にも及ばないほどの体感を味わえます。そのユーザーに於いて、Wiiで満足されているとすれば、体感性を十分に引き出していないからだと言わざるを得ないでしょう。
企業としてはファミリー層に対しての微減とコアユーザーの先細りによる減少をWiiに責任転嫁して、株主に対しての言い訳に使っている感があります。もし影響があるとするなら、どのような影響があったのかデータで示して欲しいところです。
大乱闘スマッシュブラザーズX 大放出
2008年02月06日
1月31日に発売された大乱闘スマッシュブラザーズXは発売日に50万本、その2日後に20万本以上が出荷されたにも拘わらず、9割以上が消化(販売)され、その結果殆どのお店が品切れとなってしまってしまいました。
しかし、今週末を中心に50万本以上が出荷される見込みです。潤沢な供給のため、品薄はある程度解消されるのではないでしょうか。但し、その代わりと言ってはなんなんですが、サポートセンターは読み取り不良で送られてくるWii本体のレンズクリーニング業務から暫く離れられない日々が続きそうな予感です。
ところで、流石にWiiリモコンの横持ちでは思った以上に操作は出来ても、十分堪能できるまでの操作感を得られなかったようで、スマブラXが順調に売上を積んでいくにつれ、ヌンチャクコントローラーやクラシックコントローラーの需要が高まっています。これらのコントローラー暫く品薄が続きそうですので、必要な方はお早めに確保した方が良いかも知れませんね。
しかし、それ以上に需要があるのは今更ながらのゲームキューブ用コントローラです。このコントローラの操作が一番しっくりくるため、ネットの口コミ等でかなり需要があり、供給が逼迫しています。しかし、任天堂の方は、既に生産ラインを絞っているらしく、プレミアがつく可能性すらあります。2年ほど前に新品ゲームキューブが1000円で投げ売りされていたのが嘘のようですね。もし、ゲームキューブ用コントローラで遊びたい方は、定価販売でも即確保された方が良いと思います。
2007年の総評 Wii
2008年02月04日
2007年は362万台、累計462万台を売り上げ、躍進の年となりました。日本では互換性の威光はあり感じませんでしたが、既にゲームキューブの累計台数をあっさりと抜きました。据置市場ではマイノリティな存在でしたが、それを吹き飛ばしたのはWiiの(性能ではない、遊びの幅を広げる)ポテンシャルがそれだけ高かったことの証明でしょう。
ソフトは900万本を越え、PS2に肉薄する本数を売り上げました。そのことからも世代交代が急速に進んでいることを伺えます。しかし、今年10万本以上売り上げたサードパーティソフトがドラゴンクエストソードとバイオハザード アンブレラ・クロニクルズの2本しかないのは少々寂しい限りです。この辺りは2年前のニンテンドーDSと同じく、ファーストが頑張って売れるモノを作り、サードが売れるための土壌と道を造っている過程だと解釈すれば仕方がないことなのかも知れません。サードパーティはWiiの、というよりもオリジナリティ溢れる飽きさせないゲームを一日も早く完成させて欲しいところです。
ところで、当の任天堂としても売れずに困っているソフトがあります。それはゼルダの伝説トワイライトプリンセスやファイアーエムブレム暁の女神のような従来路線のゲームです。確かに、Wiiでは新しい操作法などの提案によって躍進しました。また、岩田社長も「従来路線のゲームだけでは市場は縮小する一方だ」とは言っていましたが、それはあくまでも“だけでは”であって、従来路線のゲームを否定していません。つまり、従来路線のゲームとの共存(ライトゲーマーがコアユーザーになった時の受け皿としての従来路線のゲームは必要)という姿勢でした。しかし、蓋を開けてみれば想像以上にライトユーザーが占めてしまい、一方のコアユーザーの一部はWiiを敬遠する事態になり、結果、ゼルダ等のセールスは芳しくありませんでした。
Wiiによってゲームに目覚め、そのユーザーがWiiに物足りなさを感じて他陣営のハードに鞍替えされないためにも、任天堂はもっとWiiでもコアユーザーに満足できるソフトが揃っていることをアピールするべきでしょう。
スマブラX 不具合の原因
2008年02月02日
昨日発売されたスマッシュブラザーズXですが、ファームの更新による再起動以外にも、Wii初の2層ディスクを採用したことにより、「ディスクが読めない」「動画がカクカクする」「フリーズする」等の苦情が2chを初めとしたサイトで取り沙汰されています。
これに対して任天堂はWii本体とスマブラXのディスクを着払いで送ってもらうという施策を当日から実施しておりました。そして、その翌日には原因を究明し、お知らせページにて原因を公表するという迅速な対応を見せました。
その原因は読み取りレンズに、タバコのヤニやホコリ等の汚れが付着しているものが多く、レンズのクリーニングで対処できるとのことでした。つまり、使用状況が健全ならばこの現象は起こらないことになります。が、テレビ周りにあるレコーダー等のAV機器に比べて脆弱感が否めません。この対策が出来ているのか、ヤニや埃の不着量の増加なのかは解りませんが、初期のハードにこのトラブルが多いようです。
しかし、迅速に原因が解ったからといって、諸手を挙げて喜ぶわけにはいきません。Wiiには通常の方法ではレンズをクリーニングすることは出来ませんので、この現象が起きてしまえばWiiを任天堂に送らなければならず、一週間程度Wiiの無い生活を強いられます。また、特に2層ディスクの場合、同じ環境である限り再発する可能性も高いです。その度に任天堂に送るとなると、ユーザーも手間な上に、任天堂も往復の送料や人件費などの発生でどちらにしろ良くない結果になります。
ユーザーの当面の対策としてはたばこや埃の少ない動作環境を整えることです。健康にも良いですしね。一方の任天堂側にはユーザーが簡単にクリーニングできる商品の開発を進めて欲しいと思います。尚、その商品は有償でも構いません。他のクリーニング商品と同列で扱って構わないと思いますので。ただ、その手段が無いことが問題なのです。
スマッシュブラザーズX 初回起動の罠
2008年01月29日
明後日発売予定のスマッシュブラザーズXが一部のハードで動かない可能性がある、と騒がれています。しかし、取り立てて騒ぐほどのことではありませんでした。
この症状はWii本体の更新を長らく行っていない場合、本体の更新終了後に一旦電源を長押しして強制終了しなければならないというものなので、パソコンを使用しているユーザーならアプリケーションのインストールなどで再起動しているのと同じなので、あまりエラーとかバグとかには感じないでしょう。
しかし、パソコンに馴染んでおらず、Wiiスポーツ以降暫く触っていないというユーザーも存在するのもまた事実です。そういう人たちはこのエラーは衝撃に感じる可能性もあります。どのように対処すればいいのでしょうか?
実はその対処法として、“大乱闘スマッシュブラザーズX」Wii本体更新に関するご注意”という注意書きの紙が同梱されています。その手順に従って対処すれば、対応することが出来ます。また、その手順も、
1,電源ボタンを4秒間押す
2,一度ディスクを取り出す
3,再度ディスクを入れる
と非常に簡単ですので、あまり戸惑うこともないでしょう。
取り敢えず、必要以上にバグだの不具合だのの騒ぎに惑わされず、冷静に購入の是非を検討されることをお奨めします。
Wii 国内販売500万台突破
2008年01月25日
世界中で超品薄に陥ってしまったWiiは、ソフトでも生産が間に合わず、かなりの機会損失が発生しました。あぁ、勿体ない。というよりも、私が株主なら怒り心頭になってそうです。因みに損失額は推定10億ドル以上はほぼ確実です。あぁ、勿体ない。
日本では比較的潤沢に供給されていますので、2年前のニンテンドーDSのような騒ぎにまで発展するようなことはなく、ほぼ順調に欲しい人が購入できた模様。その甲斐あってか、あっさりと国内販売台数を500万台の大台に乗せました。発売後60週目での達成は据え置き機ではPS2の66週を越え、史上最速を達成しました。しかも、PS2はDVD再生機専用で購入したユーザーも少なからず存在したことを考えれば、ゲーム専用機でこの普及スピードは尋常ではないかと思います。
さて、過去の既定路線で言えば、次の600万台突破で勝ち組の仲間入りを果たすことになりますが、ロードマップから外れたWiiがこの定義に当てはまって安泰、といくのでしょうか?それともHDゲーム機(PS3・Xbox360)との棲み分けが進んでいくのでしょうか?マラソンでも走りきるまでわかりませんからねぇ。
昨日任天堂が第三四半期の発表をしましたが、やはりと言うべきか、上方修正になりました。純利益は円高差損のため据え置いています。
任天堂は前期からの2年の間に既に7回もの上方修正を行っています。任天堂が堅実な業績予想をしていると言うこともありますが、予想以上のムーブメントの結果でもあります。ただ、流石に来期からは大幅な伸びはないのでは、と思っているのですが、海外がまだまだホットなので、もう一段伸びるかも知れませんね。
今低調な株(但し520万円)を買うのも手、かも知れませんよ。但し、自己責任でお願いします。
社長が訊く『大乱闘スマッシュブラザーズX』
2008年01月24日
社長が訊くシリーズにいよいよスマブラXが登場しました。本来ならもっと早い時期(二週間くらい前)にあるのでは?と期待していたのですが、思っていたよりもギリギリにスタートしました。
その中で驚いたのは、岩田社長が「Wi-Fiのタイトルとしてスマブラが作られるようにプッシュしている」という表現で発表したと言うことです。なぜかといいますと、私の知る限りサイトやゲーム雑誌では「スマブラがレボリューション(Wiiのコードネーム)で発売決定」「スマブラの新作は次世代機のロンチタイトルへ」等という衝撃タイトルと共に載っていた記憶しか残っていないからです。
まぁ、実際にマスコミが勝手に作った既成事実のお陰で“桜井さんの退路が断たれた=スマブラの開発をスタートせざるを得ない状況になった”という図式が出来上がりましたが。
一方、任天堂でも例を見ない、1つのゲームのためだけの人材募集を行ったのも、岩田社長の肝の据わった方法だなと、感心させられました。更に、いくら桜井さんがディレクションに秀でているとしても、ここまで信頼されているというのもまたスゴいと感じます。
スタッフロールは700人くらいと零してしまっていましたが、どうせ最初から全員スタッフロールに登場しないでしょう。果たして、どれだけのユーザーが全員登場するスタッフロールを見ることが出来るのでしょうか。まぁ、見たとしても私には(ゲームキューブ版のDXの時は)殆どわからなかったんですけどね。
セガ、相次いで発売日を延期
2008年01月22日
セガが2月に発売を予定しているドラマチックダンジョン サクラ大戦DS~君あるがため~(以下サクラ大戦DS)と不思議のダンジョン 風来のシレン3~からくり屋敷の眠り姫~(同風来のシレン3)の発売日が延期になりました。
サクラ大戦DSは2月21日から3月19日へ、風来のシレン3は2月28日から6月へ変更されます。
サクラ大戦DSは何となく延期の予感はしていましたが、それでも決算までに発売し、且つ春休み前の時期、しかも祝日前のタイミングになんとか漕ぎ着けたいという気合が感じられます。但し、その目論見が外れて4月以降に再延期、ということになれば、ファンからの失望は免れないでしょう。
一方の風来のシレン3は思い切って4か月も延期しました。予定を大幅に遅らせる重大なバグが発生したのか、或いは全体的な見直しの必要に迫られたのかは分かりません(公式発表では「ソフト内容の一層の充実とクオリティの更なる向上を目指すため」となっています)が、開発会社としては定評のあるチュンソフトとしては少し見通しが甘かったような気がします。なんだか数日前に公開されたファミ通.Comの映像インタビューが虚しく感じます。
大乱闘スマッシュブラザーズX 発売延期
2008年01月15日
大乱闘スマッシュブラザーズXのCMが正月明けより開始され、いよいよカウントダウンモードに突入という感じになってきました。また、Wii×フレッツのCMにもスマブラXがモデルケースとして登場し、WiiスポーツやWiiFitと同等に第一線級の期待を抱かせます。
スマブラの対戦の面白さは既に折り紙付きですが、常に複数人の対戦が出来る環境が整うとは限りません。そこでその対戦が常時可能になる手段として、今作からネット対戦対応になり、更に対戦に明け暮れる日が訪れるでしょう。当然1人用でもモードが充実していますので、ネット環境がない人でも今までと同等以上に楽しめるでしょう。
しかし、ここで残念なお知らせが発表されました。2007年内の発売予定が1月24日に延期されていましたが、この土壇場にきて1月31日に再延長されました。
その理由として、マスターアップが予定日に間に合わず、発売日の延長or初回出荷を減らしても24日に強引に発売する、等の案を検討した結果、延期を決断するに至ったようです。実は、CMでも「もうすぐ発売」となっていて、明確な発売日の告知がありませんでした。このようなところからもギリギリまで検討したことが伺われます。
少しでも早く遊びたい、という気持ちはありますが、初回出荷を揃えられずに混乱を起こした結果、ブランドイメージが低下した事例は過去にも存在します。そういう意味では今回の英断は恐らく正しかったのではないかと思います。
発売延期は残念ですが、ほんの一週間です。寛大な気持ちで待ちましょう。
WiiFit 100万台達成
2008年01月11日
Wii用ゲームとして4つ目のミリオンセラーを達成したのはスーパーマリオギャラクシーではなくて、WiiFitでした。しかも1か月強のスピード達成は驚異的です。
なぜ驚異的なのかといいますと、過去標準コントローラーを除く周辺機器を同梱した商品はあまり普及しませんでした。特にWiiFitに同梱されているWiiバランスボードは大きさ・重さ共に過去最大級の周辺機器です。(面積だけなら折りたたむことの出来るファミリートレーナー等があります)
しかし、そんなジンクスはどこ吹く風であっさりと100万台を突破してしまいました。これは画期的な出来事と申し上げても過言ではないでしょう。確かに、発売前からバリエーション豊かに大量のテレビCMを投下していましたが、仮にWii本体を持っていても8800円という高めのお金を払い、Wii本体よりも遥かに場所を取るものを買うとなると、そのハードルは決して低いものではありません。しかし、健康志向のブームに乗ったとはいえ、そのハードルを100万人(世帯?)が越えるには、非ゲーマーを巻き込まずには有り得ない現象でしょう。そういった観点からもWiiの普及の仕方の多様性を証明したことになるでしょう。
次はどんな方法で“無関心”層を引き込むことが出来るのでしょうか?今年もWii旋風がDS共々吹き荒れるのか、興味深いです。
Wiiの地固め
2008年01月09日
年末商戦期(11月26日~12月30日)の販売台数の結果がエンターブレインより発表されました。Wiiは77万台に対してPS3は23万台と大きく水をあけました。Wiiは12月にWiiFitを80万台以上売り上げただけでなく、北京オリンピック・スーパーマリオギャラクシー等も軒並み大商いを演じるなど、据え置き機市場のトップの地位を着実に築きつつあります。
11月には月間販売台数で初めてPS3がトップに躍り出ましたが、そのリバウンドが54万台の差となって跳ね返りました。値下げ効果&新機種効果が早くも切れてしまった格好です。しかし、任天堂系は年末に強いというイメージがありますが、実際にプレステ系と比べても特段強くはありません。逆に11月に任天堂系が弱いのでその反動でそう感じるのでしょう。(マルガの湖畔の分析より)
PS3は値下げ効果などを生かせずに、この年末商戦期を十分に普及させることが出来ませんでした。SCE陣営には悔やまれる結果となりました。
累計台数でもWiiが363万台に対してPS3は120万台と3倍の大差がつきました。2008年はPS3がどの程度巻き返せるのか、注目したいと思います。
尚、この時期に販売された他のハードはニンテンドーDSは105万台、PSPは64万台といずれも好調に売れています。
日経ビジネス 任天堂はなぜ強い
2008年01月07日
日経ビジネス2007.12.17号の特集で、“任天堂はなぜ強い”という特集記事が20ページに渡って組まれていました。そこの一部に「岩田聡さん(現任天堂社長)は凄いがその岩田さんを後継者に選んだ山内さん(前任天堂社長)もっと凄い」ということが書かれています。今回はそこに書かれていない岩田社長擁立の軌跡を辿ってきます。
元々岩田さんはファミコンソフトやパソコン関連の開発会社だったHAL研究所の社員でした。しかし、会社は1992年に倒産(和議)しました。その時に山内さんから「岩田を社長にするなら再建をバックアップする」と言われ、岩田さんを社長に据え置き、見事にHAL研究所は再建を果たしました。その時期、岩田さんは社長業をこなしながらも、MOTHER2やN64のニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズのプログラムやプロデューサー等も携わっています。
プログラマーとしても優秀で、経営者としての辣腕ぶりも見初められた岩田さんは2000年に取締役経営企画室長に就任します。そして、2002年に古参の役員をごぼう抜きした大抜擢で社長に就任するに至りました。
既に1984年頃から岩田さんは一社員ながらも先見の明、行動力、思考力等々を発揮していましたので、山内さんは目を付けていたんじゃないかと思います。
岩田さんは「尊敬する人は山内さんと宮本さん」と謙遜ていますが、本人は経営哲学も生産力も持ち合わせています。そういう意味では、まだ評価は早計かも知れませんが、平成の松下幸之助と呼ばれるに相応しいのではないかと思います。
任天堂週間
2007年12月27日
クリスマス直前の12月17~23日の売上集計速報がメディアクリエイトから発表されました。詳しくは忍之閻魔帳等のサイトをご覧戴くとして、その中で圧倒的な勢いを見せたのはニンテンドーDSのマリオパーティDSでしょう。12月発売の新作を押し退けての1位、しかも週販33万本を売り上げてあっさりミリオンを突破してしまいました。しかも、今年はファイナルファンタジー4・ドラゴンクエスト4・レイトン教授と悪魔の箱や売り切れ続出で売上本数を伸ばせなかったドラベース等サードメーカーも上位に食い込んでいることも大きいです。昨年の今頃は任天堂のソフトしか売れていないと皮肉られていましたが、漸くサードも市場にマッチしたソフトを供給する体勢が整ったと言えるでしょう。
一方のWiiはまだ任天堂のソフトが席巻しているのが実情のようです。仕入れれば売れるWiiFitを初め、初速が今イチだったスーパーマリオギャラクシーやマリオ&ソニック AT 北京オリンピック、ロンチタイトルのWii Sports、コンスタントに売れ続けてこちらもミリオンを達成したマリオパーティ8等、Wiiの上位は任天堂が独占しています。来年の今頃はサードメーカーも食い込んできて欲しいところです。
DSの32万台、Wiiの26万台に続いてPSPは16万台と、本体の売り上げは好調が続いています。しかし、ソフトの方はランキングの圏外というのは何とも寂しい限りです。まぁ、次週には涼宮ハルヒの約束が発売されるので、次週のランキングにPSPのソフトが載るのは間違いないでしょうが。
PS3とXbox360に関しては割愛させていただきます。いずれ2007年のハード別の総括にて述べさせていただく予定です。
24日以降のクリスマス駆け込み需要や正月用ソフトの購入、お年玉需要などまだまだ業界はかき入れ時です。特にDSとWiiはどこまで上積みするのか、はたまた(流石に昨年越えは厳しいと思いますが、期待を込めて)昨年の実績を超えることが出来るのかが見物です。
日和見カプコンのツケ
2007年12月26日
ロックマンシリーズや影武者シリーズを手がけたゲームクリエーターで、現在カプコン執行役員であります稲船敬二氏がBIONIC COMMANDOの公式サイトのポッドキャスティングで「ロックマンは『スマブラX』には登場しない」と発言しています。
確かに、メタルギアソリッド(コナミ)のスネークやソニック・ザ・ヘッジホッグ(セガ)のソニックなどが参戦しているので、カプコンのロックマンも‥‥と考えるユーザーもいて当然でしょうし、稲船氏も「スマッシュブラザーズは好きなタイトルなので、ぜひロックマンも出演して欲しいのですが、まだそういう話は残念ながら聞いてません。まだ待ってますが…ちょっともう時間がないですよね。任天堂の人もこのポッドキャスティングを聞いてると思うので、きっと誰か電話をくれるでしょう」と遅まきながらもアプローチを掛けています。
セガは一時期ライバル会社だったと言え、近年では北京オリンピックやF-ZERO GXなどで良好な関係があります。一方コナミも過去の据え置きハードのシェアの割にパワプロを任天堂側に優遇することがあったりと、任天堂が厳しい時でも一定の供給を欠かしませんでした。
しかし、カプコンはバイオハザードシリーズの度重なる裏切り(ドリームキャスト・ゲームキューブ)等で心象はあまり良くないでしょう。スマブラXのゲスト出演はあくまでもユーザーサービスであり、メーカーへのささやかな優遇は二の次でしょうが、過去の軋轢がここにきてこの差を生んだと考えるべきでしょう。もしそうじゃないのなら(20年近く前のことで結びつけるのはかなり無理がありますが)パックマンも登場するはずですからね。尚、モンスターハンター3の移籍は調整の時期に差し掛かっているはずなので、既にタイムリミットです。
のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ
2007年12月25日
バンダイナムコゲームスより12月27日にWii用ソフト『のだめカンタービレ ドリーム☆オーケストラ』が発売されます。のだめカンタービレは雑誌の知名度をよそに累計2000万冊の単行本を売り上げたクラシック音楽を題材とした漫画です。既にドラマ化・アニメ化も果たし、DSソフトにもなりました。DSソフトではタッチペンを活用した作りになりましたが、本作はWiiリモコンで様々な楽器の演奏やタクトに見立てての指揮が楽しめる体感オーケストラゲームとして登場します。
楽器の種類は楽器ではないタクトを含めて8種類、楽曲は名作クラシックを中心に50曲以上収録されていますので、400パターン以上の操作が楽しめます。(難易度設定があれば更に増えます。)
ストーリーモードでも、R☆Sオケのエピソードを中心にのだめワールドを繰り広げます。更に2週目以降でなければ出現しないストーリーも存在しますので、更に堪能出来るでしょう。
演奏は本物の楽器に比べて確実に簡単になっていますので、全く演奏の出来ない人でも楽しめるものになっています。逆に上手な人には物足りないでしょうが、オーケストラやクラシックに興味のある方や、のだめファンは遊んでみては如何でしょうか?
あれ!?‥‥そういえば任天堂から発売予定のWii Musicはいつまで待たせるのでしょうか?
腐ってもマリオ
2007年12月21日
初回出荷70万枚といわれている(※)スーパーマリオギャラクシーに対して、不振の考察まで行ってしまいましたが、12月に入り売上が伸びていっています。年末商戦なのでその傾向はある程度予測しておりましたが、ネットでのネガティブキャンペーンや卸の掛け安の話題ぶりから年内増産は厳しいのでは、と思っていました。
しかし、12月に入り売上が落ち着くどころか上り調子のため、増産がかかりそうです。生粋のゲーマーならもっと早く手に入れてそうなので、恐らくライトゲーマーが口コミ等で思ったよりも簡単だと言うことが判った為に購入に踏み切っているものだと思われます。
最近の本格派ゲームは攻略本なしにはクリア出来ないゲームが多い中、クリアするだけなら試行錯誤でなんとかクリア出来る程度の絶妙な難易に落とし込んでいるスーパーマリオギャラクシーは最適なのではないでしょうか。
そう言えば、ファイアーエムブレム暁の女神も、難しいながらも攻略本が無くても大丈夫なくらいに絶妙でした。任天堂の丁寧な調整には毎度ながら感服させられます。
初動がいまいちだったマリオ&ソニック AT 北京オリンピックやマリオパーティDSと共にマリオはまだまだ席巻しそうです。
※ 一部では100万枚出荷という情報も流れていましたが、消化率などを勘案すると60~70万枚と推測されます。尚、生産自体は行っている可能性はあります。但し、任天堂は悪名高き生産出荷なる数値は公表していない為、ここでは推測しません。
小さな王様と約束の国 から見るWiiウェア
2007年12月18日
来年3月のWiiウェアによるゲーム配信サービス開始と同時期にダウンロードで専売される“小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(以下FFCC)”は、主人公が建築術をという魔法を駆使して国を発展させるゲームです。
今更説明する必要はないとは思いますが、Wiiウェアは現在運用されていますバーチャルコンソールとは異なり、Wiiウェアで販売されることを目的に新たに制作されたサービスです。その思想は、パッケージソフトのように価格に見合った付加価値を付ける(豪華に着飾る)ことにより開発費を膨らませる悪循環を断ち切り、ゲームの本質の面白さに絞った開発を行うことにより安価にユーザーに提供することです。
さて、このFFCCですが、1500Wiiポイント(1500円)で販売されます。バーチャルコンソールのソフトよりは割高ですが、新作としては高くはないと思います。現状ではどれほどのスケールのゲームかは量りかねますが、Wiiウェアとしてはこの辺りが上限価格となりそうな感じです。
一方、この価格設定でメーカーは利益が出るのかを考えてみましょう。Wiiウェアの場合、開発費は抑えめに作られるはずです。開発費を掛けるならパッケージソフトと何ら変わらないわけですからね。更に流通に乗せなくてもよいので問屋や小売店などの中間マージンは発生しません。更にパッケージ(取説・ケース・記憶媒体・梱包材など)も必要としません。
手頃な価格で家にいながら手軽に買えることも考えれば、売りやすいでしょう。実際バーチャルコンソールは9か月ほどで780万ダウンロードの実績があります。メーカーにとっては販売方法の選択肢が広がったことは喜ばしいでことでしょう。尤も、一銭の利益の寄与も無い流通にとってはWiiウェアをあまり歓迎したくはないでしょうが。
FFCC以外にもWiiウェアでは多数のゲームの開発が進められています。未発表作品を含め期待して待ちたいと思います。
Wiiの需要拡大
2007年12月17日
12月に入りいよいよゲーム業界でも年末商戦が過熱気味になってきました。その証にWiiは12月第2週目で久々の週販10万台越えを達成しています。ただ、発売して1年後から大ブレイクしたニンテンドーDSのような異常需要状態にまではならないでしょう。
しかし、日本とは異なり海外ではかなり過熱しているようです。あまりの需要過多に供給が追いつかずイギリスではWiiのCMを取りやめる事態になりました。日本でもニンテンドーDSの時にCMを差し替えたりソフトの発売日を延期した時を彷彿とさせます。更に定価の10倍程度で取引という事態も引き起こしています。その為遙々ドーバー海峡を渡って供給が追いついているフランスまで買いに行く強者まで出現しています。
一方アメリカでは、クリスマスまでに需要を満たせないことから、大手小売店でクーポンの発売を開始しました。これに呼応してNOA(米任天堂)は、「1月中にWiiの購入を保証する」ことを明言してしまいました。売り切れによるチャンスロス(特に他社ハードに流れること)を抑える為とはいえ、少し行きすぎた行為だと思います。もし供給出来なかったらどうなるのでしょうか?仮に供給出来たとしても、特定の小売店に優遇して卸すわけですから公平さに欠けると思います。また、日本でも需要は少し落ち着くと思いますが、スマブラXを控えてもいますのであまりアメリカに集中させるのもどうかと思います。因みにSCEA(米ソニー)はこれを機にWiiを購入出来なかったユーザーがPS3に流れてくることに期待を寄せていたりもしています。
何れにしろ世界的に見れば増産をしても尚供給が追いつかない状態です。勢いを殺さない為にもハードの生産増強やラインナップの更なる充実など、任天堂には更に高い次元での課題が突きつけられていますが、是非とも頑張っていただきたいですね。
WiiFit レビュー
2007年12月14日
大衆的には今年最後の話題作となりましたWiiFitのレビューです。
本作は12月1日に発売されましたが、1日にあまり沢山プレイが出来ない為、少しお時間をいただきました。
ゲームとして見てしまうと微妙な感じがします。ヨガや筋力トレーニングにゲーム性はあまりありませんからね。ゲーム性を期待してしまうと、有酸素運動のフープダンスやバランスゲームぐらいしか面白味を感じられないと思います。
しかし、フィットネスの為の機器と考えれば結構良くできています。バランスボードが非常に精巧に出来ていて、バランスを自由自在に操れるのならストレスを感じさせないでしょう。電源も屈まずに足の指先でスイッチ操作出来るところも任天堂らしい拘りを感じます。価格も8800円と多少値が張るものの、あの精巧な周辺機器込みの価格設定だと考えると高くはないでしょう。それにフィットネスクラブに行ったなら、入会金がゼロ円としても、月謝だけで元が取れます。しかも、フィットネスクラブは複数人纏めて教える為、個別レッスンはありません。WiiFitの場合バランスという観点から個別診断してくれるので、その点も大きな武器でしょう。
ここまで褒め殺していますが、欠点がないわけではありません。フープーダンスやジャンプスキー等を複数人でプレイする時に、いちいちMiiの選択画面まで戻らないといけない煩わしさがあります。せめてバランスゲームぐらいはMiiの変更を簡単に出来るようにして欲しかったです。また、踏み台リズム等明らかにボードに乗らない状態でスタートをするトレーニングでも一旦ボードに乗らなければいけません。この辺りは癖をつければ気にならなくなるとは思いますが。
因みに私は靴下を履いている時はわざわざ脱ぎません。夏場はアセでべたつくのを防ぐことが出来ますし、冬は寒いですからね。尚、万一滑ったりした場合は当然自己責任です。
スーパーマリオギャラクシー 不振の考察
2007年12月10日
決して売れていないわけではないスーパーマリオギャラクシーではありますが、小売りの予想(受注)に比べて漸く半分ほどの需要を満たした程度になっている為、スーパーマリオギャラクシーが年末商戦を全うせずに投げ売りの連鎖が起こるのでは、と戦々恐々とされている様からイメージ的に不振とされています。
確かに、本体普及台数や勢いを考えるとゲームキューブのスーパーマリオサンシャインを上回って当たり前、という雰囲気がありますが、実際にはどうなのでしょうか。
任天堂サイドとすれば、ライトユーザーが溢れている現状を考えた場合、どちらかといえばゲーマー寄りのソフトを売ることは難しいと踏んでいたはずです。実際、トワイライトプリンセスの時も、戦略的なことがあったとはいえ、出荷本数はそれほどではありませんでした。その証拠にあまり値崩れも起こしていません。
ところで、今回の(中間)結果は実のところ、任天堂よりもSCEとマイクロソフトにとって誤算だったのではないでしょうか?と申しますのも、その2社はWiiに新規開拓して貰ったユーザーを(俄でもかまわない)ゲーマーに仕立て上げて貰って、そのゲーマーがWiiに物足りなさを感じ始めた時に、PS3やXbox360を選択して貰おうと目論んでいるはずです。SCE等は「任天堂さんとは棲み分けが出来る」とコメントしていたことからも窺い知れます。
そのゲーマーに仕立て上げる試金石とも言えるスーパーマリオギャラクシーが現状あまり売れていないことにより、この長期的な構想に早くも黄信号が点滅しています。これにより、Wiiのライトユーザー重視が暫く続きそうですし、PS3等は更なる戦略的転換を迫られるかもしれません。コアユーザーにはもう暫く選択肢の増えない期間が続きそうです。
威力棒Vii
2007年12月07日
コピー大国中国でWiiに似たゲーム機Viiが発売されています。既に30万台ほどが出回っているという情報もありますが、情報が錯綜している為実数が掴めません。外観や操作方法はWiiに酷似しているようですが、実際にはどうでしょうか。
価格は986元(約15000円)と安い感じがしないでもありません。しかし、いくら富裕層が増えた中国といえども、物価は日本の数分の1ですので、一般家庭には少し手が届きにくい価格です。日本は判りませんが、輸出もしているようですので、秋葉原などで手に入れることも可能と思います。しかし、以下に述べる欠点を理解した上での購入をお勧めします。
まず、音声はモノラル対応です。今時のゲーム機でモノラルって‥‥。ファミコンでさえステレオ対応でした。
更に、Wiiに外観は似ていても、対応はしていません。というか、対応しようがありません。というのも、ゲームは本体に内蔵されている為、ディスクの挿入口等は無いからです。ゲーム内蔵型といえばカラーTVゲーム15が思い出されます。
新しいゲームが出来ないゲーム機を15000円出す価値があるのか、というところでしょうか。私はお奨めしませんが。
因みにVii分解記事が幾つかのサイトに掲載されていましたが、本体の中に小さい基盤が一枚あるだけでした。恐らくニンテンドーDSのジャケットぐらいに小さくすることも出来たと思います。しかし、何故わざわざスカスカの状態だったのでしょうか?言うまでもなく、Wiiの皮を被ったViiにした方が効果的に売れるからでしょう。著作権や意匠権の強化を謳った中国政府ですが、この辺りからも保護意識の薄さが窺い知れます。
続・ファイアーエムブレム 暁の女神 レビュー
2007年12月06日
前回のレビューではお伝えしきれなかった部分をどうぞ。
操作性はコントローラー3種、4通りの操作方法が用意されており、操作しやすい方法を試せます。Wiiリモコンでも操作に不自由さは感じさせないカスタマイズは流石です。但し、縦持ちの場合のみ、使用ボタンがあまりに限定されるため、少し不便かも知れません。
ロードの待ち時間は起動時を除けばほぼ皆無で、ロードによるストレスは全く感じられません。起動時の待ち時間がもっと短ければ完璧なのでしょうが、媒体の性質上仕方のない所ではあります。
ニンドリでは「今作はゲームキューブでの制作は不可能だった。」との対談が掲載されていました。これは映像美は追求しないと明言していた任天堂としても、戦闘シーンの処理落ち(等によります処理の遅延)は看過できなかったのでしょう。それに決して多くはありませんが、効果的に使用されているムービーを魅せるためにもWiiではないとダメだったのでしょう。
ただ、ソフトの売上を考えるとどうなのでしょうか?既に市場が消えようとしているゲームキューブではありますが、本体の普及台数はWiiよりも遥かに上です。それでもWiiで発売されたということは、Wiiでしか動かせないソフトであるということ以外に、ゼルダの伝説 トワイライトプリンセスのように重厚なソフトラインナップ“も”揃えている、というアピールも兼ねているのではないでしょうか。それとも、ゲームキューブの稼働率もそれほど多くないと考えたのかも知れません。
ミカヤ部隊は育てる機会が少ないため、最後の方で使い物にならないという意見が多く聞かれます。しかし、第四部で十分に育てることが出来るため、普通に意識して育てれば、ミカヤ部隊から5~6人程度なら最終決戦に投入することが出来ます。
このシリーズは「戦争はお互いに正義と思って戦うものである。その為の相手の痛みも知る必要がある。しかし、コンピュータゲームでは数字の減らし合いだけで、痛みは伴わない。それを表現するのは難しい。」というようなことを過去に述べられていました。その一つの答えが聖戦の系譜だったようです。このゲームでは親友のエルトシャンが裏切られ、同盟の天馬騎士団が壊滅されられ、妹らを失い、自身も不条理な死を遂げました。後半の世代はそこまで非業なことはありませんでしたが、トラキアの戦争に対する背後関係に悩んだりもしました。
今作ではミカヤとアイクが幾度となく相対してしまいます。端から見ると理不尽でも国を救うためには対するしかないという思いから、劣勢に立たされても諦めません。そして対戦を実際に操作すると心苦しくて仕方がありませんでした。しかし、本当の戦争ではもっと苦痛を伴うはずです。ユーザーに不快感を与えずに戦争の苦痛の一片でも経験させるこの方法はお見事です。
シミュレーションRPGの代名詞として恥じない作品です。次回作以降も期待して待ちたいと思います。
携帯電話でWiiポイントが購入可能に
2007年11月30日
携帯電話auブランドを擁するKDDI及び沖縄セルラーは任天堂と共同で、Wiiのバーチャルコンソールなどの支払いに必要なWiiポイントを、EZwebで購入出来るサービスを12月中旬から開始することを発表しました。
au携帯電話から“Wiiポイント番号販売サイト”にアクセスし、Wiiポイントを購入するとWiiポイント番号を得ることができます。あとはWiiポイントプリペイドカードと同じく、この番号をWiiショッピングチャンネルで入力するだけで購入金額分のWiiポイントを使えるようになります。販売されるのはコンビニで購入出来るのと同じく、1000円・2000円・3000円の3種類です。
これまでもWiiポイントを購入するためにはクレジットカードの利用、提携コンビニエンスストアのWiiポイントプリペイド番号、ゲーム取扱店のWiiポイントプリペイドカードと、3種類も用意されていましたが、更にau携帯電話での購入という選択肢が増えることにより、Wiiショッピングチャンネルがより身近なものになりそうです。来年3月に開始されるWiiウェアに向けても弾みがつきそうですね。
リンクのクロスボウ・トレーニング
2007年11月20日
アメリカでリンクのクロスボウ・トレーニングが11月19日(現地日付)で発売されました。Wiiザッパーの同梱パッケージながら価格は19ドル99セント(約2200円)となっています。Wiiザッパーは日本では単体で発売されていませんが、バイオハザード アンブレラ・クロニクルズ等の同梱版が1260円程高く設定されていることから、単体で発売されるとすれば1500円ぐらいになると予想されます。そう考えるとリンクのクロスボウ・トレーニングの2200円はかなりの格安設定と言えると思います。
WiiザッパーはWiiリモコンとヌンチャクコントローラーをセットするアタッチメントです。これによってWiiリモコン単体よりもよりリアルに照準を狙い定める感じを楽しめます。
ただ、残念ながら日本での発売は予定されていません。日本ではファーストパーソンシューティングが今ひとつと言うこともあり、見送られる感があります。しかし、先のバイオハザードやゴースト・スカッド等、Wiiでも多少ながらラインナップが揃っています。日本でリンクのクロスボウ・トレーニングを発売することにより、試しに買ってみるユーザーもいるでしょう。その結果、この分野をのユーザーを増やす絶好のチャンスと思うのですが、いかがでしょうか?
クラブニンテンドー プラチナ会員特典発表
2007年11月19日
クラブニンテンドーの2007年度会員特典が決定しました。プラチナ会員は「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」「スーパーマリオギャラクシーサウンドトラック プラチナバージョン」「クラブニンテンドーカレンダー2008(2冊セット)」の中から選べます。
「Wiiスーパーファミコンクラシックコントローラ」はバーチャルコンソールユーザーなどから絶大なる支持がありそうです。恐らくニンテンドウ64以外のソフトが対応出来そうですし。ただ、発送が来年4月頃と非常に遅いです。因みに私の場合、スーパーファミコンは未だ現役ですので、クラシックでもなんでもないですね。って言うよりも、私はゴールド会員ですので、選択できませんが。
「スーパーマリオギャラクシーサウンドトラック プラチナバージョン」は2枚組のサウンドトラックです。オリジナルグッズのラインナップには通常版が400ポイント(条件を満たせば250ポイント)で交換出来ますが、こちらは1枚だけです。2枚目も欲しいのであれば、このプラチナバージョンを選ぶしか手に入れるチャンスはありません。
「クラブニンテンドーカレンダー2008」はこの3つの中では一番しょぼい感じはします。しかし、ニンテンドーDSユーザーの救済の意味でもこの特典の必要性はあるのではないでしょうか。しかし、もっと効果的な特典があると思います。ここでは書きませんが、もし任天堂から問い合わせがありましたら、その時は喜んでアイデアを提供したいと思います。因みに、ゴールド会員は選択の余地無く、カレンダー1冊がプレゼントされます。
さて、プラチナ会員の皆様!じっくりと熟考した上でクラブニンテンドーに欲しい商品を登録しましょう。
尚、期限は12月2日までとなっています。サイトもやや繋がり難くなっていますので、ある程度余裕を持って登録した方が良いと思います。
板です。
2007年11月17日
でお馴染みのバランスボードのCM、ネットでは「Wii本体と同じアプローチの方法で二番煎じでしかない。」「同じ方法ではインパクトが薄い。」と苦言を呈されています。私もどちらかと言えばネガティブな手法と考えていました。
しかし、意外にインパクトはあったようです。その身近な例が私の母です。母親は殆どのCMに対して「最近のCMは訳がわからん」と斬って捨てるだけでした。ところがバランスボードのCMに対しては「このCMも訳わからん」というものの、BGMもなく素っ気ないCMが逆に印象強く残ったようで、14日に「このCMはなんなの?」と訊いてきました。私は「今はこのCMで視聴者を惹き付けて、今後内容の解るCMで購買意欲を掻き立てる作戦やから、この板がなんなのかはもうすぐCMに流れるからその時に解るで。」と答えておきました。
結局、よく15日からWiiFitが全面に出てくるCMに切り替わりましたので、母も内容を把握したことでしょう。(解ったかどうかは確認はしていません)
ところで、ゲーム&情報ブログ(SF&NF)で、“ファミリースキー「WiiFitに正式対応決定」”と言うのがありました。公式サイトにはまだバランスボード対応に関してのアナウンスがないのでまだ確定ではありませんが、これが事実だとすれば、以前WiiFitの期待で予言した通り、体感ソフトとして更に面白味が増す方向で仕様を固めたと考えられます。
このファミリースキーが「バランスWiiボードがあるともっと楽しめる」という方向付けに一定の成功を収めることが出来たなら、バランスボード対応ソフトが一気に増えていくでしょう。そうなるとバランスボードの需要も高まり、準標準装置になる可能性すらあります。
ただ、バランスボードが単体で発売されたとしても、WiiFitのセット品に比べ1000円程度しか安くならないと思います。はじめてのWiiのように価格の大部分を周辺機器が占めている感じですので。
Wiiウェアの意義
2007年11月14日
少し前にコーエーがある講演会の中でPS3においての損益分岐点のお話をしていました。それによるとPS2では開発費1億円、定価6000円の場合、5万本売れば黒字になります。一方PS3は開発費が20億円かかるため、定価8000円に設定しても50万本売らなければ黒字になりません。PS3でも開発が熟れてくれば、開発費は今よりも抑えられるでしょうが、現状サードパーティに多大な負担を強いている状態では、売上の見込める続編ゲームしかラインナップに揃わないのも致し方ありません。
Wiiウェアはそんな現状を打破する画期的な施策があります。まず、開発規模が10万ドル(1100万円)以下と非常に安価に想定されているため、試験的なゲームやアイデア一発のパズルゲームも開発しやすくなります。また、DVD-ROMのような大容量なゲームではなく、40Mバイト程度までを上限として制作されています。Wiiのメモリー容量が512Mバイトですので、それを勘案したこともあるでしょうが、ニンテンドーDSやニンテンドウ64よりも少ない容量を目標としているところも興味深いです。
ダウンロード価格はメーカーが自由に決められるようですが、仮に1000円だとして、ロイヤリティや管理費などの費用をを考慮しても2万ダウンロードあればペイ出来そうです。金額設定も安価なため、パッケージソフトよりも触手が伸びやすいことも考えれば、Wiiウェアは非常においしい市場になる可能性を秘めています。
任天堂がクルマを作ったらどうなるか考えろ
2007年11月13日
「任天堂がクルマを作ったらどうなるか考えろ」
トヨタ幹部は開発現場にこう言ったと伝えられます。
会社規模ではまだまだ超巨大企業には劣るものの、純利益率・資産の健全性・成長率は群を抜き、国内では時価総額3位の地位を確立しつつある任天堂の開発理念は、その分野でも先見の明があったトヨタですらも一目を置く存在になったようです。
さて、9月に行われた東京ゲームショウでは、昨年のソフトウエアの売上本数ではポケモンと併せて過半数を占めた任天堂が出展していなかったのですが、Games Japan Festa 2007では任天堂もしっかりと出展してました。売上規模ベースでいけばゲームショウより華やかなイベント、ということなんですが、如何せん大阪での開催がメインですので。(今年は幕張での開催もあります)
その中ではWiiFitを初めて一般ユーザーが体感出来るとあって、大変盛況でした。端から見ていると「何でそんな簡単な操作が出来ひんのか?」等と思っていたのですが、いざ自分がするとなるとなかなか難しく、Wiiリモコン以上に「誰もが同じスタートラインに立てる」ソフトなんじゃないかと思いました。
ただ、WiiFitが4台しかない他、目玉の大乱闘スマッシュブラザーズXが無かったのが残念ですね。まぁ、スマブラを置いてしまうとそれに人が集まりすぎてしまうので、それを嫌ったのかも知れませんが。あと、イベントがタイトーとマイクロソフトだけってのも寂しいですね。コナミとかバンナムでも少し力を入れれば出来そうな気がするのですが。
既に大阪会場は終わってしまいましたが、幕張会場は再来週に開催されます。入場料も無料ですので、ぶらっと寄ってみてはいかがですか?
蛇足
この前のファミ通にレベルファイブプレミアムシルバーをレイトン教授と悪魔の箱に収録することに対して「来場者のみにプレゼントするのが妥当だ」という意見が多かったのには大変驚きました。地方の人は遠出をしない限りゲームイベントに巡り会えません。にもかかわらず東京ゲームショウで得た利益を、自分が損をするわけではないのに、地方の人が特典を得ることに不平を漏らす理屈が解りません。しかも、非来場者がそれを得るためには、ソフトの購入というハードルを経る必要があるわけです。
もし、他の人が得をするだけで自分が損をすると感じるのであれば、それは非常に悲しいことだと思います。
だからと言って、その意見を抹消して載せろ、と言うわけではありません。ただ、そういう意見があった上で、健全なユーザーのあり方を問うのも誌面作りでは大事なのではないでしょうか?
DVD再生機能Wiiの販売延期
2007年11月12日
任天堂は、同社サイト内のQ&Aにて2007年内の発売は行わないことを表明しました。DVDのライセンス料の関係と、単一機種を製造することで生産効率を高め、日米欧の需要応えすることを優先することを理由として挙げています。
戦略として延期は正しいのですが、新たな疑問が生じます。それは果たして販売に踏み切るのかどうかということです。プレイステーション2の頃はDVDの普及時期に重なったため、需要が高まりましたが、現在ではPCではもはや標準装備となっていますし、ビデオデッキもDVDプレーヤーやDVDレコーダーを通り越してHDD搭載機種が一般的になりつつあります。このようにDVD再生機(DVD再生機能付き装置)が飽和状態にある中、どの程度需要があるのでしょうか?実際我が家でもPC2台とHDDレコーダー、ゲーム機の4台で再生することが出来ます。
以上のことから、全く同じ価格ならDVD再生機能付きWiiを購入するでしょうが、ライセンス料やその他装置の付加により価格が上昇するなら、あまり需要は見込めないような気がします。
しかし、先日もDSテレビが私の予想に反してネット専売ページがアクセスが集中してしまいました(現在品切れ中です)。DVD再生機能付きWiiもひょっとすると、潜在的需要が多いのかも知れません。そうなると、機会損失を防ぐためにも市場に流してみるのも手なのですが、世界的にみて供給が追いついていない現状ですし、2008年には韓国をはじめとしたアジア向けの出荷も開始されます。このあたりは難しいさじ加減が迫られそうです。
ナイツ 現実の天気をゲームに反映
2007年11月06日
セガから12月13日発売予定のWii用ゲームソフト“ナイツ~星降る夜の物語~”は、1996年にセガサターン用ソフトとして発売された“ナイツ”の11年ぶりの続編です。前作では心地よいメロディーの中、縦横無尽に飛び回る操作性の良さで好評を博しました。
今作でもWii独特のアクロバティックな新感覚飛行が体験出来ますので、ナイツの続編を今か今かと首を長くしていたユーザーにも満足の出来る操作性になっていることでしょう。BGMもファンタジックな心地よさも健在です。ただ、ゲームショウなどで出展していた限りでは処理落ちが少々目立っていました。このあたりがどこまで解消されているのかが最大の懸念材料でしょうか。
前作のウリの1つでありますマイドリームが今作でも健在です。しかも、今作ではWi-Fiコネクションを利用することにより、他のユーザーのマイドリームとの往来が可能になり、その中でナイトピアン達の交換等を行うことが出来ます。また、お天気チャンネルの情報を取得して、ゲーム中の天候に変化をもたらすだけでなく、カレンダーに対応することにより季節を演出したりします。ひょっとすると、月齢(満月や三日月などの形)に変化を持たすような仕掛けもあるのかもしれません。
クリスマス商戦真っ直中の中、前作の威光は時が経ちすぎてあまり期待出来ません。しかし、地力のあるソフトですので頑張って欲しいですね。
WiiFitの続報
2007年11月02日
当ブログで度々取り上げていますWiiFitですが、Amazonで再び予約受付が開始されました。しかし、当初は10%引きの7920円での販売だったのですが、再開後は定価販売の8800円の値付けがされました。かなりの強気の価格設定ですので、「大丈夫か?」と思っていたのですが、その不安をよそにまたもや売り切れてしまいました。
私は7920円で予約済みなので得した気分ですが、発売日までにいったいどれだけの数が揃うのか未だ判らない状態ですので、供給過剰になるのか品薄常態化さえも予測出来ない状態です。ただ、仮に供給過剰になったとしても、年内発売は日本のみです。余ったWiiバランスボードは梱包し直して海外で発売出来ますので、供給調整は十分に可能でしょう。尚、バランスボードの電源は世界共通の乾電池です。
さて、このWiiバランスボードですが、サイズは横511mm×縦316mm×厚さ53mmとなっており、新聞1頁より一回り小さいくらいの大きさです。ダンスダンスレボリューションの専用マットのように折りたためないため、少し場所をとるところはネックです。質量も約3500gと重量感があります。このあたりの仕様が任天堂のホームページで見あたらないため、それを知らず実物を家で見ると度肝を抜かれるかも知れません。尚、発売前の11月10日からのゲームスジャパンフェスタにて実物を見ることが出来るでしょうが、家で見るのと会場で見るのとでは、大きさの感覚が違いますのでその辺りは注意した方が良いと思います。
スーパーマリオギャラクシー 発売
2007年11月01日
本日、Wii用ゲームソフトでありますスーパーマリオギャラクシーが発売されました。もう既に遊ばれた方もいらっしゃるでしょう。羨ましい限りです。
私は現在据え置き機でドップリと遊べる状態ではないため、携帯ゲーム機にウエイトを置いていて、スーパーマリオギャラクシーの購入は未だ検討段階です。(そのくせWiiFitは予約済みですが)
先週“社長が訊く「スーパーマリオギャラクシー」”の最終回であります“宮本茂篇”が公開されました。今回の話はこのゲーム開発秘話というよりも、ゲーム作りの長年の課題の達成だったり、新たな方向性についての話でした。勿論スーパーマリオギャラクシーを遊びたいという欲求に駆られる興味深いお話もありました。
その中には「家に帰ったらスターを1枚」という話があって、中間ポイントをどのバランスで設定したのか、という話がありました。昔ならスーマリを1からやり直しても苦にならないほどゲームをする時間がありましたが、現在は御多分に漏れず先ほども申した通り、腰を据えるのが難しくなって参りました。それをも考慮した作りというのはさすがです。
しかし、だからといって難易度をいたずらに下げるというようなことはなく、“Wiiは初心者を対象にしたソフトばかりだと考えてる人に対しては、「任天堂情報開発本部の体育会系のつくりは健在でございますよ」という部分(もある)。全部のスターを、取れるものなら取ってみてくださいと言いたいですね。”と語られている通り、腕に覚えのある人にも手応えを感じられる作りのようです。一応3D酔いしながらもスーパーマリオ64をクリアした小生としても、挑戦したい気もあります。
財布は兎も角、時間と気力の問題が解決すれば、勢いで購入してみようと思います。(ここまで書いといて購入に踏み切れないのは、買った限りはクリアしたい人種なので‥‥。でも、少なからず積みゲーが存在するのはスルーの方向でお願いします。)
ファイアーエムブレム 暁の女神 レビュー
2007年10月31日
発売後半年以上経過していますが、ファイアーエムブレム 暁の女神が発売した当時、本体は未だ150万台強しか普及しておらず、現在の半分にも満たしていない状態でした。ファイアーエムブレムシリーズは通常ハードが普及した状態で発売されることが多く、FEのファンの中でその後Wiiを購入するも、暁の女神を買いそびれたままという方もいらっしゃることでしょう。CMも集中的には行われてはいましたが、スーパーペーパーマリオ等に力を注ぎたいメーカーとしては、暁の女神に力を入れきれなかった感があります。
さて、前置きが長くなってしまいましたが、そろそろレビューをしたいと思います。
私は前作の蒼炎の軌跡はプレイしていません。しかし、前作のストーリーを知らなくても違和感なくプレイできました。と申しますのも、例えば、聖戦の系譜では十人ほどの重要人物が矢継ぎ早にストーリーと共に紹介されて、相関関係も呑み込めていない内にゲームがスタートします。暗黒竜と光の剣ではタリス城が海賊に襲われた所からスタートしていて、マルスとタリスの関係などお構いなしにスタートします。そういう意味ではそれまでのストーリーがわからなくても、おいおい過去の人間関係などがある程度明らかになっていくので、あまり問題はないでしょう。
ですので、「前作をプレイしないと楽しめない」という声も聞かれますが、今回は偶々前作が存在しただけで、聖戦の系譜や暗黒竜と光の剣と同じように前作を無いものと考えれば、違和感なく没入出来るでしょう。
しかし、やはり前作をプレイしていた方が、より深く理解できそうだというのも事実です。例えばツイハークの親ラグズ思想の理由やジルの過去の経歴など、知りたいこともあります。そういう意味では紋章の謎のように第一部に蒼炎の軌跡を収録した方が良かったかも知れません。もし、それがメーカーにとって手間だといわれるのなら、ゲームキューブ版のソフトをそのまま封入する方法でもいいでしょう。少し違いますが、戦国BASARA2 英雄外伝 ダブルパックみたいな感じですね。
そういえば、ゲームキューブ用のバイオハザード2とバイオハザード3が再プレスされるようです。蒼炎の軌跡は中古価格も高止まり状態ですので、最近Wiiを購入したファンに暁の女神を再度売り出すためにも、蒼炎の軌跡の再供給と同時にCMを流して再訴求してみても良いかもしれませんね。
オプーナへの期待
2007年10月29日
11月1日にコーエーからWii用のソフトとして“オプーナ”というRPGが発売されます。このソフトはドラゴンクエストの開発会社等でも知られているアルテピアッツァが、コーエーから堀井雄二氏の紹介を経て開発元となりました。
他のジャンルと同様に、近年のRPGでも使用されるボタンの数が増えていることに危機感を抱いているようで、このゲームではヌンチャクコントローラーだけ(Wiiリモコンは操作に使用しない)という非常にシンプルな操作系をウリに、RPG初心者でも苦無く遊べるように敷居を低くしています。当然、敷居を低くしただけで、内容がスカスカというわけではなく、ドラクエやファイナルファンタジーのように一般ユーザーも納得のいくぐらいの濃度が備わっているようです。例えば“ライセンス制”というシステムがあります。このライセンスを取得することにより行動出来る世界が広がるのですが、1つ間違えると“フラグ立て”や“お使い”と揶揄されるやらされ感漂う、作り込み不足のソフトが誕生してしまうのですが、このソフトではそのシステムを上手に取り込むことにより、ウリの1つに昇華出来たと思います。
しかし、この日はジャンルこそ違いますが同じ“宇宙”がキーワードになっている“スーパーマリオギャラクシー”と同じ発売日です。果たしてどれだけ割を食わずに売り込むことが出来るのか、少々露出度が低いので心配ではあります。
WiiFit人気沸騰の予感!?
2007年10月22日
19日にWiiFitの予約が通販サイトのAmazonで開始されました。しかし、早くも売り切れになってしまいました。
はじめは入荷予定数が少ないと思ったのですが、スーパーマリオギャラクシーの3倍のペースで予約が入っているとの情報もありますので、かなりのハイペースで予約が埋まってしまったものだと思われます。それとも単に、あの重いパッケージを店から持って帰るのは控えたいと考えているユーザーが少なくなかったのでしょうか。
さて、この商品はWiiリモコンに劣らず、繊細なセンサー類(Wiiバランスボードの場合は体重そのものや重心位置検出等)が搭載されていることもあり、ヌンチャクと比べても量産できない体制と見る向きもあります。つまり、WiiFitがブレイクしてしまうと、年末年始は供給が追いつかない可能性が非常に高くなってしまいます。
発売日に欲しい方はお早めの予約が必須なような気がします。恐らく仕入原価も高いため、割引もあまり期待できないでしょう。
ところで、ファミリートレーナーもそうですが、体を動かすための周辺機器はWiiの専売特許ではありません。ダンスダンスレボリューション等はPSでも発売されていましたしね。
ただ、「多人数で遊べる」「体を動かす」「誰にでも遊べる」等々、みんなを楽しませてくれそうだという期待感を抱かせてくれる任天堂の戦略が、サードパーティを巻き込んで見事にはまっている感じがします。
最近本体の販売台数が右肩下がりなWiiですが、年末年始に向かってソフトが充実することから、DSのようにWii本体が年末年始に品薄になるかもしれませんね。
WiiFitの期待
2007年10月19日
前回もお伝えしました通り、WiiFitは12月1日に8800円に発売されます。ダイエットなどは日本だけではなく、アメリカでも関心のあることですので、ヒット商品になる可能性は大です。
今まではフィットネス機器を買っても、すぐに飽きられて埃を被っているというパターンも多々ありますが、WiiFitの場合は、40種類ほどのパターンが用意されていて、飽きさせない工夫が施されています。仮に飽きたとしても、従来のフィットネス機器に比べればWiiFitの価格は安いので納得もいくでしょう。
ただ、Wiiバランスボードは意外に大きく頑丈に出来ているため、結構嵩張ります。重さもパッケージ込みで4.5kgといわれていて、家路に就くまでに筋トレが実感できそうです。
さて、折角普及しそうなバランスボードをWiiFit専用にしておくのはもったいないです。任天堂も「問い合わせが殺到しています」といわれている通り、対応ソフトが登場するでしょう。
例えば、本日発表になったバンダイナムコゲームスから発売が予定されているファミリースキーでは、Wiiリモコンとヌンチャクをストックに見立ててコースを滑るらしいのですが、ここでバランスボードを対応させるようにすると、体感ソフトとして更に面白味が増すでしょう。しかし、バンナムとすれば同社から発売される予定のファミリートレーナーの専用マットに対応させる、という手もありますが。
他にもバスケットのフリースローやスノーボードなどで、バランスボードの方が操作がしっくりくる、若しくはWiiリモコンだけでは物足りない等、様々な利用方法が考えられます。Wiiリモコン・クラシックコントローラー・ゲームキューブコントローラーと使えるコントローラーが多い上にバランスボードを補完するとなると作る方は大変になるでしょうが、この辺りは是非頑張って頂きたいと思います。
任天堂公式修理サポートの終了
2007年10月17日
任天堂はファミコン~ニンテンドウ64までの据え置き機及びゲームボーイ~ゲームボーイライトまでの携帯ゲーム機の公式修理サポートの終了を発表しました。
任天堂は「どの機種も発売から10年以上経過しており、修理に必要な半導体などの部品を確保することが困難となってきた。これまでは部品をある程度確保して修理サポートを続けてきたが、今後続けられないと判断した」(記事より引用)としています。
しかし、ファミコンなどは今でも現役で動いている例は少なくありません。私のところではゲームボーイは動きますが現役は引退しています(プレイする場合はゲームボーイアドバンスを使用)。ファミコン・スーパーファミコンに関しては共に起動回数は減っているものの、未だ現役です。
それに対して「長く使って頂いているのに申し訳ない。修理サポートを終了するゲーム機のソフトの一部は、Wiiでダウンロードして遊べるようになっているので、そちらで楽しんでほしい」(記事より引用)とのことですが、全てがサポートされている(ダウンロードできる)わけではありません。更に、自分が保有しているソフトを有償でダウンロードとなれば、抵抗を感じないわけにはいかないでしょう。
しかしながら、仮に郵送して貰ったソフトに関しては、無料でダウンロードできるようにしたりすると、手続が煩雑になり安価にダウンロード出来るメリットを脅かしかねません。また、中古市場から安価なソフト(箱・説の無いもの/カセットに落書きのあるモノなど)を買い漁る不届き者が現れないとも限りません。
異例の長期サポートを展開していた任天堂ですが、このあたりはユーザーも割り切りざるを得ないのかも知れませんね。
ミリティア レビュー
2007年10月16日
バーチャルコンソールにひっそりとラインナップに加わって早3か月経過しておりますが、予想通り一向にダウンロード回数の向上が見受けられないゲームがあります。それは1994年にスーパーファミコン用ソフトとして発売されたミリティアというシミュレーションゲームです。最悪、バーチャルコンソールのラインナップから外されるかも知れないという懸念があるくらい知れれていないゲームなのですが、いったいどのようなゲームなのでしょう。
1つのマップに自陣と敵陣の二つの島があり、それぞれの司令基地をミサイルなどで探し当てて破壊すると勝利です。逆に司令基地を壊されると負けになります。相手陣値の状態はわかりませんので、ミサイルやユニットを送り込みながら、上手に索敵していく方法が有効です。
司令基地以外は初めから配置されておりません。リアルタイムに時間が進む中でミサイルやバトラー(戦闘ロボット)、ガンポッド(迎撃基地)、補給基地等、様々な基地をマップに配置していき、攻撃力や防衛力を強化していきます。
今までにないゲーム性が少しはおわかり頂けたかと思います。残念ながらメーカーはあまり力を入れていなかったため、埋もれた良作になってしまいました。バーチャルコンソールで折角日の目を見るチャンスだったのにもかかわらず、同じ轍を踏んでいるようで残念です。マップ数は20個とそれほど多くありませんが、800Wiiポイントですので定番ソフトだけでは物足りない方はプレイしてみてはいかがでしょうか。
ミリティア公式ページ
http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_mt/
スーパーマリオギャラクシー 開発秘話
2007年10月12日
2007年11月1日(木)に発売が予定されているスーパーマリオギャラクシーに先駆けて、読み応えのあるシリーズ、「社長が訊く」開発スタッフインタビューが掲載されています。全4回の第2回目まで公表されています。長年の念願だったシステムが漸く実ったことや、酔いに対する対策など、色々と興味深いことが書かれています。特に、端々に登場する宮本茂氏のエピソードは面白いです。今作に於けるちゃぶ台返しの顛末なども書かれています。
操作方法はヌンチャクのコントロールスティックとWiiリモコンのAボタン、Wiiリモコンを振ることによるスピンだけと、非常にシンプルな操作方法となっています。ただ、どうせならWiiリモコンだけで操作できるようになっていてほしいところです。スピンは別ボタンに割り振りorその時だけ片手持ちにして、移動は十字ボタンで代用することは可能でしょう。
酔いに関しては、プロデューサーの清水氏が神経質にモニターした結果、酔いにくいカメラワークを実装できたということですが、果たして私にも酔わないものなのか、出来れば試したいところです。その結果、本当に酔わないものに昇華出来ているのなら、3D酔いの為に敬遠していたユーザーには革命的なソフトになるでしょう。
第3回目以降は京都本社のスタッフのインタビューが掲載されるそうですので、楽しみです。
モンスターハンター3(トライ)の波紋
2007年10月11日
先日、任天堂カンファレンス2007秋の速報を書いた際に、モンスターハンター3(トライ)のWiiでの発売、PS3での発売中止をサラッと書きましたが、世間ではカンファレンスの最もインパクトのあるサプライズだったようです。
一応、私もPS陣のキラータイトルだということは認識はしておりましたが、ここまで反響のある話題だとは思っていなかったため、改めて考察したいと思います。
PS2で初お目見えしたあと人気が徐々に高まり、PSPでは最高潮に達しました。PSPの販売累計でもモンスターハンターポータブル2ndとモンスターハンターポータブルは1位・2位を独占しており、PS3に於いてもファイナルファンタジー13・メタルギアソリッド4と同じく、本体を売るための起爆剤の一角として期待されていました。
しかし、MH3はWiiでの発売及びPS3での発売中止を決定しました。
Wiiを持っている人、もしくはこれから買おうと思っている人には基本的には朗報なので問題ないでしょう。MH3を綺麗な映像で表現できるPS3で楽しめなくなる、という意見も聞きますが、WiiはPS2よりも処理能力は上ですので、あまり問題はないと思われます。そもそもフルハイビジョンテレビがどれほど一般層に普及しているのかも疑わしい所ですし。
その一方、既にPS3を持っている人の落胆は想像に難くありません。特に、MH3のみのためにPS3を購入した、という方は目も当てられないでしょう。
また、折角前日の値下げ&廉価版新モデルでシェア回復を期待した矢先の出来事により、サードパーティのPS3からの流出が今後も続く怖れもあります。また、MH3をプレイできないという事実もあります。
PSPに関してはハードがそれなりに普及していますので、続編のモンスターハンターポータブル2ndGはそのまま発売されるはずです。
バイオハザードシリーズの前例がありますので、カプコンが今後どのような取捨選択をしていくのか、注意深く見ていく必要がありそうです。
任天堂カンファレンス2007秋での新作発表等の速報
2007年10月10日
本日10月10日に任天堂カンファレンス2007秋が幕張メッセにて開催されました。
新作発表は、ニンテンドーDSではファイアーエムブレムを、Wiiではスーパーマリオスタジアムベースボール等が公開されました。更にカプコンからは、PS陣のキラーソフトとも言えるモンスターハンターシリーズ最新作、モンスターハンター3(トライ)も発表されました。それに伴って、PS3での発売予定は白紙撤回される模様です。(公式サイトからは消えています)
発売が待たれていた大乱闘スマッシュブラザーズXは2008年1月24日(6800円)に延期されてしまいました。その変わりといっては何ですが、予想通りソニックが参戦されることが発表されました。また、WiiFitは12月1日に8800円で発売されます。
Wiiウェアは2008年3月に開始される予定で、ナムコのことばのパズルもじぴったんWii、スクウェアエニックスの小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル(以下FFCC)、ハドソンのボンバーマンやスターソルジャーR、任天堂のポケモン牧場チャンネル等がラインナップとして発表されています。FFCCの価格は1500Wiiポイントとリーズナブルな設定になっています。
さらに、みんなのニンテンドーチャンネルという新たなチャンネルが登場します。これは、DSステーションでダウンロードできた新作ソフトの体験版をWiiを介してダウンロードできるサービスや、全国ユーザーの情報を元にデータベース化し、そこから自分に合ったゲームや、人にのあるソフトを検索したり出来るサービスを提供します。
駆け足でカンファレンスの内容をお伝えしましたが、特に気になった記事などは後日お伝えしたいと思います。
尚、期待されていたDS用のワンセグチューナーのアナウンスはありませんでした。
また、PS3の値下げ&廉価版の新モデルを受けての値下げの発表はあるのか!?と楽しみにしていましたが、それはありませんでした。まぁ、こちらは路線が違いますし、現在市場に潤沢にあるとはいえ、年末商戦では再び品薄になるのでは?と懸念されていますので、わざわざ体力勝負に挑む必要もないのでしょう。
デカスポルタ発売延期の真相
2007年10月03日
ハドソンより2007年12月20日に発売予定だったデカスポルタが、2008年3月発売予定に延期されました。「さらなるクオリティアップを図るため」とのことですが、ほぼ完成していたようにも思われましたが、年末商戦を逸してまで何故延期せざるを得なかったか、を考えてみたいと思います。
先日東京ゲームショウでデカスポルタがプレイアブル出展されました。ゲーム内容はWiiスポーツの流れを汲むもので、バスケットやアーチェリー・カート・カーリングなど、その殆どが興味がありながら、自身ではなかなか体験できないスポーツが収録されています。
東京ゲームショウでプレイしたユーザーの体験談などがネットなどで点在していますが、(実際に購入するかどうかは兎も角として)概ね好評のようです。ただ、肝になる操作に於いての不満点も見受けられます。その操作性をもう一度洗い直して、違和感なく直感的に操作出来るようにするために、販売延期という英断を下したのではないかと思います。
その結果、販売本数は下がるかも知れません。しかし、顧客満足度が上がれば、メーカーとデカスポルタのブランドイメージ向上に繋がり、長期的にはプラスになるでしょう。
Wiiリモコンジャケットの無料配布
2007年10月02日
任天堂よりWiiリモコンジャケットの無料配布、及びWii本体セット/Wiiリモコン(単品)/はじめてのWiiパックに同梱する旨の発表がありました。
過去にもWiiリモコンストラップを更に強度の強い物に無償交換するなどの対策を施していて、安全対策には先んじて取り組んでいましたが、更に対策を講じる姿勢には好感を持てます。
確かに、ストラップの装着や軽く振っても楽しめる旨のCM喚起を幾度となく行ってきましたが、それを守るかどうかはユーザー次第です。たとえ何らかの損害が発生しても、基本的にユーザーの責任になるわけですが、それでも度々そのような事故報告がネットなどで報告されると、企業イメージは悪くなりかねません。そういう意味では多少(といっても全員が配布を希望すると数十億円規模になる模様)の費用が発生しても、イメージ回復のための費用やリスクを考えると、決して悪くはないでしょう。一番いいのはWiiリモコンのすっぽ抜けなどが発生せずに事故報告もなく、結果Wiiリモコンジャケットは不要だったなぁと言われることですが。
因みに、Wiiリモコンジャケットの形状は、手に持つ部分はカバーがあるだけなので、違和感はありません。逆にリモコンの四隅、特に十字キー側は膨らんでいて、すっぽ抜けて家財に当たっても、ある程度のダメージを防ぐような構造になっています。横持ちでは少し持ちにくいかも知れませんね。
車の安全装置の場合、エアバッグは補助装置であって、メインはシートベルトです。そう考えると、Wiiリモコンジャケットはあくまでもリスク回避手段の1つであって、メインはストラップになります。要らぬ損害を被らないためにも、普段からストラップ装着の癖をつけるようにしましょう。
大乱闘スマッシュブラザーズXのエックスデーは?
2007年10月01日
アメリカでは2007年12月3日に発売されることが決定されている『大乱闘スマッシュブラザーズX』は、日本での発売日をまだ正式には発表していません。
今年春頃に、任天堂幹部が「日本で作成されているし、日本語版を各国語にローカライズしているのだから‥‥」と暗に日本での発売が先だということを示唆したことから、恐らく任天堂カンファレンス2007秋で発表される可能性が高いと思われます。
ネット上では既に数十にも及ぶ攻略サイトの雛型が完成し、臨戦態勢を整えて手ぐすねを引いて待っています。それは一般ユーザーも同じでしょう。その為にも一日でも早い完成が待たれます。(当然高い完成度で、っていう条件は言うまでもありません)
さて、いったい発売日はいつになるのでしょう。個人的には11月21日(水)と予想しますが。


